感想一覧

[一言]
作者はこの世界の封建制を日本と欧州、どちらで考えていられるのですか？前者なら二君に仕えるのは有り得ないですが後者なら普通に多数の領主と主従関係を結んでいてもおかしくないです。この世界はどうやら欧州風なので後者のほうがイメージに合うとは思います。そこら辺をごちゃ混ぜにしてると後で面倒な事になると思います。

[気になる点]
淡々としてて作業ゲー感がある
ワクワク感がない

[一言]
主人公に信長が憑いているのであって、信長が主人公ではないので、信長に似せたストーリーにする必要はないですね。

[良い点]
スキルは、現実の織田信長や、明智光秀とは違うわけだし、史実の通りやると硬くなりすぎる感じもありますし、適当にフィクションでやって行かれた方がいいと思います。
　　　ちなみに光秀は学習の人です。京都生まれでも土岐傍流で高貴な血筋でもないのに、みごと連歌、茶道、朝廷・公家、将軍幕府官僚との対応をものにしたわけですから。ちなみに政治に重要な茶会でも、最初は主催の亭主のやることを茶人の津田宗及に丸投げ状態だったのを僅かで学びました。

[一言]
この世界では職業はなるべく聞かないなどのマナーが存在するのですか？
そもそも部下の職業を領主が把握してないという事に違和感しかないのですが…。
職業なんて部下たちを率いて使っていく上で一番重要な情報でしょう。

[良い点]
12話まで読んでいますが、ストーリーとして面白いです。
[気になる点]
少し、テンポが早くて描写が淡々とし過ぎかもしれません。もう少し重めに書いてあると、主人公の行動がよりかっこ良くみえると思います。
[一言]
信長さんは凄い早さで成り上がったけど、けっこう裏切られています。職業の能力として裏切られやすさがあるとストーリーが動きやすいと思います。あとは多勢力に包囲されやすいとか、怠慢な奴を追放したり、不正には死罪を与えるとか。

[一言]
有職故実に通じた知性派ドワーフとは珍しい
細川幽斎とか明智光秀みたいに扱うのかな

[一言]
内政より戦争重視なのは魅せるための小説の特性上仕方がないですが、その二つのバランスというか、切り替えのテンポというか...が良く読みやすかったと思いました。
書くための知識が多く大変な作品になると思いますが、頑張ってください。更新を楽しみにしています。

[一言]
サブキャラに個性をあまり感じないので、新キャラが増えても何が何やら…
淡々としているのは読みやすくてありがたいです!

[気になる点]
白鷲隊が時々城鷲隊になっています。
[一言]
国内で争っているのに他国から攻められないのですか？