エピソード597の感想一覧

ここまで読んで何ですけど、モンスターは武器をドロップしないというのは基本設定なんでしょうか、それともそのうち出て来るのかな。

玄夜さんの所に放り込んだらいいのでは？

お金や契約がかかるなら部活動の域を超えてきそうなので顧問の先生にも報告になるのかな？
なかなか難しいですね。

料金の価格はともかく、そろそろ指導側に回っても大丈夫だと言われてもおかしくないのでは‥‥。
武器に関しては武器屋を紹介してもらって、レンタルという形かもしれませんが。

親御さんたちの決断は結構物入りなのに後押しするという、好感が持てる。

相場で支払うのではなく、教師やインストラクターの金額で付き添ってもらえると安心できますよね。

コンサルの料金が気になりますね。
自分たちの実績が、どう教えられたかだけになってるような。
現役Cランクのコンサルって、安い金額で受けようとすると協会からストップが掛かりそうな気がしますね。

お金が絡むと責任が段違いなので、悩んでますね
読んでて楽しいです

師匠にいつまで誰まで頼れるかって問題もありますし、悩ましいですね

その独自路線でいいんじゃないかなぁそもそも黎明期だから誰もこれ！ってのはないし目指せパイオニアですね
そういう意味では変にスクールいかせるのではなく手取り足取り自分たちで教えればいいんじゃないかねぇ場所は道場でもいいし金で借りてそこでやるのでもいい。実績にもなるし今後の経験にもなる
費用や利益を考えれば普段いくダンジョンの収入から考えるべきでそこが高くなるがきちんとした価格にするのが互いのためってところかな

裕二の家のカルチャースクールはまだ準備中と言ってましたが第265話でカルチャースクールをやっていると言って大学生に連絡教えてましたけど、このカルチャースクールではダメなのですか？
　主人公達も妹も、素振りで武器の使い方と身体の動かし方の基礎を学んで後は組み手で鍛えてダンジョンで実戦って流れだったから、体の使い方を覚えたら妹と同じ様に実地研修で十分な気がするのですが。

现在给我感觉作品可以有《冒险者活动指南》的别称了
上一次提到抽屉里的迷宫是什么时候了？作者是打算把这部分的设定打入冷宫还是单纯没找到适合的剧情提及？

コンサルってのは非常に曖昧模糊とした存在ですね。
堅いことを言えば依頼者とは弁護士を交えて話し合うべきでしょうし、大雑把な話なら双方の取り決め次第ですから。
コンサルですと範囲が無限に拡大しそうですので、体験とそれに基づくアドバイザー契約＋多少の武術指導辺りでしょうか。