感想一覧

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フラグ建築とマスコットキャラと言うと、かの落とし神とドジっ子悪魔が出て来る某作品が連想されますが、第一期アニメ化からもう六年以上経っている事に、時の流れの早さを感じる今日この頃です（白目）。

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悪役令嬢グレタの運命などどうでもよくなって来る程、イングリッドのエロ奇行が突出してしまった感がなきにしもあらずですが、無事結末を迎えられるように最後まで頑張ります。

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内容を分かりやすく説明するタイトルを付けようとして、却って訳が分からなくなってしまった感がありますが、これはこれで人目を引く効果があった様でホッとしています。

更新頻度は乱れがちですが、仕様なので気にしないでください。

感想ありがとうございます。

皆様に「面白い」と思って頂けるように、これからも頑張ります。　

でも疲れたら無理せず寝ます。睡眠も大事です。

感想ありがとうございます。

確かにヒロイン側にもかなり問題があります。
ただ、昔話でよくあるパターンの、「魔物のいけにえにされた村娘」をジェームズ君、「魔物を退治していけにえの村娘を救い出す旅の勇者」をリリアン嬢、「退治された魔物」をグレタ嬢に置き換えて考えると納得がいくかもしれません。
そこまで行くと、もはや悪役令嬢と何の関係もありませんが。

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生々しさについては、若干アクセルとブレーキを踏み間違えた感がなきにしもあらずですが、何とか一線を超えない様に気を付けたいです（棒）。

ラッキースケベについては、女性の方をキャシィ塚本にして考えると、なぜ興奮出来ないのか分かり易いと思います。例えが古過ぎて却って分かりにくいかもしれませんが（遠い目）。

ご指摘ありがとうございます。早速訂正しました。

感想ありがとうございます。

「物語の筋書きに抗い、不幸に至る運命を回避する」という悪役令嬢モノのお約束は踏襲しつつ、基本やりたい放題です。「おまえのような悪役令嬢モノがいるか！！」とツッコまれても頑張ります。