感想一覧

[一言]
どんな理由があろうと後ろから撃つ人間がいる組織には入りたくないなぁ

[一言]
こういう話とても好きです。基本にして至高だと思ってます。続き楽しみにしています。

[良い点]
よく注意しないと気づけないって、それはつまり

[一言]
まあ他人に興味を持った方がいいのは事実ですが生徒会長の声なんてあんま覚えてないもんですよね。自分だけかもしれませんが

[一言]
「今の声の主は、我が校の生徒会室のものですよ」
生徒会長じゃあないでしょうか

[一言]
誤字？報告です

「今の声の主は、我が校の生徒会室のものですよ」

生徒会長とかじゃなくてでしょうか？

[一言]
　早くもテンプレテンプレと言われているようですが、なんにしてもこうしてちゃんとまとめて形にしているのはすばらしいことです。それに登場人物の性格や能力といった設定はテンプレかもしれませんが、異世界とこういう形でエンカウントするというのは、なろうではあんまり見ないタイプじゃないかと思います。
　異世界の神ミケの動き方というか意図（なぜスキルをよこしたのか、なぜ自分の世界からレイダーが渡ることを防げないのか、というかレイダーたちはどうやって世界を越えているのか、など）や、すでにいろいろと伏線が張られている地球の守護者たちの過去の歴史とこれからの動向など、新しくなる要素は十分ちりばめられているように感じました。続きに期待しています。

　以下は誤字脱字の報告です。13話まとめてなので多いように見えるかもしれませんが、ほかの多くの作品に比べればずっと少ないほうですのであまり気になさらないでください。

2
＞恭哉が何やら思案顔のメイサに言った｛｝
　文末句点抜け

＞表情こそいつも通りの笑みを浮かべ｛る｝ているが、メイサの声には厳しさがあった。

3
＞「ここは過去レイダーが侵入｛者｝してきた場所なので既にミケの結界が張ってあります。

＞すると、掌が淡く光｛｝そこから細い棒状のものが出てきた。

＞メイサの右手から顕現したの｛｝タクトのようなものだった。

＞あっと言う間に先頭のゴブリンに近付き、その首を｛跳｝ねる。
　刎ねる

＞恭哉が慌てて後ろに跳ぶ。その直後、メイサが大剣を横｛凪｝に振るった。
　横薙ぎ

4
＞金欠｛は｝だけはどうか勘弁してください。

＞つい数分｛｝までここで戦闘があったのだ。

5
＞ぼっちの恭哉でさえ名前を覚えているほど、クラスでも目立つ存在｛出会｝った。

＞昨日起きたことを言っていいのか分からないという｛もの｝あったが、

＞恭哉がそう思ったとき、｛後者｝の陰から一人の女子生徒が出てきた。メイサだ。

6
＞恭哉としても、今は異世界人やら魔法やらで今は手一杯なのでそうしてくれると助かる。
　「今は」重複

＞執事のあとを｛着｝いていくと、屋敷の地下にある大きな倉庫にたどり着いた。
　ついて／付いて

7
＞これは明らかに恭哉のスキル『魔眼』の力｛が｝起因している。
　に起因している／が原因である、など

＞その振り終わりを狙って恭哉｛｝ケルベロスの牙を下から斬り上げた。

＞ケルベロスがのけ反った一瞬で体勢を整えた恭哉は横に大きく｛飛｝んでその突進をかわした。
　跳んで

8
＞そう言って武闘場の入口から｛表｝れたのは玲二だった。
　現れた

9
＞「何ですか？ メイサちゃんの私服姿が可愛｛い｝すぎて惚れちゃいましたか？」

10
＞ちらりとメイサに目を向ける。ミニスカートは昨日と同じだが、今日は下に黒のタイツを履いている。
　なんだか二日連続で同じスカートみたいに聞こえますが、たぶんそうではないですよね？　「ミニスカートなのは昨日と同じ」などと変えたほうがよいかと。

11
＞それでも勝てない場合はどうする｛｝だろうと恭哉は思った。

＞メイサはまた俯いて沈黙した。何かを確認するかのような言い方だっ｛｝が、

13
＞放出型が他の兵達を抑えている間に吸収型が指揮官を討つ。まさにセオリー｛道理｝。
　通り／どおり

＞そして、無造作に突きを出した。酸素不足で朦朧とする意識の中、恭哉の目は何故か鮮明にそれを｛捕ら｝えることができた。
　この使い分けは厳密なものではないようですが、慣用としてはこの場合「捉える」のほうが自然なように思います。

＞ゆっくりと｛か｝立ち上がり周囲を見回す。

[良い点]
　黒崎さんとエスパーダでどうしてもブリーチを思い出してしまう。西園寺って創作物ではよくある苗字だよね。
下手でも違和感あっても、恋愛要素を組み込もうとした点は評価したい。だが、女の子の描写くらいして。
[気になる点]
風景描写不足、感情描写ほぼなし、会話主体（別に活かしているとかでもない）。総じて文章能力は低い。キーワードである『魔眼』とか『魔法』とか、使われれ過ぎてて呆れる。しかも、タイトルに異世界と入れて読者をタイトル一本釣りしているのが見え見え。戦う理由も曖昧で心に来ない。読んでいて悲しくなった。
まだゴブリンとかの習性とかを利用しているなら、まだ話は面白いと思うがそういう難しい要素はゼロ。オリジナリティーも全くない。
タイトルの『目が良くなった』から目が見えない主人公が、戦う時だけ目が見えるとか、メガネを外して頑張るとか、視力に関する面白いネタを上手く使うのかと思ってワクワクしていたのに、思いのほかストレスフリーだった。途中で読むのやめた。
[一言]
たった１３話のあの中身で6,582ptとか
凄いですね！！どんなマジックを使ったのですか？
テンプレって言われても仕方がないと思う。

[一言]
まあ、テンプレだよね。
テンプレ過ぎて光るものが今のところ見つけられないんだけど、テンプレ行動しかしない兄貴にはウ◯コ漏らして退場願いたい。

ヒロイン、ドＳじゃないよ。
単に物言いが素直ではないだけの純情じゃねぇか！
ドＳ舐めんな(＃｀皿´)
権力握ってる兄貴に主導権取られる妹なんて、ドＳなわけないでしょ。
ドＳなら兄貴を顎で使って、厄介事は全部丸投げして、文句言ってきたらヒールで踏みつけて「ご褒美よ、ブタちゃん♪」「ブヒィ！ありがとうございます、メイサ様ぁぁぁ」までがテンプレだろ？
何でこっちはテンプレやらないのさ(´・ω・`)?

[良い点]
面白い、先が楽しみです。
[一言]
人のことを言えた口ではないですが、キャラの性格がよりバラけるようにしてったほうがいいのかなーと。
冷静なキャラが多いし、ヒロインと妹が性格似てる（毒舌系）かなーというのが気になりました。