感想一覧
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[良い点]
全体的に軽快な文章と深さを感じさせつつも、重すぎない設定のバランス。
戦闘シーンも含めて二時間の洋画を見ているような気持になれました。
中盤のおバカになってしまった主人公の会話のノリが大好きです!
[気になる点]
悪いとは言い切れないのですが、主人公がおバカになってからの部分が全体的に長めなのが気になりました。
そこに青春が描かれていたので、難しいところですが。
[一言]
ターミネーター?あるいはなんだろう。ブレードランナーのようなイメージで始まるこの作品。
魅力のある戦闘シーンが少し少ないのが気になりましたが、十分に面白かったです。
全体的に軽快な文章と深さを感じさせつつも、重すぎない設定のバランス。
戦闘シーンも含めて二時間の洋画を見ているような気持になれました。
中盤のおバカになってしまった主人公の会話のノリが大好きです!
[気になる点]
悪いとは言い切れないのですが、主人公がおバカになってからの部分が全体的に長めなのが気になりました。
そこに青春が描かれていたので、難しいところですが。
[一言]
ターミネーター?あるいはなんだろう。ブレードランナーのようなイメージで始まるこの作品。
魅力のある戦闘シーンが少し少ないのが気になりましたが、十分に面白かったです。
感想ありがとうございます。
戦闘シーンが少ないのはおっしゃる通りです。
どうしても群状金属での戦闘でバリエーションをつけるのが難しかったので…。
まあ単純に殴り合いだけでも良かったんですけど、絵のない小説ではそれも味気ないかなと思いまして。
後半が長いのは、前半があまりにも暗すぎたかなという反省を踏まえてのことです。
やっぱり明るい話の方が楽しいかなと。。。
ツイッターの方でも呟いていただいていたようで、感謝します。
最近プライベートがごたごたしていて、色々忙しくてあんまりツイッターやこのサイトにも顔を出せないですが、白河さんは執筆活動がんばってください。( ^ω^ )
戦闘シーンが少ないのはおっしゃる通りです。
どうしても群状金属での戦闘でバリエーションをつけるのが難しかったので…。
まあ単純に殴り合いだけでも良かったんですけど、絵のない小説ではそれも味気ないかなと思いまして。
後半が長いのは、前半があまりにも暗すぎたかなという反省を踏まえてのことです。
やっぱり明るい話の方が楽しいかなと。。。
ツイッターの方でも呟いていただいていたようで、感謝します。
最近プライベートがごたごたしていて、色々忙しくてあんまりツイッターやこのサイトにも顔を出せないですが、白河さんは執筆活動がんばってください。( ^ω^ )
- 本田百郎
- 2017年 03月16日 22時51分
[良い点]
良く練られた設定、ストーリー
テンポのいい掛け合い
神話や聖書を絡めた敵側のバックボーン、など
[気になる点]
会話シーンで誰が話しているのか分かりづらい
タイトルをもう少しまとめてしまっても良いのではないか
バトルシーンの迫力が若干不足している
[一言]
初めまして。一言と書いてありますが、長文になってしまうであろうことを先にお詫び申し上げます
まず、この作品を最後まで読ませた最大の理由は「テンプレートなジャンルでないこと」「だらだらと長いタイトルでないこと」「文章の上手さ」の3つです。
一つ目の「テンプレートな〜」というのはつまり、VRMMOやら異世界転生やらではない、ということです。僕はここにアカウントを取っていますが、既にほとんど利用していません。ので、一般的ななろうユーザーの意見とは合致しないと思います。あくまで個人の意見として聞いて頂きたいのですが、僕は先述したジャンルをあまり好んで読みません。その理由は直接関係ないので省きますが、僕のような読み手に取っては、そこが好感触であったことを伝えたかったのです。
タイトルについても同様です。文章系のタイトルでなかったことが、僕の興味を引きました。まだ好みの題名とは言い難いですが、好き好きなので、悪い点に挙げたからと言って、あまり気にしないでください。
3つめです。上記のフィルタを掻い潜り、面白そうだと興味を抱いても、文章が読みにくい時点で僕はブラウザを閉じます。無理して読む必要はない訳ですから。この作品は、自然に読める確かな文章で書かれていました。まだ伸びしろはあるかと思いますが、読みやすく、面白かったので自信を持ってください。何を上から、と思われるかも知れませんが、僕の素直な感想ですので、反感を持たず受け入れてくだされば幸いです。
良いところ悪いところについては、上記した通りです。設定厨を自称する僕としても非常に好ましい設定、惹きつけられるストーリー、思わず吹き出してしまうかけあいなど、楽しく拝読させて頂きました。3章以降が一番笑いましたね。エンディングも大団円と呼んで良いではないでしょうか。メインキャラを誰一人欠かすことなく、良い雰囲気に包まれる読了感でした
ここでの作法は存じておらず、不躾なコメント残すかもしれませんが、なにとぞお許しください
良く練られた設定、ストーリー
テンポのいい掛け合い
神話や聖書を絡めた敵側のバックボーン、など
[気になる点]
会話シーンで誰が話しているのか分かりづらい
タイトルをもう少しまとめてしまっても良いのではないか
バトルシーンの迫力が若干不足している
[一言]
初めまして。一言と書いてありますが、長文になってしまうであろうことを先にお詫び申し上げます
まず、この作品を最後まで読ませた最大の理由は「テンプレートなジャンルでないこと」「だらだらと長いタイトルでないこと」「文章の上手さ」の3つです。
一つ目の「テンプレートな〜」というのはつまり、VRMMOやら異世界転生やらではない、ということです。僕はここにアカウントを取っていますが、既にほとんど利用していません。ので、一般的ななろうユーザーの意見とは合致しないと思います。あくまで個人の意見として聞いて頂きたいのですが、僕は先述したジャンルをあまり好んで読みません。その理由は直接関係ないので省きますが、僕のような読み手に取っては、そこが好感触であったことを伝えたかったのです。
タイトルについても同様です。文章系のタイトルでなかったことが、僕の興味を引きました。まだ好みの題名とは言い難いですが、好き好きなので、悪い点に挙げたからと言って、あまり気にしないでください。
3つめです。上記のフィルタを掻い潜り、面白そうだと興味を抱いても、文章が読みにくい時点で僕はブラウザを閉じます。無理して読む必要はない訳ですから。この作品は、自然に読める確かな文章で書かれていました。まだ伸びしろはあるかと思いますが、読みやすく、面白かったので自信を持ってください。何を上から、と思われるかも知れませんが、僕の素直な感想ですので、反感を持たず受け入れてくだされば幸いです。
良いところ悪いところについては、上記した通りです。設定厨を自称する僕としても非常に好ましい設定、惹きつけられるストーリー、思わず吹き出してしまうかけあいなど、楽しく拝読させて頂きました。3章以降が一番笑いましたね。エンディングも大団円と呼んで良いではないでしょうか。メインキャラを誰一人欠かすことなく、良い雰囲気に包まれる読了感でした
ここでの作法は存じておらず、不躾なコメント残すかもしれませんが、なにとぞお許しください
時岡継様
長文の感想、ありがとうございます。大変感激しております。
時岡継様の懸念、杞憂です。抱くとしたら反感よりも感謝の方です。
こういうサイトに投稿している以上、やはりプロになりたいと考えているわけで、そうすると自分の作品を自分以外の人間が読んだ時どういう点が気になるのか、引っかかるのかということは大変興味がありますので。
そして時岡継様のご指摘、三点とも少々身に覚えがあり、今後の課題としてやはり意識しなければならないことだと痛感しました。
また褒めていただいた点は、自分でも力を入れた点であり、手ごたえがあったことに喜んでおります。
叱咤激励ありがとうございました。
追伸
実は次回の作品はその「テンプレート的な作品」でして……。以下は見苦しい言い訳として、耳を汚させてください。
自分は以前、他のところでそういうテンプレート的な作品は書きたくないなどと大言をはいたのですが、やはり……どうしてもそれ以外の作品ですと、読まれにくい。もちろん自分の力不足が第一なのですが、PV200で話別0が続くと一本書かないことには色々と始まらないなと現在準備している次第です。もちろん自分なりに料理するつもりですけど。
もちろん時岡継様は自分に言い訳する必要などないと仰ってくれるでしょうけど、いい機会ですのでこの場に書きました。
長文の感想、ありがとうございます。大変感激しております。
時岡継様の懸念、杞憂です。抱くとしたら反感よりも感謝の方です。
こういうサイトに投稿している以上、やはりプロになりたいと考えているわけで、そうすると自分の作品を自分以外の人間が読んだ時どういう点が気になるのか、引っかかるのかということは大変興味がありますので。
そして時岡継様のご指摘、三点とも少々身に覚えがあり、今後の課題としてやはり意識しなければならないことだと痛感しました。
また褒めていただいた点は、自分でも力を入れた点であり、手ごたえがあったことに喜んでおります。
叱咤激励ありがとうございました。
追伸
実は次回の作品はその「テンプレート的な作品」でして……。以下は見苦しい言い訳として、耳を汚させてください。
自分は以前、他のところでそういうテンプレート的な作品は書きたくないなどと大言をはいたのですが、やはり……どうしてもそれ以外の作品ですと、読まれにくい。もちろん自分の力不足が第一なのですが、PV200で話別0が続くと一本書かないことには色々と始まらないなと現在準備している次第です。もちろん自分なりに料理するつもりですけど。
もちろん時岡継様は自分に言い訳する必要などないと仰ってくれるでしょうけど、いい機会ですのでこの場に書きました。
- 本田百郎
- 2016年 11月03日 21時22分
[良い点]
第22回「ありがとうマリー」まで読みました。
学園・異能・ボーイミーツガールな雰囲気が、転入生正宗由紀夫の登場でガラッと変化しましたね。
個人的には紙谷がロクサーヌを責める気持ちもよく分かるし、だからと言って「好きだ」とも言っていない女の子に対してあそこまで言うかよ、という思いもあり…。
紙谷、悩める少年だなぁ。彼の台詞の中で、
「今俺が知りたいのはもっと深い部分にある言葉なんだよ。誰の手垢もついていない無垢な言葉なんだ。つまり、俺が言いたいことは……」
というロキシーに向けられたこの部分、とても深くて良いなぁと思いました。
第22回「ありがとうマリー」まで読みました。
学園・異能・ボーイミーツガールな雰囲気が、転入生正宗由紀夫の登場でガラッと変化しましたね。
個人的には紙谷がロクサーヌを責める気持ちもよく分かるし、だからと言って「好きだ」とも言っていない女の子に対してあそこまで言うかよ、という思いもあり…。
紙谷、悩める少年だなぁ。彼の台詞の中で、
「今俺が知りたいのはもっと深い部分にある言葉なんだよ。誰の手垢もついていない無垢な言葉なんだ。つまり、俺が言いたいことは……」
というロキシーに向けられたこの部分、とても深くて良いなぁと思いました。
感想、ありがとうございます。
ご自分の方、大丈夫ですか? 活動報告ちょくちょく見ているんですけど、なんだかお忙しいようなので(笑)
紙谷くんはあまえんぼさんなので、許してやってください。
そのうち反省するはずです。
ご自分の方、大丈夫ですか? 活動報告ちょくちょく見ているんですけど、なんだかお忙しいようなので(笑)
紙谷くんはあまえんぼさんなので、許してやってください。
そのうち反省するはずです。
- 本田百郎
- 2016年 10月27日 21時54分
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