感想一覧
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[良い点]
完結お疲れ様です。
なかなか完結まで持ってこれない作品も多い中完結したことは素晴らしいです。
完結お疲れ様です。
なかなか完結まで持ってこれない作品も多い中完結したことは素晴らしいです。
うみ様
ありがとうございます!
支えてくださったこと、感謝します。
橘
ありがとうございます!
支えてくださったこと、感謝します。
橘
- 橘麒麟
- 2016年 11月06日 19時00分
[良い点]
丁寧な文章
[気になる点]
横棒を使うときはダッシュを使われたほうが綺麗に見えますよ。
[一言]
アルカディア版で読ませていただいてます。
文章、お話の内容は悪くないと思います。
ゆえにもったいない印象です。
1.タイトル
タイトルに詰め込みすぎな印象です。
売れっ子商人だったけど、理由があり、旅に出ました。
ということをキャッチーなタイトルで表現されるとよいかと。
2.あらすじ
主人公が売れっ子だったけど、とある理由で商人をやめて旅に出ること。これからどうしていくのかを簡潔に。
世界観もざっくりと書かれるのもよいかと。
あらすじで大まかな主人公像とどんな世界で何をするのかを。
3.最初の三話
お話が読み進めないと、分かりづらいかもしれないです。
多くの人はせいぜい二話くらいまでしか読んでくれません。ですので、最初の二話でどれだけ惹きつけるかが重要かと。
個人的な意見ですが、このお話は主人公の旅がメインストーリーですので。
例えばですが
「商人をやめる!」
から始まり、主人公の大まかな過去の回想。そして、これから始まる旅に対する期待感を書き、現在いる場所の様子から世界観を見せるとかでしょうか。
偉そうにコメントしましたが、コメント本人があれですので見当違いの可能性も。
丁寧な文章
[気になる点]
横棒を使うときはダッシュを使われたほうが綺麗に見えますよ。
[一言]
アルカディア版で読ませていただいてます。
文章、お話の内容は悪くないと思います。
ゆえにもったいない印象です。
1.タイトル
タイトルに詰め込みすぎな印象です。
売れっ子商人だったけど、理由があり、旅に出ました。
ということをキャッチーなタイトルで表現されるとよいかと。
2.あらすじ
主人公が売れっ子だったけど、とある理由で商人をやめて旅に出ること。これからどうしていくのかを簡潔に。
世界観もざっくりと書かれるのもよいかと。
あらすじで大まかな主人公像とどんな世界で何をするのかを。
3.最初の三話
お話が読み進めないと、分かりづらいかもしれないです。
多くの人はせいぜい二話くらいまでしか読んでくれません。ですので、最初の二話でどれだけ惹きつけるかが重要かと。
個人的な意見ですが、このお話は主人公の旅がメインストーリーですので。
例えばですが
「商人をやめる!」
から始まり、主人公の大まかな過去の回想。そして、これから始まる旅に対する期待感を書き、現在いる場所の様子から世界観を見せるとかでしょうか。
偉そうにコメントしましたが、コメント本人があれですので見当違いの可能性も。
うみ様
丁寧なご感想心より痛み入ります。
未だ全部には行き届いていませんが改訂を施してみた次第です。結局作品の価値は読者様に完全に委ねられ、私が小説外で自分からとやかく言うことはできないところ、うみ様の下さったようなコメントは大変励みになります。
実は「他者理解」の理不尽さや素晴らしさというのは拙作のテーマでありもするのです。内向的に内向的になってしまった少女が目的もなく人と出会ってわけもわからず救われる。という構図は基本的に意識しています。
誰の心の中にも少なからずある「定住性」と「ノマド性」は二律背反ですが芸術でも世界でも人でも一緒にあれば両立できるかもしれないよ。と、主人公には表現してもらいたいのです。またそれは社会の基本構図でもありますから誰がどうそれと戦っていくのか私自身ワクワクです。
しかしそれだけでは作品にならないので今回表現の粗を指摘頂き、改訂の手を伸ばすことができました。
この度は貴重なお時間を拙作に当ててくださりありがとうございます。
橘麒麟
丁寧なご感想心より痛み入ります。
未だ全部には行き届いていませんが改訂を施してみた次第です。結局作品の価値は読者様に完全に委ねられ、私が小説外で自分からとやかく言うことはできないところ、うみ様の下さったようなコメントは大変励みになります。
実は「他者理解」の理不尽さや素晴らしさというのは拙作のテーマでありもするのです。内向的に内向的になってしまった少女が目的もなく人と出会ってわけもわからず救われる。という構図は基本的に意識しています。
誰の心の中にも少なからずある「定住性」と「ノマド性」は二律背反ですが芸術でも世界でも人でも一緒にあれば両立できるかもしれないよ。と、主人公には表現してもらいたいのです。またそれは社会の基本構図でもありますから誰がどうそれと戦っていくのか私自身ワクワクです。
しかしそれだけでは作品にならないので今回表現の粗を指摘頂き、改訂の手を伸ばすことができました。
この度は貴重なお時間を拙作に当ててくださりありがとうございます。
橘麒麟
- 橘麒麟
- 2016年 10月28日 15時37分
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