感想一覧

感想ありがとうございます。

○悪い点

→以前にも同じコメントを頂きまして、場面変更時にはワンクッション置くなどの意識はしているのですが、思うようにいかないです・・・。すみません。
しかし、これからも読者に対し読みやすい工夫をしていきたいと思いますのでご指摘を考慮し、改善していこうと思います。ありがとうございます。


○一言
→最近、恋愛要素が多くなってきました・・・ｗ
TSモノとして、ただゲームをするだけでは、主人公が元男という設定が不要になってしまう・・・と思い、現在は恋愛編です。

ジャンルに関しては今後も新しい項目が増える予定です。

これからもよろしくお願いします。

おまけ

もこ「ぼくってネットで知り合った人と付き合っているんだよね・・・」
タイチ「まあ、今では同じ学校なんだしいいんじゃないか？」
もこ「そ、そうだよね！出会ったきっかけは不純かもしれないけど、付き合ってどういう恋をするのかが重要だよね！」
タイチ「付き合ったきっかけも不純かもしれないけどな・・・」
もこ「そうだっけ？」
マール「何二人で話しているんですか？」
もこ「な、なんでもないよ～」
マール「戦闘中にイチャイチャとかありえませんよ？」
タイチ「そうだな。目の前の敵を倒してからイチャイチャするか」
もこ「なんでそういうことさらっていうかな・・・」
マール「もこさん。タイチさん。私、補助役なんですから！！」
もこ「ごめんごめん。今行くよ～」

ゲームでも恋愛してたりします（笑

コメントありがとうございます。

もこ「口で言うのは恥ずかしいので・・・。秘密♪」
タイチ「10話ってことは、由里子さんとテツさんがホテルでイチャイチャしているシーンか」
もこ「いや、そんな内容今まで1度もないから・・・」
マール「私の必殺技を見せる時が来ました。ジェ・・・」
もこ・タイチ「ネタバレだめ！！」

ということで、作品を見て頂くと解決します・・・。今後ともよろしくお願いします。

コメントありがとうございます！

タイチ「もこ。なんか言われてるぞ？」
もこ「本当だ！ありがとうございます。って、そっち系の話ですか・・・。このことについて話すのは恥ずかしいんですけど・・・。揉まれると抵抗しないんじゃなくて、できないんです・・・。別に嬉しくないですよ？でもちょっとだけ気持ち良かったり・・・」
タイチ「へえ。今度ためしにやってみよう」
もこ「ちょっと！タイチ！だめだよ？」
マール「私も揉まれてみたいですね」
もこ・タイチ「え・・・？」
もこ「マール。女の子は体を大切にしないとね」
マール「もこさんだって女の子じゃないですか！」
もこ「いや、そうなんだけど・・・。って、好きで揉まれているわけじゃないよ・・・？」
マール「怪しいですね・・・」
もこ「絶対違うんだからね！！わかった！今度から抵抗する！！」
タイチ「どれどれ」

もみもみ

もこ「タイチ・・・だめっ・・・」
マール「むしろもっとやってほしそうに見えるんですけど」
もこ「そんなわけ・・・いやぁ～」

コメントありがとうございます！

文章を確認し、訂正致しました。ご指摘ありがとうございます！

誤字、脱字がまだまだある現状で、申し訳ございません。今後ともよろしくお願い致します！

感想ありがとうございます！

みこさまとは・・・実は・・・なんです！

もこ「え？聞こえない！ぼくも気になるから教えて！」
マール「まあまあ、もこさん。のんびり行きましょう」
タイチ「第五章でわかるらしいぞ」
もこ「え？今さっき第三章終わったばかりだよね？四章早く終わらないかな～」
みこ「私は登場しちゃだめ？」
もこ・マール・タイチ「だめ（です）！！」

早くこの話を書きたいと思っているのですが、その前にギルド戦を書かなくては・・・ｗ

これからもよろしくお願いします！

感想ありがとうございます！

moko「私じゃだめですか？」
もこ「いや、ぼくのファンとらないでよ！」
マール「もこさん人気ですね。私も吸血鬼になればファンが増えるでしょうか・・・？」
タイチ「俺のファンとかまずいなそうだよな・・・。もこと付き合っていることで鈴木先輩とかに恨まれてるし、読者の皆さんもどう思っているやら・・・」
もこ「タイチの味方はぼくだけだね♪」
マール「もこさん。感想くれた人に返事返さなくていいんですか？」
もこ「あ、そうだった。ありがとうございます！血はほしいのだけど、ぺろぺろは恥ずかしいのでやめてくださいね・・・？ギルド戦の応援もありがとうございます！」

感想ありがとうございます！

○悪い点
アドバイスありがとうございます！この作品には、私だけでなく読んでくださる方々のためにも、背景描写など取り入れて、今後はより読みやすい作品に仕上げたいと改め思いました。

改善点を１つ見つけることができました。本当にありがとうございます！！


○一言

「元男性の記憶がない女の子というネタだけで作品1本は書けたのではないでしょうか？笑」

→毎日ラブラブいちゃいちゃ・・・最後バッドエンドしか思いつかないです・・・笑


「まぁTS物としてはさっさと記憶が戻ってくれないと、唯の記憶喪失な女主人公の話に変わってしまうから仕方ないですよね」

→そうなんです！記憶のないもこさんだとギャグのみになってしまいますし・・・笑
それに、TSモノじゃなくなりますｗ

「今後も期待してます！」

→応援ありがとうございます！頑張ります！！

コメントありがとうございます！
そうですね。最初の頃は深く考えていませんでした・・・。
ジャンル訂正いたしました。ありがとうございます。

コメントありがとうございます！
今後とも頑張りますのでよろしくお願いします。

意見ありがとうございます！物語が進んでいきましたら視野に入れてみたいと思います。

コメントありがとうございます。
実は深夜の1時から今に至ります。笑
小説を書くのは初めてなので、コメントがこんなにも早くくるとは・・・うれしいです！
今後も是非、「ぼく吸血鬼×サキュバスになる 」をよろしくお願いします。