感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
素晴らしき精神交換。これを死んだ人に...それじゃただのアンデッドか。乗り換えて歳は取らないのに。完全な不死者が出来たら精神交換するんですね分かります。(尚ダンジョンから出られるかは不明)
素晴らしき精神交換。これを死んだ人に...それじゃただのアンデッドか。乗り換えて歳は取らないのに。完全な不死者が出来たら精神交換するんですね分かります。(尚ダンジョンから出られるかは不明)
- 投稿者: レイ・ブラドル・ドラニス
- 2017年 03月30日 22時54分
確かにショウコさん的には完全な不死者を作りあげ、その不死者を乗っ取る事により絶対的な最強になれると考えていますが、未だ完全な不死者の生成には至っていません。
ちなみにショウコさんたちと一緒に入ってきた不死者も目と声を失っているためショウコさんは完全とは認めていないのです、ショウコさんわがままスギィ。
それと死体に精神交換すると言う考えは全くありませんでした、この感想を見たとき「なるほどそう言うのもあるのかぁ…」と思いましたね。
これからもこの小説をよろしくお願いします!
ちなみにショウコさんたちと一緒に入ってきた不死者も目と声を失っているためショウコさんは完全とは認めていないのです、ショウコさんわがままスギィ。
それと死体に精神交換すると言う考えは全くありませんでした、この感想を見たとき「なるほどそう言うのもあるのかぁ…」と思いましたね。
これからもこの小説をよろしくお願いします!
- binn
- 2017年 03月30日 23時32分
[良い点]
スライムいっぱい
[気になる点]
タイトルで主人公サイドと敵サイド分けた方が良いと思う。
[一言]
スライムいっぱいの落とし穴とか
作って相手に発声させなくするとあら不思議
窒息死します。
これで十分な気がする。
それか粘着性の高いスライムの落下式トラップを作ればいいのでは(゜д゜)
スライムいっぱい
[気になる点]
タイトルで主人公サイドと敵サイド分けた方が良いと思う。
[一言]
スライムいっぱいの落とし穴とか
作って相手に発声させなくするとあら不思議
窒息死します。
これで十分な気がする。
それか粘着性の高いスライムの落下式トラップを作ればいいのでは(゜д゜)
タイトルで主人公サイドと敵サイドに分けるのは良いですね、考えてもなかったです。
エヴァル達がスライムを使ったトラップなどを作らないのはそういう考えに至らないためで、他の人に言われたら「おぉ!そんな方法があったのか⁈」と直ぐに作るでしょう。
粘着質のスライムの落下式トラップはフォレストスライムが自然とやっていますが、様々な地形に対応した落下式トラップはとても良い考えだと思います。
色々と意見をくださりありがとうございます、今後もこの小説をお願いします。
エヴァル達がスライムを使ったトラップなどを作らないのはそういう考えに至らないためで、他の人に言われたら「おぉ!そんな方法があったのか⁈」と直ぐに作るでしょう。
粘着質のスライムの落下式トラップはフォレストスライムが自然とやっていますが、様々な地形に対応した落下式トラップはとても良い考えだと思います。
色々と意見をくださりありがとうございます、今後もこの小説をお願いします。
- binn
- 2017年 03月07日 17時45分
[一言]
あー、こちらも言葉足らずでした。
ラストや他のスライム達に逆転世界を使うという意味です
あー、こちらも言葉足らずでした。
ラストや他のスライム達に逆転世界を使うという意味です
自分達の陣営にかけるという事でしたか。
しかしラストの基本的な攻撃手段は魔術なのですが、魔力チートのラストに逆転世界をかけてしまうと、魔力は最低になってしまうのでラストにはかけられないのです。
また、他のスライムたちは基本的に仲間意識などないので共食いやら同士討ちやらにより凄まじいことになってしまうのでかけられないのです。
- binn
- 2017年 02月11日 14時33分
[一言]
逆転世界連発で勝てるのでは?
逆転世界連発で勝てるのでは?
逆転世界がかけられるのは魔物や物などに限られます。
人間や魔族には逆転世界はかけられないのです。
グラトニーは魔物なのでかけられたと言うわけです。
説明不足ですみません…
人間や魔族には逆転世界はかけられないのです。
グラトニーは魔物なのでかけられたと言うわけです。
説明不足ですみません…
- binn
- 2017年 02月08日 16時36分
[一言]
全部一通り読みましたが…戦力の特化ほど愚かなものはないと思います。
確かに…様々な能力を持っており、一見強そうに思えますが、すべてのスライムの共通部分を見つけられると一気に負ける可能性があります。
陸軍で言うと…歩兵だけを強くしても装甲車(戦車など)で全滅・装甲車だけ強くしても歩兵の兵器や航空機によって全滅、海軍なら戦艦だけ強くしても航空機で破壊される・空母だけ特化してもその他の戦闘艦隊で全滅です。つまり、1つを特化し過ぎると反対に全滅と言う危険が強くなるのです。
まぁ~主人公は自分の命の危険に気付いていないのでしょうね…本当に命が危ないときはスライム以外も作るのでしょうかね?
全部一通り読みましたが…戦力の特化ほど愚かなものはないと思います。
確かに…様々な能力を持っており、一見強そうに思えますが、すべてのスライムの共通部分を見つけられると一気に負ける可能性があります。
陸軍で言うと…歩兵だけを強くしても装甲車(戦車など)で全滅・装甲車だけ強くしても歩兵の兵器や航空機によって全滅、海軍なら戦艦だけ強くしても航空機で破壊される・空母だけ特化してもその他の戦闘艦隊で全滅です。つまり、1つを特化し過ぎると反対に全滅と言う危険が強くなるのです。
まぁ~主人公は自分の命の危険に気付いていないのでしょうね…本当に命が危ないときはスライム以外も作るのでしょうかね?
その通りです、主人公は未だ本当の命の危機に陥っていないのでスライムだけという無謀なダンジョンを作り続けているわけです、地球生まれって怖いね。
ですが第3章からは少なくともスライムだけという状況は解消される筈です。
私のしがない小説を読んでいただきありがとうございます、これからもがんばって更新を続けていくので今後もよろしくお願いします!
ですが第3章からは少なくともスライムだけという状況は解消される筈です。
私のしがない小説を読んでいただきありがとうございます、これからもがんばって更新を続けていくので今後もよろしくお願いします!
- binn
- 2017年 01月14日 19時08分
[一言]
聖騎士の実力
・リンネが聖騎士向かってに聖魔法【光差す剣】を発動した。【光差す剣】は聖騎士に直撃し、数歩後ろに後ずさりをする。→「リンネが聖騎士に向かって」(「に」が余計)
また、スキル名を二回言うのはクドイ。二回目は「射出された剣は」や、「その剣は」などで良い。それと、直撃したのに後ずさり程度の威力とは、いくら何でも弱すぎるのでは…
・リンネは聖魔法【虹描く輪】を発動し、周りの兵士と聖騎士を吹き飛ばす半分以上の兵士が吹き飛ばされ、周りの兵士がうろたえている間に次の【虹描く輪】を発動する→」周りの兵士と聖騎士を吹き飛ばす。」(「。」が抜けている)
また、スキル名を二回言うのはクドイ。
・紫色の気体は常識が無いかのように蛇のように動き始める。→物理法則を無視して、などの方が適切。また、「のように」を二回言うのはクドイ。
・生きているかのように毒の煙が襲いかかってリンネを追い始めた。。→「。」が多い。また、ここでも「のように」が使われ、毒の煙に対して実質三回も比喩が使われている。「蛇のように」は既に「生きているかのように」を含意しているので、不要。
・主人公のことを「男」と呼ぶのは流石にどうでしょうか…
・聖騎士の【流動する毒の流れ】がより激しさを増し、2人に襲いかかってくる。
リンネは【流動する毒の流れ】により微毒状態になってしまっている、男は周りを走り回りなんとか逃げ延びていた。しかし、周りに倒れている兵士達は【流動する毒の流れ】によりほとんどが息を引き取っていた。【流動する毒の流れ】はほぼ無制限に伸び、2人を追いかけ回しているが、毒の煙が動いている間は聖騎士が立ち止まっていることに気づく。→「流動する毒の流れ」だけ他のスキル名と比べて長く、やや浮いている印象。また、この短い文章中に4回も使われることで、一層クドく、違和感を強く感じる。
聖騎士の実力
・リンネが聖騎士向かってに聖魔法【光差す剣】を発動した。【光差す剣】は聖騎士に直撃し、数歩後ろに後ずさりをする。→「リンネが聖騎士に向かって」(「に」が余計)
また、スキル名を二回言うのはクドイ。二回目は「射出された剣は」や、「その剣は」などで良い。それと、直撃したのに後ずさり程度の威力とは、いくら何でも弱すぎるのでは…
・リンネは聖魔法【虹描く輪】を発動し、周りの兵士と聖騎士を吹き飛ばす半分以上の兵士が吹き飛ばされ、周りの兵士がうろたえている間に次の【虹描く輪】を発動する→」周りの兵士と聖騎士を吹き飛ばす。」(「。」が抜けている)
また、スキル名を二回言うのはクドイ。
・紫色の気体は常識が無いかのように蛇のように動き始める。→物理法則を無視して、などの方が適切。また、「のように」を二回言うのはクドイ。
・生きているかのように毒の煙が襲いかかってリンネを追い始めた。。→「。」が多い。また、ここでも「のように」が使われ、毒の煙に対して実質三回も比喩が使われている。「蛇のように」は既に「生きているかのように」を含意しているので、不要。
・主人公のことを「男」と呼ぶのは流石にどうでしょうか…
・聖騎士の【流動する毒の流れ】がより激しさを増し、2人に襲いかかってくる。
リンネは【流動する毒の流れ】により微毒状態になってしまっている、男は周りを走り回りなんとか逃げ延びていた。しかし、周りに倒れている兵士達は【流動する毒の流れ】によりほとんどが息を引き取っていた。【流動する毒の流れ】はほぼ無制限に伸び、2人を追いかけ回しているが、毒の煙が動いている間は聖騎士が立ち止まっていることに気づく。→「流動する毒の流れ」だけ他のスキル名と比べて長く、やや浮いている印象。また、この短い文章中に4回も使われることで、一層クドく、違和感を強く感じる。
何回も訂正していただきすみません。
戦闘シーンは初めてでどう書いていいか分からずこのような結果になってしまいました。
聖騎士に【光差す剣】が直撃したのに数歩後ずさりをしただけ、と言うのは自分なりに聖騎士が強いと言うアピールでした。
主人公のことを男と呼ぶのは名前がなかったからです。
何度もスキル名を言ってクドイと言うのは友人にも言われていたので直そうと思っていました。
こんなに指摘をいただきありがとうございます、今後もこの小説をよろしくお願いします。
戦闘シーンは初めてでどう書いていいか分からずこのような結果になってしまいました。
聖騎士に【光差す剣】が直撃したのに数歩後ずさりをしただけ、と言うのは自分なりに聖騎士が強いと言うアピールでした。
主人公のことを男と呼ぶのは名前がなかったからです。
何度もスキル名を言ってクドイと言うのは友人にも言われていたので直そうと思っていました。
こんなに指摘をいただきありがとうございます、今後もこの小説をよろしくお願いします。
- binn
- 2016年 10月29日 00時30分
[一言]
聖女と聖騎士とダンジョンマスター
・………一体ここに来るまでに掛かった努力はなんだったのだろうか………→多少歩いた程度であって、たいして苦労はしていない。
・「へー、死霊術師ですか、ジューベルグラフェツには2、3人ほどいたはずですよ」→別に聞いてないのにいきなり死霊術師の人数を語り出したのは不自然。
・ミブギア騎→一般的に、騎士の敬称は「卿」
・「ダ、ダンジョンを攻略⁈」→その前にミブギアがダンジョンを攻略すると言っていたのを既に聞いていたのに、なぜ改めて言われた時になって初めて驚いたのかが分からない。
・マジかよ、俺死んじゃうよ!なんとかしないと…→別にダンジョンを攻略されたら死ぬとは言われてないのに、なぜそう思ったのかが不明瞭。
・あっ、いいこと考えた。→何の策もなしに、自分が敵だと目の前で認めることが全くいいことのようには思えない。むしろ死期を早めようとしただけに思える。
聖女と聖騎士とダンジョンマスター
・………一体ここに来るまでに掛かった努力はなんだったのだろうか………→多少歩いた程度であって、たいして苦労はしていない。
・「へー、死霊術師ですか、ジューベルグラフェツには2、3人ほどいたはずですよ」→別に聞いてないのにいきなり死霊術師の人数を語り出したのは不自然。
・ミブギア騎→一般的に、騎士の敬称は「卿」
・「ダ、ダンジョンを攻略⁈」→その前にミブギアがダンジョンを攻略すると言っていたのを既に聞いていたのに、なぜ改めて言われた時になって初めて驚いたのかが分からない。
・マジかよ、俺死んじゃうよ!なんとかしないと…→別にダンジョンを攻略されたら死ぬとは言われてないのに、なぜそう思ったのかが不明瞭。
・あっ、いいこと考えた。→何の策もなしに、自分が敵だと目の前で認めることが全くいいことのようには思えない。むしろ死期を早めようとしただけに思える。
なんども訂正していただき誠にありがとうございます。
ミブギア騎などの騎と言う敬称はこの世界独特のものと言う意味だったのですが説明をした方が良かったですね。
ダンジョンを攻略されるという事はダンジョンマスターを殺す、つまり主人公が殺されると言うことになるので主人公は驚きました。
ミブギア騎などの騎と言う敬称はこの世界独特のものと言う意味だったのですが説明をした方が良かったですね。
ダンジョンを攻略されるという事はダンジョンマスターを殺す、つまり主人公が殺されると言うことになるので主人公は驚きました。
- binn
- 2016年 10月28日 23時03分
[一言]
狼人間と邪教の聖女
・『【人間撲滅】と言う実績はどうですか?外から人間を持ってきてダンジョン内で殺せば良いんですよ』「それ良いな、じゃあ外に行ってくるか」→普通に考えて難易度が高そうなものを即決した理由がわからない。また、人間を殺すことに躊躇が無さすぎる。
・さてと、人間を探しに行きますか。まあ、まずはダンジョンの正面に向かって行きますか。→「さてと」と「まあ」が両方あるのはクドイ。また、「行きますか」を二回言うのもクドイ。
・因みダンジョンマスターは→因みにダンジョンマスターは
・因み彼の冒険者ランクはAだった。→因みに彼の冒険者ランクはAだった。
・「どうだい?俺の街ニルジャーチは」→街はルッチさんのものではない。(実は市長だった、などなら話は別)
・【魂の輪】→ルビが「ウロボ」「ロス」に見えるのが不自然。
・「いや、あなたと一緒なら楽しそうだな〜って思って…迷惑でしたか?」→いきなり見ず知らずの人と一緒にいて楽しいと思い、ついていこうと思う人は流石にいない。(何か裏があるなら話は別だが、主人公も何の疑問も持たないのはおかしい)
狼人間と邪教の聖女
・『【人間撲滅】と言う実績はどうですか?外から人間を持ってきてダンジョン内で殺せば良いんですよ』「それ良いな、じゃあ外に行ってくるか」→普通に考えて難易度が高そうなものを即決した理由がわからない。また、人間を殺すことに躊躇が無さすぎる。
・さてと、人間を探しに行きますか。まあ、まずはダンジョンの正面に向かって行きますか。→「さてと」と「まあ」が両方あるのはクドイ。また、「行きますか」を二回言うのもクドイ。
・因みダンジョンマスターは→因みにダンジョンマスターは
・因み彼の冒険者ランクはAだった。→因みに彼の冒険者ランクはAだった。
・「どうだい?俺の街ニルジャーチは」→街はルッチさんのものではない。(実は市長だった、などなら話は別)
・【魂の輪】→ルビが「ウロボ」「ロス」に見えるのが不自然。
・「いや、あなたと一緒なら楽しそうだな〜って思って…迷惑でしたか?」→いきなり見ず知らずの人と一緒にいて楽しいと思い、ついていこうと思う人は流石にいない。(何か裏があるなら話は別だが、主人公も何の疑問も持たないのはおかしい)
誠に申し訳ございません!
確かに読み返して見るとおかしい事ばかりですね。
ルッチさんの俺の街とは自分が住んでいると言う意味だったのですが分かりづらいですね、後ほど編集しておきます。
確かに読み返して見るとおかしい事ばかりですね。
ルッチさんの俺の街とは自分が住んでいると言う意味だったのですが分かりづらいですね、後ほど編集しておきます。
- binn
- 2016年 10月28日 22時53分
[一言]
第1章 転生者のダンジョン建設!
ダンジョン生成1日目
・やぁ。→主人公が読者の存在を知っているのは、やや小説への没入を妨げる。
・唯一→確かに日本語訳としては適切だが、「唯一」のルビがユニークなのはやはり違和感。普通に「ユニーク」で良いと思われる。
・「素晴らしいできだ」→「素晴らしい出来だ」
・[ ]プルプル→これが今一分からない。セリフはないが体が震える擬音だけあるという事だろうか?そうならばカッコは必要ない気が。
・「いや、俺には取って置きのスキルがある、心配はいらない」「さぁ!スライム!このスキルを食らって、最強になるのだっ!」→スキルの効果がわかっておらず、現状木の内部をスカスカにしただけのスキルでなぜ自信満々に、スライムが最強になると断じられたのかが不明瞭。
・へあっ?!なんだこのスライム!バケモンじゃねえか!しかも称号【神】ってなんだよ!→バケモンだと思ったのはステータスがerror担っていたからだと推測されるが、現状では別にステータスがカンストしてerrorになったのか、謎のスキルのせいでerrorになったのかはわかっていないので、化物がどうかはまだ分からない。
・_人人人人人人_
> やったぜ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
→こういう表現は好き嫌いが分かれるのでなるべく使わない方が良いかと。
・かの有名なあれ→色々なところで用いられているので、何を指しているのか分からない。
・そんな者があるのか、→そんなものがあるのか、
・【スライム】
召喚に必要なDPは300、物理攻撃に弱くさらに魔法攻撃にもめっぽう弱い。それに加え、体力も80とモンスターの中では最弱。
スライムの特殊スキル、【溶解】と【食事回復】により、物を溶かして体力を回復する、大胆な戦法があるが大体は負ける。→それだけ弱いのにDP300ということは、それよりコストが低いモンスターはどれほど弱いのでしょう…?
第1章 転生者のダンジョン建設!
ダンジョン生成1日目
・やぁ。→主人公が読者の存在を知っているのは、やや小説への没入を妨げる。
・唯一→確かに日本語訳としては適切だが、「唯一」のルビがユニークなのはやはり違和感。普通に「ユニーク」で良いと思われる。
・「素晴らしいできだ」→「素晴らしい出来だ」
・[ ]プルプル→これが今一分からない。セリフはないが体が震える擬音だけあるという事だろうか?そうならばカッコは必要ない気が。
・「いや、俺には取って置きのスキルがある、心配はいらない」「さぁ!スライム!このスキルを食らって、最強になるのだっ!」→スキルの効果がわかっておらず、現状木の内部をスカスカにしただけのスキルでなぜ自信満々に、スライムが最強になると断じられたのかが不明瞭。
・へあっ?!なんだこのスライム!バケモンじゃねえか!しかも称号【神】ってなんだよ!→バケモンだと思ったのはステータスがerror担っていたからだと推測されるが、現状では別にステータスがカンストしてerrorになったのか、謎のスキルのせいでerrorになったのかはわかっていないので、化物がどうかはまだ分からない。
・_人人人人人人_
> やったぜ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
→こういう表現は好き嫌いが分かれるのでなるべく使わない方が良いかと。
・かの有名なあれ→色々なところで用いられているので、何を指しているのか分からない。
・そんな者があるのか、→そんなものがあるのか、
・【スライム】
召喚に必要なDPは300、物理攻撃に弱くさらに魔法攻撃にもめっぽう弱い。それに加え、体力も80とモンスターの中では最弱。
スライムの特殊スキル、【溶解】と【食事回復】により、物を溶かして体力を回復する、大胆な戦法があるが大体は負ける。→それだけ弱いのにDP300ということは、それよりコストが低いモンスターはどれほど弱いのでしょう…?
またまた訂正をしていただきありがとうございます。
スライムに逆転世界を使用したのは主人公が逆転世界を真逆にすると思ったからです、木向かってに使用した際に樹皮以外の中身がスカスカになった事からいっぱい→スカスカ、最弱→最強!と言う理論が頭の中で出来ていました。
失敗したらどうなるかは考えていません。
スライムのDPが300の理由はスキルにあります、ゴブリンなどのDPが低いモンスターはスキルを持つことができ無いため、DPが低くなります。
しかしスライムはスライムのみが持つスキル、溶解、食事回復を持つためDPが300になります。
スキルはとても大事なのです。
スライムに逆転世界を使用したのは主人公が逆転世界を真逆にすると思ったからです、木向かってに使用した際に樹皮以外の中身がスカスカになった事からいっぱい→スカスカ、最弱→最強!と言う理論が頭の中で出来ていました。
失敗したらどうなるかは考えていません。
スライムのDPが300の理由はスキルにあります、ゴブリンなどのDPが低いモンスターはスキルを持つことができ無いため、DPが低くなります。
しかしスライムはスライムのみが持つスキル、溶解、食事回復を持つためDPが300になります。
スキルはとても大事なのです。
- binn
- 2016年 10月28日 19時59分
[一言]
どう見ても洞窟です、本当にありがとうございました
・急に視界が開くと、→急に視界が開けると、
・さてどうやって降りようか…いや、この体ならそのまま降りるんじゃないか?物は試しだ、やってやるぜ!→「降りられるんじゃないか?」また、自分の体の性能を正確に把握していないのに、普通なら死んでいるはずの10mの崖を飛び降りるのはいくらなんでも無謀すぎる。
・危うく捻挫するところだったが受け身をとったおかげで助かったぜ。→受け身を取ったなら、「危うく」捻挫はしない。この文だと、危うく捻挫をすると判断したその瞬間に高速に判断をして受け身を取ることにした、という超人になる。
・「そんなに暗く無いな、灯りってあったっけ」→地下深くまで続いている洞窟が暗くないはずはない。
・物に貪欲な人間共を喰らうことからこの名が付いた。→「ミミック」とは「真似る、擬態する」などの意味であるから、ものに擬態して人間を襲うから、なら分かるが、人間どもを喰らうからミミックと名付けられた、というのはおかしい。
・しかしミミックか、恐ろしいな一歩間違えば死んでいたかもしれない。→「しかしミミックか、恐ろしいな…。一歩間違えば死んでいたかもしれない。」の方が見やすい。
人間☆卒業
・ただ一言言うなら、尻が痛い。地べたに直接座っているから、尻が痛い。→笑いを取るために、「大事なことなので二回言った」というわけでもなさそうなので、尻が痛いと二回言われるのはクドい。
・オワタ \(^o^)/→小説に顔文字を使うのは好き嫌いが分かれるので、なるべく使わない方がいいかと。
・「よしっコア!これからダンジョンを繁栄させて人間どもをぶちのめすぞ!」→ついさっきまで自分も人間だったのに、元同族を殺すことにあまりに忌避感が無さすぎるような…ダンジョンマスターになった事で性格が変わった、などであれば、一言その旨を書いた方が良いかと。
どう見ても洞窟です、本当にありがとうございました
・急に視界が開くと、→急に視界が開けると、
・さてどうやって降りようか…いや、この体ならそのまま降りるんじゃないか?物は試しだ、やってやるぜ!→「降りられるんじゃないか?」また、自分の体の性能を正確に把握していないのに、普通なら死んでいるはずの10mの崖を飛び降りるのはいくらなんでも無謀すぎる。
・危うく捻挫するところだったが受け身をとったおかげで助かったぜ。→受け身を取ったなら、「危うく」捻挫はしない。この文だと、危うく捻挫をすると判断したその瞬間に高速に判断をして受け身を取ることにした、という超人になる。
・「そんなに暗く無いな、灯りってあったっけ」→地下深くまで続いている洞窟が暗くないはずはない。
・物に貪欲な人間共を喰らうことからこの名が付いた。→「ミミック」とは「真似る、擬態する」などの意味であるから、ものに擬態して人間を襲うから、なら分かるが、人間どもを喰らうからミミックと名付けられた、というのはおかしい。
・しかしミミックか、恐ろしいな一歩間違えば死んでいたかもしれない。→「しかしミミックか、恐ろしいな…。一歩間違えば死んでいたかもしれない。」の方が見やすい。
人間☆卒業
・ただ一言言うなら、尻が痛い。地べたに直接座っているから、尻が痛い。→笑いを取るために、「大事なことなので二回言った」というわけでもなさそうなので、尻が痛いと二回言われるのはクドい。
・オワタ \(^o^)/→小説に顔文字を使うのは好き嫌いが分かれるので、なるべく使わない方がいいかと。
・「よしっコア!これからダンジョンを繁栄させて人間どもをぶちのめすぞ!」→ついさっきまで自分も人間だったのに、元同族を殺すことにあまりに忌避感が無さすぎるような…ダンジョンマスターになった事で性格が変わった、などであれば、一言その旨を書いた方が良いかと。
何回も訂正してもらって誠にお恥ずかしい限りです。
確かに色々と先急ぎすぎましたね。
10月28日に訂正をします、訂正ありがとうございました。
確かに色々と先急ぎすぎましたね。
10月28日に訂正をします、訂正ありがとうございました。
- binn
- 2016年 10月28日 18時59分
― 感想を書く ―