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[一言]
色々経由してこの作品に辿り着きました。率直に大変面白かったです。普段積極的に感想を送るほうではない自分が、こうして文字を打ってるのですからよほど感銘を受けたと思っております。
書籍化を夢見る一人としましては、ある種の疑似体験を味わえたような気にさせてくださいました。
どれだけ手を伸ばしても、どれだけ歩き続けたとしても、掴めない、辿り着けない、なんて事は往々にしてあることなどはもう悟っているはずなのに、それでも心のどこかでは細い糸がなにかに繋がってるのではないかと期待している。そう改めて感じました。
これから他の作品も読まさせて頂きます。そして応援しております。
色々経由してこの作品に辿り着きました。率直に大変面白かったです。普段積極的に感想を送るほうではない自分が、こうして文字を打ってるのですからよほど感銘を受けたと思っております。
書籍化を夢見る一人としましては、ある種の疑似体験を味わえたような気にさせてくださいました。
どれだけ手を伸ばしても、どれだけ歩き続けたとしても、掴めない、辿り着けない、なんて事は往々にしてあることなどはもう悟っているはずなのに、それでも心のどこかでは細い糸がなにかに繋がってるのではないかと期待している。そう改めて感じました。
これから他の作品も読まさせて頂きます。そして応援しております。
ありがとうございます! そしてすみません! 感想読むだけ読ませていただいて、すっかり返信しているつもりでいました! ごめんなさい! ><;;;;
普段筆を執ることは少ないのに、拙作には感想を寄せていただけたこと、大変光栄に思います。
物語を書くものには、『書くこと』というのは、呼吸のように、必要なことなのかもしれません。その息吹の一端でも共有させていただけたことと思い、嬉しいです。
疑似体験とは言わず、ぜひ、今後も頑張って、夢を現実させてくださいね!
もし本が出たらその時は……ぜひ印税で焼肉おごってください!(笑)
普段筆を執ることは少ないのに、拙作には感想を寄せていただけたこと、大変光栄に思います。
物語を書くものには、『書くこと』というのは、呼吸のように、必要なことなのかもしれません。その息吹の一端でも共有させていただけたことと思い、嬉しいです。
疑似体験とは言わず、ぜひ、今後も頑張って、夢を現実させてくださいね!
もし本が出たらその時は……ぜひ印税で焼肉おごってください!(笑)
- 小山洋典
- 2017年 02月21日 19時07分
[良い点]
面白かったです。作内にでてきた作品の方も読ませていただきました。
なろう内では書籍化の話とかよく目にしていたのでポイントとか獲得すれば簡単にいくのかなあ、とか考えてました。改めて面白い小説を書いてくれる作者さんを凄いと思える作品でした!
面白かったです。作内にでてきた作品の方も読ませていただきました。
なろう内では書籍化の話とかよく目にしていたのでポイントとか獲得すれば簡単にいくのかなあ、とか考えてました。改めて面白い小説を書いてくれる作者さんを凄いと思える作品でした!
こんにちは! まずは読了ありがとうございます!
それに、著作まで……本当にありがとうございます!
さて、書籍化の話ですが、ポイントを獲得すれば……というのは、ある意味事実ではあろうと思います(相互クラスタから書籍化に至った作品も多いですからね)。
ですが、累計ポイントがすごい、という作家さんではなくとも、魂を削って書いている方もまた、たくさんいらっしゃると思います。
私もそうなりたいところですが、面白い作品を書いている作家さんは、素直に「凄い」と思いたいですよね!
書き込みありがとうございます!
それに、著作まで……本当にありがとうございます!
さて、書籍化の話ですが、ポイントを獲得すれば……というのは、ある意味事実ではあろうと思います(相互クラスタから書籍化に至った作品も多いですからね)。
ですが、累計ポイントがすごい、という作家さんではなくとも、魂を削って書いている方もまた、たくさんいらっしゃると思います。
私もそうなりたいところですが、面白い作品を書いている作家さんは、素直に「凄い」と思いたいですよね!
書き込みありがとうございます!
- 小山洋典
- 2017年 01月21日 16時37分
[一言]
このサイトから毎月数多くの作品が書籍化されるのを目にしていると、書籍化って簡単なことだと勝手に思い込んでいました。しかし、校了までの臨場感のある体験談は、エッセイを読んでいるという感覚ではなく、一つの物語を読んでいるのではないかと思ってしまうほどに、とてもワクワクしました。
書籍化って大変なんですね。
書籍化を目指す方には、一度は目を通してほしいとそう思える作品でした。
これからのご活躍を期待しています。
このサイトから毎月数多くの作品が書籍化されるのを目にしていると、書籍化って簡単なことだと勝手に思い込んでいました。しかし、校了までの臨場感のある体験談は、エッセイを読んでいるという感覚ではなく、一つの物語を読んでいるのではないかと思ってしまうほどに、とてもワクワクしました。
書籍化って大変なんですね。
書籍化を目指す方には、一度は目を通してほしいとそう思える作品でした。
これからのご活躍を期待しています。
はじめまして! 読んでいただき、ありがとうございます!
書籍化に至る改稿はそれぞれの出版社次第で、まちまちのようではあります。
実際、アマゾンレビューなどでも「WEB版とまるで変わってなかった」という作品もあります。私の場合は、8割書き下ろしだったのと、仕事との両立だったのと、締切がたいとだったのと、トリプルパンチだったのでw
エッセイというより物語、ということで嬉しく思います。ここに書かれていることはすべて実話ではありますが、お話に引き込めるように書いたので、それが受け入れられたようで、ホッと一安心です。
今後とも頑張ります。
ありがとうございました!
書籍化に至る改稿はそれぞれの出版社次第で、まちまちのようではあります。
実際、アマゾンレビューなどでも「WEB版とまるで変わってなかった」という作品もあります。私の場合は、8割書き下ろしだったのと、仕事との両立だったのと、締切がたいとだったのと、トリプルパンチだったのでw
エッセイというより物語、ということで嬉しく思います。ここに書かれていることはすべて実話ではありますが、お話に引き込めるように書いたので、それが受け入れられたようで、ホッと一安心です。
今後とも頑張ります。
ありがとうございました!
- 小山洋典
- 2016年 12月18日 09時40分
[一言]
壮絶なと言えばそれまでですが、大変ためになるお話だったです。私も書籍化を目指す一人ですが、全くそんな気配も感じられず日々自分の拙い文章を書かせて頂いております。焦りも感じながら、作者様が仰られる『拾う神』という存在を夢見て過ごしております。このお話しは私の今後の糧にしたいと勝手ながら思いました。自分に自信が無い時、このお話を読ませて貰い、元気を頂きたいと思いました。作家になるには『運』も実力のうちと言いますが、本当にそうだなって感じました。裏話が聞けて良かったです。有難う御座いました。
壮絶なと言えばそれまでですが、大変ためになるお話だったです。私も書籍化を目指す一人ですが、全くそんな気配も感じられず日々自分の拙い文章を書かせて頂いております。焦りも感じながら、作者様が仰られる『拾う神』という存在を夢見て過ごしております。このお話しは私の今後の糧にしたいと勝手ながら思いました。自分に自信が無い時、このお話を読ませて貰い、元気を頂きたいと思いました。作家になるには『運』も実力のうちと言いますが、本当にそうだなって感じました。裏話が聞けて良かったです。有難う御座いました。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 11月25日 22時30分
管理
はじめまして! 本稿をお読みいただき、ありがとうございます!
書籍化を目指してらっしゃるのですね。ここに書かれているのは、のはあくまで『F文庫』の拾い上げの場合なので、他のレーベルについては担保しかねる内容ではありますものの、是非応援させていただきます。
それと、本稿と矛盾するかもしれませんが、書籍化後にツイッターなどにはまって、情報を仕入れるようになってから知ったのですが、今は『WEB新人賞』から書籍化に至るケースが、かなり多いように思われます。チャンスをぜひ掴んでいただくために、なろうで連載を続けながら、新人賞などにもチャレンジして頂ければ、と考えます(最近はキーワード一つで応募できますしね!)。
実を言うと、本校で書かれている『F文庫』も、新人賞受賞者の書籍化が主流になっていっている感があります。私に声がかかったのは、まさに『運がすごく強かった』と言わざるを得ないくらいです。
ですので、朧さんも『拾う神』に期待しつつも、ぜひ新人賞へのトライを、強くおすすめしますね。
また読んでいただけるのは、すごく嬉しいです。どうにも文才のない底辺作家の手記ですが、またお楽しみいただけると幸いです。
長文失礼いたしました! ありがとうございます!
書籍化を目指してらっしゃるのですね。ここに書かれているのは、のはあくまで『F文庫』の拾い上げの場合なので、他のレーベルについては担保しかねる内容ではありますものの、是非応援させていただきます。
それと、本稿と矛盾するかもしれませんが、書籍化後にツイッターなどにはまって、情報を仕入れるようになってから知ったのですが、今は『WEB新人賞』から書籍化に至るケースが、かなり多いように思われます。チャンスをぜひ掴んでいただくために、なろうで連載を続けながら、新人賞などにもチャレンジして頂ければ、と考えます(最近はキーワード一つで応募できますしね!)。
実を言うと、本校で書かれている『F文庫』も、新人賞受賞者の書籍化が主流になっていっている感があります。私に声がかかったのは、まさに『運がすごく強かった』と言わざるを得ないくらいです。
ですので、朧さんも『拾う神』に期待しつつも、ぜひ新人賞へのトライを、強くおすすめしますね。
また読んでいただけるのは、すごく嬉しいです。どうにも文才のない底辺作家の手記ですが、またお楽しみいただけると幸いです。
長文失礼いたしました! ありがとうございます!
- 小山洋典
- 2016年 11月26日 17時35分
[一言]
おもしろかったです。
もしも自分の作品が出版されることになったら、と夢想させられる心地の良い作品でした。
おもしろかったです。
もしも自分の作品が出版されることになったら、と夢想させられる心地の良い作品でした。
すみません、感想の返信で見逃してました。
今更ながら、ですが、本当にありがとうございます!
今更ながら、ですが、本当にありがとうございます!
- 小山洋典
- 2017年 10月18日 06時22分
[一言]
はじめまして。
このエッセイを見つけて、面白そうだなーと思い開いてみました。結果引き込まれ一瞬で読み終えちゃいました。
正直、本を作るのがここまで大変なものだとは思っていませんでした。
私は以前、書店で働いていたことがあります。
毎日多くの本や雑誌が入荷してきていて、それだけ多くの人たちが携わっていることにこの作品を通して、改めて本のすばらしさを感じました。
書籍を拝読させていただきます。
はじめまして。
このエッセイを見つけて、面白そうだなーと思い開いてみました。結果引き込まれ一瞬で読み終えちゃいました。
正直、本を作るのがここまで大変なものだとは思っていませんでした。
私は以前、書店で働いていたことがあります。
毎日多くの本や雑誌が入荷してきていて、それだけ多くの人たちが携わっていることにこの作品を通して、改めて本のすばらしさを感じました。
書籍を拝読させていただきます。
お読みいただき、ありがとうございます!
「一瞬で読み終えた」とは、嬉しい言葉ですね。作家殺しです(笑)
書店員さんでしたか! これはこれは……。
本を作るのは確かに、過酷な作業でした。
それだけに、書店員さんの手に渡り、売っていただけることには、本当に感謝しています。
今回よくわかったのですが、本はつくるだけじゃないんですよね。「売ること」がセットになって、初めて「出版する」という醍醐味を味わえるのだと思いました。
最前線で戦ってくれていた琴春さんに敬意を。
ありがとうございます。
書籍の方も、本当にありがとう!
「一瞬で読み終えた」とは、嬉しい言葉ですね。作家殺しです(笑)
書店員さんでしたか! これはこれは……。
本を作るのは確かに、過酷な作業でした。
それだけに、書店員さんの手に渡り、売っていただけることには、本当に感謝しています。
今回よくわかったのですが、本はつくるだけじゃないんですよね。「売ること」がセットになって、初めて「出版する」という醍醐味を味わえるのだと思いました。
最前線で戦ってくれていた琴春さんに敬意を。
ありがとうございます。
書籍の方も、本当にありがとう!
- 小山洋典
- 2016年 11月19日 07時55分
[一言]
私は「あなたの未練、お聴きします」を読んだことはないのですが、それのちらっと感想欄を見て「いつの間にか引き込まれる」というものが多くて、
それこの間読んだエッセイみたい!
と思って、読んでから何日か経ってからの書き込み……。
正直、ネット小説の書籍化ってここまで大変なものだとは思ってませんでした。
ほとんど書き下ろしだから、というのもあるのでしょうけど。
私が知るネット小説原作小説は、ネットでの矛盾を解消しないでそのまま校正も何もかもすっ飛ばして本にしてる、という感覚しかありませんでした。
これは高ポイント作品だからこそ出来ることなのかな、とも思いました。
これを読んで、高ポイント作品の書籍化よりむしろ低ポイント作品の方が質が極めて高いのではないか、と思ったり。
いろいろとぶっこわされるようなエッセイありがとうございます!
未練はネットではやめておき、書籍を購入してから読もうと思います。めっちゃ楽しみです><b
私は「あなたの未練、お聴きします」を読んだことはないのですが、それのちらっと感想欄を見て「いつの間にか引き込まれる」というものが多くて、
それこの間読んだエッセイみたい!
と思って、読んでから何日か経ってからの書き込み……。
正直、ネット小説の書籍化ってここまで大変なものだとは思ってませんでした。
ほとんど書き下ろしだから、というのもあるのでしょうけど。
私が知るネット小説原作小説は、ネットでの矛盾を解消しないでそのまま校正も何もかもすっ飛ばして本にしてる、という感覚しかありませんでした。
これは高ポイント作品だからこそ出来ることなのかな、とも思いました。
これを読んで、高ポイント作品の書籍化よりむしろ低ポイント作品の方が質が極めて高いのではないか、と思ったり。
いろいろとぶっこわされるようなエッセイありがとうございます!
未練はネットではやめておき、書籍を購入してから読もうと思います。めっちゃ楽しみです><b
- 投稿者: 初夏終冬/遊空あゆむ
- 18歳~22歳
- 2016年 11月10日 00時05分
まずは、読んでいただきありがとうございます!
そうですね……ネット小説の、とくに「なろう」の書籍化の実態は、どうなっているのか、実は私も把握しかねています。
私のように、8~9割は書き下ろし、という方も数多くいらっしゃいますし(そういう方は、本当に地獄を見ているようですがw)、WEB版にSSやおまけの話をつけて微修正程度で出してしまわれる方もいらっしゃいます。
また、WEB小説コンテストに入賞される方などもいらっしゃいますが、それぞれ、作業量は全然違ったものになるようですね。
ただし、皆共通していうことは、「原稿が真っ赤になって返ってきた」ということです(笑) これは、本当にそうだと思います。都市伝説ではありません(笑)
また、なろう高ポイントと低ポイントの作品に関してなのですが、「質」に関してはどうでしょう、ポイントが担保するものであるとは、必ずしも言い切れません。
というのも、「なろう」のばあい、高ポイント=「テンプレ異世界」・低ポイント=「テンプレ以外」の潮流ができている感も否めませんよね、やっぱり。
……とまあ、話しすぎましたw 長いですね。
何か、とりとめもない返信を申し訳ないです。
書籍版『未練』も、どうぞ楽しんでくださいね!
そうですね……ネット小説の、とくに「なろう」の書籍化の実態は、どうなっているのか、実は私も把握しかねています。
私のように、8~9割は書き下ろし、という方も数多くいらっしゃいますし(そういう方は、本当に地獄を見ているようですがw)、WEB版にSSやおまけの話をつけて微修正程度で出してしまわれる方もいらっしゃいます。
また、WEB小説コンテストに入賞される方などもいらっしゃいますが、それぞれ、作業量は全然違ったものになるようですね。
ただし、皆共通していうことは、「原稿が真っ赤になって返ってきた」ということです(笑) これは、本当にそうだと思います。都市伝説ではありません(笑)
また、なろう高ポイントと低ポイントの作品に関してなのですが、「質」に関してはどうでしょう、ポイントが担保するものであるとは、必ずしも言い切れません。
というのも、「なろう」のばあい、高ポイント=「テンプレ異世界」・低ポイント=「テンプレ以外」の潮流ができている感も否めませんよね、やっぱり。
……とまあ、話しすぎましたw 長いですね。
何か、とりとめもない返信を申し訳ないです。
書籍版『未練』も、どうぞ楽しんでくださいね!
- 小山洋典
- 2016年 11月10日 20時35分
[一言]
こちらでは、はじめまして。
同レーベル二回目のコンテスト受賞、電子書籍枠を頂戴いたしました立場として
又、ひとりの読み手として「スカウトされた人のテキストが書籍になるまでの過程って、どんなんなん?」という感情もあり、一気に読ませていただきました。
臨場感に息が何度も詰まりました。
月並みな言葉ですが、大変なことばかりだったろうと思います。貴作が書籍という「かたち」になるまでの過程を教えていただけた機会に感謝します。
私も早く完結させねば……!
こちらでは、はじめまして。
同レーベル二回目のコンテスト受賞、電子書籍枠を頂戴いたしました立場として
又、ひとりの読み手として「スカウトされた人のテキストが書籍になるまでの過程って、どんなんなん?」という感情もあり、一気に読ませていただきました。
臨場感に息が何度も詰まりました。
月並みな言葉ですが、大変なことばかりだったろうと思います。貴作が書籍という「かたち」になるまでの過程を教えていただけた機会に感謝します。
私も早く完結させねば……!
まずは、受賞おめでとうございます!
私はあくまで、受賞ではなく拾い上げであり、八割の書下ろしをすることになったので、今回の修羅場につながったのだと思います。受賞した作品なら、負荷の掛かり方は違うかもしれませんね!
あとは、大変でしたけど、楽しくはあります。
辛いながらでも、充実感はあります。
だから、楽しんで執筆してくださいね。
書籍になるのを心待ちにしております。
書き込みありがとうございます♪
私はあくまで、受賞ではなく拾い上げであり、八割の書下ろしをすることになったので、今回の修羅場につながったのだと思います。受賞した作品なら、負荷の掛かり方は違うかもしれませんね!
あとは、大変でしたけど、楽しくはあります。
辛いながらでも、充実感はあります。
だから、楽しんで執筆してくださいね。
書籍になるのを心待ちにしております。
書き込みありがとうございます♪
- 小山洋典
- 2016年 10月30日 11時10分
[一言]
自分の責任を果たす
簡単そうにみえて全くできてない人が多いので、作者さん尊敬します
自分の責任を果たす
簡単そうにみえて全くできてない人が多いので、作者さん尊敬します
ありがとうございます!
感想を見落としてしまっていました。ごめんなさい。
責任を果たす。実際、そうですよね。投げだすわけにはいかないですから・・・・・・ね(^^;)
感想を見落としてしまっていました。ごめんなさい。
責任を果たす。実際、そうですよね。投げだすわけにはいかないですから・・・・・・ね(^^;)
- 小山洋典
- 2017年 10月18日 06時24分
[一言]
こんにちは。
ものすごい臨場感に、いっきに読みました!
著者様もさることながら、編集者様の熱意も、素晴らしいですね。
一冊の本に、どれだけの情熱がこめられているかを表した、また小説家を目指す方々を勇気づける秀作だと思います。
乱筆乱文、失礼いたしました!(#・∀・)
こんにちは。
ものすごい臨場感に、いっきに読みました!
著者様もさることながら、編集者様の熱意も、素晴らしいですね。
一冊の本に、どれだけの情熱がこめられているかを表した、また小説家を目指す方々を勇気づける秀作だと思います。
乱筆乱文、失礼いたしました!(#・∀・)
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2016年 10月15日 15時57分
管理
読了ありがとうございます!
臨場感を読み取って頂ければ、書いた意味があろうというもの(笑)
著者はともかく、編集はアツイです。本当にアツかったですw
たかが一冊の本をめぐる体験記ですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
秀作と言われると照れますが(笑)
感想、ありがとうございました!
臨場感を読み取って頂ければ、書いた意味があろうというもの(笑)
著者はともかく、編集はアツイです。本当にアツかったですw
たかが一冊の本をめぐる体験記ですが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
秀作と言われると照れますが(笑)
感想、ありがとうございました!
- 小山洋典
- 2016年 10月15日 16時44分
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