感想一覧

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[良い点]
最後の一文が強烈です。笑えました。
[一言]
ドキュメンタリーで未開の民族を取り上げたものを見たことがあります。ただ現代では危険な行為に及ばない限り、介入しないようですね。その理由は作中に書かれている通りです。

それにしてもベランチョ族は強い。最後の一文は文化を潰された巡り巡っての反撃ですね。彼らに悪意はないのでしょうけど。
  • 投稿者: 暁 乱々
  • 2016年 09月22日 13時12分
感想ありがとうございます。
ドキュメンタリーには憧れがありますが、取材力がありません。
最後の一文は、自画自賛しております。
[一言]
愉快でした。

余計な言葉で感想を書けば面白さを損ねてしまいそう。

金色の雨雹。下の人間なら対策を願いたいけど、このくらい受け取ってね。ですね。

とても楽しませて頂きました。面白かったです。


  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 09月05日 18時03分
管理
感想ありがとうございます。
最初、『ライフ・オン・タイトロープ』ってタイトルだったんです。
降ってくるものの重大さを鑑み、タイトル変更しました。
[一言]
最近エスキモーについての本を読み、そのエスキモー文化が米国の文明機器により侵食されていく姿を思い返すと、最後の一文も笑うに笑えず。ベロンチョたちにとっては、もはや国の黙殺という態度ですら、抗い難い大波になってしまったのですかね……。
面白かったです。
  • 投稿者: kisk
  • 男性
  • 2016年 09月03日 23時56分
感想ありがとうございます。
そこまでは考えておりませんでした。深いです。
ベランチョはセンチネル族の話に倣いました。
センチネル族はセンチネル島に住んでいて、インド軍が介入をあきらめました。
その生活様式や詳細は、あきらかにされていません。
[一言]
蜘蛛の巣のように張り巡る樹上の綱の力強さから、ビルの谷間の幻想感が良かったです。しかも幻想的でありながら、したたかで、ふてぶてしい。天晴れ!と拍手したくなる、自分たちらしく生きようとする姿勢が見事です。
頭上にいたら、大変だけど。笑。

感想ありがとうございます。
『セデック・バレ』という、台湾の先住民族が日本軍と戦った史実を題材にした映画があります。セデック族の頭目が「文明がなんだ、野蛮の誇りを見せてやる」と言うシーンがあって、感銘を受けました。
[良い点]
原始的な社会生活を送っていたと思いきや、文明化して酸素マスクやら武器まで装備、インターネットまで使用して、世論に訴えかけていくのだから、大したものです。
でも、最後の一文は笑えます。そこは文明化を拒んで、伝統文化を死守しているんだ、あはははは!
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2016年 09月03日 14時42分
感想ありがとうございます。
排泄物の処理はやはり、投棄するのがいちばん手っ取り早いんじゃないかなと思います。そこを技術化するなら、宇宙船の技術を用いるしかなさそうです。
[一言]
後半の展開がダイナミックで、どこか村上龍的な雰囲気もあり、とても面白かったです。
少数民族、失われるジャングル、文明、こうしたキーワードはテレビでも散見するし、物語にもよく登場するけれど、ある種、こうした手垢のついたモチーフを使いながら、そこに、サバイブと適応というワードを追加して、カタルシスに頼らない、骨太な物語に置換しているところが見事だなと思いました。
  • 投稿者:
  • 2016年 09月03日 12時09分
感想ありがとうございます。
中国の王朝って少数民族が支配するんですけど、中華っていう文明に染まって元来の生活様式を棄ててしまうんですよね。清王朝は、弁髪と胡服という自分たちの様式をひろめましたが。文明というのはじつに怪物めいています。
[一言]
こういうマジック・リアリズムの作品は大好物です。
アイディアが素晴らしく、結びの文がシニカルです。

感想ありがとうございます。
『ザ・ウォーク』を観ていて、話を思いつきました。
マジックリアリズムですか。意識はしていませんでした。
[良い点]
最後の一文が効いてますね!

[一言]
こういう話、なんだかわくわくします。
ビルの合間に張り巡らされた蜘蛛の巣。無機質を絡め取る鉄の糸。
奪われっぱなしにはならない姿がかっこいい。
政府には、空から降ってくるものへの対応だけは早急にお願いしたいです。それは黙認しないで(笑)
感想ありがとうございます。
ヨーロッパでは19世紀後半まで、「ファー」だとかなんだとか叫んで窓からぶんなげていたそうです。
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