感想一覧
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[良い点]
エロさちりばめてあって面白かった。
エロさのないパターンも読んでみたかった。
登場人物が多すぎないし比較的覚えやすいところ。
[気になる点]
主人公の完全さをアピールするところ。
例えが極端なところ。
自分の推理を説明するところが長い。
長い説明で頭の良さをアピールする狙いがあるのかも?と思いました。
[一言]
前半は主人公の完全さのアピールがやりすぎてくどかった。
主人公の完全さをアピールに使える発言としてでてくる
生徒会規則をゼロベースで書き換える。に子供っぽさを感じてしまった。
静岡弁のおかしいところはわざとでしょうか?
世の中には両刀使いもいるのでノンケかどうかの質問は足りない感がありました。
自分の無謬性を信じきっているところが子供というか自惚れな感じがしました。
後半はアピールが少ないので読みやすかったです。
アニメとかドラマならくどさも感じなかったと思いました。
エロさちりばめてあって面白かった。
エロさのないパターンも読んでみたかった。
登場人物が多すぎないし比較的覚えやすいところ。
[気になる点]
主人公の完全さをアピールするところ。
例えが極端なところ。
自分の推理を説明するところが長い。
長い説明で頭の良さをアピールする狙いがあるのかも?と思いました。
[一言]
前半は主人公の完全さのアピールがやりすぎてくどかった。
主人公の完全さをアピールに使える発言としてでてくる
生徒会規則をゼロベースで書き換える。に子供っぽさを感じてしまった。
静岡弁のおかしいところはわざとでしょうか?
世の中には両刀使いもいるのでノンケかどうかの質問は足りない感がありました。
自分の無謬性を信じきっているところが子供というか自惚れな感じがしました。
後半はアピールが少ないので読みやすかったです。
アニメとかドラマならくどさも感じなかったと思いました。
[良い点]
執筆お疲れ様でした。史上最高に、西木野さんワールドな作品でした!!そして楽しかったです!一読しただけで、登場人物を全てあげられるくらい、キャラクターの個性が強かったです。Nシステムの件など、勉強になりました。紫のスケスケ紐パンが頭から離れない…。ハイパーキューブとの連動もファンには嬉しい要素ですね。いつ紐パンが盗られたのか、という推論は非常に論理的であると思います。どんでん返しも二重三重で仕掛けられており、伏線もよく活きており、お見事です。
[一言]
はいっ心が汚れた大人です( ;∀;)
貴作は、普通の推理小説の基準からは評価できない、と感じたのがファーストインプレッションでした。というのも、推理ジャンルでこちらと比較対象になる作品が見当たらないからです。私事になりますが、「自分にしか書けないものを書く!」ことを執筆の目標にしていまして(達成は出来ずにおりますが)、貴作が大変眩しく、羨ましく思いました。
お忙しいこととは存じますが、冬の方程式もぜひ拝読したいです。
執筆お疲れ様でした。史上最高に、西木野さんワールドな作品でした!!そして楽しかったです!一読しただけで、登場人物を全てあげられるくらい、キャラクターの個性が強かったです。Nシステムの件など、勉強になりました。紫のスケスケ紐パンが頭から離れない…。ハイパーキューブとの連動もファンには嬉しい要素ですね。いつ紐パンが盗られたのか、という推論は非常に論理的であると思います。どんでん返しも二重三重で仕掛けられており、伏線もよく活きており、お見事です。
[一言]
はいっ心が汚れた大人です( ;∀;)
貴作は、普通の推理小説の基準からは評価できない、と感じたのがファーストインプレッションでした。というのも、推理ジャンルでこちらと比較対象になる作品が見当たらないからです。私事になりますが、「自分にしか書けないものを書く!」ことを執筆の目標にしていまして(達成は出来ずにおりますが)、貴作が大変眩しく、羨ましく思いました。
お忙しいこととは存じますが、冬の方程式もぜひ拝読したいです。
羽野ゆず様、コメントを下さりまして、ありがとうございます!
小説家になろうには優れた推理作家の方々が沢山いらっしゃいますが、その中でも羽野様はとても力量が高く、かつ推理小説を深く理解されている方ならではの鋭く的確な感想を書かれる読み手でもいらっしゃると尊敬しておりましたが、そんな羽野様からお褒めの言葉を頂けまして、感無量です!!
『史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い~』の第1編に当たります『真夏の夜の方程式編』は、自分としては全力を尽くしたことから相応の完成度のあるものと思いながら投稿致しはしましたが、自分の作品を客観的に評価することは難しいことですし、推理小説としてはデビュー作でもあったことから、ロジックの緻密さを最大のセールスポイントとしてはいるものの自分の気づいていない瑕疵があるのではないか等不安な気持ちも併存しておりました。
それだけに、羽野様より本作品のロジックの本質、まさに「真夏の夜の方程式」の核心に当たります被害物件である紐パンがいつ盗られたかとの問題における推論について、非常に論理的であるとの積極的評価を頂けまして、心から安堵することができましたし、とても嬉しく思いました!! またミステリにおいて最重要部分である伏線を張ることについて、羽野様からよく活きたものとのお褒めの言葉を頂けたことは、とても自信にますし、何よりも有り難く思っております!!
プロット作成当初は、推理小説のデビュー作らしいライトなものにしようかとも思っておりましたが、やはり書くからには自分らしい妥協しないものにしたいと思いまして、尋問等によって獲得された客観的証拠に基づく推理条件の検討等をふんだんに盛り込む等かなりnotライトなものとなり、どんでん返しを繰り返すなど推理小説デビュー作としては冒険しすぎだったかなと思うところもあったのですが、好意的な評価を頂けまして、書ききって良かったなぁ~と感慨深い気持ちにもなりました!!
心が汚れた大人のところは伏線がとても大切だったわけですが、本作品を投稿し始めたばかりの頃に、私の活動報告にて青早様や羽野様がそこに食いついて下さった時、実は心の中でガッツポーズを決めておりました(笑)。
羽野様の貴作「階段下は××する場所である」は、個性があるキャラたちによりユーモア溢れる展開の中で、推理小説の本質を理解されている羽野様だからこそのしっかりとした上質なトリック&ロジックが存在し、私にとってはオンリーワンな学園ミステリの理想型であり、憧れでもあります! 羽野様の推理小説を、何よりも楽しみにしておりますので、これからもご執筆、頑張って下さいませ!!
貴重なご感想を頂けまして、誠に嬉しく思っております! 沢山のパワーを頂けまして、心より感謝しております! 次編「真冬の夜の方程式編」を是非とも頑張りたいっと思いました!!
小説家になろうには優れた推理作家の方々が沢山いらっしゃいますが、その中でも羽野様はとても力量が高く、かつ推理小説を深く理解されている方ならではの鋭く的確な感想を書かれる読み手でもいらっしゃると尊敬しておりましたが、そんな羽野様からお褒めの言葉を頂けまして、感無量です!!
『史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い~』の第1編に当たります『真夏の夜の方程式編』は、自分としては全力を尽くしたことから相応の完成度のあるものと思いながら投稿致しはしましたが、自分の作品を客観的に評価することは難しいことですし、推理小説としてはデビュー作でもあったことから、ロジックの緻密さを最大のセールスポイントとしてはいるものの自分の気づいていない瑕疵があるのではないか等不安な気持ちも併存しておりました。
それだけに、羽野様より本作品のロジックの本質、まさに「真夏の夜の方程式」の核心に当たります被害物件である紐パンがいつ盗られたかとの問題における推論について、非常に論理的であるとの積極的評価を頂けまして、心から安堵することができましたし、とても嬉しく思いました!! またミステリにおいて最重要部分である伏線を張ることについて、羽野様からよく活きたものとのお褒めの言葉を頂けたことは、とても自信にますし、何よりも有り難く思っております!!
プロット作成当初は、推理小説のデビュー作らしいライトなものにしようかとも思っておりましたが、やはり書くからには自分らしい妥協しないものにしたいと思いまして、尋問等によって獲得された客観的証拠に基づく推理条件の検討等をふんだんに盛り込む等かなりnotライトなものとなり、どんでん返しを繰り返すなど推理小説デビュー作としては冒険しすぎだったかなと思うところもあったのですが、好意的な評価を頂けまして、書ききって良かったなぁ~と感慨深い気持ちにもなりました!!
心が汚れた大人のところは伏線がとても大切だったわけですが、本作品を投稿し始めたばかりの頃に、私の活動報告にて青早様や羽野様がそこに食いついて下さった時、実は心の中でガッツポーズを決めておりました(笑)。
羽野様の貴作「階段下は××する場所である」は、個性があるキャラたちによりユーモア溢れる展開の中で、推理小説の本質を理解されている羽野様だからこそのしっかりとした上質なトリック&ロジックが存在し、私にとってはオンリーワンな学園ミステリの理想型であり、憧れでもあります! 羽野様の推理小説を、何よりも楽しみにしておりますので、これからもご執筆、頑張って下さいませ!!
貴重なご感想を頂けまして、誠に嬉しく思っております! 沢山のパワーを頂けまして、心より感謝しております! 次編「真冬の夜の方程式編」を是非とも頑張りたいっと思いました!!
- 西木野樹生T
- 2016年 10月09日 23時52分
[良い点]
女性キャラの書き分けがしっかりしているところ
展開にオリジナリティーがあるところ
ユーモアもあり、読んでいて楽しくなるところ
[気になる点]
よくも悪くも万能系主人公を強く押そうとしているところ
先輩への年齢告白誘導などのロジックが甘いと思われます(それを言い始めてしまえば全てのロジックに対して一言ありますが……)
主人公の我と周囲のキャラの我のバランスが片寄っているところ
風紀副委員長も、このままだとワースゴイ担当のような状態が続き、必要性が薄まるかと……
[一言]
入って、どうぞの時点で違和感を感じていましたが、アイスティー、田所……
やはり作者様も染まっていましたか(驚愕)
執筆作業は大変でしょうが、頑張ってください
女性キャラの書き分けがしっかりしているところ
展開にオリジナリティーがあるところ
ユーモアもあり、読んでいて楽しくなるところ
[気になる点]
よくも悪くも万能系主人公を強く押そうとしているところ
先輩への年齢告白誘導などのロジックが甘いと思われます(それを言い始めてしまえば全てのロジックに対して一言ありますが……)
主人公の我と周囲のキャラの我のバランスが片寄っているところ
風紀副委員長も、このままだとワースゴイ担当のような状態が続き、必要性が薄まるかと……
[一言]
入って、どうぞの時点で違和感を感じていましたが、アイスティー、田所……
やはり作者様も染まっていましたか(驚愕)
執筆作業は大変でしょうが、頑張ってください
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 09月20日 01時36分
管理
天保天歩様、コメントを下さりまして、ありがとうございます!
お読み頂きました『史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い~』の第1編に当たります『真夏の夜の方程式編』は、推理小説の中でも特異なロジック重視との性質を有すること、及びテキスト量の無制約さというネット小説の利点をフル活用しようとの方針に基づき執筆したものであったことから、それらの相乗効果の結果として、かなり難解な内容のものとなっていると考えます。それにも拘わらず天保様に最後までしっかりとお読み頂け、感想まで下さったこと、とても嬉しく思います!!
本作品は、他の人間の頭で考えたことの踏襲なんて全く面白くないという私の性格を前面に押し出して、推理小説ジャンルではかなり異色なものとなっているかと思います。ですが、その点を、オリジナリティーとして好意的に評価して頂きまして、とても嬉しく思っております!
また複雑なロジックの連続では、読者の頭を疲弊させてしまわないかとの配慮の下、沢山のユーモアを散りばめつつ、かわいい女の娘たちによるハーレム展開を行いました。この点も、積極的な評価を下さったことを、凄く嬉しく思っております!
主人公の我と周囲のキャラの我のバランスが片寄っているとのご指摘は、本作品『史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い~』を推理小説として単体で取り出した時、そのとおりだと私も考えております。もっとも、本作品第1編後書きでも申しましたように本作品『史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い~』は「ハイパーキューブ」プロジェクトに属する作品になります。かかる「ハイパーキューブ」プロジェクトには、人色蔵人を主人公とするVRMMOファンタジー「ハイパーキューブ《HYPER CUBE》 ~隻眼の使徒によるチート と戦略の無双譚~」と、本作品である綾宮隼人を主役とする「史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い」が存在します。この「ハイパーキューブ」プロジェクトにおいては、主人公最強というものが不可欠な要素となっております(詳しくは西木野樹生Tのマイページ、2016年9月12日付け活動報告をご一読下さい)。ですので、畢竟、主人公最強小説において主人公の我のバランスについてのご指摘が失当になるとの理屈が、今回のご指摘にも当てはまることとなります。しかしながら、このことは拙作「ハイパーキューブ《HYPER CUBE》 ~隻眼の使徒によるチート と戦略の無双譚~」をお読みで無い限り分かることではありませんので、天保様からのご指摘は有り難く頂戴させて頂きます。また、もし天保様が拙作「ハイパーキューブ《HYPER CUBE》 ~隻眼の使徒によるチート と戦略の無双譚~」へ興味をお持ち下さることがあれば、とても嬉しく思います。
ロジックの甘さについての具体的なご指摘が、先輩への年齢告白誘導に留まっている点については、正直なところとても安心しました。この点は、犯人認定過程に至るロジックにおいて、決して本質になることの無い周辺部分に位置づけられるにすぎないものと認識しているからです。高速鉄道の評価に喩えると、安全性や乗り心地の良さ等の本質部分に瑕疵があると言われたのでは無く、連結金具の塗装が甘いと言われたくらいのものと受けとめております。本質部分と周辺部分の隔たりの大きさがあることを考慮すると、瑕疵の存在は仮に複数あるとしても周辺部分に留まっているとの推認も可能かもしれません。もっとも、甘さと思われるものがあるとご指摘頂いたことは、真摯に受けとめまして、次編「真冬の夜の方程式編」に活かしていこうと思っております。
また細かなパロディーにまで気づいて下さり、思わず微笑んでしましました(笑)。天保様が丁寧に楽しんで読んで下さっていたと分かり、作者としてとても嬉しく思います。
参考になる沢山のご感想、ありがとうございました! 応援のお言葉も、励みになります! ご期待に応えられるよう次編「真冬の夜の方程式編」も頑張ります!!
お読み頂きました『史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い~』の第1編に当たります『真夏の夜の方程式編』は、推理小説の中でも特異なロジック重視との性質を有すること、及びテキスト量の無制約さというネット小説の利点をフル活用しようとの方針に基づき執筆したものであったことから、それらの相乗効果の結果として、かなり難解な内容のものとなっていると考えます。それにも拘わらず天保様に最後までしっかりとお読み頂け、感想まで下さったこと、とても嬉しく思います!!
本作品は、他の人間の頭で考えたことの踏襲なんて全く面白くないという私の性格を前面に押し出して、推理小説ジャンルではかなり異色なものとなっているかと思います。ですが、その点を、オリジナリティーとして好意的に評価して頂きまして、とても嬉しく思っております!
また複雑なロジックの連続では、読者の頭を疲弊させてしまわないかとの配慮の下、沢山のユーモアを散りばめつつ、かわいい女の娘たちによるハーレム展開を行いました。この点も、積極的な評価を下さったことを、凄く嬉しく思っております!
主人公の我と周囲のキャラの我のバランスが片寄っているとのご指摘は、本作品『史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い~』を推理小説として単体で取り出した時、そのとおりだと私も考えております。もっとも、本作品第1編後書きでも申しましたように本作品『史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い~』は「ハイパーキューブ」プロジェクトに属する作品になります。かかる「ハイパーキューブ」プロジェクトには、人色蔵人を主人公とするVRMMOファンタジー「ハイパーキューブ《HYPER CUBE》 ~隻眼の使徒によるチート と戦略の無双譚~」と、本作品である綾宮隼人を主役とする「史上最強の名探偵にして完全なるロジック遣い・綾宮隼人の優雅で華麗な推理譚~ブラコン妹とツンデレ令嬢とロジック遣い」が存在します。この「ハイパーキューブ」プロジェクトにおいては、主人公最強というものが不可欠な要素となっております(詳しくは西木野樹生Tのマイページ、2016年9月12日付け活動報告をご一読下さい)。ですので、畢竟、主人公最強小説において主人公の我のバランスについてのご指摘が失当になるとの理屈が、今回のご指摘にも当てはまることとなります。しかしながら、このことは拙作「ハイパーキューブ《HYPER CUBE》 ~隻眼の使徒によるチート と戦略の無双譚~」をお読みで無い限り分かることではありませんので、天保様からのご指摘は有り難く頂戴させて頂きます。また、もし天保様が拙作「ハイパーキューブ《HYPER CUBE》 ~隻眼の使徒によるチート と戦略の無双譚~」へ興味をお持ち下さることがあれば、とても嬉しく思います。
ロジックの甘さについての具体的なご指摘が、先輩への年齢告白誘導に留まっている点については、正直なところとても安心しました。この点は、犯人認定過程に至るロジックにおいて、決して本質になることの無い周辺部分に位置づけられるにすぎないものと認識しているからです。高速鉄道の評価に喩えると、安全性や乗り心地の良さ等の本質部分に瑕疵があると言われたのでは無く、連結金具の塗装が甘いと言われたくらいのものと受けとめております。本質部分と周辺部分の隔たりの大きさがあることを考慮すると、瑕疵の存在は仮に複数あるとしても周辺部分に留まっているとの推認も可能かもしれません。もっとも、甘さと思われるものがあるとご指摘頂いたことは、真摯に受けとめまして、次編「真冬の夜の方程式編」に活かしていこうと思っております。
また細かなパロディーにまで気づいて下さり、思わず微笑んでしましました(笑)。天保様が丁寧に楽しんで読んで下さっていたと分かり、作者としてとても嬉しく思います。
参考になる沢山のご感想、ありがとうございました! 応援のお言葉も、励みになります! ご期待に応えられるよう次編「真冬の夜の方程式編」も頑張ります!!
- 西木野樹生T
- 2016年 10月02日 18時50分
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