エピソード184の感想一覧
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「記憶が、人格が、混在している」←あああ。
「気を抜けば、狂気とも言うべき混沌とした何かが、自身を吞み込もうとしてくる」←あああああ。
「そこにあるものは、自分が殺し続けた、自分自身(黒沼優美)の死体の山」←あああああああ。
今回のエピソードを拝読して、読者である自分の中で〝レオというキャラ〟と〝優美というキャラ〟がハッキリと繋がったように感じます。
でも、つらいですね……(涙)。
「あなたの全てがレオだわ! 全部!」←エルの言葉に救いを覚えますが、それも今にも崩れそうで……。
これから、どうなるのでしょう……?
「気を抜けば、狂気とも言うべき混沌とした何かが、自身を吞み込もうとしてくる」←あああああ。
「そこにあるものは、自分が殺し続けた、自分自身(黒沼優美)の死体の山」←あああああああ。
今回のエピソードを拝読して、読者である自分の中で〝レオというキャラ〟と〝優美というキャラ〟がハッキリと繋がったように感じます。
でも、つらいですね……(涙)。
「あなたの全てがレオだわ! 全部!」←エルの言葉に救いを覚えますが、それも今にも崩れそうで……。
これから、どうなるのでしょう……?
エピソード184
あああああああ!!感想や!!ありがとうございます!
精神面の深堀り、書いてて楽しかったです。
“優美”でもあった彼女が、如何にして“レオ”になっていったのか。その繋がりを感じて頂けて、めちゃくちゃ嬉しいです。
前世が希薄な自我だった分、レオは「私は私が分からない」というカオスな精神面を持っており、エルからの全肯定の言葉には救われたはず。
そして作者も、日常生活で自分が一体何をしたかったのか分からなくなることが多々あります。この前は唐突に、「しゃちほこ!」って言いながら海老反りになったんですけど、――私が私が、もう分からない。
この先も混沌とした怒涛の展開が続きますが、楽しんで頂けたら幸いです。
精神面の深堀り、書いてて楽しかったです。
“優美”でもあった彼女が、如何にして“レオ”になっていったのか。その繋がりを感じて頂けて、めちゃくちゃ嬉しいです。
前世が希薄な自我だった分、レオは「私は私が分からない」というカオスな精神面を持っており、エルからの全肯定の言葉には救われたはず。
そして作者も、日常生活で自分が一体何をしたかったのか分からなくなることが多々あります。この前は唐突に、「しゃちほこ!」って言いながら海老反りになったんですけど、――私が私が、もう分からない。
この先も混沌とした怒涛の展開が続きますが、楽しんで頂けたら幸いです。
- とりふく朗
- 2025年 06月07日 23時06分
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