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[一言]
あああああ、なんてこった!!
まさかの死亡フラグ?
死亡フラグといえばど真ん中ですけど、そう来るとは思いませんでした(゜A゜;)
母親っぽい天人さん、人間憎さのあまりカッとなったのか、子供の形状がやっぱりマズかったのか…
ミシカ嬢……(T_T)
まだ恋愛が始まってもいないのに、もはや鉄壁というか絶壁ってかんじですね
あああああ、なんてこった!!
まさかの死亡フラグ?
死亡フラグといえばど真ん中ですけど、そう来るとは思いませんでした(゜A゜;)
母親っぽい天人さん、人間憎さのあまりカッとなったのか、子供の形状がやっぱりマズかったのか…
ミシカ嬢……(T_T)
まだ恋愛が始まってもいないのに、もはや鉄壁というか絶壁ってかんじですね
こんばんは、クダリ様! 感想ありがとうございます!
び、びっくりした。いまちょうど活動報告で更新のお知らせをしたところだったのですよ。
早っ。
ええ、安芸も残念です。彼は結構気に入っていたのに……あのミシカにストレートを投げる男ですからね。しかしあのとき既に彼の運命は決していた……そしてミシカはまだ彼の死を知らないのです。
なによりアシュランスが不憫でならない……。
恋人と親友、どちらがより喪ったら辛いのでしょうね?
安芸の中では同等、なのですよ。比べることなんてできないです。
即感想、大変うれしかったですー! クダリ様、あなたにもついていきますっ!!
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
び、びっくりした。いまちょうど活動報告で更新のお知らせをしたところだったのですよ。
早っ。
ええ、安芸も残念です。彼は結構気に入っていたのに……あのミシカにストレートを投げる男ですからね。しかしあのとき既に彼の運命は決していた……そしてミシカはまだ彼の死を知らないのです。
なによりアシュランスが不憫でならない……。
恋人と親友、どちらがより喪ったら辛いのでしょうね?
安芸の中では同等、なのですよ。比べることなんてできないです。
即感想、大変うれしかったですー! クダリ様、あなたにもついていきますっ!!
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
- 安芸
- 2011年 01月16日 00時04分
[一言]
最新更新までやっと追いつきました☆
おっ、ヒリヒリの種をいくつか発見!
エディニイはもしかしてそうじゃないかなーと女の勘がピーンときてましたが、ステラもでしたかー
天人と人間の恋愛は禁忌らしいので、なにがどう駄目なのか気になるところですね。
羽のことも含め、天人に関する情報開示が小出しなのがいろいろ推測しながら読めて楽しいです
やっぱり合戦は血が騒ぎますね~
けっして戦争を神聖視するつもりはないですが、命がけの真剣勝負ってのは理屈ぬきで滾ります。
イシュリー軍もスザン軍も士気が高くて、錬度が高い、兵の質で言えば拮抗してるのではないでしょうか。
豪雨の中の行軍に長時間の無音待機、逆落としに長槍を構えての波状攻撃と、セグランの策も冴えてますが兵士と指揮官ががかなり使えますね。
それとやっぱり敵のアレンジーとゲオルグがカッコイイです(^^*)
くだけた口調で部下の緊張をほぐしつつ、褒章を目の前にぶら下げて戦意を高めるやり方が歴戦の指揮官ぽい。
年の功でしょうか?おっちゃん好きなので勝手に中年なイメージで読んでますが、軍師のせいで苦労してるだけで意外と若いのかな?
どれだけ現場が頑張っても、上の人間のせいで毎度足を引っ張られるということが現実世界でも多々ありますよね。悲しい哉、下は上に意見なんてできませんから、苦しい状況でなんとか切り抜けた経験が皮肉にも下の人間を鍛えるという…
戦術の話にもどりますが、前線の〈スザン軍重装兵2万+騎兵3万 VS イシュリー軍歩兵2万〉の圧倒的兵力差を覆した奇襲部隊の数は左右の崖からあわせてたった100人。それだけの人数で指揮系統を混乱せしめたということは、戦場の崖の横幅はかなり狭そう。わざと特に一番崖が狭いポイントを狙ったとしたら、兵がまっすぐ横に並ぶと数十人しか並べないくらいでしょうか。
それなら指揮官は討ち取れなくても、指揮官の命令が届かないように、なんとか隊を分断するくらいは出来るかもしれませんね。烏合の衆になったところで、追い討ちで士気を殺ぐことができれば、大軍といえども一時的に退けることができるということですかね?
戦術ってむずかしい…(ーー;) 実際の兵力差をどの程度作戦で埋める事が出来るか、経験やデーターが物を言う世界なんでしょうけど、先制で出鼻を挫くとか、指揮系統を破壊するってのが重要なことはなんとなくわかる……ような気がします!
ていうか、ここでの勝利すら戦略的に布石で時間稼ぎに過ぎず、本星は切り込み隊長たちの暗殺というのが、成る程勝つべくして勝ちを取りに行ってますね。ジアの秘薬という切り札があればこその作戦ですが。
スザン王は子供を人質にとるような俗物おやじっぽいですが、次回にイシュリー軍随一のバトルマニア両名がバッサリ刈り取ってくれるのではないでしょうか
次回からは章まるごとの感想を書かないので、もうちょっと短くなると思います(^^;) つづき楽しみにしてまーす
最新更新までやっと追いつきました☆
おっ、ヒリヒリの種をいくつか発見!
エディニイはもしかしてそうじゃないかなーと女の勘がピーンときてましたが、ステラもでしたかー
天人と人間の恋愛は禁忌らしいので、なにがどう駄目なのか気になるところですね。
羽のことも含め、天人に関する情報開示が小出しなのがいろいろ推測しながら読めて楽しいです
やっぱり合戦は血が騒ぎますね~
けっして戦争を神聖視するつもりはないですが、命がけの真剣勝負ってのは理屈ぬきで滾ります。
イシュリー軍もスザン軍も士気が高くて、錬度が高い、兵の質で言えば拮抗してるのではないでしょうか。
豪雨の中の行軍に長時間の無音待機、逆落としに長槍を構えての波状攻撃と、セグランの策も冴えてますが兵士と指揮官ががかなり使えますね。
それとやっぱり敵のアレンジーとゲオルグがカッコイイです(^^*)
くだけた口調で部下の緊張をほぐしつつ、褒章を目の前にぶら下げて戦意を高めるやり方が歴戦の指揮官ぽい。
年の功でしょうか?おっちゃん好きなので勝手に中年なイメージで読んでますが、軍師のせいで苦労してるだけで意外と若いのかな?
どれだけ現場が頑張っても、上の人間のせいで毎度足を引っ張られるということが現実世界でも多々ありますよね。悲しい哉、下は上に意見なんてできませんから、苦しい状況でなんとか切り抜けた経験が皮肉にも下の人間を鍛えるという…
戦術の話にもどりますが、前線の〈スザン軍重装兵2万+騎兵3万 VS イシュリー軍歩兵2万〉の圧倒的兵力差を覆した奇襲部隊の数は左右の崖からあわせてたった100人。それだけの人数で指揮系統を混乱せしめたということは、戦場の崖の横幅はかなり狭そう。わざと特に一番崖が狭いポイントを狙ったとしたら、兵がまっすぐ横に並ぶと数十人しか並べないくらいでしょうか。
それなら指揮官は討ち取れなくても、指揮官の命令が届かないように、なんとか隊を分断するくらいは出来るかもしれませんね。烏合の衆になったところで、追い討ちで士気を殺ぐことができれば、大軍といえども一時的に退けることができるということですかね?
戦術ってむずかしい…(ーー;) 実際の兵力差をどの程度作戦で埋める事が出来るか、経験やデーターが物を言う世界なんでしょうけど、先制で出鼻を挫くとか、指揮系統を破壊するってのが重要なことはなんとなくわかる……ような気がします!
ていうか、ここでの勝利すら戦略的に布石で時間稼ぎに過ぎず、本星は切り込み隊長たちの暗殺というのが、成る程勝つべくして勝ちを取りに行ってますね。ジアの秘薬という切り札があればこその作戦ですが。
スザン王は子供を人質にとるような俗物おやじっぽいですが、次回にイシュリー軍随一のバトルマニア両名がバッサリ刈り取ってくれるのではないでしょうか
次回からは章まるごとの感想を書かないので、もうちょっと短くなると思います(^^;) つづき楽しみにしてまーす
こんばんは、クダリ様! 感想ありがとうございます!
うわあ、お疲れさまでした~。ものすごくうれしいです~。たぶん天人~は極少数の方を除いて途中下落者続出な物語だと思うんですよ。なので本当にありがたいです。そして、この、熱のいった感想……! 一時間ぐらいかかったと思います。ありがたい~。
エディニィはずっと前から布石を打っていました。ステラは……ステラは、またのちほど。
合戦を勉強したくてはじめたこの天人。はたして書けるのかー!? とひたすら自己との闘いでした。そしていまだに思考錯誤の上勉強中です。
奇襲・逆落としに関しては、実は、もなにもありませんが、義経の鵯越 から一の谷の逆落とし! あれが好きで!! いつかやってみたいと狙っていたんです。でも、崖が狭く、急峻。人数は限られるな、と少数精鋭で突撃しました。ほんの一瞬の乱れがあれば、よかったので。とはいえ、どうなのかな~。この戦術で、キルヴァは勝てるのかな??
ああ、アレンジーとゲオルグは私も好きです。書いていてたのしい。キルヴァのとりまきに匹敵する、あるいは上回る強さです。たぶん。経験値の差か?? しかし戦況は劣勢。軍師って大事ですよね。
スザン王は阿呆です。そしてトップが阿呆だと、手がつけられませんね。成敗されることでしょう。
天人はゆっくり進めていきますので、お付き合いいただければさいわいです。
丁寧な読みこみ、感無量でした。ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
- 安芸
- 2010年 12月16日 22時25分
[一言]
5章ラストまで読みました
長かった… でもまだほんの物語のさわりですね
登場人物が増えてきて、そろそろ近衛隊の関係者や、王宮関係者の名前が怪しくなってきました(^^;)
できれば簡単な人物紹介をキリのいいところでいれてほしいです。
5章はともかく4章は意外とまったり進みますね
近衛隊が自己紹介ばっかりしてるなぁ。
王子に拾われた馴れ初めを最初に語るより、劇中の言動を通して彼らのことを少しずつ知ってくほうが、より共感できるというか、もっと知りたいと興味がわくのですが、私の想像していた以上に長大なストーリーみたいなので、近衛一人一人の背景も本筋に絡んでくるようですね。
すんごい大長編になりそう。てか伏線回収が絡み合っててどえらいことになりそうですね
わたしの嗜好の問題ですが、王子が性格的にも能力的にも完璧すぎてちょっと面白みがないです。
ミシカが言うように「小さくまとまってるわけではなく、細やかな心配りが出来て、柔軟で、時に冷徹な決断も下せる大器」って君主にこれ以上望むことなんか何も無いんじゃないでしょうか(^^;)
それから、最初の運命的なエピソードからして、セグランとステラと王子は特別な絆で結ばれてるはずなのですが、あんまり特別なものを感じないですねー
もっともこれから深みが出てくるのかもしれませんが、特にステラが5章現在でどういう性格なのか描写が少なく、出番自体も少なく、存在感が薄いです。
まず天人が人間ごときに易々と使役されてることについて、ステラ自身がどのような事実を知ってて、どう感じているのか知りたいなーと思いますね。
そこらへん、王子もオフィシャルな場面だけ呼び出すんじゃなくて、個人的に聞いたりしないのかな?王子には24時間、自由時間なんてないのかな?
「天人伝承」は戦記物なので、そのあたりのことはあまり重要ではないのかもしれませんが…
戦略的な話に耐えられない、ゆるゆる脳みそですみませんm(_ _)m
でもそのうち主要人物に裏切られたり、練りに練った作戦が大コケするかもしれませんよね(←鬼畜)
そういうヒリヒリする展開がすきな悪趣味なわたしを許してくださいorz
5章ラストまで読みました
長かった… でもまだほんの物語のさわりですね
登場人物が増えてきて、そろそろ近衛隊の関係者や、王宮関係者の名前が怪しくなってきました(^^;)
できれば簡単な人物紹介をキリのいいところでいれてほしいです。
5章はともかく4章は意外とまったり進みますね
近衛隊が自己紹介ばっかりしてるなぁ。
王子に拾われた馴れ初めを最初に語るより、劇中の言動を通して彼らのことを少しずつ知ってくほうが、より共感できるというか、もっと知りたいと興味がわくのですが、私の想像していた以上に長大なストーリーみたいなので、近衛一人一人の背景も本筋に絡んでくるようですね。
すんごい大長編になりそう。てか伏線回収が絡み合っててどえらいことになりそうですね
わたしの嗜好の問題ですが、王子が性格的にも能力的にも完璧すぎてちょっと面白みがないです。
ミシカが言うように「小さくまとまってるわけではなく、細やかな心配りが出来て、柔軟で、時に冷徹な決断も下せる大器」って君主にこれ以上望むことなんか何も無いんじゃないでしょうか(^^;)
それから、最初の運命的なエピソードからして、セグランとステラと王子は特別な絆で結ばれてるはずなのですが、あんまり特別なものを感じないですねー
もっともこれから深みが出てくるのかもしれませんが、特にステラが5章現在でどういう性格なのか描写が少なく、出番自体も少なく、存在感が薄いです。
まず天人が人間ごときに易々と使役されてることについて、ステラ自身がどのような事実を知ってて、どう感じているのか知りたいなーと思いますね。
そこらへん、王子もオフィシャルな場面だけ呼び出すんじゃなくて、個人的に聞いたりしないのかな?王子には24時間、自由時間なんてないのかな?
「天人伝承」は戦記物なので、そのあたりのことはあまり重要ではないのかもしれませんが…
戦略的な話に耐えられない、ゆるゆる脳みそですみませんm(_ _)m
でもそのうち主要人物に裏切られたり、練りに練った作戦が大コケするかもしれませんよね(←鬼畜)
そういうヒリヒリする展開がすきな悪趣味なわたしを許してくださいorz
こんばんは、クダリ様! 感想ありがとうございます!
う。登場人物紹介!! キター!! ひいいい……自分でもあった方がいいなあ、とは思うのですが、いまだ手つかず……ごめんなさい、登場人物一覧って、いままで一度も作ったことがないのです。
い、いつの日か、じ、時間があったら……お、お許しをっ!!
四章は、戦争ばかりでは飽きるので、少々団欒……で、皆の自己紹介のお時間です、のつもりだったのですが、あーそうですね。言葉より行動で、の方が、真実味も説得力もありましたね、確かに。指摘されて初めて気づく私……手遅れ……ぼそ。で、でも、まだ先はあるし!! 大長編の予定ではなかったのですが、第六章のスザン戦のあと、まだ戦火が拡大するのは確かです……すみません、きながーに、おつきあいいただければさいわいです。
キルヴァできすぎ―!?
そ、そうか。あれ? そんなに完璧に仕立てたつもりはない……はず……でも、まわりの人間がフォローを入れれば、かなりそれに近いかな……。
セグラン・ステラ・キルヴァの関係薄ですか。そうかあ……言われてみれば、そうですね。まだ、三人で再会を喜ぶ、祝うって、していない……。したいですねー。戦争が悪いんだ。
ステラを描き足りないとのこと、耳が痛いです。そう、まだ彼女については謎だらけなんですよね。
第七章では少しでも説明できればいいな……。
主要人物に~は……。やはり、私の脳の中をこっそりのぞいていらっしゃいますよね? ね?
ヒリヒリする展開、あります。そのための伏線が錯綜して張られています。全部、無事、伏線回収できればいいなあ……。
本当にことこまかに読みこんでくださってありがとうございます。とっても嬉しいです。なにか恩返しができればいいのに……っ! 私にできることがあれば、申してください。はい。謹んでお待ちしております。
PS クダリ様のファンになりましたので、勝手ながらお気に入り登録させていただきました。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
う。登場人物紹介!! キター!! ひいいい……自分でもあった方がいいなあ、とは思うのですが、いまだ手つかず……ごめんなさい、登場人物一覧って、いままで一度も作ったことがないのです。
い、いつの日か、じ、時間があったら……お、お許しをっ!!
四章は、戦争ばかりでは飽きるので、少々団欒……で、皆の自己紹介のお時間です、のつもりだったのですが、あーそうですね。言葉より行動で、の方が、真実味も説得力もありましたね、確かに。指摘されて初めて気づく私……手遅れ……ぼそ。で、でも、まだ先はあるし!! 大長編の予定ではなかったのですが、第六章のスザン戦のあと、まだ戦火が拡大するのは確かです……すみません、きながーに、おつきあいいただければさいわいです。
キルヴァできすぎ―!?
そ、そうか。あれ? そんなに完璧に仕立てたつもりはない……はず……でも、まわりの人間がフォローを入れれば、かなりそれに近いかな……。
セグラン・ステラ・キルヴァの関係薄ですか。そうかあ……言われてみれば、そうですね。まだ、三人で再会を喜ぶ、祝うって、していない……。したいですねー。戦争が悪いんだ。
ステラを描き足りないとのこと、耳が痛いです。そう、まだ彼女については謎だらけなんですよね。
第七章では少しでも説明できればいいな……。
主要人物に~は……。やはり、私の脳の中をこっそりのぞいていらっしゃいますよね? ね?
ヒリヒリする展開、あります。そのための伏線が錯綜して張られています。全部、無事、伏線回収できればいいなあ……。
本当にことこまかに読みこんでくださってありがとうございます。とっても嬉しいです。なにか恩返しができればいいのに……っ! 私にできることがあれば、申してください。はい。謹んでお待ちしております。
PS クダリ様のファンになりましたので、勝手ながらお気に入り登録させていただきました。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
- 安芸
- 2010年 12月14日 21時02分
[一言]
こんばんは~、クダリです
天人伝承読んでみました(^o^)ノ
長いお話なので今日は前半の3章まで、やっとステラが出てきたとこです
おおぅ。4枚羽だったのに8枚も増えてる~!
ノーヴァ戦争に入ってからが熱い展開で面白いです(*^^*)
近衛隊無双ww
突撃する時に二つ名を名乗って、それをちゃんと敵兵が聞いてて反応して~~の流れがいかにも騎士道っぽいと苦笑してたら、功名心を突いたおとり作戦だったんですね。
近衛の援護ができるくらい剣術のウデが良い上に、高位の天人の味方がついてて、さらに頭も切れるとはキル王子無敵ですな~
でも敵軍指揮官ズも、現場第一線の軍人らしい男臭さがかっこいいなあ///と好みだったり
6枚羽天人の「一族に敵対するのか」発言から、敵軍に火の天人がまるごと契約してるということなのか?とか、セグランは知りすぎてしまった男なのになぜ軍師に消されなかったのか?とか、王子がステラの血を飲んだ副作用って?とか諸々気になることがいっぱいです。
見えてる伏線だけじゃなく、隠れた伏線を用意できるところが匠の技を感じます、さすがですね~
続きがメッチャ気になりますが、本日はタイムアップですorz
また近いうちにお邪魔させていただきまーす
こんばんは~、クダリです
天人伝承読んでみました(^o^)ノ
長いお話なので今日は前半の3章まで、やっとステラが出てきたとこです
おおぅ。4枚羽だったのに8枚も増えてる~!
ノーヴァ戦争に入ってからが熱い展開で面白いです(*^^*)
近衛隊無双ww
突撃する時に二つ名を名乗って、それをちゃんと敵兵が聞いてて反応して~~の流れがいかにも騎士道っぽいと苦笑してたら、功名心を突いたおとり作戦だったんですね。
近衛の援護ができるくらい剣術のウデが良い上に、高位の天人の味方がついてて、さらに頭も切れるとはキル王子無敵ですな~
でも敵軍指揮官ズも、現場第一線の軍人らしい男臭さがかっこいいなあ///と好みだったり
6枚羽天人の「一族に敵対するのか」発言から、敵軍に火の天人がまるごと契約してるということなのか?とか、セグランは知りすぎてしまった男なのになぜ軍師に消されなかったのか?とか、王子がステラの血を飲んだ副作用って?とか諸々気になることがいっぱいです。
見えてる伏線だけじゃなく、隠れた伏線を用意できるところが匠の技を感じます、さすがですね~
続きがメッチャ気になりますが、本日はタイムアップですorz
また近いうちにお邪魔させていただきまーす
こんばんは、クダリ様! 感想ありがとうございます。
うわあ、ご来訪嬉しいです!! こんなにも早期にいらっしゃっていただいて光栄です。某氏との間で、すっかり『クダリ様は読み込みの深いふかーい方だ』と意見の一致をみました。さっそく参ります。以下です。
ノーヴァ戦争は前哨戦、陽動ということもあり、おまけに私がまともに戦記ものを書くのが極久々ということもあり、展開に手こずりました。
あ、キルヴァ、ちゃんと頭が切れる男に見えました? 自分ではそう書いているつもりでも、読者の方々から見たら、どうなのかなあ~と疑問だったのです。そう思えてもらえたのでしたら、ひとまず主人公の格はキープできたということで、よしとします。
そう、敵軍指揮官ズは、対キルヴァに見劣りのしない男たちを、と思い、あんなにしました。キルヴァと対極にあるようで、そして二人とも似ているようで違いのあるように。わかってもらえてよかったです~。
そして、あああ、ここは失態ですね。なるほど、火の天人がまるごと加担しているように見受けられましたか……いえ、違います。ここでぐだぐだと喋ってもいいわけですが、天人は基本個人契約あとは、強制契約……エライオンの場合は個人ですね。ごめんなさい、あとでスザン戦の最後にでも注意して一筆加えます。セグラン軍師指名はまたのちほど。王子がステラの血を~の伏線、これは物語の核に触れます。既に、一部明らかになっているのですよ……全貌はまだだけど。
匠の技……などではないですが、伏線を張り巡らせるのは、もやは安芸の悪癖……いつもそれで回収に苦しめられるのに、やめられません、これだけは。はー。
こんなにめんどくさく、それもクダリ様のお気に召す範疇外かもしれない物語におつきあいいただきまして、感謝の申し上げようもありません。
ありがとうございます。
既に二度目の感想をいただいてますので、そちらにまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
うわあ、ご来訪嬉しいです!! こんなにも早期にいらっしゃっていただいて光栄です。某氏との間で、すっかり『クダリ様は読み込みの深いふかーい方だ』と意見の一致をみました。さっそく参ります。以下です。
ノーヴァ戦争は前哨戦、陽動ということもあり、おまけに私がまともに戦記ものを書くのが極久々ということもあり、展開に手こずりました。
あ、キルヴァ、ちゃんと頭が切れる男に見えました? 自分ではそう書いているつもりでも、読者の方々から見たら、どうなのかなあ~と疑問だったのです。そう思えてもらえたのでしたら、ひとまず主人公の格はキープできたということで、よしとします。
そう、敵軍指揮官ズは、対キルヴァに見劣りのしない男たちを、と思い、あんなにしました。キルヴァと対極にあるようで、そして二人とも似ているようで違いのあるように。わかってもらえてよかったです~。
そして、あああ、ここは失態ですね。なるほど、火の天人がまるごと加担しているように見受けられましたか……いえ、違います。ここでぐだぐだと喋ってもいいわけですが、天人は基本個人契約あとは、強制契約……エライオンの場合は個人ですね。ごめんなさい、あとでスザン戦の最後にでも注意して一筆加えます。セグラン軍師指名はまたのちほど。王子がステラの血を~の伏線、これは物語の核に触れます。既に、一部明らかになっているのですよ……全貌はまだだけど。
匠の技……などではないですが、伏線を張り巡らせるのは、もやは安芸の悪癖……いつもそれで回収に苦しめられるのに、やめられません、これだけは。はー。
こんなにめんどくさく、それもクダリ様のお気に召す範疇外かもしれない物語におつきあいいただきまして、感謝の申し上げようもありません。
ありがとうございます。
既に二度目の感想をいただいてますので、そちらにまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
安芸でした。
- 安芸
- 2010年 12月14日 20時46分
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