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[良い点]
ネタが尽きるところを知らない限界突破なチョモランマ!
まさかここでジェームズお兄ちゃん(笑)が出てくるとは。
えいじん先生の名推理?により丸裸にされたジュディは
「何この人すごいお兄ちゃん(笑)なんてもうしらない抱いて!」
となる未来が見えた気がしたけど蜃気楼だったかもしれない。
[一言]
ハリー〇ッターに負けない長編になるようにお祈り申し上げます。
感想ありがとうございます

頂上へと至る途上で息絶えて回収もままならず、そのまま登山ルートの道標となり果ててしまわぬ様、慎重の上にも慎重に進んで行きたい所です(カラフルな装備)。

ハ○ーポッターにあやかって擬人化した白いフクロウの萌え美少女を登場させ「我々は賢いので」とあざとく言わせてみようかな、と一瞬魔が差したりもしたけれど、私は元気です(悪い魔女)。
[一言]
これは名推理なのか妄想なのか…。
加熱した駆け引きはついに危険な領域へ突入する…!

そういえばおまけというくくりで続いていますが内容的に普通に本編第二幕なのではないかと最近気付きました(突入後90話近く経過)。
  • 投稿者: oz
  • 2017年 07月12日 20時24分
感想ありがとうございます

おまけがおまけで収まる分量を越えてしまったので、いずれ、「おまけ:古武術詐欺師の奇妙な冒険 第二部 変態潮流」などと章タイトルを変更するかもしれませんが、ご了承ください(波○疾走)。

「レビューを書いてみた。でももっと作品について語りたい  ~文字数限界突破レビュー~」では本作品の詳細な紹介をして頂き、ありがとうございました。「これで、何か危険な事をやらかしてアカウントを抹消されても、本作品の概要だけはしっかり残る」と思うと感慨深いものがあります(終わりがないのが終わり)。

また、本作品の千倍以上危険な「スコッパー・モウルのぼうけん +モウルとワナビのおじいさん+」の方にもレビューを頂き、重ねて感謝致します。ですが、くれぐれもそちらに危険が及ばない様に気を付けてくださ、おや、こんな時間にだれがk
[一言]
>SFドラマの様相を帯びて来た。

え?(゜〇゜;)?????
私には妻の浮気を疑うお昼のドラマに……
だって最後のセリフ、笑笑
  • 投稿者: さくや
  • 2017年 07月12日 19時57分
感想ありがとうございます

お昼のドラマもありですが、「あなた、疲れてるのよ」で検索すると、圧倒的に某SFドラマの方で埋め尽くされる事態になっています(モルダー)。

万が一、UFOや宇宙人を見てしまった場合は疲れている可能性が高いので、涼しい場所でこまめな水分補給を欠かさない様に心掛けてください(スカリー)。
[一言]
エイジン先生じゃなくてエイイチ先生ですね笑
感想ありがとうございます

現実世界では本家のエイイチ先生が面白、もとい大変な事になっている様ですが、もちろん純然たるフィクションである本作品とは一切関係ありません(妻に巨大なマ○イ棒で突っつかれながら崖っぷちに追い詰めらられる夫)。
[良い点]
 賢くない読者の私には次が全然読めません!こういう意味で次回が待ち遠しい思いをする日が来るなんて思ってもみませんでした!
  • 投稿者: さくや
  • 2017年 07月01日 07時22分
感想ありがとうございます

この手の作品にありがちなハッタリの台詞なので、あまり気にしないでください(「謎はすべて解けた!」)。

本当は続きを何も考えていないのに、勢いだけでハッタリをカマしてしいるのがバレバレな作品を見かけても、気付かないフリをしてあげるのが優しさなのかもしれません(「作者が逃げたぞ、追え!」)。
[良い点]
アラン君いじりは最高の娯楽かもしれません!(爆)
  • 投稿者: さくや
  • 2017年 06月07日 10時51分
感想ありがとうございます

極端な人々に振り回されるアラン君は、マカ○ニならそうじ、エロ○カなら部下A辺りのポジションでしょうか(古)。

ほぼ同時期に始まったこの漫画史に残る二つの超有名作品ですが、前者はわずか二年の連載で伝説となり、後者は四十年以上経った今でも断続的ではあるものの続いているという事実を前にして、名作の条件とは何なのかを改めて真摯に(省略されました 続きを読むには「やぁねえ、さっき食べたでしょ?」と優しく声を掛けてください)
[一言]
美術館デートの辺りから割と急展開なはずなのにあまりそう感じないのは先生の立ち振る舞いと手腕の成せる業か。
基本先生は初手から相手に合わせているのにいつの間にか自分のペースに持っていっててすごい。
これが天然詐欺師…天然…?
  • 投稿者: oz
  • 2017年 06月03日 10時59分
感想ありがとうございます

急展開が急展開に見えないのは、それ以前に本作品の存続自体があわや急展開か、と読者様と作者が一体となってハラハラドキドキしていた反動かもしれません(「エロ暴走によってこの作品は滅亡するんだよ!」)。

もっとも某M○Rの様に、一九九九年七月を過ぎても何も起こらなかった事で逆に連載終了を余儀なくされた例もあるので油断は禁物です。思えば、あの漫画の主人公もかなりの天然でした(「な、なんだってー!?」)。
[良い点]
エイジン先生強い!かっこいい!
これはグレタ嬢うれション待った無しですね。
[一言]
オムツプレイは高度なので、そのまま漏らしてください。
感想ありがとうございます

子犬を飼うともれなくセットで付いて来る嬉ションですが、大抵の場合は年を取るにつれて自然に治るものです(そして懐かしい思い出に)。

ところで近年の成人向けエロ漫画における絶頂時の尿漏れ表現の誇張にはいささか(省略されました 続きを読むには「犬の十戒」を音読して号泣してください)
[良い点]
久しぶりにクッソカッコいい先生が見れて僕、満足!
最後で微妙に台無しな感じになるのもまた良し。
というかまともに武術的な事したのってこれで2回目くらいですかね…。
[一言]
余計に惚れ直される未来が見える見える。
  • 投稿者: oz
  • 2017年 05月26日 23時17分
感想ありがとうございます

武術的な事にはほとんど触れず、「裸だったら何が悪い」と開き直る展開の方が多くなってしまった本作品ですが、やたら地味でマニアックな技に一本満足していただければ幸いです(バー)。

全く関係ありませんが、某タレントが酔って公園で全裸になった時、一部の人々から「惚れ直した」という意見が少なからず出たのも今は昔の話です(バー)。
[良い点]
忘れ去られたグレタ嬢が気の毒ですけど、笑えるんですよ笑笑
[一言]
グレタ嬢の名前って不良になるグレたから来てます?
だとしたら連載スタートの地点から気の毒な存在だったんですねえ。笑
  • 投稿者: さくや
  • 2017年 05月22日 12時04分
感想ありがとうございます

お察しの通り「世をすねてひねくれてしまった娘」を意識してそのまま「グレタ」と命名しました。「グレタ・ガルボ」で画像検索すると美しくもどこか凄味のある往年の名女優のご尊顔が大量に出て来ますが、本作品とは何の関係もありません(震え声:震度7)。

この話題とは全く関係ありませんが、古い映画は結構好きです(倒壊した建物の下から微かに聞こえる声)。
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