感想一覧

返信が遅れてすいませんでした！
妖精さま、またいらしてくださって嬉しいです。しかも、裏へも起こしいただける年齢層で嬉しいです。
ドキドキしていただけるように今後も頑張ります。
　そろそろ、エミーもお年頃になるように、文の中で時間を移行させて行こうと思っております。
　ゆったりのろのろですが、ラストまでもっていきます。
　だって、もう最後まで決まってますもん。途中で筆がのろくなるのは、閣下がごねているからです・・・。
　それでは、またのお越しをお待ちしております。
　少しでも楽しんでいただけたら、幸いです。

大雪様！！！うわ、丁寧にありがとうございます。
ガイドラインについてよく読み、考え、書き直し・・・。消して書いてを繰り返したら、話が繋がらない、無理やりこじつけた感じがする、などの弊害がありまして・・・。
　「正しい」は、それでも何とかまとまったかな～と思ったのですが、セイラン独白なんか、入れて良いのか悩みました！あの、暴走状態の奴。一部削ってそのまま放置したけど（放置プレイ？と思った・・・）だって描写じゃないものね・・・羞恥プレイ？と悩むとこ！
　・・・そんで気がついたら、五日も経っていたんデスヨ（びっくり！）
　んで、こりゃイカンと思いました。
　なのでさっくり引き上げて、移転を選んだ次第です。
　
　あああ、なのに。すいませんごめんなさい。私の文で動揺してはいけませんよぅ。
　近親相姦はそのものズバリする（させる）気はなかったのです（R15だし）。
　また、流血、残酷描写についても。りあねーさまがあそこまで豹変するなんて書いててびっくり。
　大雪様のとこの宰相閣下とは、状況も設定も違うのです。
　だって家の閣下「犯す」気まんまんですから！！！！いっぺん死んで来マース！！！！

　なので、やはり、個々の考えがあって当然なのです。
　さくらはこういう判断をしましたが（姑息ですよ。書きたいことを書くための移転ですから）それに追従する必要はないのです。
　大雪様、あまりふかくかんがえないでね？
　
　あ、でももちろん。
　どんな考えに到達しても、さくら、付いて行きます！！！
　果堅の幸せを祈っていますから！王様はオマケで！！！

　ご心配、ありがとうございます。
　それでは、また。
　

妖精さま、ようこそお越しくださいました。
始めましてで、ごめんなさい・・・なのです。最終話を読んでいただければ分かるように、ここでの連載は、終了します。ごめんなさい！！！
この後の展開は、年齢制限があるところ（ムーンライト）での連載になります。
なろうさまの、ガイドラインを読んでいただければ、入り方も分かるはずです。

変態を好きだと仰ってくださる方。天使・・・！少しでも楽しんでいただけるように、連載ガンバリマス。それでは、年齢がおっけーなら、また。無理なら、申し訳ないけど三年後に！
　お話できる事を楽しみにしております。
　ありがとうございました。

yossiy さま、ようこそー。
そうですね。今後の展開で流血、残酷描写あります。なんだか、魔軍の皆さんの箍が外れているので、残酷描写にグロいのも入りそうで。青少年には刺激が強いかもと思いました。
ラブだってあるんですがね・・・。
規制かからず書けて悩む必要なし！の状態が良いかな～と。
どうも、テンポよく書ければ良いのですが、いったん手が止まると書き進めるのに時間がかかるのです。
そういうわけで、このような措置を取りました。
あと、やはり、大人の義務でしょうか・・・。こんなの書いているのに！ね。
でもやはり、ね。
読める方は今後もどうぞよろしく。
読めなくなっちゃった方は、三年待っててね！
と、いう事で、yossiy 様、今後もよろしく・・・。

弥生さま、ようこそお越し下さいました。
また感想ありがとうございます。
本当にこの題名で引いている方がどれほどいるかってことですよねー！あやしいったらない。
でもコメディ目指してますので！でも、いまめっさ、シリアスです・・・。
裏もそんな感じ。閣下がやさぐれてますので・・・。
後ほどメッセージお送りいたしますので、ご確認ください。

治那 さま、ようこそ。
良かった、見放されてない・・・！
おばかさんズはぁ・・・もう・・・ねぇ・・・。
エイミールはようやく前を向いた形です。そんで素顔のレイとようやくのご対面。
こんな感じでぼちぼちです。
　皆様のおかげで更新ができます。これはもう、本当。
　誰も読んでないとおもったらやっぱり続けられないですものね。
　こうして書き込んでくださる皆様に感謝します。
　ありがとうございます！
　

くうこさま、ようこそ！
感想ありがとうございます。キリエの切なさを拾ってくださって嬉しいです。
夜の眷族の元で育ったばっかりに、曲がっていった人生です。
ある意味、エミーもヤバイ人に囲まれてますが・・・。愛情だけは無駄にあったから！
しかし、鋭いなあ・・・。くうこさまって。
キリエがエイミールに惹かれているというのは当たりです。
さて、今回のお話はりあねーさんと、アマレッティ。憂さ晴らしのお話です。
側に行きたくても行けない彼らの、鬱憤は晴れるのかな・・・。
悶えるゾンビの活躍を、血走った目で見ている魔王閣下が・・・怖いっす・・・。

くうこさま、ようこそー！
りあねー様怖いです。ぶるぶるです。
今後、だんだんと、枷を失った彼らの壊れっぷりが書けるといいなー・・・。
しかし、文才がなー・・・。
エイミールがいる、いないじゃ、ここまで違う！って感じになれれば成功なんですが。

さて今日の更新の後押しは間違いなく、くうこさまです。
感謝します。
それでは、また。

治那さま、ようこそー！
別人路線まっしぐらな魔王閣下。他の女に手を・・・手を・・・(そっと遠くを見る）
ええ、そうなったら、是非。ご一緒に叫びましょう。
　さ、声を揃えて。
　「おばかさああああああんんっ！」
　うわわ、閣下・・・。相手不問って言われてますよ・・・。エミーのためにも、きっちり記憶取り戻さねば。
　でも、本当に痛い展開で、作者もきついです。
　でも必ずラブに持って行きますので、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
　それでは、またのお越しを切実にお待ちしております。み、見捨てないで・・・！