感想一覧

柳太郎さん

感想ありがとうございます…！
一年以上休止していたにもかかわらず、目を向けてくれて本当にうれしいです。

no nameさん

ご感想ありがとうございます。

あっ、確かに！　まったく気づきませんでした！笑
ご指摘ありがとうございます！　せっかく読んでくださっているにもかかわらずお手数おかけしてしまいましたが、大変助かりました。

今後とも拙作を何卒よろしくお願い申し上げます。

パン・ヨンチョンさん

ご感想ありがとうございます！

その言葉がほしかった！！！
その一言で「この小説を書いてよかったな」という気持ちになりました。

あるきっかけで先日メンタル少々やられてて、本作に対しての自信を失っていたのもありましたが、その際にこちらの感想コメントを見て涙ぐんだのはいい思い出です笑　大げさではありますが、大変救われました。改めて、ありがとうございます。

諸事情により二か月ほど休止するので申し訳ありませんが、今後とも拙作を何卒よろしくお願い申し上げます…！

キリッ党さん

ご感想ありがとうございます！

あっ、良い質問ですね！

未熟な私の視点だけではどうしても抜け漏れや矛盾が数多くあるので、このような疑問点を挙げてくれるのは大変助かります(もちろんおもしろいという感想も執筆意欲につながるので大歓迎です笑)

以下かなり長文(言い訳)です。大した内容ではありませんので、読まなくても差し支えありません。


さて、分子運動を止めて絶対零度を引き起こす手法(環境上、厳密にはどうしても運動してしまうものですが)を取らなかった(苦し紛れの)理由として考えられる(ガバガバな)説は３つありまして、

１．凍結の難易度が高い
２．相手の材質が未知数
３．思いつかなかった

それらが理由なんじゃないかなと思います(他人事)

１．凍結の難易度が高い
　この時点では、莫大な熱を生み出す(分子の運動エネルギーを高める)より分子運動を極力減速させることの方が彼にとって難しかったためだと考えられます。
　彼は分子に運動エネルギー等の作用を促したりするのは得意ですが、運動エネルギーを軽減させるのは意外と難しかったりします。
　例えるなら、ランダムにぶつかり合っているビリヤードの弾をもっとはちゃめちゃに弾き飛ばすことは簡単でも、それを特定の球だけ、それも自分のポジションは移動せずに止めることは前者より大変だと思います。
　ある程度の冷却は可能でも、その極致を追求すると、分子運動を軽減させる原理が、熱力学第二法則から量子化学の域になると彼は考えていたのでしょう。イメージしにくい分、とっさの判断で精巧な能力の制御をするのは得策ではないと考えたのかもしれませんね。

　ちなみに、以前に水とか竜とか凍結させてたこともありましたが、能力を有した肉体の制御があまりできていないこと(身体的危機を踏まえた反射行動)、対象の物質の凝固点を知っていることの二点のいずれかがあったため、そのときは発動しました。

２．相手の材質が未知数
　相手は通常ならば同一になり得ない材質(バルク金属、樹脂、液体、生体組織等)の各形態に瞬時に転換できる特性を有していました。また、特定の中枢部位がなく、高い再生能、そして物質の構造を分子レベルで行うだけの膨大なエネルギーを扱うだけにとどまらず自分と同じく生み出しているのではないかと彼なりに仮説を立てたため(だったらそういう描写を書けよという話ですが…)、なんじゃないかなと思います。

　外部の熱で成長するタイプとはいえ、吸熱だけで得たエネルギーのみであそこまでのことはできません。したがって、そうとなれば半端な凍結能力で急冷を施しても、自らの生み出した熱で融けるのではと思います。尚、生物の凍結ならできなくもありません。ですが、材質も変われば凝固点等の物性も自在に変えられる以上、適した温度での冷却は至難の業です。

　絶対零度レベルで全部凍らせればいいじゃんという考えもあるでしょうし、私もそうだそうだと賛同したいところです(←おい)。ですが理由1の通り、とっさの判断が迫られる中ではそう容易にイメージや計算ができなかったのでしょう。だからといって、扱い慣れた低温度を発揮しても、あの高エネルギー生命体を仕留められない。以上より凍結させる能力は不適だと彼は判断したんじゃないかなと。　

３．思いつかなかった
　おそらくこれが一番有力な説かと思います。言われてようやく「あ、その手があったね」ってなったんじゃないかと。まぁ彼も(私も)人間ですからね、仕方ないですね(すいませんでした)。

以上となります。お目汚しとなりましたら申し訳ありません。


長くなりましたが、読んでくださり本当にありがとうございます。
今後とも拙作をよろしくお願いします…！

時の旅人さん

ご感想・ご指摘をありがとうございます！

すっかり正しいと思い込んでいました。本当に感謝いたします。
発言した彼自身も誤った表現のまま覚えていたようですね(登場人物のせいにする)。

今後とも拙作を何卒よろしくお願いいたします。

keiさん

ご感想ありがとうございます。

おそらく彼の登場に対してのコメントとして受け入れさせていただきますが、まずせっかく読んでくださったにもかかわらず、keiさんに不快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。

おそらくですが、この作品を読まなくなる原因のひとつに彼の存在が挙げられるだろうと感じております。受け入れられない人も少なくないでしょう。尚、更生の措置はとっていますが徐々に改善されるのみで大きく奏功していない現状です。

ともあれ、キャラの方向性やバランスのさじ加減がわかっておらず、読む気を失わせてしまっているのは私の努力不足です。貴重なお時間を取らせてしまい申し訳ありません。
参考にさせていただきます。

ここまで読んでくださりありがとうございました！

マスターさん

ありがとうございます！！！
この一言でがんばるぞ！って気持ちになれます！本当に嬉しいです！
私自身、いつになるか見通しを立てておりませんが、準備はしておりますので、お待ちいただけますと幸いです…！

そのうちラッキーマンさん

ご感想とお祝いありがとうございます！

いや本当にみなさん無事で僕も安心してます(他人事)。なんとか一区切りできて、自分の人生に節目が付いた気分です(大袈裟)。

こちらこそ、いつも読んでくださっている読者の皆様には感謝感謝です！
今後とも、拙作を何卒よろしくお願い申し上げます！

もふ大臣さん

感想を下さりありがとうございます！
錬金術最高なんですよ！魅力全然伝えられてないですけどもっと知ってもらいたいと感じてます笑
なるほど！　爆発関係ですのでワンチャン今回の黒幕がルミアである可能性もなきにしもあらず、かもしれませんね！笑　元々悪人でしたから。
今後とも拙作をよろしくお願いします…！

柳太郎さん

感想を下さり誠にありがとうございます！！

時期が時期ですので、執筆できる時間が少し増えたためかと思います。
でも柳太郎さんの感想のおかげでもうひと踏ん張り頑張れます！

今後ともよろしくお願いいたします。