エピソード590の感想一覧

まさかこんな所に自転車のオプションパーツがいるとは思わなかった
満月、夜風、屋根の上　漢2人何も起きないはずは無く…
黒髪のルルちゃんは贄にされちゃうのかなぁー
元庶民の貴族令嬢が下剋上
これは悪役令嬢達が湧き立つ予感！

[一言]
>もうそろそろ訝しんでいる者も大勢出てきているからな。

「もうそろそろ」は近い未来を意味する言葉なので、続く「訝しんでいる者も大勢出てきている」は文章としておかしい
「もうそろそろ」を生かすのであれば「出てくるであろう」
「出てきている」を生かすのであれば「既に」
とするべき

[一言]
オトフシさんが乙女なのかは…どーなんだろう…乙女って、ほら、定義に純潔も含まれるからさぁ…いや、なんかそういう微妙な残念さがあったほうが面白い気もするけど。

抱き締めて花束送ったら、オルガさんは叫ばないとは思うが…多大に好意的解釈をして言質を取ってこようとするとは思うけど。そういう意味では叫んで、現場を衆目に晒して、責任取らせるということはするかもしれないか。

王女は、なんというか…勇者伝説に対する幻想とか、あからさまにヒトの護衛を貶めたうえで相談事を持ちかけたりとか（これ、貶める必要あった？内心はともかくそのまま王命出せば良かったんじゃね？）ルルほどではないのかもしれないけど、腹芸とかできないタイプっぽいよなぁ。王族がそれでいいのか…

[良い点]
勇者の垂れ流しの魔力は鑑定とかじゃないか
カラスに一瞬触れたね、確か

[一言]
もう出会ってしまったか、意外と早かったな

何をどこまで話すのかが気になりますね

[一言]
あ、野生の勇者にエンカウントした。

[良い点]
ここでスワンプマン勇者との邂逅か。
さてどう動くのか。

[一言]
カラス「月が綺麗ですね」
と幻視してしまったじゃないですか

[気になる点]
人外の溢れかえる探索者たちに対して姫様の対応は正しいものなんですかね。
勇者みたいな兵器に礼節を持って接することが出来るなら有力な探索者も同じ扱いでいいと思うけど。
勇者を取り込む前ならば探索者の取り込みかけるのが常道でしょうに。
[一言]
こんな夜更けに運命的な出会いを果たした二人、何も起こらないはずもなく。。
最後のヒロイン萩野くん参戦。

[一言]
荻野君のほうから接触かあ
となると、扉の中にいたのが感知されちゃってたのかな？