感想一覧

[一言]
酸素濃度13%だと一呼吸で死ぬんじゃないかな

[気になる点]
1話目の木星衛生の時点で読む気をなくします。
衛星ね。
せめて1話目位は徹底的に誤字脱字をチェック
しましょう。
内容以前の問題です

[一言]
完結お疲れ様です。

「ルベール遅いですね。どこまで行ったのやら…」
「また、どこかでエネルギー切らして遭難してるのでは…」
「隣の＊＊＊はルベールの先の星域で遭難しかけたけど、人口70億くらいの星を創って難を逃れたらしいですよ」
「後、何万年くらいで帰ってくると思いますか？」
「「「3万年くらい…？」」」

みたいな話しは無しですか？

[一言]
ワープなんて技術があるのに地球統一はされてないのか
少しでてきた地球が気になりますねぇ


ワープが実はマナ（笑）技術なのかもしれませんし

最近のハードＳＦとかだと
物質変換とか資源合成よりワープのほうが
遥かに難易度が高いうんぬんとかはともかく

現在の国家連合レベルだと文明の進歩は戦争に阻害されそうなので
昔の銀河規模のＳＦだと銀河黎明期は統一国家が地球に立ってるパターンが多かったのでロシアとかが出てくると
年寄りには違和感があって

これもジェネレーションギャップなのかとか

それとも
ルベールの同類のエホバとかヤハウェとかがいるっぽい
オカルト系「星を継ぐもの」っぽい裏話が……
などと色々と考えてしまいました





推敲
24.ルベールの真実

＞信用しろとは言いません。ただ、信頼はしてもらえませんか。

信用経済やWin&Winの関係なんて言葉があるように
信用というのは、利害の衝突がないと互いに納得して
同盟で利用しあうための闘争原理の心情。

　信頼とは、信用しかつ頼りにするという意味で、より濃密で積極的な結びつきの共存原理の心情

と考えると逆では？
コピペとかのミスかな？

　まあ、テレパシーなので「あえてそうしている」エピソードなのかもしれませんが



＞リベールの気配は消失した。

ルベールの気配は消失した。

[良い点]
まだ読破出来ていないのですが読み進めていくと、うみさんのホープは自分で探検したくなる魅力があります。
また、表題の掴み易さとは裏腹に作り込みがされているSF要素は感心しました。

[一言]
シルフさんに意地悪されたい。

[一言]
完結お疲れ様でした
もともと生命が居ない星をテラフォーミングして生命を誕生させたのは分かったんですが、
それが地球の進化系統によく似て居たのはルベールの星の生命も地球と同じような進化を辿っていて、誕生した生命を自分の星の生命に似るように進化の方向性を調整してたんでしょうと推測して居るんですが、
その推測が当たっているとするとルベールの星は地球と限りなく組成が同じなんでしょうか？

[一言]
謎が解明されはじめたところで終わってしまって残念
結局シルフはなんだったんだろう
第三エネルギーによって魂を得たとか予想してたけど
でもまぁ、特定範囲外は死の世界みたいだし話の膨らみとしては少し謎残してここらで終わるのが物語的にもスッキリしてるのかなぁ

なんにせよ、エタらずに完結は素晴らしい事です
お疲れ様でした

[一言]
なんとなく気になったのですが重力が約1Gなのに大気圧20気圧あるのはなんかの伏線ですか？

[一言]
シルフはAIなんですかね？