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[気になる点]
この主人公少々考え足らず、というか暴力的過ぎでは?
攻撃の準備をする前に、サクラの許しを乞うのが先だと思います。そもそも自分が悪いのであれば尚の事。
  • 投稿者: 枯葉
  • 2023年 08月31日 22時26分
 感想ありがとうございます。
 考えが暴力的すぎるという風に感じてくださったのならば、それは間違っておりません。何故、彼が、そのような考えに至ったのかは、一章では書かれておりませんが、いずれ、話が進む内に(大分後ですが)出てくる予定です。
 章の中で完結させるべきものと、そうでないものがあると思いますが、まだまだ至らない所があるので、学んでいきたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
[良い点]
最近見つけました、楽しく読ませてもらってます
[気になる点]
>そして、フェイとクレアは目から光が消えうせた顔で、体を小刻みに振るわせていた。
この場にクレアはいないはずなので、マリー辺りでしょうか?
  • 投稿者: Prowl
  • 2022年 11月27日 11時21分
感想ありがとうございます。
そうですね。クレアの話をして震えあがったのがフェイとマリーなので、私が書き間違えていたようです。先程訂正をさせていただきました。ご指摘ありがとうございます。
この先の話も楽しんでください。
[一言]
しかし、グールの存在を学園長には知らせているのだろうね。学生があまりにものんびりしているから、心配するよ。
感想ありがとうございます。

・小さなゴブリンへの反応
 人型の明らかな異種族数体に間近で接近することは個人的に危険と判断しました。もちろん、人によって反応は様々なので、即反撃に出れる人もいるでしょう。つまり主人公がビビりだったのです。

・覆いかぶさっているのではないのでは?
 そちらではなく、勝手に体に触れようとしたところが合うと判定だったのでしょう。

・検査には応じる
 断れば冒険者の登録ができない、という判断。それに加えて、日本で行う検査のノリであれば大丈夫だろうという過信もあったかもしれません。変なところで慎重な癖に、肝心なところでは抜けている。もし、ギルドがヤバい組織だったらアウトだったかもしれませんね。

・女子寮は男子禁制
 魔法学院の寮だけでなく、敷地内はガーゴイルを始めとした監視体制があります。(ガバガバな部分とそうでない部分はありますが)何かあった場合、ガーゴイルなり、何かがやって来るようになっています。

・魔法学院に連絡は?
 学院には連絡が来ていますが、それを後悔するのは差し止められています。被害が出てからでは遅いとみるか、混乱が起きて捜査がしにくくなるか。判断に迷うところですね。

 今後も本作品の応援をよろしくお願いいたします。
[一言]
「――――訂正、突き飛ばした。
女の子とは思えない力にユーキの体は前方に吹っ飛ぶ。そのまま顔面からベッドに着地した瞬間、柔らかい衝撃とともに鼻にフローラルな香りが飛び込んでくる。」

女子寮として、独立していないのかな。女子寮だと男子禁制とかなっているかと思う。
感想ありがとうございます。(気付いていなくて申し訳ありません)

実は、最新話の方でも明らかにしたのですが、実は女子寮と男子寮は異性の行き来自由。何だったら、男女の行為をしない限りは同室でのお泊りもセーフという緩さです。ただし、行為をしようとしたらガーゴイルが止めに窓ガラスを叩きに来ます。それでも止めない場合は――――。

貴族としては将来の相手を探す目的もあり、学園側もそれを黙認している部分が大きい。そんな世界です。

今後も本作を楽しんでいただければ幸いです。
[一言]
「悪い。あんまり知られたくないから秘密にしておいてくれ。受付を教えてくれてありがとう。ちょっと検査に行ってくる。」

秘密にしておいてくれと頼む割には、魔眼の検査にはすぐに応じたのに違和感を少し感じました。
感想ありがとうございます。(返信が遅くなり申し訳ありません)

秘密にしてはおきたいが、検査をしないとギルド登録が進まないと判断した結果です。(要検査ともありましたので)
後は、どんな魔眼かわかったらわかったで役に太刀かもしれないという打算も彼にはあったかもしれませんね。

今後も本作をお楽しみいただければ幸いです。
[気になる点]
ど変態?寝てるところに、覆いかぶさられていたのでしょう、覆いかぶさっていたのじゃないよね。
感想ありがとうございます。(返信が遅れて申し訳ありません)

そうですね。それでも、あえて、そのように発言・警戒するのは彼女が〇〇(ネタバレ防止)だからです。
ある意味では理不尽ですね……。

今後も本作を楽しんでいただければ幸いです。
[一言]
「素早く立ち上がり、残りの3匹に備える。そう、なんてことはない。ちょっとばかり筋肉がつきすぎた幼稚園児が、でかい木の棒を持って追いかけてきただけだ。その光景を見て脅威と思うだろうか。」

背丈が50センチくらいしかないのに、それだけ必死に逃げるなと初めから思ったよ。剣や槍、或いは、弓を持っていたら必死に逃げたでしょうが、50センチくらいの魔物が棒を持っているだけでしょう。先ず、近くに石でも落ちていないか探すな。
感想ありがとうございます。(返信が遅れて申し訳ありません)

この感想をいただいた際に、ゴブリンの設定を直しました。ありがとうございます!
[気になる点]
汚名挽回はまだ一般的ではないので汚名返上にしておいたほうが良いと思います。
感想ありがとうございます。
ごっふ・・・これは完全に間違いですね。名誉挽回・汚名返上。よくある間違いですが、まさか自分がする側になるとは思ってませんでした。ご指摘、感謝します。今後とも応援、よろしくお願いいたします。
[一言]
なるほど!
サイクロプスをコピーするとは考えましたね!
感想ありがとうございます。

コピーの利点は足止めできることですね。自分と全く同じものを用意されたら、捨て身で挑まない限り当人同士では勝負は長引くと・・・。(まぁ、例外もあるわけですが)
[一言]
ユーキ感、たまに記憶喪失設定抜けちゃいますねw
感想ありがとうございます。

①「ユーキがうっかりして話してしまった」
人間、会話してるとそれに合わせて言葉を考えるので思わず言ってしまった、というところ。
②「記憶喪失とは全部を忘れているわけではない」
自分の家族や故郷を忘れてはいても、ペンの持ち方、歩き方、言語、癖など忘れないものもあるというところ。だから言っても大丈夫だろう、と考えている。

以上の心情をもたせ書いていたつもりでしたが、①はともかく、②はわからないですよね。精進します。
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