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[一言]
残念です。
が、出ないもんは出ないからしゃーないね。

い、引退じゃないですよね…?
  • 投稿者: 新井
  • 2017年 10月28日 02時22分
引退じゃないですよ。
技量面で伸び悩みする時期に入ったためのお掃除です。
[良い点]
面白かったです。主人公はなにも考えてないように見えて、実は色々考えるように見えて、なにも考えてないんですね。そういう考えてながらも愚直な所が好きです。
[気になる点]
少し空を飛ぶ原理が文系の私には理解しかねました。未だに想像しにくいです......。
[一言]
少年Zからファンでしたがこういうギャグ寄りの話も良いですね。ただ馬鹿騒ぎするだけでなく時々真面目になる、ON/OFFのハッキリした主人公は少年Zから変わりなくでしたが。これからも楽しみに更新待ってます。
  • 投稿者: windpia
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 10月31日 22時41分
[良い点]
全能ではなく万能、何もかも全て神のように叶えることができるわけではないが万近く多様にできることがあるということですね、なるほど
筋力のコントロール制限魔法や魔力を一時的に封印する方法とかもないと下手すると娼婦や男娼や性奴隷さんが使い捨てオナホみたいな扱いで使われてる可能性もあるのかな、乱暴にしてるつもりも無いのに壊れちゃったり大怪我したりする可能性がががが
と思ったのですが、それぞれ魔力が高いほうが男女どちらか次第で体位を変えたり道具でもあればある程度はどうにかなりそうな気もします、ムードは台無しですが
[一言]
マザコン君大好きなママNTRされちゃって闇堕ち不可避。
というか勇者のバッグストーリーかと思ったら勇者のバックストーリーだったのか勘違いしてたぜ。
  • 投稿者: ゆー
  • 2016年 10月16日 00時22分
[一言]
最近初めて食べましたがなまこの酢の物っておいしいんですね(なお、見た目……)。

塩の女神さまがとても清らかで尊いとおもいました、まる

にしても、そうか、レベル差があるから肉体強度的にも触れ合いイコールグシャリになりかねないのか……。
やっぱりいろんな意味でもティータちゃんしか……?
どう考えてもたいへんなへんたいですどうもありがとうございました。

以下誤字脱字その他報告
いずれはしたいニャンニャンを(3)
苦手だった見たいですよー。 → 苦手だったみたいですよー。

冒険者ギルド、昔々(2)
おにーさん、大変でなのすねー → おにーさん、大変なのですねー
[一言]
魔物もレベルアップする・・・ということは
かの有名なキ○グス○イムも実は合体ではなく呼び寄せた仲間たちと争い
勝ち残った一匹がメガシンカしたという可能性も!?
[一言]
更新ありがとうございます!

茨ウリ坊が母親の経験値でレベルアップという発想は無かったです。
その発想力、本当に凄いと思う。
そしてダンジョンワームや白虎王の経験値はどこに消えたのか。
この物語をどのように着地させるのか楽しみにしています。

■第一話 ダンジョンや、あぁダンジョンや、ダンジョンや(1)
>それが空関系の魔法だった。

■ダンジョンや、あぁダンジョンや、ダンジョンや(5)
>「私はメトセラです。、最後の世代のメトセラになります――――」
読点が余分。

■ダンジョンや、あぁダンジョンや、ダンジョンや(7)
>そいつは随分と意固地の無い話だ。
意気地の無い?

■第三話 いずれはしたいニャンニャンを(1)
>偉大なる魔法使いレイジ=サクマに御側路いただき感謝しよう
御足労

■いずれはしたいニャンニャンを(2)
>まずは外延部に陣を張り、
外縁部

>常勝将軍ベルベットの権威は地に落ち、
ベルガドット

■いずれはしたいニャンニャンを(4)
>「あぁ、そうだった。戦いの前に伝えておきたい伝言があのを忘れていた……」
伝言があったのを

■いずれはしたいニャンニャンを(4)
>半分個で良いわよね?』
半分こ

■冒険者ギルド、昔々(2)
>基本的に同属経営なんですよー。
同族経営

■エピローグ 異世界ファンタジーの遊戯盤(1)
>ティータ先生が大露わしてました。
大わらわ?

■異世界ファンタジーの遊戯盤(2)
>日本で明治が過ぎ去り大正を向かえた頃から急速に魔力が失われ
迎えた

■異世界ファンタジーの遊戯盤(2)
>天国地獄という名の奴の胃袋の中に納める気でおる」
収める
[良い点]
あやかし狐の孫三郎様素敵
行動力ある上に思慮深い
[良い点]
面白かったです。
冒険者ギルドの受付は些細な一言や采配ミスで有能な冒険者が死ぬor去るという自覚を持ち上手く立ち回らなければならない。けれどそれを感情の抑制のまだ効かない子供にやらせるのは周囲のサポートつきじゃないと厳しいと思うんだけど、お父さんは主人公の戦闘能力や能力を把握して主人公のみに口を出さなかったのかな、それとも普段から一切口を出していないのかなと疑問に思いました。下手すると信用を失った冒険者ギルドに誰も寄り付かず直接品物を肉屋などに卸す形になってしまうけど…。12歳だから仕方ないとはいえティータちゃんは信頼を築くには難しい相手かと…冒険者は命がかかってるのにマスターの情報不足や仕事の割り振りで死にましたとか頻繁に起きたら、そもそもあまり意味の無い冒険者のプレートしかもらえない冒険者なんかよりも傭兵のお仕事+副業で肉屋や服屋に素材卸しにみんないっちゃうんじゃ…。
[一言]
新作面白かったです。
どことなく主人公の少年Zの京也と雰囲気が似ている気がしました。
そしてヒロインが酷い目に遭う点もそうですが、
寝取られ号にしろ、黒竜丸にしろ、
最強のはずのドラゴンが不憫なのは作風なのか。

■第一話 ドングリ美味しいです。貝塚はゴミ捨て場です。(1)
>草むらが私にその驚異を教えてくれました。
>アルミラージュの驚異はまだ終わっていなかったのです!!」
脅威

■ドングリ美味しいです。貝塚はゴミ捨て場です。(3)
>彼等の一番の驚異はその数です
脅威

■第三話 冒険者ギルド、今昔(1)
>そのとき冒険者に支払った額よくも高く売らなきゃ冒険者ギルドは儲からねぇわけだ」
額よりも

■第四話 勇者のバックストーリー(1)
>ただひたすらに暴力を奮いたいだけだ」
振るいたい?

>背後から着いてきている。
付いて?

■勇者のバックストーリー(5)
>余のため俺のために天誅を降してやるわっ!!
世のため? それとも意図的?

■勇者のバックストーリー(7)
>……大自然、驚異すぎ。
脅威

>そして得物を喰らうんですよー。
獲物

■十二歳のギルドマスター(2)
>五体倒置法でも許さなかったのに?
五体投地法
多謝
余のため、五体倒置法は意図的です。
後方五体倒置法でグランドクロスと読むのです。あるいは後ろ受身。
モモンガーは自然界のビックリなので驚異のままです。
背後から追いてきている。空戦中なので、たぶんコレが一番お似合いだと。

あとは、御指摘どおり誤字になります。修正しておきました、多謝多謝
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