感想一覧

感想ありがとうございます。

当時、意図的に読み辛く書いてた部分がありまして、連続更新が忙しくて途切れちゃったので勢いで書いてた情熱を失い、ワザとなろう受けを無視して書いてた部分を改稿したいなーって後悔を重ねつつ幾星霜。

サーセン、端的に言うと続き書くなら（冗長な部分を）改稿したい、でも改稿はめんどくさい！で投げてました。

ただ、自分の中で何時までもこのままやらずに心に引っかかったままにしているのも何だかなーって気持ちもあるので、改稿して一章の終わりまで書けたら
こちらに告知を出して、改稿版をまとめて投稿すると思います（努力目標）

ただ、「当人の中で黒歴史化してて書き直すために読み返すのが苦痛で踏み込めてない」というのが伝われば幸いです(´・ω・｀)

数年前のコメントに今更返信するのもにゃんだかなーって思われるかもしれません。
私は故阿藤快氏のように、心の中でリフレインが続いてる状態でペンをとってます。

この作品は当時、「頭空っぽにして読むと楽しいです」って感想欄が染まってた作品がなろうのランキングを占めてた時に、
「うーん、面白くないなぁ。もっとちゃんとした描写の作品が読みたい！でも描写をどこまでも濃くしても読者ってついてきてくれるのかな？」
と茹った頭で勢いで書いてたモノです。

さて、ご指摘いただいた点なのですが、上記の都合上無駄に冗長で掘り下げてる部分があり、
「YES！高須クリニック！その通りでしかないんだよなぁ。でもさぁ、普通の人間てそんなもんじゃない？」
と、そのまま書いたら怒られそうだなー作品の経緯書くのもなー感想返しどうしよう、ま、今忙しいし？あとで考えよう。

ってそのまま忘れてて、さっき他の方の感想が付いたので気付いて慌てて書いてる私は、きっと許されてもいい感じがしなくもなくもない？(｀・ω・´)

感想ありがとうございます。

食事描写は正直な所、他の小説などを最近見て「あれ、私の書いてる食事描写ってネチっこくネ？売れてる人たち味の描写は旨いとかその程度じゃん」って感じて、自分の書いた小説あらためて読んでたらコレじゃあウザイかなって思っていましたので、そう言って頂けると書いたことが無駄ではなかったと報われる気持ちです。（自分の文章力に絶望中）

　感想ありがとうございます。

　コレは酔っ払いが軽い気持ちでフザケてみたら意外と大事になるって感じですね。

　女神側でも安易に祈ればいいなんて考えて甘えんじゃねぇぞ、って事で警告を出して冷水をかけてる形になってます。

　行動として選択肢的にあり得る、あり得ないならあり得るんじゃないかと私は思ってます。
　だって人の欲望は果てしないですし、棚ぼたで努力せずに貰った能力ですもの、安易に『もうちょっと便利にならないかな～』程度の考えで行動しちゃうのが、人間ってものじゃないでしょうか。
　のび太君的発想ですね。ちょっと困ったことがあると何とかしてって頼ってしまう。一度目があったからも二度目もあるんじゃないかと勝手に期待する。

　逆に人としてアリかナシかで言われると、人それぞれなのかなぁって思います。やるだけやってみて、機能を追加されたらお得って程度に考える人（主人公）も居るでしょうし、人にゴミを押し付けるような行為をするなんて、なんてことだと思われる方も居るでしょう。
　私だったら、それで万が一にでも悪感情持たれて天罰が落ちてきたら怖いから余計なことしません。倫理観とか以前に、ヘイト回避で当たり障りなくひっそりと生きていくと思います。

　なんて書いてますけど、結局の所ゴミ処理問題を女神様にぶん投げてるのがこの私なんですよね。神力の回収なんてそれっぽい設定にして。

　たぶんナウシカさんが言いたいのは、他人にゴミ押し付けるのって倫理的にどうなの？って事だと思いますが、私も神様に処理させてるのってどうなの？って書いてて偶に思います。

　読んでて、不快に思われましたら申し訳ありません。
　でも、主人公は自分はゴミが処理できて、神様も神力回復できるんならwin-winやねって思って気にすらしない、そんな奴です。

　感想ありがとうございます。

　私の書いてる物語は、なろうでは受けが悪いのを承知で書いてるので、それでも好きだと言ってもらえるのはありがたいです。

　テンポ最悪で爽快感はない物語なので、のんびり読んでもらえるのがうれしいです。


　設定の方はやっぱり、一旦消して隔離か、再投稿しか無いんですね。

　一章の設定は残り一本で、その後を描くかどうか未定でいるので、とりあえず０部から５部に隔離して、２章に突入して物語が長くなりそうなら、設定集を連載から切り離して別で投稿することにします。

　丁寧な情報ありがとうございます。

　感想ありがとうございます。


＞冗長感がある。

　この辺は書いてて、私もいつも悩んでる部分ですね。

　読んでる方にはストレスだろうな、とは思いつつ直してません。
　そこをなんとかしようと思うと書けなくなっちゃいそうなので、章が終わるまではこんなのが続きます。


＞異世界きて金もないのに飯ばっかり食ってるって、ストレスで狂ったのかな？と思いました。

　コレはむしろ、異世界に突然飛ばされて金が無いから飯を食うしか無いって状態なのでこうなってます。
　いや、他人事みたいに書いてますが、私がそうさせてるんですけどね。

　やることがなくても時間が立てばお腹が空き、睡眠は体が欲しますから。作者がやること潰してくと、自然そうなっちゃいますよね。

＞書く内容をほんとに決めてるのか？と少し不思議です。

　書いてるテーマが、なろう受けと正反対な所なんで、たぶん不思議に思われるのが正常かと。
　今その辺をちょろっと触れた文章を書いてみましたが、どう書いてもネタバレ臭くなるので消しました。すみません。ただ、大した内容じゃないです。


＞なんで、なろう作家はやたら飯の話書くんだか…

　これは、漫画だと有名なとこで、孤独のグルメや深夜食堂なんかを読んで「他人が食事してる様を見て何処が面白いの？」って言ってるのと似たようなものなのかなぁ、と。
　私は悪役令嬢物を見て似たようなことを思いますし。

　三大欲でエロ方面に特化したらノクターン行きですし、こんなもんなんじゃないでしょうか？

　なろうに限らず、池波正太郎先生の影響を受けてたりすると、旨そうな食事風景を書きたいなぁって思う方は多いと思います。
　そして、同じように酒好き、料理好き、一人で自分の世界に入って飯を食ってるのが好きなようなタイプじゃないと、理解し難いと思います。

　作家としての理想なのは、池波正太郎先生の様にさり気なく料理を出して「ああ旨そう」って思ってもらい、作品に華を添える程度に抑えるトコなんでしょうね。


　ソレが私みたいに欲望に忠実だと食事描写だらけになるという。

　ダメな人間なんですよ、うわぁぁぁぁん。

　ってことで、長文で返信失礼しました。
　

　感想ありがとうございます。

　いえ、結構私が、一章の章末までの流れを考えると、『コレ、面白い要素ないよなぁ』って最近悩んでいるんですよね。

　なろう受けとか一切無視して書きたいように書いてる弊害ですね。
　ただ、路線としてはソッチ方面に行っちゃうんじゃないかな～。

　作品の傾向はラズウェル細木先生の漫画に近いかもしれませぬ。主人公が食べたいものを食べ一人悦に浸る。
　あの作者さんも、自分が食べたいもの書いてるだけ的な事おっしゃってますし。

感想ありがとうございます。


そうですね。テンポの悪さもあってなかなか。ストーリーが進んでないです。
説明回が３０部過ぎてもまだ終わってないんですよね。
そして時間経過で食事時で飯描写挟むという。

暫くストレスの貯まる展開が続くと思います・・・。すみません。