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[一言]
> こちらについては二一が粘ったのは、会えない理由がはっきりしなかったためです。
と回答をいただきましたが、とてもそのように読み取れませんでした。
我が侭な印象をもった点
①下記言動そのものがおかしい。
************************************************
「おいあんた。話すの遅いからもっと早く話せないのか?」
************************************************
自己紹介無しのこの言動は二一の筋を通すことに拘るということに反していると思います。
筋を通すことと我を通すことは、違います。
礼節をわきまえる事と敬意をはらう事も違います。
自己紹介なしの礼節をわきまえない行動は我を通していることになると思います。
自己紹介の挨拶には敬語を使って、その後の発言に敬語がぬけるのなら礼節はわきまえつつ無条件に敬意をはらうことを行っていないということには成り得ますが、傍若無人な我が侭な人物が自分の我を通そうとしているだけ様に見えます。
②会えない理由を問いただしているように思えない。
************************************************
「全く、話にならないですね。俺が大分妥協してるんですから、何とかうまいこと譲歩してくださいよ。そうしないと俺ほぼ毎日来ますよ」
************************************************
このセリフの言い回しで「譲歩してください」といっているのが、取り次ぎを行うのが当然で理由を問いただしているのではなく、取り次ぎの実行を行うのが当然で「毎日来ます」のセリフがそれを強要しているようにしか思えませんでした。
> こちらについては二一が粘ったのは、会えない理由がはっきりしなかったためです。
と回答をいただきましたが、とてもそのように読み取れませんでした。
我が侭な印象をもった点
①下記言動そのものがおかしい。
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「おいあんた。話すの遅いからもっと早く話せないのか?」
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自己紹介無しのこの言動は二一の筋を通すことに拘るということに反していると思います。
筋を通すことと我を通すことは、違います。
礼節をわきまえる事と敬意をはらう事も違います。
自己紹介なしの礼節をわきまえない行動は我を通していることになると思います。
自己紹介の挨拶には敬語を使って、その後の発言に敬語がぬけるのなら礼節はわきまえつつ無条件に敬意をはらうことを行っていないということには成り得ますが、傍若無人な我が侭な人物が自分の我を通そうとしているだけ様に見えます。
②会えない理由を問いただしているように思えない。
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「全く、話にならないですね。俺が大分妥協してるんですから、何とかうまいこと譲歩してくださいよ。そうしないと俺ほぼ毎日来ますよ」
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このセリフの言い回しで「譲歩してください」といっているのが、取り次ぎを行うのが当然で理由を問いただしているのではなく、取り次ぎの実行を行うのが当然で「毎日来ます」のセリフがそれを強要しているようにしか思えませんでした。
再び感想ありがとうございます。
①につきましては、ちょっと自分の構成に問題があったと思いますので、修正をできる範囲で考えます。
基本的にこれまでの二一の行動と矛盾をしないとは思ってこの行動をさせました。ただ、これまでは二一が話を聞かされる立場だったのに対し、この件は、二一が話を聞く側なので、礼儀として途中から敬語を使わせたのですが、確かに自己紹介の時点から礼節がないのは読んでみると不自然でした。こちらは失礼しました。
②については、ちょっとだけ言い訳がましいかもしれませんが、ジャンルカは一応タニアでは神様としての地位を持っているわけです。
ですが、神様なのにタニアの人間が困って尋ねたこと(この場合はルナルデッタが質問をしたことをさします)に対して、はっきりとした理由なく手つだわないことは、それは土地の神様としてどうなのか、本来神様は困っていれば助けるものではないか、よほどの理由がないのであれば、ルナルデッタのために何かしらの手助けをするのは当然ではないか? しかも一市民ではなく、王女であるルナルデッタを断るなら、誰が求めれば助けるのか? それは神様の意味はあるのか。ということで、本来なら助けることが原則で、それがダメなら、理由を知りたいというのが二一の考えでした。つまりははっきり理由がわからないうちは、多少なりとも手を貸すのが、神様の義務ではないかと思っていたわけです。だから、理由を聞きつつも、手伝うのは当然みたいな言い回しになっていました。
こちらは書いてもよかったのですが、説明口調すぎてくどかったので、投稿前に削除していました。申し訳ないです。
連続のご指摘ありがとうございました。
①につきましては、ちょっと自分の構成に問題があったと思いますので、修正をできる範囲で考えます。
基本的にこれまでの二一の行動と矛盾をしないとは思ってこの行動をさせました。ただ、これまでは二一が話を聞かされる立場だったのに対し、この件は、二一が話を聞く側なので、礼儀として途中から敬語を使わせたのですが、確かに自己紹介の時点から礼節がないのは読んでみると不自然でした。こちらは失礼しました。
②については、ちょっとだけ言い訳がましいかもしれませんが、ジャンルカは一応タニアでは神様としての地位を持っているわけです。
ですが、神様なのにタニアの人間が困って尋ねたこと(この場合はルナルデッタが質問をしたことをさします)に対して、はっきりとした理由なく手つだわないことは、それは土地の神様としてどうなのか、本来神様は困っていれば助けるものではないか、よほどの理由がないのであれば、ルナルデッタのために何かしらの手助けをするのは当然ではないか? しかも一市民ではなく、王女であるルナルデッタを断るなら、誰が求めれば助けるのか? それは神様の意味はあるのか。ということで、本来なら助けることが原則で、それがダメなら、理由を知りたいというのが二一の考えでした。つまりははっきり理由がわからないうちは、多少なりとも手を貸すのが、神様の義務ではないかと思っていたわけです。だから、理由を聞きつつも、手伝うのは当然みたいな言い回しになっていました。
こちらは書いてもよかったのですが、説明口調すぎてくどかったので、投稿前に削除していました。申し訳ないです。
連続のご指摘ありがとうございました。
- 35
- 2016年 09月23日 04時41分
[一言]
なんか、今回の話の二一の態度、筋を通すというよりも、自分のわがままをごり押ししているだけのことばかりで二一に正論は一つもないように思いました。
先代ジャンマリアへの取次はお願いしていることで拒否権はジャンルカにあり、それを押し通すのは正論ではなく、わがままです。
特に「先代ジャンマリア」は世俗との関わりを拒否しているのは本人の意思であり、「先代ジャンマリアの意向により取次は拒否する」とされた時点で二一に通すべき正論を失くしています。
せいぜい歩み寄りで祠の前で声をかける許可をもらえるようにジャンルカにお願いする程度どまりしかできないと思いました。
なんか、今回の話の二一の態度、筋を通すというよりも、自分のわがままをごり押ししているだけのことばかりで二一に正論は一つもないように思いました。
先代ジャンマリアへの取次はお願いしていることで拒否権はジャンルカにあり、それを押し通すのは正論ではなく、わがままです。
特に「先代ジャンマリア」は世俗との関わりを拒否しているのは本人の意思であり、「先代ジャンマリアの意向により取次は拒否する」とされた時点で二一に通すべき正論を失くしています。
せいぜい歩み寄りで祠の前で声をかける許可をもらえるようにジャンルカにお願いする程度どまりしかできないと思いました。
感想ありがとうございます。
こちらについては二一が粘ったのは、会えない理由がはっきりしなかったためです。
読まなくてもいい手紙を渡すところまで譲歩してもダメとなると、単なる体調不良ではないのではないか? と考え、納得いかずに質問し続けました。
例えば、ジャンマリアに会うと、ルナルデッタも知らないような、大きな災いが起こるだとか、そういうはっきりした理由があって、取次ができないとなれば、二一はすぐに納得いってあきらめたと思われます。
今回の件は、ジャンマリアに会えるかどうかという問題よりも、なぜ会えないのかという問題を二一が気にしたために、起こったことと解釈いただければいいと思います。会えないならその理由が気になったということです。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、この話はそういう解釈でお願いします。
毎回ご指摘ありがとうございます。わがままかと言われると、わがままです。会えないから帰れでは、納得いかなかっただけです。
こちらについては二一が粘ったのは、会えない理由がはっきりしなかったためです。
読まなくてもいい手紙を渡すところまで譲歩してもダメとなると、単なる体調不良ではないのではないか? と考え、納得いかずに質問し続けました。
例えば、ジャンマリアに会うと、ルナルデッタも知らないような、大きな災いが起こるだとか、そういうはっきりした理由があって、取次ができないとなれば、二一はすぐに納得いってあきらめたと思われます。
今回の件は、ジャンマリアに会えるかどうかという問題よりも、なぜ会えないのかという問題を二一が気にしたために、起こったことと解釈いただければいいと思います。会えないならその理由が気になったということです。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、この話はそういう解釈でお願いします。
毎回ご指摘ありがとうございます。わがままかと言われると、わがままです。会えないから帰れでは、納得いかなかっただけです。
- 35
- 2016年 09月22日 23時39分
[気になる点]
第2章 10話 誤字です。同様なのが2ヵ所あります。
タニアを責める→攻めるです。
[一言]
クラスメイトの顛末どうなるんだろうなあ。まあ、脳筋ばかりみたいだから使い潰されるのが、多いか。
第2章 10話 誤字です。同様なのが2ヵ所あります。
タニアを責める→攻めるです。
[一言]
クラスメイトの顛末どうなるんだろうなあ。まあ、脳筋ばかりみたいだから使い潰されるのが、多いか。
感想、ご指摘ありがとうございます。
修正はすぐ行います。
クラスメイトの話はもう少し後になりますので、お待ちください。
大体予想はつくと思いますが。能力わかっているクラスメイトが3人しかいない時点で多分ばれてますよね。
修正はすぐ行います。
クラスメイトの話はもう少し後になりますので、お待ちください。
大体予想はつくと思いますが。能力わかっているクラスメイトが3人しかいない時点で多分ばれてますよね。
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- 2016年 09月20日 21時21分
[気になる点]
〉ベルナリンプに行ってもらいたいことになった
言い回しが、要望と確定 が混雑しています。
〉 里香は非常に一目を気にしていて
一目 → 人目
〉ベルナリンプに行ってもらいたいことになった
言い回しが、要望と確定 が混雑しています。
〉 里香は非常に一目を気にしていて
一目 → 人目
ご指摘ありがとうございます。
すぐに修正いたします。
すぐに修正いたします。
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- 2016年 09月20日 21時19分
[気になる点]
分け ⇒ 訳
目にしたところすべて 分け になっています。
分け ⇒ 訳
目にしたところすべて 分け になっています。
ご指摘ありがとうございます。
確認できるところは修正いたしました。
また追々確認していきます。
確認できるところは修正いたしました。
また追々確認していきます。
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- 2016年 09月19日 23時19分
[良い点]
毎日の投稿ありがとうございます。
[気になる点]
第2章 8話 真ん中辺りで誤字です。攻める→責める
「とにかく急いでくれ。今回の戦で誰かを「攻める」つもりはないが、情報をきちんと得ておきたい」
部下の失態を「攻めず」、その失敗から素早く情報を得る。彼は天才ではないが、知識、経験をこつこつためて、年をとってから優秀になったのである。
毎日の投稿ありがとうございます。
[気になる点]
第2章 8話 真ん中辺りで誤字です。攻める→責める
「とにかく急いでくれ。今回の戦で誰かを「攻める」つもりはないが、情報をきちんと得ておきたい」
部下の失態を「攻めず」、その失敗から素早く情報を得る。彼は天才ではないが、知識、経験をこつこつためて、年をとってから優秀になったのである。
感想ありがとうございます。
毎日投稿はあと少しは大丈夫だと思います。
次の章の真ん中あたりでちょっと構成に悩んでおりますので、そこまでは。
誤字失礼しました。修正をすぐ行います。
毎日投稿はあと少しは大丈夫だと思います。
次の章の真ん中あたりでちょっと構成に悩んでおりますので、そこまでは。
誤字失礼しました。修正をすぐ行います。
- 35
- 2016年 09月18日 23時12分
[良い点]
毎日、投稿ありがとうございます。それだけで、満足ヽ(*´∇`)ノ
[気になる点]
第2章 3話誤字です。
あなたたちはタニアに人間ではないでしょう。
[一言]
主人公は信頼に値するなら、もう少し素直になった方が良いような気が・・・無理か。よっぽど。過去にひどい目にあったのだろうかね。
毎日、投稿ありがとうございます。それだけで、満足ヽ(*´∇`)ノ
[気になる点]
第2章 3話誤字です。
あなたたちはタニアに人間ではないでしょう。
[一言]
主人公は信頼に値するなら、もう少し素直になった方が良いような気が・・・無理か。よっぽど。過去にひどい目にあったのだろうかね。
感想ありがとございます。
ネタは組んであるので、しばらくはよほどまずい矛盾がない限りは続けれると思います。
誤字は失礼しました。修正します。
二一君はとりあえず現時点では警戒しておくに越したことはないので慎重になってはいます。
ネタは組んであるので、しばらくはよほどまずい矛盾がない限りは続けれると思います。
誤字は失礼しました。修正します。
二一君はとりあえず現時点では警戒しておくに越したことはないので慎重になってはいます。
- 35
- 2016年 09月13日 06時55分
[一言]
設定や話の展開に矛盾点というか、おかしな点がけっこう多いと思う。
けど、理屈責めで相手を追い詰める主人公は割と好き(笑)
長続きして欲しい物語かな。
設定や話の展開に矛盾点というか、おかしな点がけっこう多いと思う。
けど、理屈責めで相手を追い詰める主人公は割と好き(笑)
長続きして欲しい物語かな。
感想ありがとうございます。
自分の力量不足で多少読みにくさや都合のよい展開ができてしまっているのは申し訳ございません。
何とかそういったことが少なくなるように気をつけていきたいと思います。
自分の力量不足で多少読みにくさや都合のよい展開ができてしまっているのは申し訳ございません。
何とかそういったことが少なくなるように気をつけていきたいと思います。
- 35
- 2016年 09月12日 16時53分
[良い点]
新作が投稿されているのに気付いて読ませて頂きました。
偏屈な主人公が自分の正論をかざして我が道を行く展開は面白いです。
[気になる点]
◎第10話 入国
軍兵長なのになんで雇った戦闘要員に敬語を使っているのでしょうか?
◎第2話 タニア国ロゼッタ
ルナルデッタの立場が意味不明です。
①祖父である王が年老いて指示ができないからどうしたのかが明記されていない。
王位をルナルデッタに譲ったのか、代行を任じたのか?
②『彼女が王女として選ばれているのは訳がある。』
王の娘はすべからく王女です。
女性の王位を示すのは女王です。
③「俺たちに玉座を譲ってくれ」
王位がルナルデッタに譲られているなら玉座を譲ってくれという発言そのものがおかしいです。この発言そのものがそのまま王位の簒奪、反乱を表明しており、即処刑に当たることになります。
①②からルナルデッタの立場が不明瞭です。
王位が移譲されたなら③の発言そのものがおかしいですし、代行なら反論してもおかしくないですが、玉座を譲れではなく権限を渡せという言い回しでないとおかしいです。
[一言]
二一は何故歩のシスター服とロッドを持って来させたままにしているのでしょうか?
象徴になることを受けたから、シスター服とロッドを持っているのであって二一に付いて行く時点で、象徴になることを断り、シスター服とロッドの返却と二一と同額のポイントを貰うという行動をとらないと二一のキャラ設定に反します。
刀はゴミという認識だから持って行ってもおかしく無いですが、シスター服とロッドは返さなくても良いと判断する正当な主張(正論)を二一が持っていないと破綻します。
新作が投稿されているのに気付いて読ませて頂きました。
偏屈な主人公が自分の正論をかざして我が道を行く展開は面白いです。
[気になる点]
◎第10話 入国
軍兵長なのになんで雇った戦闘要員に敬語を使っているのでしょうか?
◎第2話 タニア国ロゼッタ
ルナルデッタの立場が意味不明です。
①祖父である王が年老いて指示ができないからどうしたのかが明記されていない。
王位をルナルデッタに譲ったのか、代行を任じたのか?
②『彼女が王女として選ばれているのは訳がある。』
王の娘はすべからく王女です。
女性の王位を示すのは女王です。
③「俺たちに玉座を譲ってくれ」
王位がルナルデッタに譲られているなら玉座を譲ってくれという発言そのものがおかしいです。この発言そのものがそのまま王位の簒奪、反乱を表明しており、即処刑に当たることになります。
①②からルナルデッタの立場が不明瞭です。
王位が移譲されたなら③の発言そのものがおかしいですし、代行なら反論してもおかしくないですが、玉座を譲れではなく権限を渡せという言い回しでないとおかしいです。
[一言]
二一は何故歩のシスター服とロッドを持って来させたままにしているのでしょうか?
象徴になることを受けたから、シスター服とロッドを持っているのであって二一に付いて行く時点で、象徴になることを断り、シスター服とロッドの返却と二一と同額のポイントを貰うという行動をとらないと二一のキャラ設定に反します。
刀はゴミという認識だから持って行ってもおかしく無いですが、シスター服とロッドは返さなくても良いと判断する正当な主張(正論)を二一が持っていないと破綻します。
感想ありがとうございます。
前作に引き続き、きちんと読んでいただけているようで感謝です。
兵長の敬語はただのキャラづけです。2人それっぽい人がいたので区別させやすいようにしたのですが、かえって混乱を招いたようでした申し訳ないです。
ルナルデッタの設定については、一応まだ代理のつもりです。
そのことを踏まえて、ご指摘内容を含めて修正いたします。
シスター服とロッドについてはちょっと自分の設定の配慮が足りませんでした。
こちらは次以降の話で多少補足できるようにします。
今作はいろいろ設定を練ったつもりでしたが、まだまだ甘かったようです。
今回もご指摘ありがとうございました。
前作に引き続き、きちんと読んでいただけているようで感謝です。
兵長の敬語はただのキャラづけです。2人それっぽい人がいたので区別させやすいようにしたのですが、かえって混乱を招いたようでした申し訳ないです。
ルナルデッタの設定については、一応まだ代理のつもりです。
そのことを踏まえて、ご指摘内容を含めて修正いたします。
シスター服とロッドについてはちょっと自分の設定の配慮が足りませんでした。
こちらは次以降の話で多少補足できるようにします。
今作はいろいろ設定を練ったつもりでしたが、まだまだ甘かったようです。
今回もご指摘ありがとうございました。
- 35
- 2016年 09月12日 16時51分
[良い点]
初めまして。
個人的に好きな設定パターンなので面白く読ませていただきました。
読みやすいし主人公の偏屈具合もいいですね。
またヒロインの徹底ぶりにクスッときました。
他者との協力を否定する主人公がこの先どうなるのか気になります。
[気になる点]
最初の展開が有名小説を混ぜたような感じがします。
そのために読みやすいのですが、先々の展開を読者に先読みされるきがしました。
[一言]
タグに「クラス転移」とつけてみてはいかがでしょう?
いくつか勝手なことをいいましたが、今後の活躍を期待させていただきます。
初めまして。
個人的に好きな設定パターンなので面白く読ませていただきました。
読みやすいし主人公の偏屈具合もいいですね。
またヒロインの徹底ぶりにクスッときました。
他者との協力を否定する主人公がこの先どうなるのか気になります。
[気になる点]
最初の展開が有名小説を混ぜたような感じがします。
そのために読みやすいのですが、先々の展開を読者に先読みされるきがしました。
[一言]
タグに「クラス転移」とつけてみてはいかがでしょう?
いくつか勝手なことをいいましたが、今後の活躍を期待させていただきます。
感想ありがとうございます。
設定やキャラをお褒めいただいたので、ぶれないように書いていきます。
設定は一応完全には真似ていませんが、自分が好きでちょっとオマージュした作品はあります。
内容はそちらとまったくかぶせない予定なのですが気をつけます。
クラス転移ですか……。厳密に言うとクラス単位の移転ではないのですが、大丈夫でしょうか?
ちょっと他作品を確認した上で考えます。
貴重な意見ありがとうございます。
設定やキャラをお褒めいただいたので、ぶれないように書いていきます。
設定は一応完全には真似ていませんが、自分が好きでちょっとオマージュした作品はあります。
内容はそちらとまったくかぶせない予定なのですが気をつけます。
クラス転移ですか……。厳密に言うとクラス単位の移転ではないのですが、大丈夫でしょうか?
ちょっと他作品を確認した上で考えます。
貴重な意見ありがとうございます。
- 35
- 2016年 09月11日 07時16分
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