感想一覧

[一言]
読み終わりました
半妖の人たちも最後生きてるってことでおけ？
あとこんな面白いしランキングもっと上いきそうなのにおかしい！
是非番外編とかではなく純粋な続編が読みたいです！

[一言]
んーこの世界が現代風まで成長した時の啓介たちが見たい
ぶっちゃけ非公式だけど一番の勢力になってそう
全能の神だしね

[一言]
けいすけの神格の進化イベント欲しい

[良い点]
巫女のやべえ料理を本人にちゃんと食べさせるのは◎ですねｗ
[気になる点]
時空操作もそうですが、女の子がウザい子しかいないのですか？　

[一言]
ウザキャラはキャラは立つのですが、好き嫌いめっちゃ別れそうな気がします。私はちょっと読み進めれなくなりました。

[一言]
(゜∀゜)更新された気がして
ほ、ほのぼのが欲しい( ；∀；)
更新頑張ってください(*´꒳`*)

[一言]
き、気がついたら3周してしまった((((；゜Д゜)))))))
なんか圭介様達を東方の中に入れたら面白そうだな〜、と思ってる今日この頃。
いや〜、終わって欲しくないな〜………もし終わっても番外編見たいなやつとか読んで見たいです(*≧∀≦*)

[良い点]
気になる書き方をしていてとてもいいと思います！
あと、作品も全体的に癒されます
[一言]
最近投稿されていませんけど
次、投稿されるのを待ってますので
頑張ってください

[一言]
誤字・脱字報告です。
既に報告されていたり、こちらの勘違いだったりしたらすみません。

プロローグ　神としての仕事　より
四宮の神が司りし、４つの現象、それは力、神聖、天候、万里の４つ、四宮の神はこの４つと同じ
力を操る事も可能である、力は身体強化、神聖は悪しき者を祓う力、天候はあらゆる天候を操る力
万里はこの世の全てを見通せる力である。しかし、四宮の神の力は強く、そのままで放てば
この世界のバランスを崩すほどの力となるであろう、その為、四宮の神には器が必要である。
その器とは四宮の神に仕える人間である。四宮の神はかの者と共に悪しき者を祓い、信仰を集める
必要がある、これが四宮の神が行いし仕事である。
↓（改行ミス、句読点の間違いです。）
四宮の神が司りし、４つの現象、それは力、神聖、天候、万里の４つ、四宮の神はこの４つと同じ力を操る事も可能である、力は身体強化、神聖は悪しき者を祓う力、天候はあらゆる天候を操る力。万里はこの世の全てを見通せる力である。しかし、四宮の神の力は強く、そのままで放てばこの世界のバランスを崩すほどの力となるであろう、その為、四宮の神には器が必要である。
その器とは四宮の神に仕える人間である。四宮の神はかの者と共に悪しき者を祓い、信仰を集める必要がある。これが四宮の神が行いし仕事である。

四宮の巫女の心得、四宮の巫女の主な仕事は境内の掃除、信仰を集めること、妖怪、悪霊退治
この世界で起こる異常事態の対処、四宮の神への奉仕、神事の管理、豊穣の祈り、
地鎮などを行う。四宮の巫女は四宮の神を唯一降ろすことが出来る存在であるため、四宮の神と
協力をすることが可能である、しかし、四宮の神を降ろすのは多大な力を消費するため、
１人で出来そうなことは１人で解決することを推奨する。
↓（改行ミス、句読点の間違いです。）
四宮の巫女の心得。四宮の巫女の主な仕事は境内の掃除、信仰を集めること、妖怪、悪霊退治である。
この世界で起こる異常事態の対処、四宮の神への奉仕、神事の管理、豊穣の祈り、地鎮などを行う。
四宮の巫女は四宮の神を唯一降ろすことが出来る存在であるため、四宮の神と協力をすることが可能である。しかし、四宮の神を降ろすのは多大な力を消費するため、１人で出来そうなことは１人で解決することを推奨する。

最初の修行　より
「あぁ、力をだ、俺が四宮の神なら使え筈だし」

使え筈だし --> 使える筈だし

幼少期　1章　巫女の修行　より
妖怪兎が挨拶に来た次の日、今日も俺は茜の修行の手伝いだ、こういうのは普通先代が行うべき行動
だと思うんだが、四宮の巫女が行うべき行動にも次代の巫女の修行って書いてあるしよ。
↓（改行ミス、句読点の間違いです。）
妖怪兎が挨拶に来た次の日、今日も俺は茜の修行の手伝いだ、こういうのは普通先代が行うべき行動だと思うんだが。四宮の巫女が行うべき行動にも次代の巫女の修行って書いてあるしよ。

「この斧は私用にって取っていてくれたそうです、手入れもしっかりしてますよ、まぁ、今まで
　忘れていたんですけどね・・・」
↓（改行ミス、句読点の間違いです。）
「この斧は私用にって取っていてくれたそうです。手入れもしっかりしてますよ。まぁ、今まで忘れていたんですけどね・・・」

ではないでしょうか。

[気になる点]
１６話「祭りを心待ちにしている人々」にて。

突然、「蓮」というキャラクタが登場した様子で、戸惑いました。

[良い点]
まだ読んではおりませんが、とにかく、筆力の凄さを感じました。作者さんの書き出す文章量が凄い。
当作のみならず感想欄をざっと見ましたが、恐らく文章力の方には難があるご様子。でも、それ以上に「書き続ける力」が、素晴らしい。尊敬する。うらやましい。
１作品で１００話……いや、たとえ５０話であっても、そこまで書き抜くこと、自分には難しく、それをやり遂げている人の筆力、すさまじく感じる。
１０年以上前から、物語を書いたりしてはいますが、長い話を書けたのは、数えるほどです。
――広がる想像力、その筆に、そのキーに、これからも――。
ありがとう。まだ、大雑把に一覧しただけではありますが、けっこう、勇気づけられました。ありがとうございます。