感想一覧

[良い点]
テンポ良く話の流れが進むところ
[一言]
主人公や他の登場人物が、見たことや感じたことなどの描写が少々足りない為に、読書様に作品の魅力が伝わりづらかったのかもしれません。

作者様の書きたいことを書きたいように表現されるのが一番よいのでしょうが、読み手のことも考えなくてはならないところが、小説を書くことの難しさなのだと、私自身痛感いたしております。

更新を止められるとのことですが、これを糧に、作者様がご自身の想いを伝えられるような作品作りが出来るようになることを期待してやみません。

影より応援いたしております。
頑張ってください。

[一言]
時系列に書き綴ったプロット程度の短い文章で、小説と呼ぶのは難しい作品だと思いますので、早い段階で問題に気づいて、書き直しを決断した点は良いと思います。
ただし単に文章を肉付けするだけでは信長公記の焼き直しで終わってしまうので、主人公が歴史の知識を活かして、例えば桶狭間での奇襲を信長に提案して義元を討つとか、主人公がもっと歴史に介入して少しづつ歴史を改変し、本能寺の変を回避するような物語にすれば、内容的に面白いものになると思いますよ。作者様が書きたいものは違うかもしれませんが。

[一言]
前作は読んでいませんが、主人公がほとんど活躍しないので、物足りなく感じていました。次作に期待してます。

[良い点]
主人公の立ち位置などの発想は素晴らしいと思います。
[気になる点]
文章量と内容が少なすぎて、ダイジェストやあらすじとも言えないくらいになってます。
[一言]
コレをプロットにして、人と人とのやり取りや動きを肉付けして、きちんとした小説にして欲しいです。

[気になる点]
話が主観だけで展開されているからどういう場面、状況なのかわからない。
あと短すぎるのに場面が飛ぶから余計わからない。

[気になる点]
一話一話がが短すぎるかな。