感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
誤字発見
誤:私が一瞬黙ったことで場は成熟に包まれる。
正:私が一瞬黙った事で場は静寂に包まれる。
誤字発見
誤:私が一瞬黙ったことで場は成熟に包まれる。
正:私が一瞬黙った事で場は静寂に包まれる。
[良い点]
リリィ・レンドール伯爵令嬢は前世の記憶持ちではあったものの、真面目に王妃教育を受けていただけなのに、何時の間にやら『悪役令嬢?』になっていたのは可哀相でした。
そして、何の役にも立たないと思われた前世の記憶でしたが、魂のあり様が違ったというのは面白い着想でした。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①ここなら野菜や肉などを運び込むための通路があり、屋敷内に出ることが出来る。→…屋敷外に… では?
②(ごめんなさい私のせいで死なせてしまって。必ず戻って貴方のお墓を立てるわ)→…貴女の… (侍女は実は男の娘でした(笑))
③傷も医者に見せられるはずもなく、自分で簡易的に治療しただけであり、徐々に私の身体を犯し始めていた。→…身体を侵し…
④私が一瞬黙ったことで場は成熟に包まれる。→…静寂に包まれる。 では? (一言の2順目の①参照のこと)
以上、ご参考まで
[一言]
単なる参考です。
①人ならざる魔族が住む、かつては明かりの無い常闇の国と言われた国。→…魔族が棲む、… でも可。(本来は人間が住む、動物が棲むですが、魔族の場合はどうでしょうか?)
②しかし、その日々も終わりが近づいていることを私は知りもしなかったのだ。→…当時の私は… でも可。(神視点のような感じでしたので、過去の回想に変えてみました)
③だが、次の瞬間、窓がけ破られる。→…蹴破られる。 でも可。(どちらが読み易いかは微妙なところですね……)
④侍女の叫びに、男達は嫌らしい笑みを浮かべる。→…厭らしい笑みを… でも可。
⑤彼が男爵令嬢と逢瀬しているのは知っていたが、私は彼に何の興味もなかったゆえに止めなかった。→…男爵令嬢と逢い引きしている… でも可。
⑥どれ程血で汚れようと、どれ程泥を被ろうと、どれ程命を奪っても生き延びるのだ。→…、どれ程泥を啜(すす)ろうと、… ではどうでしょうか?
⑦その時、リリィの心の底に、ある感情が炎の様に燻り始めた。→…燠火(or熾火or小火(ぼや))のように燻り始めた。 or…炎のように燃え上がった。 ではどうでしょうか?(『炎』と『燻る』では段階が違うように感じました)
⑧未だに呆けている男達を切り付けて屋敷から逃げ出す。→…斬り付けて… でも可。
⑨転生者としての知識など何の役にも立たないし、物語の様に奇跡が起こるわけでも、特殊な力があるわけではない。→…わけでもない。 でも可。
⑩ 私を貶めた人々は未だに今までの生活を続けているのに私は焼け爛れた醜い容貌をローブで隠し、それ故に人と接することを躊躇いその日の食べ物を得る事すら難しいのだ。→…その日の糧を得る… でも可。
⑪その炎は、彼女が国境を歩き、空腹と怪我の影響で倒れる頃には人間への、いや、世界への憎しみと絶望、復讐心となって烈火の如く燃え盛り、彼女自身の心を支配するようになっていた。→…国境を彷徨い、… でも可。
⑫急な明かりを受けて思わず目を瞑った。→煌々とした明かりを… でも可。(月明かりということで)
⑬「私は身を守るためになったとはいえ、今のこの醜い姿を人に見られたくはありません」→…醜い姿を他人(ひと)に… でも可。
⑭「お前の魂――人間のそれよりは我等のに近い。身体は人間だが、その魂のあり方は魔族に似通っている。→…、その魂のあり様は… でも可。
⑮「お前に惚れたんだ。お前は美しい。その姿も、魂のあり方もな。→…あり様もな。 でも可。
⑯笑いが止まらない。あぁ、私は今久しぶりに心の底から笑っているんだ。→嗤いが… でも可。
⑰べリオスの説明に笑うのを止め、私はべリオスに抱き着く。→…嗤うのを止め、… でも可。
⑱魔族化した私の魔力には常時、無意識に魅惑がかかっているらしく、会った人物たちには神様の如く扱われた。→…敬(うやま)われた。 でも可。
⑲私が姿を見せると、ワアアァァ! と歓声が聞こえる。→…歓声が轟く。 でも可。
⑳周囲の魔族達も、私に影響されたのか涙を流している者も多い。→…、私に感化されたのか… でも可。
①私が一瞬黙ったことで場は成熟に包まれる。→…一瞬押し黙ったことで、その場は静寂に包まれる。 ではどうでしょうか?
②その声に再び歓声が上がる。→…歓声が沸き上がる。 でも可。
③その後の事は数多くの書に書かれている。→…書物に書かれている。 でも可。
④書式に関して、スマホからの投稿でしょうか?
「――」が「——」に、「……」が「......」になっており、疑問符、感嘆符の後の全角スペースが半角スペースになっていますね。以前、スマホからは区別がつかないと書かれていたことを見た記憶があります。
⑤お気に入りに関して
三名の内、二名が書籍作家様とは凄いですね。
リリィ・レンドール伯爵令嬢は前世の記憶持ちではあったものの、真面目に王妃教育を受けていただけなのに、何時の間にやら『悪役令嬢?』になっていたのは可哀相でした。
そして、何の役にも立たないと思われた前世の記憶でしたが、魂のあり様が違ったというのは面白い着想でした。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①ここなら野菜や肉などを運び込むための通路があり、屋敷内に出ることが出来る。→…屋敷外に… では?
②(ごめんなさい私のせいで死なせてしまって。必ず戻って貴方のお墓を立てるわ)→…貴女の… (侍女は実は男の娘でした(笑))
③傷も医者に見せられるはずもなく、自分で簡易的に治療しただけであり、徐々に私の身体を犯し始めていた。→…身体を侵し…
④私が一瞬黙ったことで場は成熟に包まれる。→…静寂に包まれる。 では? (一言の2順目の①参照のこと)
以上、ご参考まで
[一言]
単なる参考です。
①人ならざる魔族が住む、かつては明かりの無い常闇の国と言われた国。→…魔族が棲む、… でも可。(本来は人間が住む、動物が棲むですが、魔族の場合はどうでしょうか?)
②しかし、その日々も終わりが近づいていることを私は知りもしなかったのだ。→…当時の私は… でも可。(神視点のような感じでしたので、過去の回想に変えてみました)
③だが、次の瞬間、窓がけ破られる。→…蹴破られる。 でも可。(どちらが読み易いかは微妙なところですね……)
④侍女の叫びに、男達は嫌らしい笑みを浮かべる。→…厭らしい笑みを… でも可。
⑤彼が男爵令嬢と逢瀬しているのは知っていたが、私は彼に何の興味もなかったゆえに止めなかった。→…男爵令嬢と逢い引きしている… でも可。
⑥どれ程血で汚れようと、どれ程泥を被ろうと、どれ程命を奪っても生き延びるのだ。→…、どれ程泥を啜(すす)ろうと、… ではどうでしょうか?
⑦その時、リリィの心の底に、ある感情が炎の様に燻り始めた。→…燠火(or熾火or小火(ぼや))のように燻り始めた。 or…炎のように燃え上がった。 ではどうでしょうか?(『炎』と『燻る』では段階が違うように感じました)
⑧未だに呆けている男達を切り付けて屋敷から逃げ出す。→…斬り付けて… でも可。
⑨転生者としての知識など何の役にも立たないし、物語の様に奇跡が起こるわけでも、特殊な力があるわけではない。→…わけでもない。 でも可。
⑩ 私を貶めた人々は未だに今までの生活を続けているのに私は焼け爛れた醜い容貌をローブで隠し、それ故に人と接することを躊躇いその日の食べ物を得る事すら難しいのだ。→…その日の糧を得る… でも可。
⑪その炎は、彼女が国境を歩き、空腹と怪我の影響で倒れる頃には人間への、いや、世界への憎しみと絶望、復讐心となって烈火の如く燃え盛り、彼女自身の心を支配するようになっていた。→…国境を彷徨い、… でも可。
⑫急な明かりを受けて思わず目を瞑った。→煌々とした明かりを… でも可。(月明かりということで)
⑬「私は身を守るためになったとはいえ、今のこの醜い姿を人に見られたくはありません」→…醜い姿を他人(ひと)に… でも可。
⑭「お前の魂――人間のそれよりは我等のに近い。身体は人間だが、その魂のあり方は魔族に似通っている。→…、その魂のあり様は… でも可。
⑮「お前に惚れたんだ。お前は美しい。その姿も、魂のあり方もな。→…あり様もな。 でも可。
⑯笑いが止まらない。あぁ、私は今久しぶりに心の底から笑っているんだ。→嗤いが… でも可。
⑰べリオスの説明に笑うのを止め、私はべリオスに抱き着く。→…嗤うのを止め、… でも可。
⑱魔族化した私の魔力には常時、無意識に魅惑がかかっているらしく、会った人物たちには神様の如く扱われた。→…敬(うやま)われた。 でも可。
⑲私が姿を見せると、ワアアァァ! と歓声が聞こえる。→…歓声が轟く。 でも可。
⑳周囲の魔族達も、私に影響されたのか涙を流している者も多い。→…、私に感化されたのか… でも可。
①私が一瞬黙ったことで場は成熟に包まれる。→…一瞬押し黙ったことで、その場は静寂に包まれる。 ではどうでしょうか?
②その声に再び歓声が上がる。→…歓声が沸き上がる。 でも可。
③その後の事は数多くの書に書かれている。→…書物に書かれている。 でも可。
④書式に関して、スマホからの投稿でしょうか?
「――」が「——」に、「……」が「......」になっており、疑問符、感嘆符の後の全角スペースが半角スペースになっていますね。以前、スマホからは区別がつかないと書かれていたことを見た記憶があります。
⑤お気に入りに関して
三名の内、二名が書籍作家様とは凄いですね。
誤字等色々な指摘ありがとうございます!
随時修正していきたいと思います。
パソコンの方で書いているんですが、......と……とどっちがいいのか迷ってるんです。今回は......にしました。
――のほうはもっといい方法ないかなーと此方も模索中ですね。
お気に入りの方に関しては作家様ごとではなく作品ごとにブックマークしているからです。なのでブックマークの方が圧倒的に多いですね。
また作品を近日中に上げますので見ていただけると嬉しいです。
随時修正していきたいと思います。
パソコンの方で書いているんですが、......と……とどっちがいいのか迷ってるんです。今回は......にしました。
――のほうはもっといい方法ないかなーと此方も模索中ですね。
お気に入りの方に関しては作家様ごとではなく作品ごとにブックマークしているからです。なのでブックマークの方が圧倒的に多いですね。
また作品を近日中に上げますので見ていただけると嬉しいです。
- 野央棺
- 2016年 08月29日 17時55分
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