エピソード36の感想一覧

[良い点]
ベルマード皇帝が退場し、舞台はついにクライマックスへ。
皇帝の笑いを誘うレベル小物臭さに、突如明かされたカーネギーとロスキーニョの関係と、ここに来て色々と事態が動きましたね。
[気になる点]
火を着けると燃える酒......某ゲートでも同じような描写ありましたけど、よっぽどアルコール度数高くないと発火しないらしいですね。
まあテスタニアには雪山とかありますし、寒冷対策にアルコール度数高い酒があってもおかしくはありませんが。
あと都合よく油の入った壺、うーん整髪剤とか香油、或いは室内灯用とかそんな用途なのかな?それにしても40分延焼は草。結構燃えてる気がwまあ防火対策でもしてあったのでしょうきっと。

[一言]
カーネギーとロスキーニョが兄弟って、唐突に明かされたせいで初見驚きました。
だってそれまでそんな様子一切匂わせてなかったですしw
まあそのお陰で最後が締まったかな?