感想一覧
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[良い点]
三人称と一人称両方お使いになる事は難しい事だと思いますが、そこが好きです。
読み手側が混乱するリスクはあると思いますが、じっくりと時間をかけて読む私にはスーッと頭に入りました。
戦闘シーンがリアルで、文章から場面がすんなり想像できるような。
流れもいいですし、大変勉強になりました。
[一言]
じっくりと時間をかけて読ませていただいております。
まだまだ追いついておりませんが、感想を書かせていただきました。
素直に受け取ったものを感想に書きたいので、「悪い点」も、とは思ったのですが、読んでいて引っかかりがなかったもので……
素敵な作品です。 また最新話に追いついた時は、改めて感想を書かせてください。 評価させて頂きます。 執筆お疲れ様です。
三人称と一人称両方お使いになる事は難しい事だと思いますが、そこが好きです。
読み手側が混乱するリスクはあると思いますが、じっくりと時間をかけて読む私にはスーッと頭に入りました。
戦闘シーンがリアルで、文章から場面がすんなり想像できるような。
流れもいいですし、大変勉強になりました。
[一言]
じっくりと時間をかけて読ませていただいております。
まだまだ追いついておりませんが、感想を書かせていただきました。
素直に受け取ったものを感想に書きたいので、「悪い点」も、とは思ったのですが、読んでいて引っかかりがなかったもので……
素敵な作品です。 また最新話に追いついた時は、改めて感想を書かせてください。 評価させて頂きます。 執筆お疲れ様です。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 02月02日 02時35分
管理
感想ありがとうございます! 返信遅れてすいません。
戦闘シーンは一番力を入れているところなので、うれしいです。
これからも夢と現のクロスロードと、わたくし皐月鋭太をよろしくです。
戦闘シーンは一番力を入れているところなので、うれしいです。
これからも夢と現のクロスロードと、わたくし皐月鋭太をよろしくです。
- 佐月栄太
- 2017年 02月05日 01時34分
[一言]
地の文の視点が三人称と一人称で混ざっているので戸惑いました。
地の文の視点が三人称と一人称で混ざっているので戸惑いました。
ご意見、ありがとうございます。
これが自分のスタイルなので、おいそれと変える事は出来ませんが、できるだけ混合させないようにしてみます。
これが自分のスタイルなので、おいそれと変える事は出来ませんが、できるだけ混合させないようにしてみます。
- 佐月栄太
- 2017年 01月06日 00時48分
[良い点]
等身大の主人公を完璧に表現しきっていました。
リアルな精神描写、戦闘シーン、地の文などプロの文章力と遜色ないと思います。
[気になる点]
いい意味でいえば、キャラクターの会話が自然です。
しかし、悪くいえば意外性がないので、読者の印象に残らないかも知れません。
等身大の主人公を完璧に表現しきっていました。
リアルな精神描写、戦闘シーン、地の文などプロの文章力と遜色ないと思います。
[気になる点]
いい意味でいえば、キャラクターの会話が自然です。
しかし、悪くいえば意外性がないので、読者の印象に残らないかも知れません。
- 投稿者: 晴ノ雲雨/八咫ハルト
- 2016年 12月26日 04時56分
感想ありがとうございます!
プロの文章力と言われたことないので少々照れ臭いです。
会話に関しては、今のところ奇抜な台詞は書かないようにしています。
今後どうなるかはわかりませんが、少なくとも創喚者達はまだ普通の域にいるので。
騎士達に関してはもうちょっとそういうのを意識したいと思います。
指摘していただいてありがとうございます。
プロの文章力と言われたことないので少々照れ臭いです。
会話に関しては、今のところ奇抜な台詞は書かないようにしています。
今後どうなるかはわかりませんが、少なくとも創喚者達はまだ普通の域にいるので。
騎士達に関してはもうちょっとそういうのを意識したいと思います。
指摘していただいてありがとうございます。
- 佐月栄太
- 2016年 12月26日 05時06分
[良い点]
「夢と現」というタイトルにも象徴されているのですが、「現実」の部分がしっかり書かれていることが魅力のファンタジーだと思います。
創喚者として、日常生活から交友のある人物が出ていくことも、ストーリーに厚みと安心感を与えていて良いですし、個人的には、第1章の最後の、吸値君を打倒するシーンが好きですね。拓海君の日頃の善行が身を助けるところが爽快でした!
決して強くはないけど、大事な人のために戦う拓海君が魅力的だと思います。
満点評価差し上げました。
「夢と現」というタイトルにも象徴されているのですが、「現実」の部分がしっかり書かれていることが魅力のファンタジーだと思います。
創喚者として、日常生活から交友のある人物が出ていくことも、ストーリーに厚みと安心感を与えていて良いですし、個人的には、第1章の最後の、吸値君を打倒するシーンが好きですね。拓海君の日頃の善行が身を助けるところが爽快でした!
決して強くはないけど、大事な人のために戦う拓海君が魅力的だと思います。
満点評価差し上げました。
感想、評価ともにありがとうございます!
自分の力を入れた部分が伝わって一安心です。
これを糧にまた力をめいいっぱい入れて頑張りますので、これからもできれどうかご贔屓に。
自分の力を入れた部分が伝わって一安心です。
これを糧にまた力をめいいっぱい入れて頑張りますので、これからもできれどうかご贔屓に。
- 佐月栄太
- 2016年 12月24日 03時39分
[良い点]
戦闘描写に勢いがあっていいと思います。
キャラ同士の駆け引き、戦闘の流れ、その光景などが映像のように想像しながら読むことが出来ました。
カリバーンやカラドボルグなど何だか懐かしい気持ちになれる武器が出てくるのも個人的にグッド。
[気になる点]
最初の数話の描写が少しもっさり、もしくは足りないように感じる箇所が幾つか。
登場人物の過去ありきの絡みを描写するのはいいと思いますが、少し置いてきぼりにされるような印象を受けました。
[一言]
最新話の戦闘で某運命の夜を思い出しました。
応援しています。執筆頑張ってください!
戦闘描写に勢いがあっていいと思います。
キャラ同士の駆け引き、戦闘の流れ、その光景などが映像のように想像しながら読むことが出来ました。
カリバーンやカラドボルグなど何だか懐かしい気持ちになれる武器が出てくるのも個人的にグッド。
[気になる点]
最初の数話の描写が少しもっさり、もしくは足りないように感じる箇所が幾つか。
登場人物の過去ありきの絡みを描写するのはいいと思いますが、少し置いてきぼりにされるような印象を受けました。
[一言]
最新話の戦闘で某運命の夜を思い出しました。
応援しています。執筆頑張ってください!
感想、ご意見ありがとうございます!
最初の方のは、これでも一応一新した方なのですが、もう一度手直しする事を検討してみます。
東京パンドラアーツという面白いものを書く阿武北つづりさんにそう言っていただけてぶっちゃけ超嬉しい。
最初の方のは、これでも一応一新した方なのですが、もう一度手直しする事を検討してみます。
東京パンドラアーツという面白いものを書く阿武北つづりさんにそう言っていただけてぶっちゃけ超嬉しい。
- 佐月栄太
- 2016年 11月03日 04時46分
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