感想一覧
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[一言]
まだ一章しか見てませんが暗殺組織ヴァールトイフェルってH×Hのゾルディック一族を思い浮かべますね。
戦闘規模が大きくなりすぎると面倒なだけだから、個人戦闘の場を求めるためについでに暗殺を請け負っているとしか思えない。
まだ一章しか見てませんが暗殺組織ヴァールトイフェルってH×Hのゾルディック一族を思い浮かべますね。
戦闘規模が大きくなりすぎると面倒なだけだから、個人戦闘の場を求めるためについでに暗殺を請け負っているとしか思えない。
[気になる点]
ルザーとしては、父親をヤっていないのが裏切りポイント?
ルザーとしては、父親をヤっていないのが裏切りポイント?
エピソード157
[良い点]
話の主軸。才能はあるが身分の低い主人公と身分が高い行き遅れの令嬢が婚約することで物語が動き出すというのが面白かった。設定的には偽装婚約を始めた男女が徐々にいい感じになってく、例えるならニセコイ的な…?物語。なろう的には現実恋愛小説をファンタジーに書き直した印象で、個人的には新鮮だった。
[気になる点]
気になったのは登場人物の芯のなさ。キャラそれぞれに癖・信念があまり感じられない。そのキャラクターが考えた末動いているのではなく、物語の都合で動かされている印象を受ける。
例えば主人公がオリヴィエらに暗殺者が送り込まれていると知り、渋っていた同居をしてまで援助をするところがある。そこまでする理由は「母を想う優しい人には死んで欲しくない」というもの。だがそれに重みがない。
なぜそこまで母思いの優しい人を守りたいのか?という具体的背景がないので、つい最近まで赤の他人だった者を命がけで守る理由としては弱い。そのためただの薄っぺらな正義感に感じ、個人的には物語を進めるための取ってつけたような理由に感じる。
婚約者は婚約者で主人公に心を開くのが早すぎる。「噂をあまり鵜呑みにしなかった」という理由だけで特別な存在にまでなるだろうか?。そんなの他にも居そうだし、ご都合主義感が否めない。男で言う「俺に靡かないなんて、おもしれぇ女」ぐらいチョロい印象。
もうちょっとスタートは最底辺な関係でも良かったのでは?と感じた。
まぁ全てが伏線の可能性もあるのでなんとも言えないと言って仕舞えば終わりだけど…笑
まだまだ色々あるが、総じて「作者さんが書きたい流れのために登場人物が動かされている」。そのためラウレンツとの和解も主人公の苦戦も重みを感じない。
[一言]
これは一章まで読んだ感想です。いやまぁ初期の方しか読んでいないため後半には改善される、また的外れでしたら申し訳ありません。
d(^_^o)
話の主軸。才能はあるが身分の低い主人公と身分が高い行き遅れの令嬢が婚約することで物語が動き出すというのが面白かった。設定的には偽装婚約を始めた男女が徐々にいい感じになってく、例えるならニセコイ的な…?物語。なろう的には現実恋愛小説をファンタジーに書き直した印象で、個人的には新鮮だった。
[気になる点]
気になったのは登場人物の芯のなさ。キャラそれぞれに癖・信念があまり感じられない。そのキャラクターが考えた末動いているのではなく、物語の都合で動かされている印象を受ける。
例えば主人公がオリヴィエらに暗殺者が送り込まれていると知り、渋っていた同居をしてまで援助をするところがある。そこまでする理由は「母を想う優しい人には死んで欲しくない」というもの。だがそれに重みがない。
なぜそこまで母思いの優しい人を守りたいのか?という具体的背景がないので、つい最近まで赤の他人だった者を命がけで守る理由としては弱い。そのためただの薄っぺらな正義感に感じ、個人的には物語を進めるための取ってつけたような理由に感じる。
婚約者は婚約者で主人公に心を開くのが早すぎる。「噂をあまり鵜呑みにしなかった」という理由だけで特別な存在にまでなるだろうか?。そんなの他にも居そうだし、ご都合主義感が否めない。男で言う「俺に靡かないなんて、おもしれぇ女」ぐらいチョロい印象。
もうちょっとスタートは最底辺な関係でも良かったのでは?と感じた。
まぁ全てが伏線の可能性もあるのでなんとも言えないと言って仕舞えば終わりだけど…笑
まだまだ色々あるが、総じて「作者さんが書きたい流れのために登場人物が動かされている」。そのためラウレンツとの和解も主人公の苦戦も重みを感じない。
[一言]
これは一章まで読んだ感想です。いやまぁ初期の方しか読んでいないため後半には改善される、また的外れでしたら申し訳ありません。
d(^_^o)
[気になる点]
接続語の間違いが多いところ
[一言]
とても楽しく読ませて頂いております。
有難うございます。
接続語の間違いが多いところ
[一言]
とても楽しく読ませて頂いております。
有難うございます。
エピソード260
[気になる点]
『貴族社会とおさらばして冒険者を目指す予定だった』とか、『もう貴族として生きるのは懲り懲りなのだ。ジャレッドには魔術師として冒険者になり自由に生きたいという小さなことだが野望があった。』とか、そういう記述があった割には、『俺は母がいた高みに登りたいんです。魔術師としてどこまで通用するのかも試してみたい。そのチャンスを簡単に手放すことなどできません』と答えているところが気になる。
作者のアタマの中では整合性が取れていて、辻褄合っているんだろうけど、文章として書いてある内容だけから見ると、整合性が取れていないように見える。主人公のやりたいこと・目的・動機付けがブレてないかな。
『貴族社会とおさらばして冒険者を目指す予定だった』とか、『もう貴族として生きるのは懲り懲りなのだ。ジャレッドには魔術師として冒険者になり自由に生きたいという小さなことだが野望があった。』とか、そういう記述があった割には、『俺は母がいた高みに登りたいんです。魔術師としてどこまで通用するのかも試してみたい。そのチャンスを簡単に手放すことなどできません』と答えているところが気になる。
作者のアタマの中では整合性が取れていて、辻褄合っているんだろうけど、文章として書いてある内容だけから見ると、整合性が取れていないように見える。主人公のやりたいこと・目的・動機付けがブレてないかな。
エピソード6
[良い点]
一週間ほどで一気に読みました。
テンポのいいストーリーで少年漫画のバトル物のノリもあって面白かったです。
[気になる点]
あまりないのですが一点。
クリスタが長寿な理由って語られてたかなあ。
ラスムスは魔人となることで、ワハシュは魔力で、アルメイダはハーフエルフという種の力で長寿を得たと思うのだけど(ワハシュのもちょっと疑問ですが)、クリスタはどうやって長寿を得たのかな?ラスムスと同様に魔人になってるの?それがちょっとわからない。
それもあってラーズと良い仲になったとしてクリスタは今後どうなるかわからないな。ラーズが先に死んじゃうのでしょうか?
[一言]
細かいことを言えばいろいろあるし、文章チェックが入ってないので細かいてにおはの間違いもあったけど、そういうのを抜きにして単純に魔術活劇として楽しめました。執筆ご苦労様でした。
なろうの作品が10巻相当の内容なのに、書籍化が2巻で終わってるのが残念ですが、こういうサイトのおかげで完結まで楽しめるのはありがたいです。
一週間ほどで一気に読みました。
テンポのいいストーリーで少年漫画のバトル物のノリもあって面白かったです。
[気になる点]
あまりないのですが一点。
クリスタが長寿な理由って語られてたかなあ。
ラスムスは魔人となることで、ワハシュは魔力で、アルメイダはハーフエルフという種の力で長寿を得たと思うのだけど(ワハシュのもちょっと疑問ですが)、クリスタはどうやって長寿を得たのかな?ラスムスと同様に魔人になってるの?それがちょっとわからない。
それもあってラーズと良い仲になったとしてクリスタは今後どうなるかわからないな。ラーズが先に死んじゃうのでしょうか?
[一言]
細かいことを言えばいろいろあるし、文章チェックが入ってないので細かいてにおはの間違いもあったけど、そういうのを抜きにして単純に魔術活劇として楽しめました。執筆ご苦労様でした。
なろうの作品が10巻相当の内容なのに、書籍化が2巻で終わってるのが残念ですが、こういうサイトのおかげで完結まで楽しめるのはありがたいです。
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