感想一覧

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年はお世話になりました。
よいお年を。
来年度もどうぞ、よろしくお願いいたします。

布石は打ってあります。
いつになるかは分かりませんが、いずれ・・・

この場合、アリアが困るのは必然となるでしょう。
領地があるので、自分のことで精一杯なのですから。

ゆけカイトよ、いざハンティングへ！！

・・・となれば良いのですがね～～
カイト、性格的に苦手みたいですし、どうなる事やら。

もちろんそれらは考慮したうえで・・・の判断です。

スイッチバック方式でも、機関車が多くの貨車などを引っ張ってでは、登れそうにありませんでした。
貨車１両ならば行けそうなんですが、それでは駅馬車組合が首を縦に振りません。
増結しても然り・・・です。
魔法による馬力増強は、人間程度の魔力ではたかが知れていますし。

アプト式だと専用機関車が必要になってくるので、開発などに時間が掛かります。
こちらでも、登坂に大きな馬力は必要ですから。
そんな専用機関車を製造している時間は、今はありません。

王様たっての要望という事もあり、短期着工を目指す彼ら。
そこで、比較的傾斜が緩やかな部分に、スポットライトが当たったわけです。
それが、シェラリータへ抜ける路線。
機関車は、数が限られています。
作っているのはグレーツクの鉄道研究所だけなので増備には、時間が掛かります。

以上が、今の鉄道を取り巻く状況です。
もちろんそれでも、増結やスイッチバック方式は、必要になりそうですが。

グレーツクのルルアムは、彼女は彼女でおっさんズに優しくされていたそうです。
こちらはご褒美・・・になるのか？

まあ、彼女は嬉しかったようなので、それで良しとしましょう。

邪魔ならば、消してしまえ、ホトトギス。

同じように邪魔な山あれば、どかしてしまえ。
カイトとダリアさんなら、やりそうですね。
使えそうなものは、何でも使う人たちですし。

この後もきっと、この調子で行く事でしょうね。

人間、そうそう変われるものではないですから。

中話が長すぎて、少々登場が遅くなりました。
出番についてですが・・・

今後にご期待あれ！！