エピソード884の感想一覧

ありがとうございます。

そんな感じの子でした。
他人なんか知らない。見たことも聞いたこともない物体なんてどうでもいいのだ。

どんなに愚かで小さい人間だろうとも、ウェイト的には全員が守るべき対象。
とりあえずいい人なんですけども……。
割りきれはしなかった。プロンデいたらどうなったんだろ。

ありがとうございます。

ルル「まだ終わってなんかいません。これからもっともっと幸せになるんですからね」(・_・)
幸せそうな笑顔が素敵。

この章終わったらまたカメラが彼らの方にいきます。
まあ、車の中だったりしますが……。

ありがとうございます。

どうせほっとけば死ぬ人間たちですからね。
切除手術みたいなもん。正常な組織の犠牲は必要なもの。

ありがとうございます。

大規模絨毯爆撃が可能な数少ない魔法使いでした。
ハリネズミが針飛ばしてるようなもんですが。ハリネズミは針飛ばしませんが。

クロエは別に人間を狙ってるわけではないですからね。
たまたま人間に当たってしまっただけ。それでウェイトに責められて可哀想……。

ありがとうございます。

二十日ほど前から今までかけて避難を促してのこれですね。
残っている人間は、お上から逃げろ言われていても、人ごととしか思っていなかった。自分たちは助けられるべき弱者で、強者は無差別に自分たちを助けてくれるべきだと思っている。
レイトンが嫌う人間たち。それでもお上はこういう人間でも見捨てられない。

痛いですねぇ……。硝子の破片とか拾いたくない。
でっかい破片が刺さって傷の中に残ったりすればもう厄介ですし。

ありがとうございます。

強盗犯を人質ごとなぎ払う心意気。
クロエ「私は怪物を殺しているだけです」^^
その余波で何人死のうと大丈夫。だって温かいんだもの……。

ウェイトはなんぼ苦悩させてもいいもの。
いえ今回のは彼の風呂敷畳みでもあるので、そんなにではないですが。

ありがとうございます。

クロエ的には別に人がいるとかいないとか気にする必要もないですし。怪物をただ殲滅しているだけですからね。むしろ彼女的にはいた方が良いんですが。

なのでウェイトも今すぐに仕事に従事するべき。そうしないと守れるものも守れないぞ。

この頃はまだオセロットと一緒に元気に暴れていた頃ですね。
ムジカル軍の拠点を焼き払っていた頃。〈静寂〉のカラス。今となっては多分〈奇跡〉のほうがイライン的にはメジャー。