感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
キツイ感想もあるでしょうが挫けず続けてください。
楽しみにしています。
[一言]
一章読んだ時点での感想。
安易に物資、金、魔法で人助けしすぎていると感じてしまいます。
盗賊に襲われてレーダー切ってたのを悔いてたはずなのに村でまたレーダー切っていたのにも違和感が感じられます。
キツイ感想もあるでしょうが挫けず続けてください。
楽しみにしています。
[一言]
一章読んだ時点での感想。
安易に物資、金、魔法で人助けしすぎていると感じてしまいます。
盗賊に襲われてレーダー切ってたのを悔いてたはずなのに村でまたレーダー切っていたのにも違和感が感じられます。
ありがとうございます~。
すいません、おっさんまだこの世界慣れてませんので。年季がいってるので、すぐ阿漕になります。元々人がいい、おっさんだし。だから、ボロボロに使い潰されたんで。
レーダーの件、自分も思ったのですが、手直しとか余裕なくて。
さっき直してきました。内容的には、より酷くなっておりますが~
もう死んだ村の人に謝れみたいな。村を助けたのは、その罪悪感もあるんじゃないでしょうか。
すいません、おっさんまだこの世界慣れてませんので。年季がいってるので、すぐ阿漕になります。元々人がいい、おっさんだし。だから、ボロボロに使い潰されたんで。
レーダーの件、自分も思ったのですが、手直しとか余裕なくて。
さっき直してきました。内容的には、より酷くなっておりますが~
もう死んだ村の人に謝れみたいな。村を助けたのは、その罪悪感もあるんじゃないでしょうか。
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月15日 13時48分
[一言]
二章の設定まで読み進めたので追記
これらの設定は一番最初に置いといたほうがいい気もしますがこの辺も好み。
問題はこれらの設定を主人公が知らない、もしくは知っているかどうかわからないことです。
設定などで言っていても「本編」で触れていなければ金貨のコピーが重罪かどうかなど知らないわけですから、これらをコピーしようとするかもしれないですよね?
やはりちゃんと本編に出したほうがいいかもしれません。
まだまだ更新していきそうなので楽しみにしています。
二章の設定まで読み進めたので追記
これらの設定は一番最初に置いといたほうがいい気もしますがこの辺も好み。
問題はこれらの設定を主人公が知らない、もしくは知っているかどうかわからないことです。
設定などで言っていても「本編」で触れていなければ金貨のコピーが重罪かどうかなど知らないわけですから、これらをコピーしようとするかもしれないですよね?
やはりちゃんと本編に出したほうがいいかもしれません。
まだまだ更新していきそうなので楽しみにしています。
ありがとうございます。
すいません。主人公はもしかしたらそうなのかもしれない、と危惧するだけで怖くて動けなくなるほど、ビビリなおっさんなのです。完全に異世界の町にビビってしまってましたし。おっさんって、そういうものなのです。お金をコピーなんてとんでもないです。中世世界のお金事情なんか全く知らないですしね。
今これを書いてて、そういうおっさんの心理描写をしてみるのが案外いいのかなと思いました。読んだり感想をくれるのは多分若い人なんじゃないかと思うので、そんなおっさん心はわかんないだろうなと^^
まず、そのへんをよく書かないと駄目かもしれません。
すいません。主人公はもしかしたらそうなのかもしれない、と危惧するだけで怖くて動けなくなるほど、ビビリなおっさんなのです。完全に異世界の町にビビってしまってましたし。おっさんって、そういうものなのです。お金をコピーなんてとんでもないです。中世世界のお金事情なんか全く知らないですしね。
今これを書いてて、そういうおっさんの心理描写をしてみるのが案外いいのかなと思いました。読んだり感想をくれるのは多分若い人なんじゃないかと思うので、そんなおっさん心はわかんないだろうなと^^
まず、そのへんをよく書かないと駄目かもしれません。
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月15日 05時37分
[良い点]
まだ途中までしか読んでいませんが、文章的にはすごく読みにくいんですけど、話的には読みやすいです。
最初だからだとは思いますが更新速度がすごいので嬉しいです。
[気になる点]
作者さんはできる限り文章を書きたくない主義なのか、てにをは、や会話のやり取り、感情描写などに手を抜く傾向があるなと思いました。
特にwや(笑)はチャット等の短い文章のやり取りの時に感情描写の省略として入れるものだと思いますので、小説中にでてくると意味は分かってもなんとなく気持ち悪いというか変な感じがします。
同じ理由で3時間を表す3Hなども使わない方がいいと思います。
ストック分を治すのは面倒だと思いますので、これから気を付けてみてはいかがでしょうか。
他にも説明がほとんど入ってこない「なんとなくこんな感じ?」というところが多数ありますが、めんどくさいのかなと思って考えないことにしてます。
[一言]
お金について言及している人がいますが、コピーするしないはどちらでも構いません。
そこは作者さんの自由だと思います。
ただできるのに何故しないのか、という説明を文章中に分かりやすく入れない限りこの話題は何度も出てくると思います。
人間自分で気づいたこと、思ったことは通したいものです。
そして、作者さんが思うよくあるテンプレ異世界は必ずしも読者の思うものと同じではありません。
しかし、最初に一言言っておけば設定を同期することが出来ますので、感想で答えたことは出来るだけ本編の方でも出していったらいいのではないかと思います。
あと感想を読んでて出た疑問がいくつかありました。
1 コピーしたものを売っても大丈夫なのか。
金貨などをコピーすると金貨コピーという謎の物体になるとのことですが、その他の売り物も○○コピーのような謎物体になっているはずですよね?
それらは買取で鑑定された際に問題にはならないのですか?
つまり金板コピーなる謎の物体として扱われないのかということです。
2 鑑定の意味
鑑定という言葉をよくあるスキルとして使っているのか、それとも単純な技能(見る触る量るなどで見分ける技術)として使っているのかわかりません。
ですので○○コピーという名前がばれてしまうのかどうかも読者には伝わりません。
なんにせよめんどくさい議論をしないためには感想欄ではなく本編で一言言っておくことが大事だということです。
追伸
なんだか言いたいことが食い違っていそうなので少し書きたいことを書きますが、めんどくさければ無視していただいて構いません。
中世レベルの世界では「金貨の価値」=「その貨幣に使われている金属素材の価値」であると思います。
金貨1枚はこの金属素材価値の単位に過ぎず、金板1枚、金50gというほかの単位と本質的には変わりません。
異なる点と言えば、金貨は鑑定しなくてもいいように国によって「この形の金貨はこれだけの金属価値があるように作っています」と保証されているのに対して、その他はいちいち鑑定しないと価値が決められないというところです。
この場合、国が保証している金属価値よりも低い金貨(悪貨)は価値を偽っているわけですから問題になります。
しかし、金属価値が全く同じもしくは逆に高いものは問題になりません。
なぜなら、これは普通手間がかかる分だけ損になる「作る意味がない貨幣」であり、さらに問題なく使えるだけの金属価値がある金貨(良貨)だからです。
問題なく価値がある国以外が発行した金貨は別に使用する分には何の問題もないのでたとえ違法であったとしても誰も問題にしようとはしないのです。
さらに完全なコピーですからシリアルナンバーなどで個別に管理されているのでもなければそれを見破ることが出来ません。(鑑定スキルで名前が金貨コピーと報じされてしまうのなら別です)
これが現在使われている貨幣であるとまた話は変わってきます。
紙っぺらである1万円札に1万円の素材価値はありませんし、500円玉などの硬貨にしてもおそらく素材価値よりも国が保証している価値の方が高いでしょう。
このように素材本来の価値以上の付加価値を国が保証する場合、どんなに精巧に作った貨幣であっても、それこそ能力でコピーした物であっても、国が発行したもの以外の貨幣は問題となります。
たとえレジや自販機で使えたとしても、その貨幣は本来保証されているはずの付加価値が保証されていないので、良貨とはなりえないのです。
つまり、どれだけ精巧に作ったとしても、それを受け取った側は付加価値分だけ損をしていることになるのです。
他の人がいっている金板は良くて金貨はダメな理由が分からない、というのもこのあたりの食い違いから起きていると思うのです。
つまり、この時代の金貨ならばれたところで何の問題にもならないんじゃないの、ということです。
とはいえ、コピーする元の金貨がそもそも偽物だったり(鑑定があるのでわかると思いますが)、もしコピーがばれて、さらにその証拠をつかまれ、主人公を陥れようと国に報告するような誰かがいる可能性が(ほぼ0だと思いますが)あることを考えると金貨をコピーしないという選択肢もあり得ます。
しかし、金板や、その他高価なものを換金する場合は、単純に狙われる、大量に換金するとどこから出てきたものか疑われる、そもそもあらかじめいくつか換金できるところを巡って用意しておかないといけないのでめんどくさいなどを考えると金貨コピーよりむしろ危ないのではないかという気もしますがそこは好みでしょう。
そもそも現代のように何らかの方法で素材価値以上の付加価値を保証できる技術が使われているのかもしれませんしね。
さて、こんなに長々と書いといてなんですが、私が言いたいのは「こんな長文議論を繰り返したくなかったら本編で言っとけよ」ってことです。
「あまり深く考えていなかったので、本編ちょっと修正しときます。」⇒ 1、2文本編に加えるだけ、という作業の方がはるかに労力がいらないですからね。
長文失礼致しました。
まだ途中までしか読んでいませんが、文章的にはすごく読みにくいんですけど、話的には読みやすいです。
最初だからだとは思いますが更新速度がすごいので嬉しいです。
[気になる点]
作者さんはできる限り文章を書きたくない主義なのか、てにをは、や会話のやり取り、感情描写などに手を抜く傾向があるなと思いました。
特にwや(笑)はチャット等の短い文章のやり取りの時に感情描写の省略として入れるものだと思いますので、小説中にでてくると意味は分かってもなんとなく気持ち悪いというか変な感じがします。
同じ理由で3時間を表す3Hなども使わない方がいいと思います。
ストック分を治すのは面倒だと思いますので、これから気を付けてみてはいかがでしょうか。
他にも説明がほとんど入ってこない「なんとなくこんな感じ?」というところが多数ありますが、めんどくさいのかなと思って考えないことにしてます。
[一言]
お金について言及している人がいますが、コピーするしないはどちらでも構いません。
そこは作者さんの自由だと思います。
ただできるのに何故しないのか、という説明を文章中に分かりやすく入れない限りこの話題は何度も出てくると思います。
人間自分で気づいたこと、思ったことは通したいものです。
そして、作者さんが思うよくあるテンプレ異世界は必ずしも読者の思うものと同じではありません。
しかし、最初に一言言っておけば設定を同期することが出来ますので、感想で答えたことは出来るだけ本編の方でも出していったらいいのではないかと思います。
あと感想を読んでて出た疑問がいくつかありました。
1 コピーしたものを売っても大丈夫なのか。
金貨などをコピーすると金貨コピーという謎の物体になるとのことですが、その他の売り物も○○コピーのような謎物体になっているはずですよね?
それらは買取で鑑定された際に問題にはならないのですか?
つまり金板コピーなる謎の物体として扱われないのかということです。
2 鑑定の意味
鑑定という言葉をよくあるスキルとして使っているのか、それとも単純な技能(見る触る量るなどで見分ける技術)として使っているのかわかりません。
ですので○○コピーという名前がばれてしまうのかどうかも読者には伝わりません。
なんにせよめんどくさい議論をしないためには感想欄ではなく本編で一言言っておくことが大事だということです。
追伸
なんだか言いたいことが食い違っていそうなので少し書きたいことを書きますが、めんどくさければ無視していただいて構いません。
中世レベルの世界では「金貨の価値」=「その貨幣に使われている金属素材の価値」であると思います。
金貨1枚はこの金属素材価値の単位に過ぎず、金板1枚、金50gというほかの単位と本質的には変わりません。
異なる点と言えば、金貨は鑑定しなくてもいいように国によって「この形の金貨はこれだけの金属価値があるように作っています」と保証されているのに対して、その他はいちいち鑑定しないと価値が決められないというところです。
この場合、国が保証している金属価値よりも低い金貨(悪貨)は価値を偽っているわけですから問題になります。
しかし、金属価値が全く同じもしくは逆に高いものは問題になりません。
なぜなら、これは普通手間がかかる分だけ損になる「作る意味がない貨幣」であり、さらに問題なく使えるだけの金属価値がある金貨(良貨)だからです。
問題なく価値がある国以外が発行した金貨は別に使用する分には何の問題もないのでたとえ違法であったとしても誰も問題にしようとはしないのです。
さらに完全なコピーですからシリアルナンバーなどで個別に管理されているのでもなければそれを見破ることが出来ません。(鑑定スキルで名前が金貨コピーと報じされてしまうのなら別です)
これが現在使われている貨幣であるとまた話は変わってきます。
紙っぺらである1万円札に1万円の素材価値はありませんし、500円玉などの硬貨にしてもおそらく素材価値よりも国が保証している価値の方が高いでしょう。
このように素材本来の価値以上の付加価値を国が保証する場合、どんなに精巧に作った貨幣であっても、それこそ能力でコピーした物であっても、国が発行したもの以外の貨幣は問題となります。
たとえレジや自販機で使えたとしても、その貨幣は本来保証されているはずの付加価値が保証されていないので、良貨とはなりえないのです。
つまり、どれだけ精巧に作ったとしても、それを受け取った側は付加価値分だけ損をしていることになるのです。
他の人がいっている金板は良くて金貨はダメな理由が分からない、というのもこのあたりの食い違いから起きていると思うのです。
つまり、この時代の金貨ならばれたところで何の問題にもならないんじゃないの、ということです。
とはいえ、コピーする元の金貨がそもそも偽物だったり(鑑定があるのでわかると思いますが)、もしコピーがばれて、さらにその証拠をつかまれ、主人公を陥れようと国に報告するような誰かがいる可能性が(ほぼ0だと思いますが)あることを考えると金貨をコピーしないという選択肢もあり得ます。
しかし、金板や、その他高価なものを換金する場合は、単純に狙われる、大量に換金するとどこから出てきたものか疑われる、そもそもあらかじめいくつか換金できるところを巡って用意しておかないといけないのでめんどくさいなどを考えると金貨コピーよりむしろ危ないのではないかという気もしますがそこは好みでしょう。
そもそも現代のように何らかの方法で素材価値以上の付加価値を保証できる技術が使われているのかもしれませんしね。
さて、こんなに長々と書いといてなんですが、私が言いたいのは「こんな長文議論を繰り返したくなかったら本編で言っとけよ」ってことです。
「あまり深く考えていなかったので、本編ちょっと修正しときます。」⇒ 1、2文本編に加えるだけ、という作業の方がはるかに労力がいらないですからね。
長文失礼致しました。
手を抜くというか、単に書く能力がないというか(汗)鋭意努力いたします。
文字については、他でも言われましたので色々直してるとこです。
色々説明ははまた入れていこうかな、と思っているので、宿題です。
ありがとうございます。思ったより、独りよがりの内容になっているようなので手直しが厳しいようです。
今気がついたのですが、おおざっぱにテンプレを運用していたので、その運用が色々ごっちゃになって、矛盾みたいになってるなと。そのへんも説明が足りないと。ごっちゃというより「あやふや」といった方がいいかもしれません。
例えば、賞罰の確認です。殺人のような重罪が無いか初めて街に入る時は魔道具で確認という形を取っていて、それで長蛇の列になるのですが、全く描かれてません。おっさんはカード見せるだけで通ってますしね。
鑑定はおっしゃる通りのスキルです。おっさんが持ってるので、わかるかな?みたいな感じでスルーしてました。鑑定がチートかもしれないとか思う人もいますよね。
金貨のコピーも賞罰では偽造扱いとして表示になります。中の換金所でも妙な物を持ち込むと色々魔道具なんかで調べられます。あるいは警備所に引き渡されて。隠蔽はあるのですが、高度の鑑定で見られるとヤバイので、おっさんはそういうのを恐れています。
あと、これはどうしようもないんだけど、お金を作ってしまうというのは、作者には絶対出来ませんので、ご了承ください。
とにかく話を形にしようと思って、先を急ぎ過ぎたので、訳がわからないものになってしまってます。
ちなみに販売品については、加工すれば違うものになりますが、その説明がないので。売ったミスリル剣はそういう風にしようかなと頭の中で考えてきましただけでした。金貨のコピーという言葉を出すとアラが色々出てしまうので、使いたくなかったのですよ~。最初コピーされた物体が名称がコピーとなる設定を忘れたまま、物語を進めてしまったので。
色々どうも。手直ししても、まだまだ出てきそうです。
なんていうか、もうアップアップして、肝心の本編の筆が完全に止まってしまってますんで。更新途中で終ってる作品って、皆こうやって書けなくなっていくのでしょうかね。
文字については、他でも言われましたので色々直してるとこです。
色々説明ははまた入れていこうかな、と思っているので、宿題です。
ありがとうございます。思ったより、独りよがりの内容になっているようなので手直しが厳しいようです。
今気がついたのですが、おおざっぱにテンプレを運用していたので、その運用が色々ごっちゃになって、矛盾みたいになってるなと。そのへんも説明が足りないと。ごっちゃというより「あやふや」といった方がいいかもしれません。
例えば、賞罰の確認です。殺人のような重罪が無いか初めて街に入る時は魔道具で確認という形を取っていて、それで長蛇の列になるのですが、全く描かれてません。おっさんはカード見せるだけで通ってますしね。
鑑定はおっしゃる通りのスキルです。おっさんが持ってるので、わかるかな?みたいな感じでスルーしてました。鑑定がチートかもしれないとか思う人もいますよね。
金貨のコピーも賞罰では偽造扱いとして表示になります。中の換金所でも妙な物を持ち込むと色々魔道具なんかで調べられます。あるいは警備所に引き渡されて。隠蔽はあるのですが、高度の鑑定で見られるとヤバイので、おっさんはそういうのを恐れています。
あと、これはどうしようもないんだけど、お金を作ってしまうというのは、作者には絶対出来ませんので、ご了承ください。
とにかく話を形にしようと思って、先を急ぎ過ぎたので、訳がわからないものになってしまってます。
ちなみに販売品については、加工すれば違うものになりますが、その説明がないので。売ったミスリル剣はそういう風にしようかなと頭の中で考えてきましただけでした。金貨のコピーという言葉を出すとアラが色々出てしまうので、使いたくなかったのですよ~。最初コピーされた物体が名称がコピーとなる設定を忘れたまま、物語を進めてしまったので。
色々どうも。手直ししても、まだまだ出てきそうです。
なんていうか、もうアップアップして、肝心の本編の筆が完全に止まってしまってますんで。更新途中で終ってる作品って、皆こうやって書けなくなっていくのでしょうかね。
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月15日 05時27分
[良い点]
楽に読める。
[気になる点]
ボッチは寂しい。
あと、亜人はまだか?
[一言]
内容が軽くて一気に読めた。
気になった点は何個かあるけど取り敢えず一個だけ、見取りで強くなるなら闘技場とか魔物の攻撃を見たらえ〜のとちゃうの?
楽に読める。
[気になる点]
ボッチは寂しい。
あと、亜人はまだか?
[一言]
内容が軽くて一気に読めた。
気になった点は何個かあるけど取り敢えず一個だけ、見取りで強くなるなら闘技場とか魔物の攻撃を見たらえ〜のとちゃうの?
いやあ、内容スカスカなもんで。
段々仲間も出来ますよ。いつもパーティになってませんが。
亜人さんはずっと後で出ます。
見取りは魔法を覚えるプロセスをスキル化したもんなので。武道で技を覚える内容のものではないです。
魔法でなくても、魔道鎧のように魔力を発して使うものは覚えます。
魔法はかなり覚えてしまったので、それほど収穫が無い感じです。珍しい魔法とか有用な魔法は覚えるシーンが出るかもです。
キメラやドラゴンのブレスは魔法扱いなので覚えました。
色々はしょってて、ゴメンなさいね。
段々仲間も出来ますよ。いつもパーティになってませんが。
亜人さんはずっと後で出ます。
見取りは魔法を覚えるプロセスをスキル化したもんなので。武道で技を覚える内容のものではないです。
魔法でなくても、魔道鎧のように魔力を発して使うものは覚えます。
魔法はかなり覚えてしまったので、それほど収穫が無い感じです。珍しい魔法とか有用な魔法は覚えるシーンが出るかもです。
キメラやドラゴンのブレスは魔法扱いなので覚えました。
色々はしょってて、ゴメンなさいね。
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月15日 04時38分
[一言]
ww←これはよくないですねぇ。白けちゃう
ww←これはよくないですねぇ。白けちゃう
ありがとう。確かに変です。以降の分直してます。
なんでか返信がずっと出来なくて。直りました^^
なんでか返信がずっと出来なくて。直りました^^
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月15日 04時28分
[一言]
今日読み始めました
いまさらなんですが
1-7盗賊
足元に刺さってるのが弓になってた
今日読み始めました
いまさらなんですが
1-7盗賊
足元に刺さってるのが弓になってた
確かに弓ですね~。ありがとう。直しました。
返信が出来なくてこまってます。
返信が出来なくてこまってます。
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月15日 04時26分
[良い点]
チートすぎるけど、設定が興味深い。
インターネットができるなら、テンプレではあるが、通販でお取り寄せとか巨大掲示板とかいろいろできそう。
[気になる点]
ほとんどの会話が地の文に含まれていて、なんだか推敲前の文章を読んでいるように感じる。
「」の後ろに句点(。)は不要。小説・文章を書くときのルールなどをちょっと参考にすれば、文章のレベルがどーんと上がりそうな感じがするんですけど…。
チートすぎるけど、設定が興味深い。
インターネットができるなら、テンプレではあるが、通販でお取り寄せとか巨大掲示板とかいろいろできそう。
[気になる点]
ほとんどの会話が地の文に含まれていて、なんだか推敲前の文章を読んでいるように感じる。
「」の後ろに句点(。)は不要。小説・文章を書くときのルールなどをちょっと参考にすれば、文章のレベルがどーんと上がりそうな感じがするんですけど…。
ありがとうございます。
魔法PCはたまにレベルアップしますので、通販でお取り寄せは入る余地はあるのですが、展開的に出るかどうかどうかは?です。
掲示板回をやる文章力が無いので^^
掲示板ネタは軽くやってます(書き溜め分で)
文章力無いですよね。
こんな事言っちゃなんですが、後でアップしたものを読みにいくと、作者自身が読みにくいんですww
「読みにくいっ!」苦情がよく入らないもんだなと。手元にある文章はそんな感じしないんですが。
ストーリーより文章の方が圧倒的に評価が低いんで(^^;
>小説・文章を書くときのルールなどをちょっと参考にすれば、文章のレベルがどーんと上がりそうな感じがするんですけど…。
ご指摘ありがとうございます。勉強します。
魔法PCはたまにレベルアップしますので、通販でお取り寄せは入る余地はあるのですが、展開的に出るかどうかどうかは?です。
掲示板回をやる文章力が無いので^^
掲示板ネタは軽くやってます(書き溜め分で)
文章力無いですよね。
こんな事言っちゃなんですが、後でアップしたものを読みにいくと、作者自身が読みにくいんですww
「読みにくいっ!」苦情がよく入らないもんだなと。手元にある文章はそんな感じしないんですが。
ストーリーより文章の方が圧倒的に評価が低いんで(^^;
>小説・文章を書くときのルールなどをちょっと参考にすれば、文章のレベルがどーんと上がりそうな感じがするんですけど…。
ご指摘ありがとうございます。勉強します。
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月14日 21時19分
[一言]
先の感想で「千晶のパパ」さんがおっしゃっていることが作者さんにあまり伝わっていないように感じました。私もこの能力なら金貨そのものをコピーしたほうが早いと思った一人で、今後この作品の読者が増えるほど同じ感想が増えてくるでしょう。
私たちの意見(と勝手に代表させてもらいますが)の要点はとても簡単です。要するに、
「金貨のコピーが悪いなら、金板のコピーも悪い」
というだけの話です。作者さんは千晶のパパさんへの返信で
>金板を換金する時も純度まで鑑定されてますよね。
とおっしゃっていますが、それなら金貨のコピーも金の含有量が同じなら何の問題にもならないことになります。
>「基本、大陸の各国家以外のところが金貨等を作ってはいけない」という取り決め、という設定です。でないと盗賊とかが悪貨を大量にバラまいてもいいという話になってしまうので。
ともありますが、主人公のコピーは良貨を良貨のままコピーするのですからこの理由では弾けていません(そもそも私たちは大陸共通通貨のテンプレを否定しているわけではありませんし、他作品のテンプレ主人公がそれをしないのは単純にこんなコピー能力がないからです)。というか、主人公だって(実際に使いはしないまでも)1−6話で
>さすがに金・銀で作ったものを偽造とはいえないだろう。デザイン模倣ってとこか・・。
と言っているではないですか……。本物の金で本物と同じ含有量で作っているなら構わないということですよ。
もし金貨を増やしたら経済を混乱させるなどといった理由でダメと考えるなら、やはり金板を増やして勝手に売りさばくのだってまったく同じ理由でいけません。世界に存在する金の量を勝手に増やして金の希少性を減らしているわけですから。そういう意味でも最初の要約「金貨のコピーが悪いなら、金板のコピーも悪い」と申しましたとおりです。
仮に、主人公が単に感情から「貨幣の形をしたものだけはコピーしたくない」と言うなら、それはそれでいいんです。そう書いてもらえればそういう人格として理解します。
ただそうだとしても金板ならいいというのは自己欺瞞的で納得しかねますけどね……。主人公がどうして金板なら平気でコピーしているのかという心情はぜひ教えてほしいものです。
先の感想で「千晶のパパ」さんがおっしゃっていることが作者さんにあまり伝わっていないように感じました。私もこの能力なら金貨そのものをコピーしたほうが早いと思った一人で、今後この作品の読者が増えるほど同じ感想が増えてくるでしょう。
私たちの意見(と勝手に代表させてもらいますが)の要点はとても簡単です。要するに、
「金貨のコピーが悪いなら、金板のコピーも悪い」
というだけの話です。作者さんは千晶のパパさんへの返信で
>金板を換金する時も純度まで鑑定されてますよね。
とおっしゃっていますが、それなら金貨のコピーも金の含有量が同じなら何の問題にもならないことになります。
>「基本、大陸の各国家以外のところが金貨等を作ってはいけない」という取り決め、という設定です。でないと盗賊とかが悪貨を大量にバラまいてもいいという話になってしまうので。
ともありますが、主人公のコピーは良貨を良貨のままコピーするのですからこの理由では弾けていません(そもそも私たちは大陸共通通貨のテンプレを否定しているわけではありませんし、他作品のテンプレ主人公がそれをしないのは単純にこんなコピー能力がないからです)。というか、主人公だって(実際に使いはしないまでも)1−6話で
>さすがに金・銀で作ったものを偽造とはいえないだろう。デザイン模倣ってとこか・・。
と言っているではないですか……。本物の金で本物と同じ含有量で作っているなら構わないということですよ。
もし金貨を増やしたら経済を混乱させるなどといった理由でダメと考えるなら、やはり金板を増やして勝手に売りさばくのだってまったく同じ理由でいけません。世界に存在する金の量を勝手に増やして金の希少性を減らしているわけですから。そういう意味でも最初の要約「金貨のコピーが悪いなら、金板のコピーも悪い」と申しましたとおりです。
仮に、主人公が単に感情から「貨幣の形をしたものだけはコピーしたくない」と言うなら、それはそれでいいんです。そう書いてもらえればそういう人格として理解します。
ただそうだとしても金板ならいいというのは自己欺瞞的で納得しかねますけどね……。主人公がどうして金板なら平気でコピーしているのかという心情はぜひ教えてほしいものです。
>世界に存在する金の量を勝手に増やして金の希少性を減らしているわけですから
いやあ、これについては、全く考えが抜けていましたね。というか全く考えていません。
すいませんね。こんな小説書いてる人なんて8割方、書籍化されているような方でも考えていないです。
みんな細かい事まで全く設定してないんですよ。そういう小説じゃないんで。
突っ込まれたら、正直な人なら「ゴメン、考えてなかった」って答えが返ってくるんじゃないですかね。
ここは「金の値段は変わらない。というか金の価値は産出量に影響されない。」そういう設定になっているんで。
全てが封建社会で、王たちの取り決めで世界は動く、錬金術による金の生成には成功していない、まあそんな世界感なもので。
日本でもどこでも良貨を良貨のままコピーしても多分犯罪になると思います。すいません、そのへんの詳しい話は弁護士さんか警察かネット相談で聞いていただければ^^
主人公も「悪いことだ」という認識があるんですよ。だから使いませんでした。ただ、入場料を使わないと街に入れないといけないので用意だけしておいたのです。
ただ、警察も自衛隊もない世界で、どうする事も出来ない世界だと、どうなるのか。まあ緊急非難という事で。だって、どうしようもないでしょ?
この物語の世界には貨幣を勝手に作ってはいけないという法律はあっても、金を作ってはいけないという法律はないんで。銃刀法にレーザーガンは抵触しないみたいなもんでしょうか。作れることがバレれば規制されるんじゃないですか?
暴力団が米軍のレーザーガン振り回すようになったら、規制されるでしょう。
金板も、あまり出すとマズイと思っているので、書きため分では後で別のものに変わっていきます。主人公も(私も)金の希少性は考えてないですけどね。
まあ、こんな事いっちゃなんですが、こんな程度の小説にそこまで求める読者は殆どいないです~
そんな事いったら書籍化されてる小説の殆どが色々アウトでしょう。
この小説は内容軽いです。底が浅いです。ノリだけです。重厚な雰囲気もない。文章も構成も拙いですし^^設定もしっかりしていません。
気に入らなかったらごめんなさいというしかないです^^
いやあ、これについては、全く考えが抜けていましたね。というか全く考えていません。
すいませんね。こんな小説書いてる人なんて8割方、書籍化されているような方でも考えていないです。
みんな細かい事まで全く設定してないんですよ。そういう小説じゃないんで。
突っ込まれたら、正直な人なら「ゴメン、考えてなかった」って答えが返ってくるんじゃないですかね。
ここは「金の値段は変わらない。というか金の価値は産出量に影響されない。」そういう設定になっているんで。
全てが封建社会で、王たちの取り決めで世界は動く、錬金術による金の生成には成功していない、まあそんな世界感なもので。
日本でもどこでも良貨を良貨のままコピーしても多分犯罪になると思います。すいません、そのへんの詳しい話は弁護士さんか警察かネット相談で聞いていただければ^^
主人公も「悪いことだ」という認識があるんですよ。だから使いませんでした。ただ、入場料を使わないと街に入れないといけないので用意だけしておいたのです。
ただ、警察も自衛隊もない世界で、どうする事も出来ない世界だと、どうなるのか。まあ緊急非難という事で。だって、どうしようもないでしょ?
この物語の世界には貨幣を勝手に作ってはいけないという法律はあっても、金を作ってはいけないという法律はないんで。銃刀法にレーザーガンは抵触しないみたいなもんでしょうか。作れることがバレれば規制されるんじゃないですか?
暴力団が米軍のレーザーガン振り回すようになったら、規制されるでしょう。
金板も、あまり出すとマズイと思っているので、書きため分では後で別のものに変わっていきます。主人公も(私も)金の希少性は考えてないですけどね。
まあ、こんな事いっちゃなんですが、こんな程度の小説にそこまで求める読者は殆どいないです~
そんな事いったら書籍化されてる小説の殆どが色々アウトでしょう。
この小説は内容軽いです。底が浅いです。ノリだけです。重厚な雰囲気もない。文章も構成も拙いですし^^設定もしっかりしていません。
気に入らなかったらごめんなさいというしかないです^^
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月14日 21時07分
[一言]
ペガサスなファンタジーのせいで、一般人がセブンセンスってのに物凄い違和感がw
ペガサスなファンタジーのせいで、一般人がセブンセンスってのに物凄い違和感がw
ああ、よくそういう設定で小説書いている人がいるようですが、そういうのとは違います。
私の場合は祖父からの遺伝ですね。祖父があの力を持っていなかったら、遺族全員滅びていましたww
第6感というのは人間なら誰でも持っているものです。逆に完全に持っていないと、その人は人間じゃない何者か、と思うほどです。
5感とは違う、6感でもない感覚だから7感としています。
それは、命がけの本能に根ざすもの。狩るものと、狩られるものの双方が持つ生と死を分かつ何か。肉食獣と草食獣の互いの生命をかけた戦いの中で培われてきたようなもの。
ペガサスなファンタジーの中でも、「人間が原始の頃に持っていたの力」とあります。
あの作品については、某少年○ャンプの編集者が意図的に捻じ曲げてるんじゃないかと思いですよ。それはそれでいいと思います。
この質問を待っていました。いつか後書きでやろうかなとずっと思ってて^^
私の場合は祖父からの遺伝ですね。祖父があの力を持っていなかったら、遺族全員滅びていましたww
第6感というのは人間なら誰でも持っているものです。逆に完全に持っていないと、その人は人間じゃない何者か、と思うほどです。
5感とは違う、6感でもない感覚だから7感としています。
それは、命がけの本能に根ざすもの。狩るものと、狩られるものの双方が持つ生と死を分かつ何か。肉食獣と草食獣の互いの生命をかけた戦いの中で培われてきたようなもの。
ペガサスなファンタジーの中でも、「人間が原始の頃に持っていたの力」とあります。
あの作品については、某少年○ャンプの編集者が意図的に捻じ曲げてるんじゃないかと思いですよ。それはそれでいいと思います。
この質問を待っていました。いつか後書きでやろうかなとずっと思ってて^^
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月14日 20時17分
[一言]
妙に肩ひじ張った文でなく、さくっと読めるので、とてもよいと思います。
ただ、主人公は50代でなく20代前後・・・会社務め前の青少年にすべきだったのではと思います。
50代男性、会社勤め、人生後半。基本は「石橋は叩いても渡らない。先に人が通っても再度叩いて、やはり渡らない」
責任感はあるでしょう。ただし自分の手に負える分の責任感。
力があっても勢いで無謀なことはしません。
後に発生するリスクの回避にすぐれているから、見栄ははりません。悪目立ちするかっこつけはしません。
つまり、50年生きてきた経験で、いくら力があろうと、
つっぱしろうと、後先考えない行動はしません。
それが、可能なのは、やはり、結果が二の次で行動できる若者と言われる人たちだと思います。
妙に肩ひじ張った文でなく、さくっと読めるので、とてもよいと思います。
ただ、主人公は50代でなく20代前後・・・会社務め前の青少年にすべきだったのではと思います。
50代男性、会社勤め、人生後半。基本は「石橋は叩いても渡らない。先に人が通っても再度叩いて、やはり渡らない」
責任感はあるでしょう。ただし自分の手に負える分の責任感。
力があっても勢いで無謀なことはしません。
後に発生するリスクの回避にすぐれているから、見栄ははりません。悪目立ちするかっこつけはしません。
つまり、50年生きてきた経験で、いくら力があろうと、
つっぱしろうと、後先考えない行動はしません。
それが、可能なのは、やはり、結果が二の次で行動できる若者と言われる人たちだと思います。
すいません。実は・・・主人公のモデルが作者なのでww
おっさんものを書いている人は、たいがい作者もおっさんだと思います。
おっさんに若者の気持ちはなかなか。書くのが難しいですねー。
年の割には落ち着いてないといわれるタイプですが。
元々何気に書いてただけで、投稿する予定が無かったものですから~
結構読んでくれてる人がいて嬉しいです。
おっさんものを書いている人は、たいがい作者もおっさんだと思います。
おっさんに若者の気持ちはなかなか。書くのが難しいですねー。
年の割には落ち着いてないといわれるタイプですが。
元々何気に書いてただけで、投稿する予定が無かったものですから~
結構読んでくれてる人がいて嬉しいです。
- 緋色優希(旧 トワイライト)
- 2016年 10月14日 14時51分
感想を書く場合はログインしてください。