感想一覧

感想ありがとうございます！
だいぶまえに書いたモノではあるのですが。
未だに、「もうちょっと調べ物すれば」もっとよくなるんじゃないかな！　っていうのは思っています。

「声」は大切なファクターですよね。
　男女を分けるかなりの要因というか。
　頑張ればなんとかなる！　って私は思っているのですけど、「できる！」っていうのが一般的じゃないんでしょうかね。両声類の方々は特別「うまい」から、自分には無理って思うのかもですが、「声を変えることだけ」なら、訓練でいけると思うのですけれどね！
　
　はい。私も可愛い子に声をかけて、（バリトンボイスで）「なにかご用ですかな、お坊ちゃま」などと言われたら、ちょっともりもりすぎて……な感じですね！
　あべこべも、ちょっとずつじゃないと、受け入れられないといいましょうか……
　

感想ありがとうございます。
一章分書きためてーということをやってらっしゃる書籍化作家さんとかもいらっしゃいますね。
ただ、おっしゃるとおりモチベーションとか、次のお話が始まるまでに間が空いてしまうというのもあって、やりこなすのは難しそうだと思います。
ストレス展開→章の終わりに解決くらいで、すっきり……かける書きためが是非欲しいのですけれども、自分で書くと書きために二ヶ月とか平気でかかりそうな……orz

感想ありがとうございます。
大衆文学が、大衆に受ける、というのは確かにそうかーとしみじみ。
ホームズとか三銃士が、そうだったというのは初めて知りました。今では歴史ある作品みたいになってますし、へぇーって思いました。

＞取材を元に
更新ペース遅くても、「ファンが数人しっかりついてる」のなら、完結時ブーストはあるかなとは思います。
どうしても、毎日連載のテンプレのほうが点数も気楽に入るので、ランキングを駆け上がるー、とまでは言い切れないのが悩ましいところですけど。読者層がたぶん、ライトライトノベルなら読めるっていう人が多いんだろうなぁと。

思い切り好きにかけるというのも、ここの魅力ですよね！

どちらを書くにしても、自分である程度納得できるものを出せたらいいなぁと思っています。

感想ありがとうございます。
挿絵のあるなし、というのは重要な点かなとは思います。
絵があることで、文章の描写を抑えるなんてこともできるでしょうしね。

取材ができるかどうか、というのは、今のなろうの上位だとやはり「連日連載あたりまえ」って空気があるので、厳しいかなと思ってます。
公募に出せる分の量を書いて、一気にアップとかでやれば、取材したのを下敷きにもできるんでしょうけど……
情報量が多いものが、好まれる保証もないという……そういうの好きなら、一般文芸にっていうようにも感じてしまいます。

＞ailさん
　感想ありがとうございます！
　けっこう前に書いたものではあったのですが、お読みいただいて感謝です。

　執筆速度に関しては、どこまで構想を先に練ってあるのか、キャラができているのか、というのでも変わるのかなとは思ってます。
　３０００文字３～４時間くらいで書けるのですね。
　ここの執筆速度に関しては、速いほうがいいとは思うのですが、あとは目標と生活と、でのお話になるのかなとも思います。

　たとえば、毎日３０００文字で連載するなら、平日の一日にその時間を捻出できるのか、というような。
　私はそれができなくなってきたので、三日に一回まで今は更新速度を落としています。実際は二日でネタを考えて、最終日にわっと、三時間くらいかけて五千字を目指すという感じですけれど。設定と大まかな動きと「その場面の目的」がある程度決まれば、自ずとゴールに向かってキャラたちはきゃっきゃと動いてくれるものです。

　あとはなろう内ではなく、有名作家さんの話だと、西尾さんが二時間で五千字を「恒常的に」書くそうです。一日二万字がデフォルトだそうで。
　一冊書き上げるのに一週間とか、いくら商業作家で一日八時間執筆してようが、ここまではさすがに、「無理だよねぇ」と思ってしまいます。すさまじいばかり。

　書けば書くほど速くなると私は思っていますので、とにかく書いていくことと、あとは材料集めですかね。
＞ストーリーを円滑に進める方法やそのときの情景の描写について
　ここらへんは、私もそこまで得意ではないですが、機会があったら書いてみようかと思います。

　TSものに関しては、「受け入れられる」か「もうちょーだいすき」か「あんなもんは無理だー！」かに分かれると思います。
　男性の場合は「ちょっとした変身願望」があったり「抑圧からの解放」を願ったりすると、はまるみたいですね。
　男の娘ものは、「女子だと嘘くさいほど良い子」にできるのがよいです。
　あとは、お話の核につかったり、ギャップにしたりと、いろいろな使い道があるのも、作者としては良いですね。

　ただ、男性の場合、同性愛にたいして本能的危機感を覚える方もいらっしゃるので、男の娘×女子はOKだけど、男性×男の娘はちょっとー！　っていうこともあるみたいですね。

　おすすめTS,男の娘もの、となるとまずは「サブキャラにそういう子がいる」ようなのがいいのかなと思います。一歩間違えると「うわぁー」ってのもあったりするので、悩ましいのですけど。
　なろうだと、TSギミックの使い方があっさりなのが多いので別にTSしなくても？　みたいに思ってしまうのも多くておすすめしづらいですが。
　ブックマークをあさってみたものの、いいって思ったのはエタってるという……

　商業だと、シュタインズゲートとか、げんしけん二代目とかおすすめはするのですが、わりとボリュームがあるのが難点ですね。

感想ありがとうございます。
丁寧な描写が求められてない、はホント、連載をすればするほど身につまされるという部分ですね。地の分が多すぎると読みづらいみたいな……

鬱展開についてですが、「ストレスを感じないように」書くことがある程度できればいけるのかなとは思っています。
その点では、軽い文面で「実際は重たい話」（パニックモノとか？）は読まれてるのかなぁと。
前向きさとか、主人公がまだ諦めてない的なのは少なからず必要かと思います。

さて、ポイントがある作品について明確に線引きはしていないのですが、どちらかというと「ポイントが伸びる」作品というほうが正しいかもしれません。

にしても暗いはなし……明るく話せる暗いテーマっていうのを探すのがまず大変なような気もしてしまいますが、雰囲気についてはかんがえさせてもらいました。
重たい作品のストックが手元にあるもので、それの参考にもなるかなと。
ありがとうございます。

感想ありがとうございます！
まず最初に、偉そうに－ってのは全然ないので、気にしないでくださいまし！

ストックの消費は、「あぁ、こんごどうしよー」って思ったりはしますよね。枯渇し始めるとなおさら。最近は、今週全部書き下ろしか……とかそんなんです。

そうなったら、というかそうなる前に、余裕あるうちに、今後の展開をすじでかいておくといいみたいな感じなことはしてます。
ストックは「後半ほどすかすか」なので、楽しそうなエピソード無いかなーってかんじで。うちのは「起承転結無い、日常系」なので、なんとかやれてますが。
ちゃんと話の筋があって、ていう場合は、大変だろうなぁとしみじみ。

短編（といっても六万字くらいにはなりますか）をいま、計画してますが、書き上がってからじゃないと、アップなんてーってなってます。
連載でいっぱいいっぱいですしね（汗）

＞調べるのが好き
　知るのが好き、というのは作家としてはいいことだと思います。
　町中でネタの元をさがしたりとか、そういうのも楽しいですしね。
　書いてても「あ、これ必要じゃない？」みたいなのを調べるのもしょっちゅうで、調べ物も増えるのですが、そういうのも楽しいです。
　多趣味でインプット一杯で、だから書ける、のもいいし、書くためにいろいろ仕入れるのもいいなぁというのが本音で。

　苦手分野ほど「想像で適当にかく」と、ちげー！　って言われたりはするかも。
　スポーツ系ネタとかだすときは、細心の注意をはらってます。（当方うんどうおんちです！）

　好きな物を書く。そして、苦しくなったら、ちょっと休む、みたいな感じで。
　休むとＰＶごりごり減るんですけどね！　でも、焦るとひからびてしまうので…
　お互い、無理せず楽しんでがんばっていきましょう。

感想ありがとうございます。
日々出会うことすべてが素材ってのは同意です。経験としていろいろあると、それが文中に出ちゃうってのはあると思います。
文学的な言い回し、ここらへん、なかなか難しいので、「人を引きつけるためにある媒体」を参考にするのはよいことだと思いました。

次回更新分……シチュエーションきめて、方向性きめて、あとはどう主人公さんが可愛くいるかっていう感じで回してる私としては……。筆はもちろんあまりとまりませんが、少し執筆スタイルは違うようですね。

取材って、「背景」を緻密にすると思ってます。今のなろうでそれが効果的なのかは悩ましいのですが。
どういう経験を経てきたのか、は作品にでる、のかなというのは。戦々恐々としながら、はいとしかいうしかないのでした。

男の娘大好きです！　にへりーっていう経験が、なにからきてるかとか思われたら、ちょっとこっぱずかしいなとか、思ったりもしまして！

＞水源さん
感想ありがとうございます！
歴史物に関しては、とことん異世界の類似世界とか、名前借りてるだけじゃないかぎり、史実はある程度認識してないといけないと私も思います。というか、いろんな方面から突っ込まれそうですし。
史跡とかに足を運べば、取材以外のインスピレーションが湧くというのもありそうです。
その場の雰囲気というか。それをしっかり文に起こせるのか、といわれたら悩ましいのですけどね。

＞無名凡才さん
感想ありがとうございます！

アウトドア派！　人生経験が多くなるので、とてもいいと思います。
ちょいとしたところで、表現が良くなったりとか、いろいろありそうですよね。

書きたいものを書いて、それで読んで貰えたら……それが一番ありがたいことですよね。
今回のエッセイ、かなり反響いただいてまして、「うわっ、みんなすっごい書いてるじゃないの！」って嬉しくなったりもしました。
これであとは、書く時間と読む時間があれば申し分ないのですけれどね……