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[良い点]
お帰り!
ただいま
遅ればせながら、更新ご期待頂き感謝します
[一言]
更新待ってます
[気になる点]
ハーレム展開(一夫多妻)になる可能性はありますか?
可能性ではありません
なります
既にハーレムメンバーは勢揃いしていますので、今後の展開を気長に
それはもう、ダイオウグソクムシを観察するくらいの気長さでお待ち頂けると幸いです

ハーレム展開はありまぁす!(古ネタ)
[一言]
百合サイドの話が脱線しすぎ、かつ毎回同じ展開でくどすぎる
くどいでしょうねぇ
俺もそう思うよ

あと、百合の話なんか殆ど書いてないんだが、どの話の事を指しているんだ?
[気になる点]
第二部12話にしてやっと異世界、
私はなんの小説を読んでいるのだろうかとちょっと苦痛に思った(^_^;)
  • 投稿者: takebeat
  • 2019年 11月20日 09時19分
そう言われてもどう答えればいいのか(;・∀・)
まあ、これからも展開は激遅なので、読み進めるつもりなら御覚悟下さい
[良い点]
設定はしっかりしていると思います
[気になる点]
1話毎の文章量が他よりもかなり多く設定説明 回想 脱線 別人物視点 会話の掛け合いと幅広いのに対して主人公が何をどのように努力したのかの内容は詳細ではなくストーリーも全然進まないので話が脱線し続けているように感じます
[一言]
読んでいてもうなんでもいいからストーリーを進めてくれと願いました
ご感想痛み入ります
一応、理はまだ明確に強くなる為の努力はしていません
その為の模索なら一杯してきたんですけどね
その辺まで微に入り細を穿つ様に書くのは無理ですから、大分端折りました
という次第で、理君の努力はこれからです
尤も、そこにもそれほど詳細な描写をするつもりはないのですけども

ストーリー展開速度については、作者本人としては問題ないという判断ですので、申し訳無くも現状維持と結論させていただきます
[良い点]
まぁ、設定はちゃんとしてる
[気になる点]
神がクズ過ぎる、タグにチート剥奪とか入れたら良いと思う
[一言]
すみません、話がグダ過ぎてギブアップします。
  • 投稿者: 質や
  • 2019年 03月27日 09時51分
もし現実に神が存在するなら、間違いなくそいつは屑でしょう
宗教を巻き込んだ、或いは宗教が巻き起こした歴史を見ていけば、それは一目瞭然です

設定を組むのは趣味ですので、その辺はかっちりしてます
当方、設定厨です
[気になる点]
設定は凄く作り込んでると思う
ただ序盤の説明回も1度に色々入れ過ぎて無駄に長い
そのせいでストーリーが殆ど進んでない上に脇道にそれるから
物語のスタートラインにすら立ってないように感じる
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 03月16日 19時49分
管理
まさに仰る通り
汗顔の至りながらも、これが俺の書き方だと既に諦めている次第
ならば、せめてファイブスターの様な重厚な物語を、という信条の下、執筆に勤しんで居ります


一応、第三部終われば話を動かせる、筈
物語は生き物ですから、上手くいくか不明なのですが

今後も拙作にお付き合い頂ければ、これ以上の幸いはありません



御注進に従い、タグとあらすじ部分に注意入れておきましょうかね……
[一言]
設定が細かいのはいいのですが、話の脱線が多すぎて読んでてイライラしてきます。
  • 投稿者: sigure84jp
  • 2018年 02月03日 04時49分
何を仰るウサギさん
これぞ人間味これこそ人間性だよ
親しい友人との会話で、脇道に逸れない事が在ろうか?いや無い
ただ必要事項のみを伝達する事を会話とは呼ばない、それはただの連絡、通達に過ぎない

と、こういう思想の人間なので、脱線はここぞとばかりに突っ込むよ
そこからどう流れを戻すかを、日夜考える様な野郎なんだ、申し訳ない

ホントに事務的になり、最終的には箇条書きの様な無機質さに終着するので、そこは容赦願いたい
[良い点]
明けましておめでとうございます。
更新お疲れ様です!
1年ぶりに感想を書かせていただきます。
[気になる点]
知識的経験値の向上は見られるが、武力的な実力の向上がイマイチ感じられない。
物語も50話も過ぎるところにきたのだから、そろそろ主人公を飛躍させても良いんじゃないかなと思います。
[一言]
最新話の中で「ひとつまみ」と表現されていますが、「ひとつまみ」ではなく「ひとにぎり(一握り)」ではないでしょうか?
「ひとつまみ」は、物に対して使用する言葉の様に思えます。 また、「ひとつまみ」って言い様がぞんざいな物言いに聞こえてしまうのは自分だけでしょうか?
対して、「ひとにぎり(一握り)」は選ばれた人物・限られた人物を指す言葉に思えるので、最新話に書き入れる言葉としては良いのではないのかなと思います。
知識的経験値の向上は見られるが、武力的な実力の向上がイマイチ感じられない

やはり、これだけはばれてしまいますか
ここで語る事ではないので、これに関しては申し訳なくもスルーさせて頂きます


物語も50話も過ぎるところにきたのだから、そろそろ主人公を飛躍させても良いんじゃないかなと思います

ホントそうしたい
まさかここまで引っ張る事になるとは思いもしませんでした
はい、私の構成能力の無さが露呈した次第で、汗顔の至りです


ひとつまみ。
これはあくまでも個人的な表現なのですが、一握りよりなお限定的限局的な表現として、ひとつまみという言葉を用いています
至極単純な話として、一握りより一摘みの方がより量が少ない事に由来する訳ですね
ただ、ぞんざいと感じる感覚も理解できます
手全体でがっしりと握る前者と、指先だけで不安定な後者
より重要性を感じるのは、やはり前者でしょう
とはいえ、安直な婉曲表現を好む身としては、やめられないとまらないのが実情です
恐縮ですが、作者はそういう奴なのだとご容赦頂ければ幸いです
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