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[良い点]
あれから一気に読みました。
なろう運営に削除された某長編の物語みたいにほのぼのしつつも全員が幸せになる話がすごく良かったです。

もう少し続きを読みたかったです。


いくつか誤字があったのでまとめて報告させてもらいましたがかなり長くなってしまって申し訳ないです。
[気になる点]
045:招待状
>そのお風呂パーティーに王女さまを招待でることは出来ないかな?
招待でること→招待すること?


051:お風呂パーティー
>もし何か考えられる案があったら是非出教えて欲しいと
【是非出教え】って何?


056:ガレリア
>学園にいる教会からの講師には、危険な気配は消えていると報告を受けています

下のコメント返しで協会に統一してるとコメントされてましたが、ここが教会になってます。


057:深層鑑定
>「他人事見たいに言わないでください」
見たいに→みたいに


062:パーティーの準備
>生地は収納に仕舞ったので後で完成させたと思う。
させたと思う→させた い と思う


066:パーティーの始まり
>ああぁ、そういう挨拶はいいさ。今日の昼食はかなり良いものいなったな。
良いものい→良いものに


069:しっそう
>ああ、いい忘れました。→言い忘れ


070:世代交代
>王家の4名は皆が集まれるプライベートルーム到着すると、
プライベートルーム に 到着とか
プライベートルーム へ 到着


071:ラース暮らしです
>さすがサリアルに師匠だけあって
サリアルに→サリアルの


079:ワイン騒動2
>代わり出来ることなら何でもするよ
代わり に


082:雇用問題
>「その言葉に依存はありませんね」
依存→異存

>ここでみんなに言っておく、この宣誓拒否してもいいぞ。
この宣誓 は 拒否してもいいぞ。


085:プレオープン
>新入生には「今日の事はヒミツだよ、この1年僕はヒミツにしていおかげで色々美味しい物にありつけたからね」

この1年僕は秘密にしていおかげで→してい た おかげで


086:不穏な空気
>古いワインにつては我が子爵家のゴレアが主犯です。
古いワインにつては→ついては


087:GR農場
>そもそも新事業が安定するかどうかなて分からない。
どうかなて→どうかなんて

>残された学生生活楽しく過ごすようにって何時も言われているからね。
学生生活 を 楽しく


088:農場見学準備
>「リュージ君、個別に断る事はしなくていですよ」
しなくていですよ→いいですよ


090:お昼休憩
>「お客様、こちらは関係者以外立ち入りでございます」
→立ち入り禁止

>今回は王妃さまに無理と言ってこういう会計方式にさせて頂きました。
→無理を言って


093:それぞれの居場所
>これから暑くあるので
→暑くなるので


098:篩
>ローラ、あなたが入りたいってう気持ちはわかったわ。
→入りたいっていう


106:学園長のお話
>学園から王国に、王国から教会に連絡が行ったようだけど
→協会が教会になってます。


110:満塁
>そういえばと、家庭菜園の話しになったので
話しになったので→話に


148:夏祭り
>「水分補給をコマ目にしてください
コマ目? →こまめに


149:夏祭り2
>これからはただの調理人として行きよう、
行きよう→生きよう


151:夏祭り4
>噴水の水を回りに柄杓で撒いていた
ここは【周り】じゃないですか?

[一言]
「スチュアート、その頬の傷。治りが遅いわね」
これって例の黒い蛇との戦闘の時の傷ですよね。

伏線なのかちょっと気になりました。

あと、登場人物一覧があればわかりやすいかと。
感想ありがとうございます。
ご指摘頂いた点は修正予定ですが、新しいお話を最優先で考えておりますのでご理解をお願いします。

まだまだ続けられたのですが、丁度良いタイミングでしたので終了としました。

登場人物一覧は・・・・・・どうだろう?
今はちょっと考えていませんが考えてみます。

伏線? さあ、それはどうでしょうか?
伏線だとしたら、回収してこそ価値がありますね。

「90分だけ貴女の味方です」というお話を書いています。
そこではスチュアートさん元気でしたよ(笑)。
[一言]
もう一つすいません。
022:下拵え
>「まだ若いのに王国指名依頼なんて凄いですねと言ってきた」
最後の」の位置がおかしくないですかね。
「まだ若いのに王国指名依頼なんて凄いですね」と言ってきたでは?
ご指摘ありがとうございます。

順次修正をかけたいと思います。
[良い点]
読み始めですが楽しく読んでます。
[気になる点]
016:報酬
>ただな、よっぽどのバカじじゃない限り今回の事はどうにも出来ないはずじゃの
よっぽどのバカじじゃ→よっぽどバカじゃ
ではないですか?
感想ありがとうございます。
家に帰ってから確認し修正致します。
[良い点]
>>孤児院のみんなは村人にも秘密の約束をして、特別に村長と領主代行だけには報告することを合意していた。


ほんっと堅実だな!!この物語の(悪役でない)登場人物たち!!
もうつっこみしちゃうレベルで堅実ですね!!
素敵!
新代行様は前任者の末路を見ていますので、大抵の我侭を聞いてくれます。
それでも、優秀な人ほどあれこれ考えて二人の使い道についてミスをしてしまうかもしれません。

前任者は三すくみで無茶をしましたが、今回はマザーも村長も味方です。
サラ&ルーシーには特待生になれなくても、何かやりたい事にチャレンジ出来る体制を作ってあげました。

二人が後々どの道に進むかは・・・まだ書いてないんです(笑)
[良い点]
二つ感想前の王妹様の在住村でもある王家直轄領でのアレコレの答えを今拝読しました。
なるほどー、です。
やはり話の組み立てからずっと堅実なお話ですね。

ここまでも色々様々面白かったです。
上司が駆け落ち(両親公認)するために解任になる、という事の事情を知らずにグチグチ嘆くさまとかも
「それぞれの視点でないと見えない事と
 それぞれの人生と見えないからの想い」とかが見えて
登場人物たちの物語上の配置とかそれぞれの立場とかが立体的で奥行きを感じる物語です。
感想ありがとうございます。

正直、二人の仲を裂くのは簡単でした。
婚約者候補のたった一人が「プライドを傷つけられた」と言えばいいのですから。

それをしなかったのは社交界や国民から二人が認められていたから。
そして、二人を裂いた時の名声の落ち具合を考えた本人と家の体面を考えたからです。

そう考えると打算もありますが、婚約者候補もまともな部類を選んでいたのです。
だからこその男爵家のペナルティーであり、レイシアにも過酷なペナルティーを科しました。

それでも、優しい嘘ですね。
[良い点]
安易にあるいは爽快に退治されるか
若しくはダークファンタジーなら陰惨に扱われ暗部としてだけクローズアップされたり取り扱われることが多いアンデット退治の、
こういうところをこういうふうに↓ちゃんと文章に扱ってくれたところ。

≫ 公然の秘密とされているアンデットに関わる部門だ。
穢れと向き合うだけで嫌悪感が出る人もいるだろう、子供に対して畏怖の対象としてはゴブリンなどのモンスターが存在する世界では子供の教育にアンデットは必要ない。またアンデットと言っても突き詰めれば誰かの親族で生前人間だったものだ。
アンデットが発生する時点で協会の汚点であり、退治されても表向きは喜ばれるかもしれないが二度も死ぬという不幸が発生する。

特にモブとして登場し、敵として嫌な面を見せるだけの活動し、トカゲのしっぽとして敵の残忍さを表現するために殺されたハチェットの名前をちゃんと出してやり、誰かの家族であると、ちゃんとモブにも敵にもトカゲのしっぽにもきっと身内がいるはずという事を、作品&協会が忘れていない所。

あと物語上必要な犠牲はちゃんと出して物語をゆがめないけれどちゃんと不必要な犠牲や不必要な残虐性を出さない所。
感想ありがとうございます。

名前を考えるのは苦手なので、極力新キャラは出したくはないのですが、彼には演出上残念な役になってもらいました。

主役が輝く作品には、それなりの悪役を出してあげないとですしね。

アンデットと協会の関係は世界設定として決めていました。
組織も成熟すると腐る部分はでてきてしまうのです。

それでもきちんと前を向く主人公でいさせてあげたいと思っています。
[良い点]
今、山岳訓練前日のアタリまで読み終わりました。
面白いです。
第一部?に中るのか、その鎌でなに刈る気?とレンコン沼のアタリ面白かったです。
基本的に物語がほのぼので、そのほのぼのを維持する主人公がかわいく、精霊さんたちもかわいく(精霊様呼びする主人公もかわいいです)、
だから無理に冒険しなくてもいいんじゃないのかなー?と冒険したいという後書きを読んだ時に思いました。
普通のなろう作品なら「また学園か―」と言われがちなあたりでも読者から誰もその突込みが無いのは、学園に入るのが本当にこの主人公と物語と入るくだりに納得いっている方が多いからだと思います。(似合っていれば、又入るのが自然で、入ってから不自然もなく、無理もなく、やっていることに飽きが無ければ「また安易に学園か」などと言われませんし思われませんから、
実際この主人公学園に入ってからも忙しく、学園に入る意味もありますし、活躍していますし、何より面白いです)
こう、はしゃぐような作品ではなく、着実に積み重ねて味を出していく物語で面白いです。
なんていうんでしょう?文書も主人公も、大体の登場人物も、堅実です。
(「大体」の例外から外れたのは廃嫡されたあの領主とその側近ですね、……あの二人もセットで奥から毒になる感じですねー、引き離したらただの問題児(大人)で、犯罪に成らなかったんでしょうねー……あ!※に続く)
[気になる点]
※あの二人、王様の妹様の居る村で、しかも王妹様がシスターやってる村であんな真似してたのか……なんという考えなしに大胆不敵……!
廃嫡軟禁で済む段階で捕まって(家族的にも一族的にも)よかったね!?

それは其れとして、作物の成らない村の割にしっかり迷い人に親切にできる優しさを失わない生活力をもって生きて生ける謎は王妹様が棲んで居るからかと納得するとともに王妹様が棲んで居る村なのにそれから考えるともんのすごい冬が厳しい(投資者とかが死者を出さないけれど物資が厳しいらしい?程度に厳しい様子?)、危急は救う、でも贔屓の無い程度、そんな予算編成しているんだろううなーと思いました。
(王様から妹への生活援助とか救援物資とか仕送りとかはしてないか、王様ポケットマネーで個人対象で、もしくは協会対象程度的に、なのかな?とか想像。とりあえず国としてとかの大胆な予算分配から大胆な甘やかしはしないようにしているんだろうなと想像)
感想ありがとうございます。


マザーは駆け落ちをして最後にたどり着いた村ですので、王家としては仮に居場所を掴んでいても直接的な支援は出来なかったようです。

その辺の事情についてはもうちょっと先にもあると思いますので、興味がありましたら是非ご確認ください。

ラース村もそこそこの開墾で終わってしまった為、王家直轄領としてしか誰も管理したがりませんでした。
ただ、あの時点のあそこの管理は無能者ほど成果が出せるはずでした。

ただ、漫然と管理期間が終わるまで待てばいいだけですから。
今は・・・どうかな?。

初投稿作品なので何かと不備があるかもですが、読んでた頂いた方に楽しかったと思えるような作品にしたいと思います。

[良い点]
通算100話、到達おめでとうございます。

いつも楽しみに読ませてもらってます。今後も色々あると思いますが、あまり無理をせずに自分のペースで頑張ってください。
  • 投稿者: 聖龍
  • 2017年 05月12日 05時43分
コメントありがとうございます。

聖龍さまをはじめ、皆様のPVを励みに100話に到達する事ができました。
初めての作品なので拙い部分もあると思いますが、今後も程ほどで頑張りますので宜しくお願いします。

まだまだ物語は続きますよ!。
[良い点]
らくのう魔法聞いたことがない。俺も使ってみたい

[気になる点]
今、33話まで読んでるけど小説の名前にある鎌が全然出てこないのに違和感ある。なんなら題名をらくのう魔法にすれば良いのに……
[一言]
全部読んだらまた感想書きます

コメントありがとうございます。

主人公は鎌で命を絶たれ、タイトル回では悪役退治として使用しましたが基本的に忌むべきものという設定です。
なのでいかに適正があっても裏設定のアイテムがあろうとも基本的には使いたがりません。

後は農業の収穫=刈り取るというダブルミーニングと考えています。

ここまで書きましたがタイトルでインパクトを持たせる釣りです(笑)。
「たのしいらくのう魔法」でも良いですけど、らくのう魔法も裏設定がありましてごにょごにょ・・・。

書いてて楽しい作品を目指していますが、読んでて楽しい作品でもありたいと思います。

機会があえばどうぞ宜しくお願いします。
[良い点]
農業に特化したストーリーというのは珍しいですね。
内容も面白かったです。
[一言]
冒険者としてテンプレ路線も良いですが、このままスローライフな農業チートのお話も読んでみたいところです。
今後の展開も楽しみにしています。
  • 投稿者: naonky
  • 2016年 10月19日 04時10分
コメントありがとうございます。

色々試行錯誤した末こんな結末になりました。
初投稿作品ですので王道路線を行きたいので
すが、多分ちょっとずつ逸れて行くと思いま
す。

是非、引き続きご愛読頂けると嬉しいです。
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