エピソード525の感想一覧

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不謹慎ですけどメルティガチ勢のニコライ君
推しの僕の想像した最高に可愛い真に民導くリドニック女王様メルティちゃんが現実のもう絶対王政終わったと認識してる民主主義肯定あとはどうやって終わるかしか考えてないメルティちゃんとズレて発狂みたいに思えて笑ってしまった
自由な思想も肯定、現制度下での過激派相手にも死ぬな生きろ、必要とまで言えるなんてなんか悪いもの食べたんじゃ…
  • 投稿者: yamadaeita
  • 2024年 12月29日 11時31分
ありがとうございます。

良く言えば理想に殉ずる覚悟を持った高潔な人物なんですが……。
オマージュ元の人物からするとだいぶ劣化してしまった。彼は自死までしたのに。

メルティはわりとずっと自分の仕事とか境遇について『考えて』はいたので、賢くはあったようです。
ただ、そこに与えられる知識が少ないのと、本人が受け取れなかっただけで。
数年の間で成長はしていた。何が自分の罪か、何が自分が受けるべき罰かを考え続けてきた。ということでその次回があったわけですね。
  • 明日
  • 2024年 12月31日 13時59分
[一言]
息巻いて乗り込んだはいいものの、論破されて羞恥と対抗心で我を忘れてしまったんでしょうね。なまじ活動家として組織内でそれなりの地位にいたからこその反動もありそうですし、このまま生かしておいてもいずれまた同じような強行に走りそうですね。。
振り上げた拳は振らずにはいられなさそうなタイプなので。
んー、ベクトルは違いますがなんだかガチャで爆死する自分を思い出しました。。つい先日も結構な。。うっ頭が。。
  • 投稿者:
  • 2020年 02月16日 10時43分
ありがとうございます。

同じような強行に走ろうとしても、もはや王族は残っておらず……。
言論方面にシフトしていくと平和になっていいと思います。正しい野党。

ガチャは中毒性ありますからねぇ……。
大爆死は何度かするとなれますので大丈夫です。

さあ、どうされましたお客様。大丈夫、まだまだ諭吉は残っております……。月の食費を削れば資金に余裕も出来ますし、カードローンなども便利な時代。どうぞ、最高レアを手に入れる夢を追い求め続けて下さい。我々は、その姿を心から応援する者です……。
  • 明日
  • 2020年 02月19日 03時52分
[一言]
考えるのを放棄して自棄的になったとも思えるな

民主政治ってこういう捉え方もあるんだよなって
多分リドニックではフランス革命とかを肯定した啓蒙思想がうまく育ってなかったんだろうな
ありがとうございます。

何を思ってメルティもそんな行動をしたんでしょうねぇ……。
ただ、一番自棄になっていたのは主人公と遭遇したときですね。『あたしが殺されればいいんでしょ!? ほら、殺しなさいよ!!』とばかりに。
あれ、その書き方だとただのヒス女に……。

啓蒙思想とかを持ってるのは、かつてのグレゴールやマリーヤくらいですから……。
後は一応レイトンとかその辺もですけど。
この世界の国々は、法治主義と人治主義との間辺りをさまよってる感じで。そこにいきなり民主主義何ぞ持ち込もうとするのが悪い。
  • 明日
  • 2020年 02月17日 07時33分
[一言]
凶刃に倒れて終わりではないのですね。メルティにとって納得のいく結果になりそうで安心しました(?)
最初民主主義の話を聞いたときは、メルティは今の日本の皇族的な立ち位置になるかと思ってました。流石にそんな甘々な結果はなかったですね。
ありがとうございます。

一応本人も納得しそうですね。
この作品は女の子に甘い。戒めなければ。

皇族的な感じになるのは、国民が許しませんから……。
日本でいうところの今の天皇制に反対している方々が、この国のデフォみたいな感じですから難しいですね。
好意的な方々が弱い。ニコライもっと頑張ればいいのに。
  • 明日
  • 2020年 02月14日 14時32分
[一言]
責任を被ったか
多少の論戦できる人材は貴重ではあるか
危機感も持っているし

メルティは民に人気があればただのお飾りって使い道ができるのでしょうけど
恨まれてるからなぁ

  • 投稿者: 暇人その4
  • 男性
  • 2020年 02月14日 01時29分
ありがとうございます。

彼も一応、自分の理想に則ったことを自分で考えて実行まで出来るこの世界的な貴重な存在ではありますしもったいないですからね……。
いえ、メルティがどうしてそんなことを言ったのかはまだわかりませんが。

圧倒的不人気がなければ天皇的な立ち位置に押し込むことも出来たかもしれませんが、もう嫌われてますから……。
そして天皇的な立ち位置に押し込んだとしても、ニコライ的なやつはやってくる。軍隊を天皇にお返ししようと……。
  • 明日
  • 2020年 02月14日 14時18分
[良い点]
メルティの決断にマリーヤが乗るのか。革命に至る犠牲達の内にマリーヤの父親がいる。そこにメルティも名を連ねるのか。そこにマリーヤの正義がついて来るのか。
[一言]
メルティのようやく言葉が見つかったのセリフに涙。やっと自分の意思で決めた決断ですね。ただ自分の言葉を持つから偉いわけでもない。ただ自分に起きた結末を受け入れ易くなるだけですが。
個人的には国外追放で再び旅を始めるメルティとソーニャの姿を見たくはありますが。続きが楽しみです。
  • 投稿者: 山本山
  • 2020年 02月14日 01時28分
ありがとうございます。

メルティも一応色々と考えていたんですが、ようやく言葉に出せました。
指向的には自殺しようとしたときと似ていますが、意味のある行動をしようとしたのが違うところ。これ以上の蚊帳の外は嫌だったようです。

ソーニャとの旅とか続いてもいいんですが、一応この章のテーマ的にはあれですね。
メルティには、最後の敵が待っている。
  • 明日
  • 2020年 02月14日 14時09分
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