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[良い点]
誤字脱字が少なく読みやすい。
[気になる点]
話が遅々として進まない。何がしたいのか全く読めない。
[一言]
もう少しプロットを練り込んでから連載したほうがいいと思います。
まさひこ様コメントありがとうございます。
現在、プロットを見直しつつ進めています。話が進まないというのは耳が痛い話ですが、皆様から同じような意見をいただいているのでこれからは話しがもっと早く進められるように執筆していきます。
[気になる点]
歌川の正気
とても気になります。
  • 投稿者: くらん
  • 2017年 07月11日 17時04分
[一言]
関東惣無事と家康が来るまで生き延びれば、群馬の農家でかわいい嫁貰う方が勝ちな気がする(^_^)a
  • 投稿者: くらん
  • 2017年 06月20日 12時34分
 感想返すの忘れていました。くらん様ありがとうございます。
 そうですね。私としてもそっちの方が勝ちな気がします。
 確かにそうかもしれませんね(笑)
 主人公はどっちを選んだ方が良かったのでしょうか? 今後そのあたりの話も掘り下げたいと思います。
[気になる点]
第10話 商人との会話
> 俺の頭の中はそのような恨みつらみ腹いせがたまっていた。うっぷんがたまっていた。

恨み辛み

第11話 寄合
> そもそも前橋に北条高広という[]いたとしても彼について知らないのでどう行動していけばいいのかわからない。

読点

> 村長が俺が商人と話している間に村の中でも有力な人々とどうするのか相談すると言っていた。

村長は俺が
[一言]
縁故も伝手も金も力も、全くない天涯孤独の主人公が戦国後期とはいえ血統主義の時代に無謀にも大名になろうとする先が見えない展開は予想できず楽しみです。

 藤原千尋様。
 コメントありがとうございます。指摘されてくれました誤字については訂正しておきました。
 この先の展開に期待されているようですので、頑張って書いていきたいと思います。
[良い点]
敢えて難しい題材にした事。
[気になる点]
誤字報告・違和感

7話

もお→もう

8話

体力内→体力ない

もうろう→朦朧

すおーつ→スポーツ

通学→通勤

誤ってみた→謝ってみた

きく
マツがカタカナなのにひらがな。どちらかに統一した方がよろしいかと。

言ってしまった→行ってしまった

9話

最低限度の子と→最低限度の事

10話

主君が上杉景勝殿
滝川が上野にいるならば滝川一益。(ちなみにその前後は武田・北条)

商人の話し方
上からだったり、丁寧だったりが混雑して奇妙な感じです。

自身はない→自信はない

自身な下げ→自信なげ

11話

開場→開城

友來合戦→弔い合戦

叱り→然り
[一言]
二点ほど

主人公は歴史に詳しくないと強調してますが、所々歴史にかなり詳しくないとわからない知識を持っている点。

展開がゆっくりなのはある程度仕方ないと思いますが、文章表現が回りくどいため、一話あたり短いのに余計に長く感じてしまいます。撰定と簡明な表現をすればもっと良くなると思います。

長文失礼しました。
ハングドマン様。
コメントありがとうございます。
ご指摘いただいた場所は現在直しております。きくの表記はカタカナにしようと思います。
 主人公の歴史に詳しいことは、一応彼も歴史好きでありかつ部員から戦国のいらない知識を無理やり聞かされているため少し走っているということになってます。

 表現については、簡明なものになるように努力していきます。
 このような指摘をしてくれると本当にありがたいです。ありがとうございます。
[一言]
>群馬? 大名いないじゃん!
い、居るし! (脊髄反射)
信○の野望なら長野氏がブイブイ言わせてるし! (ゲーム脳)
山内上杉氏の憲政さんなんて、長尾景虎に上杉の名跡を配達して名を残した凄い人なんだぞ!?(錯乱)


すんません、つい言いたくなって(群馬在住)
  • 投稿者: yamabiko
  • 2017年 06月10日 22時34分
yamabiko様。
確かにおっしゃる通りです。群馬にも意外と戦国武将はいますが、一般的知名度で言うと本当に低いものです。山内上杉や長野、あとは由良(横瀬)、沼田とかは時代が少し前になってしまうためここではいなかったものとして扱ってしまいました。
 やはり詳しい人から見るとこのような扱いはまずかったですね。本編中でフォローを入れていきたいと思います。
[気になる点]
北条が攻めてくる→本能寺の変で信長が死んだ事を知ったため
織田と北条は対上杉関連で仲良しでしたので
滝川様が 北条が攻めてくる と言っていた(知っていた)、なら本能寺の変後確定なのですが。

専門じゃないから知らなかった、というオチなのかそれとも・・・なのか
[一言]
選択肢に佐竹氏の臣下入りを入れているとパッとしない、という理由はさておきコレほど優良物件もないと思うのですが・・・
北条のように滅びるわけでもなく伊達のように当主がDQNなわけでもなく
先代当主は健在で 坂東太郎(関東で一番の意)、鬼義重 と呼ばれる人物で
今代当主は 困ったほどの律儀者 と称される人物
大掛かりな戦には表立って参戦はせず、かといって活躍の場がないというほどでもない
関ヶ原後転封される秋田には優良な臣下臣民のほとんど引き連れていき
行った先の秋田では馴染みに馴染みまくったとされています。

問題があるとすれば上野(群馬)じゃなくて常陸(茨城)になっちゃうとこですが。
[一言]
質問です。
既に質問されていたりしたらすみません。
第2話 戦国時代の群馬でした より
そのため、(中略)ほかの部員が戦国、戦国、幕末、第二次世界大戦と幅広いためほかの時代の知識もかなり持っている。(省略)。

上の文章で戦国が2回出ているのですが、正しくはどんなものなのでしょうか。
                                                  ー以上ー

誤字報告です。
既に報告されていたらすみません。
第6話 大名になる より
こうして、俺は戦国大名をこの群馬に作るべき始動した。

作るべき始動した。 --> 作るべく始動した。
                                             ではないでしょうか
  • 投稿者: aki
  • 2017年 06月08日 18時57分
 aki様感想ありがとうございます。
 最初の質問ですが、すみません完全に重複していました。最初は、戦国の人が2人いるという設定でいたので2つ書いていたのですが、あとあとおかしいとなったので訂正しておきました。1つ目の戦国の場所は鎌倉です。

 誤字は直しておきました。指摘ありがとうございます。
[気になる点]
群馬に戦国大名がいなかったわけではないと思うんですが…。
それほど大きな勢力ができなかっただけで。
  • 投稿者:
  • 2017年 06月08日 18時27分
 井様。感想ありがとうございます。
 ご指摘の通り群馬においても戦国大名はいなかったわけではありません。山内上杉、長野、横瀬(由良)などの一定の勢力を持つ家はいました。しかし、ここにおいて織田とか北条とか伊達とかメジャーな大名がいないのでここではいないという話を主人公はしています。
 一応、主人公の専門は近現代史ですのでもしも、主人公が信長の野望とかやっていればわかったと思うのですけどね。
[気になる点]
第2話 戦国時代の群馬でした
> 俺が学校に行っている間に畑で突然倒れてしまいそのまま[帰らる]人となってしまった。

帰らぬ

> [つまりは俺は]どこか別の場所に来てしまったと考えるべきだ。

つまり俺は

> 関ヶ原のあとも生き残るが[]いまいちパッとしない。

読点が無いと繋がった文章になる

第4話 農民になること
> 結局、間に合わない滝川だが歴史の流れからしてきっと尾張へと戻らざる負えない。

1人称で[きっと]はおかしい2人称以上の会話の返しで使う物です

第6話 大名になる
> 村にいた人は俺が怪しい奴だと1回門のそばで刀で突き刺そうとしたが、

1回門のそばで刀を突き刺そうとしたが、

> 「神様? どうしたの。そんなに[]にやついて」

読点が無いと繋がった文章になる

どうやら俺がいろいろなことを考えていた内に顔が[]にやついていたようだ

読点が無いと繋がった文章になる

第7話 商人(あきんど)
> [混乱が収まらに]。どうすればいいんだ。大名にもなれないとなるとすべてが終わりだ。

に?
混乱が収まらん
混乱が収まらない
混乱が収まらないぞ
混乱が収まらぬ
藤原千尋様。コメントありがとうございます。
こんなに誤字脱字があるとは……確認していたはずなのですが、あまりに多くて恥ずかしいです。

 きっとの使い方は完全に謝っていました。ご指摘本当にありがとうございます。
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