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[一言]
一気に読んでしまいました。今までが、プロローグと言ってもよい感じがします。続きを目にする機会を楽しみにしています。
[一言]
設定の荒さとキャラの言動の不自然さをご都合主義で済ませちゃダメですよ。
  • 投稿者: xyz
  • 2016年 11月02日 18時33分
[一言]
いくつか抜粋して書きます

>日本 >魔法暦400年
なぜこれだけの情報で未来だとわかるのですか?異世界の日本だという発想にはならないのですか?

>言葉を発した後、すぐに明かりがついたり消えたりしたので魔法と判断した。
音声入力に機械が反応しているだけかもしれないですよ

>どうやら俺は魔法を直接見なくては魔法を使えない体質らしい。
父親が実家で魔法を教わった時って実技抜きの座学だけですか?
様々な魔法を使える兄がいるのに夜光しか使えない天災級以外は見たことがないのですか?

>火属性・水属性・風属性・氷属性・地属性・光属性・闇属性・無属性
>どうやら9属性の魔法があるらしい。
8属性しかありません

>魔法は分からない事だらけなので、考えるよりも本を読み進める方が建設的だと思い、考えることを止めた。
このように主人公が深くものを考えない場面が多すぎます

>俺の周囲は全く変わらない状態を保っていたのだ。
>「本当に不思議だよね。どんなに強力な魔法でも使用者には被害が出ないなんて⋯⋯」
なぜ、この説明で記録蘇生の効果から外れて自分が発動した魔法の痕跡が残っているのか疑問に思わなくなるのか不思議で仕方がありません

>「私だって教えたいけど、風魔法に適正無いし⋯⋯」
>深冬が使える魔法を片っ端に見せつつ教えるという手もあるが、それだと深夜に、深冬の使える属性の魔法適正が無ければ意味が無い。
父親が風魔法を片っ端から見せつつ母親がそれ以外を教えればいいと思います
そもそも適正の有無は一通りの属性の初級魔法を使って見せて主人公がそれを再現できるできないですぐにわかるはずです

>奴らも贈り物持ちだと知れば、興味を持つだろう。
二歳児の教育を赤の他人それも裏の人間に任せようなんて親として人としてどうかしています
そもそも贈り物持ちだと裏の人間にバラすのは将来的に下策だと思います

>『 何でかは知らんが、同じ魔法をぶつけると消えるみたいだ。一般的には相殺と言われてる』
そこは誰も解明しようとは思わなかったのでしょうか?随分と設定がいい加減です

>庭で朝のトレーニングをしていると、
具体的に何をトレーニングしていたのですか?

>俺とまりんが会ったのは、おそらく七時くらいだ。すでに四時間は経過していた。
なぜ庭で会って話して家に連れ込んで母親に説明しただけで四時間たつのですか?

>そんな悲しそうな顔をしても見せる事は出来ないんだ⋯⋯ごめんよ。
まりんは主人公の「トレーニング」を見ていたのに魔法を目にしていないのですか、では主人公が朝やっていたのは「魔法のトレーニング」ではないのですか?

>凛耶との契約は俺が四歳になるまでとなっているらしい。
幼児の訓練に二年も付き合うなんて裏の人間なのに随分と暇人です

>「違う。恩返しだ」「恩返しで人を倒すねぇ⋯⋯」
恩返しで人を倒す…意味不明です、主人公は思考がおかしいと思います

>複合魔法のトレーニングを開始しますか) >⋯⋯どうやら成功したようだ。
理屈や理論が適当なのにいきなりできます、設定が適当すぎます

>この質問に対して凛耶が「その魔法を防ぐ」等の様な返答をしてくれれば、俺の恐怖も完全に消えるだろう。
なぜ相手が魔法を防いでくれたら自分が死ぬ可能性の恐怖が消えるのですか?安全なのは相手だけですよ
恩返しが相手を倒すことでなんで自殺も厭わない自爆になるのか理解できません、前にも書きましたが意味不明です

>なぁ凛耶、水蒸気爆発って知ってるか?」 >お前まさか水蒸気爆発を起こす気か!?
>凛耶は俺の秘策に気付いた様だ。
自分で暴露しておいて気付いたも何もないでしょう

>寧ろ凛耶が俺の魔法を止めてみろと言ってやりたい。
止めてくれなきゃ自分が死にますが、主人公の思考が理解できません

>「生活に支障がない程度には抑えてくれ⋯⋯間違っても殺すなよ?」
自分は普通に学校で学んだのに二歳児の息子には裏の人間を呼び寄せて「殺すなよ」
己が親に虐待された人間とは思えない思考回路です、これが人の親ですか?普通の感性では理解できません

>如月紅夜の俺への印象は、残虐非道と言ったところか。
なぜそんな印象を持ってる相手を二歳児の教育係にするのでしょう、なにを考えているのですか?ワケがわからない、かなり思考がおかしいです

>俺には恩返しをする為に、人を倒すという感情が理解出来なかった。
>俺はここに来て裏に生きる人間と表で生きる人間の違いを感じた。
いや裏表関係なく、主人公の思考のほうがおかしいです

>水蒸気爆発何て事を起こしてしまえば、深夜本人が死ぬ。
やはり対戦相手は無事でも主人公は死んでしまうようです
なんの保証もなく自爆しているということです

>こうして俺は十八秒、深夜は六年の月日を経て、隔離空間内から無事に出る事に成功した。
つまり六年間は隔離空間がそのままだったわけです
六年間もそのままだったら外部にいる親がなんとかしようとは思わなかったのですか?

>深夜は隔離空間内で六歳を過ぎちゃったから、小学校に行けないの⋯⋯」
>「それでね、行く学校は国立の中学校何だけどね⋯⋯」
なぜ小学校に入れなければいきなり中学になるのでしょう
普通は適応年齢になるまで家庭学習させるのではありませんか?見かけは十歳児ですし実質は四歳児です
凛耶が有名国立高校でも通用すると保証しているのは彼が教えていた魔法限定の筈なので一般教養は身についていないと考えるのが自然です、いくら転生者でも 他者視点では魔法以外はまったく学習をしていない四歳児で普通に考えれば無謀です、親はなぜ大丈夫だと思うのでしょうか?

>俺は若干都合が良いと思われる魔法の性質も、すぐに受け入れた。
>俺は母親の言葉に疑問を持ったが、前世と今では違うと思い聞かない事にした。
このように主人公が設定を適当なまま受け入れたり疑問を考えない場面が見られますが辻褄合せを設定されていないのですか?そのせいか設定がものすごく雑になってます

>受験一週間前まで気長に待つ事にした。
本当にただ待つだけで、何もしないで過ごしているのだったら、『気長に待つ』という手段を取り違えています
普通は少しずつ勝ち戦にするための準備を整えているのです

>その高校を受験するまであと一日の所まで来ていたが、
中学校ではありませんでしたか?

>裏の人間に目をつけられたりだとか、お偉いさんに注目されたりだとかだ。
苗字でこんな風に気にする割には目をつけられないようにするための心構えや常識を主人公に教えていません、おかしいです

>それは、苗字を偽装する事だ.それが正しい事かは分からない。いや、実際にこれは犯罪行為だ。
社会の一歩めから犯罪行為って最悪です、対処的に現在のことしか考えておりませんが将来どうするつもりなのでしょう
それに転生者である主人公が今世で四年も生きている自分の苗字を把握していないというのも変です

>前世の神奈川にはこの大きさの学校を作れる場所は、俺の記憶には無かった。
> ⋯⋯いや、海を開拓したのか?
主人公が今世で通う学校の立地を把握していないのはおかしいと思います

>(まぁ前世は一応高校生だったしな)
数世紀もたてば語学も数学もかなり違うと思います

>大嵐が超級魔法を超える魔法だったとは⋯⋯
常識を今まで誰にも教わってなかったのですか?受験勉強で学習しなかったのですか?

>それより、千年先でも学食が存在するのが意外だった。
今まで作中に千年という単語は出てきません、なぜわかるのですか?

>僅か数秒でテーブから出て来るというものだ。
テーブとはなんですか?

>生まれた瞬間に、国に魔核をデータとして登録をし、その登録した魔核データに給料等が振り込まれるそうだ。
>魔核が無い人も居るが、その人達は指紋で払っている。
ベーシックインカムですか?どういう理屈の制度なのかなんら説明がありません

> 確かに、このまま放っておいたら食堂が壊れてしまう。
>食堂が壊れてしまったら、この学校に合格したら少なからず学校生活に支障が出る筈だ。
壊れてもすぐ直せる便利な魔法(記録蘇生)があるから気にしなくてもいいはずです

>普通なら出身学校や家計については数時間調べれば出てくる筈なのだが、
家計を調べてどうするのですか?
試験の責任者なら受験生の身元の証明は一通り把握しているものではないのですか?

>月如深夜の受験には、学校長が一枚噛んでいると。
苗字偽装は犯罪、ならば学校長も犯罪に加担していることになります
主人公が履歴に書けない真似をして将来どうするつもりなのか親をはじめ苗字偽装に関わっている人物たちは全く考えていないのですか?

>魔フォンを前世で例えるなら、携帯だ。おそらくだが、魔法の携帯だから魔フォンになったのだろう……。
なぜ今まで生活必需品であるはずの携帯(魔フォン)を誰も使う様子がなかったのですか?

>俺が黒葛原と言う人間を恐れているという事だ。何に恐れているかは分からない。直感というやつだろう。
>黒葛原に異常な嫌悪感を抱いている理由が分からないまま
恐れている理由はただの直感、ならば嫌悪感も直感ではないのですか?

>紅夜は自分が如月の家の人間だと思うと、はらわたが煮えくり返る思いをする。
>如月深夜学校では月如深夜
父親は「如月」を憎んで出奔までしているのに家族は妻の姓でなく「如月」で暮らしているのはなぜなのでしょう、そしてどういう職業でどういう交友関係なのでしょう、ここまで学校長と裏に繋がりがあることぐらいしか描写がないので何も分かりません

設定が浅く雑です、主人公もその親も気が狂っているとしか思えないほど思考がおかしいです、恩返しが人を倒すことで自死も厭わず自爆する 周囲に流されるままで主体性がない主人公、裏の人間に二歳児を鍛えさせ 実質四歳児を中学に入れるのに勉強は直前だけ 偽名を使うほど身バレに気を使うのに常識を教えてない親、この親子は知性も理性もなく行き当たりばったりで生きているとしか思えません、実在の児童を考慮し如何に二歳児にトレーニングさせることが骨董無形な描写になってるかや中学生に十歳児が混ざることの異質さ(体格差や年齢差)を客観的に省みて書いたほうがいいと思います
[良い点]
ここまで発想力が豊かな作品を読めるなんて本当に幸せでした。
[一言]
私の作品とあらすじ(ただ1000年)似てるなと思い読み始めて後悔しました。
あまりの面白い作品で、自分の作品と似てるなんて恐れ多く、生意気なことを言ってしまい本当申し訳ありませんでした。

[気になる点]
全体を通して設定がおかしすぎます
とりあえず4話についてですが、紅夜を家出させるためだけの超ご都合主義過ぎる
>紅夜は父親に天災級魔法が使えることを伝えなかったのでしょうか?
に対して
>実際に使える所を見せたとしても、教えた事も無い天災級魔法だけはなぜ使えるのかと、夜光に疑問に思われてしまいます
とありますが、素直に見たら構成がわかって使えるようになったと説明すれば良いだけでは?
また、その後学校に行き他の魔法も覚えられたとありますが、紅夜は家出をするまで一度も他の魔法を見たことがないのですか?
普通に考えると教える時に見せてると思うし、兄はさまざまな魔法を使えると知ってるのですよね?
それは会話で使えると聞いただけで一度も兄が魔法を使うところを見たことがないのですか?
  • 投稿者: くろ
  • 2016年 10月26日 04時30分
[気になる点]
三点リーダーは・・・(なかぐろ)ではなくて……です
ご指摘ありがとうございます。

最近は、・・・・・・こちらの方を使っているというより、使わざるを得ない状況になってしままいました。

最初の方の三点リーダもおかしかったでしょうか?
[一言]
> 魔フォンに書いてあった結果は・・・・・・。
>  「合格」
> そうデカデカと一文字書いてあった。
> ・・・・・・何かが足りない。

”合格”だと、二文字では?
ご指摘ありがとうございます。

一文字から二文字に編集いたしました。
[良い点]
おお、白露の名字を使わない理由が追加されてるけど今更な内容だ(笑)特に裏の者からの注目とかwwwそして、学校で出てきたのは主人公の姉じゃないなら白露本家の令嬢が通ってるってことかな?一応匿って貰ってる上に結婚した以上分家になるわけだし伝えとこうよ(笑)向こうは流石に主人公のこと知ってるのかな?
[気になる点]
というか白露本家の人が既に生徒会とかにいるなら尚更協力しやすいよう白露を名乗るべきなんじゃとも思うんだけど。本家の先輩に助けられても同じ白露だから家族で少し世話やいて貰ってるみたいに出来てぽっと出の名の分からない人が特別に助けられたりサポートされるのよりはましになるはずなんだけどなぁ。
[一言]
6年間変な空間を漂ってたせいで親戚のお姉さんとの交流が出来てないのが残念ですね~。普通なら何度か家に遊びに行ったり挨拶に連れていかれたりして仲良くなれて周りに対してかなりのアドバンテージができた筈なのに(笑)‼
  • 投稿者: BEARJAMMIN
  • 2016年 10月23日 00時01分
裏と言っても、凛耶にしか主人公の存在は知られていません。
その理由は、後々出て来ます。

白露本家の人は、さすがに主人公の存在は認知していますね。

苗字に関しては、悩ましいところですね...安易に白露を名乗らせらと、後々苦労しそうで...
[良い点]
裏の人間に目をつけられたりだとか、お偉いさんに注目されたりだとかについては今更な気もしますね。自分から裏の人間雇ってなに言ってんだろうこの親は(笑)お偉いさんの注目も入試であっさり集めてしまいましたね。 それにしても、学校には白露の実家のお嬢さんがいたのか、これって伝えとかないと近親恋愛おこして問題になるかもだし、それに匿って貰ってる家の主家の人が学校にいるなら何よりもまず最初に失礼が無いように親がお世話になってる人だからきちんと挨拶しておきなさいとか親が伝えて教えとかないといけない気がするけどDQNな父親だからそういう気配り出来てなかったのかな。
裏の人間と言っても、主人公の存在は今は凛耶にしか知られていません。
その理由は後々出て来ます。

お偉いさんにもバレていないですよ...これについては学校長の存在が大きいですね。
[一言]

追記
自爆の部分ですが本当にわけがわかりません。

>俺は凛耶の死なないという言葉を聞き、安心した。
>俺の使う魔法⋯⋯技は、遠慮なく発動した場合、俺と凛耶が死んでしまう可能性があるからだ。

要するに相手は死なないと安心しきっている傍ら自分は死ぬ可能性がある覚悟でつかうわけですね…

それはなぜでしょう?

>そんな技を使う必要は無いと思うかもしれないが、俺の今使える魔法や技でこれ以外に凛耶を倒す手段が思いつかなかった。

強さを見せるだけなら必要のない攻撃手段ですね。でもあえてなお使う意図が理解不能です。
どんな手段を使っても相手を倒さなければならないという意味不明の強迫観念に取り憑かれ、自殺すら厭わない様にしか見えないです。

>自分が死ぬ可能性がある魔法を使うのに 〜中略〜 今の俺にはこの方法が一番効果的だった。

そしてこの部分、相手が防ぐだけで主人公まで無事で済ませるとは言わないのでしょう。それでなぜ自殺技を使っても安心できるのでしょうか?
相手がどう答えようと、相手の安全が確保されているだけでそこに自分は含まれません。
自分の安全が確保されないのに自殺技の恐怖が消えるなんて主人公は常人とは違うものの考え方をする変わった人物なのかそうでもなければ狂っているのですか?
普通はこんなぶっ飛んだものの考え方はでないので、とてもまともな人間の思考とは思えず主人公の心情がさっぱり理解できません。

>(これって恩返しになってるのか?・・・・・・まぁ成長を見せるという意味では、恩返しになるだろう)
>俺は発動した技の処理を凛耶任せにする事に、恩返しかどうか疑問に思ったが、気にしないことにした。

ここで「恩返し」というキーワードが出てきますが自爆ひいては自殺のどこが?
結果が相手任せというのも後先を全く考えないで自殺技を使っている証左で主人公の思考のどの部分を見ても自分の安全は埒外です。
もはや思考が人間のものとは思えません。想像の斜め上を行き過ぎていてわけがわからない。主人公が道理の通った心情で説明できない謎人物になっています。

つまるところ普通の人間の思考をさせて書こうものなら自爆などさせようがありませんから自爆させたいだけでそこに理由が後付けされているから主人公は頭がおかしなことになっているのではありませんか、もう少し煮詰めて自爆させても不自然ではない理由と誰でも共感できる心情で説明できるように書かないと読者に理解されないと思います。

>なぁ凛耶、水蒸気爆発って知ってるか?」
>お前まさか水蒸気爆発を起こす気か!?」
>凛耶は俺の秘策に気付いた様だ。

コントですか、自分で説明しておいて気づいたも何もないでしょう。自爆といい書きたいことが先走りしすぎていて筆力が追いついていないように思えます。
もう少し煮つめてから修正したいと思います。
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