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[一言]
カムバック待ってます!
  • 投稿者: 獅子道
  • 2018年 04月26日 08時42分
ありがとうございます……!
色々と他のことに逃げてしまっていたのですが、今書き貯めをしているのでもう少々お待ちください……申し訳ねえ……(
[一言]
ステータスに表示される称号はグレードの最も高いものが一つだけということですか?
そうですね。ただ、基本的に他にも称号を持っている場合はその特典も反映されるため、一番上のグレードの称号は他の称号の特典も内包する、という事になります。ちなみにミノリは3ケタ近い称号が初期装備です。あたまおかしい
[気になる点]
第1章 世界に降りる星々
第2話『ここまでテンプレ』
『神速』:敏捷値の成長率がSSSを超えた者に贈られる称号。その速度は光に届き、何者も捉えることは叶わない。

SSS+++のミノリ・ヒメジさんにこの称号が無いのは何故ですか?
称号システムは基本的に最も上位のものが反映されるため、純粋にミノリの持つ称号が『神速』よりもグレードが高かったという事です。本編にはあまり関係ないのですが、誰もこんな事を知ってるキャラクターは居ないので安易に書くことも出来ないんですよね……分かり辛くて申し訳ない……
[気になる点]
第1章 世界に降りる星々
第1話『こんにちは、死ね』
 学校に到着する頃には、登校時間の五分前。全力でダッシュし、チャイム五秒前に教室に滑り込む。

【登校】
授業を受けるために、または勤務するために学校へ行くこと。
[一言]
私は学校へ行く時間の五分前だと家に居ます
ご指摘ありがとうございます、登校時刻だと「登校を開始する五分前」という事になってしまうという事でしょうかね……書き方が良くなかったか……

ご指摘の点、修正しておきます。ありがとうございました……(
[一言]
更新されたと聞いて、間をすっ飛ばして最新話を読みました。途中、場面が切り替わる直前の問いは、あれってクロにしか出すことの出来ない問いなんじゃないかなと思うと同時に、『確かに』と考えさせられました。さすがぜっつん師匠! そこに(以下察してください)

首を長くして次を待ってますね。
あの問い掛けは、自分が色んな小説を読んで思った事でもあったりします。実際に世界そのものから何も分からない中、正しく選択出来るのがいかに難しいか、計り知れませんよね……
あと最新話から読んでも意味わからんと思いますので、是非全部読んでね!()
[一言]
読み進めているうちに能力が「収納」だけじゃ無くなってないかと、ふと思って気になってしまった。
  • 投稿者: 銀月
  • 2017年 09月13日 19時01分
うんまあちょっと書いてるうちに思ったというか((ry

まあタイトル詐欺じみてますが、特に気にせず呼んでくだされば幸いです……
[一言]
それは、色を失った(脱色)長髪を持ち、全身を漆黒に染まった肌で覆った、ナすDだった。
  • 投稿者: かなや
  • 2017年 08月13日 20時55分
突然のナすDは草
[良い点]
話の流れも伏線の張り方も秀逸で、変に間延びすることも無いので、読んでいて気持ちがいいです。
[気になる点]
強いてあげるとするなら、更新頻度ですかね。
先が気になる展開ということもあって、良いところで焦らされるのは、なんと言うか……アレです。
[一言]
楽しく読ませていただいています。催促するわけではないですが、これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 水素化合物
  • 2017年 06月22日 20時45分
感想ありがとうございます!なるべくテンポは良くしようとしているので、その辺り上手く出来ていれば良かったです。更新頻度は……その、うん、すまない……()
作者がテスト期間に入ってしまったためにかなり更新頻度がまた遅れてしまいそうなのですが、なるべく早く更新出来るようにはします。これからもどうか、よろしくお願いします!
[一言]
なんか読んだ感じループしてる?
あるいは並行世界と当人?

  • 投稿者: みみみ
  • 2017年 05月09日 16時02分
肯定も否定もネタバレになるので詳しくは言えませんが、少なくとも過去に勇者が召喚された事は歴史として存在したりはします。彼らによって色々と地球の文化が伝えられたり伝えられなかったりとか
[良い点]
家の基礎丸ごと移動させるプランを提示できないから床下を掘るのは無理だねぇ

しかし、どうなるのか…
勿論ながら家をそのまま持ち上げて移動させるなんて便利な事が出来るはずもなく。そして話し合いでは解決出来ないと悟った相手はどう動くのか……

エイラの決断や如何に……
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