感想一覧
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勉強になります。
私も、今の境遇に甘んじていると気付かされました。頑張ろう、と思えました。
具体的にどこが、とは私にも分かりませんが、先へ先へと読みたくなる文章でした。
ありがとうございました!
勉強になります。
私も、今の境遇に甘んじていると気付かされました。頑張ろう、と思えました。
具体的にどこが、とは私にも分かりませんが、先へ先へと読みたくなる文章でした。
ありがとうございました!
お読みくださり、有難うございます。そして初めてまして、今後ともよろしくお願いいたします。
青年と国主のどちらが我が儘なのかとの問いもあるでしょうが、ここで国主がある程度の名君か暗君か明らかにしていません。
名君でも家庭内を上手く治められたかは別です。
説明的になりそうな部分をどのように読ませるかが時代ものの工夫のしどころでございます。
感想をお寄せくださり、有難うございます。
青年と国主のどちらが我が儘なのかとの問いもあるでしょうが、ここで国主がある程度の名君か暗君か明らかにしていません。
名君でも家庭内を上手く治められたかは別です。
説明的になりそうな部分をどのように読ませるかが時代ものの工夫のしどころでございます。
感想をお寄せくださり、有難うございます。
- 惠美子
- 2016年 11月11日 19時23分
[良い点]
読みやすい点
[一言]
本文中に「斬の刑」という言葉があります。こちらの「斬」はなんと読むのですか?
すみません。漢字に弱く学がないもので…。
読みやすい点
[一言]
本文中に「斬の刑」という言葉があります。こちらの「斬」はなんと読むのですか?
すみません。漢字に弱く学がないもので…。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 11月10日 18時45分
管理
お読みくださり、有難うございます。
「斬の刑」は「ざんのけい」と読みます。中華の国というか、大昔の人権の無い頃の刑罰の残虐刑は、最終的に死に至るにせよ、種類が多いです。胴を斬るのを「腰斬(ようざん)」といいます。
読みやすいとおほめいただき嬉しく思います。
「斬の刑」は「ざんのけい」と読みます。中華の国というか、大昔の人権の無い頃の刑罰の残虐刑は、最終的に死に至るにせよ、種類が多いです。胴を斬るのを「腰斬(ようざん)」といいます。
読みやすいとおほめいただき嬉しく思います。
- 惠美子
- 2016年 11月10日 19時26分
[一言]
童に世間を学んだり精神的に成長する甲斐性があったとしても、ラストは変わらなかったのかな……と、思わされます。
童のあのような物言いや物腰は、死を悟っただけでたどり着ける境地では無いからです。勉学をないがしろにしていたと書かれていますが、ある程度の知識や教養を身に着けていた筈。しかしそんな事は全て、関係無いのだろうな……と、邪推ですが思いました。
国王の指先三寸で生かされる命と殺される命。それは人間が虫に対する行いと、そう変わりないもののような印象でした。
甘い汁を得ていた事に対する後ろめたさからか、全てを受け入れるその様は、ある種の様式美すら感じてしまい、国王はなんてモノを人間に植え付けてしまっているんだ……そして何度、繰り返しているんだ……と、憤りを感じます。
童に世間を学んだり精神的に成長する甲斐性があったとしても、ラストは変わらなかったのかな……と、思わされます。
童のあのような物言いや物腰は、死を悟っただけでたどり着ける境地では無いからです。勉学をないがしろにしていたと書かれていますが、ある程度の知識や教養を身に着けていた筈。しかしそんな事は全て、関係無いのだろうな……と、邪推ですが思いました。
国王の指先三寸で生かされる命と殺される命。それは人間が虫に対する行いと、そう変わりないもののような印象でした。
甘い汁を得ていた事に対する後ろめたさからか、全てを受け入れるその様は、ある種の様式美すら感じてしまい、国王はなんてモノを人間に植え付けてしまっているんだ……そして何度、繰り返しているんだ……と、憤りを感じます。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2016年 11月08日 16時04分
管理
お読みくださり、有難うございます。
転落して何かを悟った、それだけではないかもしれません。
童は本当は国主の馬車を嘘を吐いて使った時点で刑罰を受けなければならなかったのです。それなのに……、国主の気紛れで助かりました。
後宮、ハーレム、大奥と呼び方は様々ですが、領主や国主が女性や男色の相手を集めた場所は、仕来りだらけです。女性は特にほかの男性と接触できないようにされている上に、いつ、寵を受けたと記録、証人を残さなければなりません。飽きられたり、全く見向きをされなかった女性は、最低限の衣食住が保証されていますが、それは仕合わせと言えるかどうか。
もっと男尊女卑が強い場所だと、ハーレムの女性に飽きて総入れ換えをすると、今までいた女性たちに石をくくりつけて海に放り込んだ話を聞いたことがあります。
そんな場所に暮らす人たちの心根はどんなものなのでしょう。
人は単純にできていません。
「余桃之罪」は「韓非子」で紹介されています。
感想をお寄せくださり、有難うございます。
転落して何かを悟った、それだけではないかもしれません。
童は本当は国主の馬車を嘘を吐いて使った時点で刑罰を受けなければならなかったのです。それなのに……、国主の気紛れで助かりました。
後宮、ハーレム、大奥と呼び方は様々ですが、領主や国主が女性や男色の相手を集めた場所は、仕来りだらけです。女性は特にほかの男性と接触できないようにされている上に、いつ、寵を受けたと記録、証人を残さなければなりません。飽きられたり、全く見向きをされなかった女性は、最低限の衣食住が保証されていますが、それは仕合わせと言えるかどうか。
もっと男尊女卑が強い場所だと、ハーレムの女性に飽きて総入れ換えをすると、今までいた女性たちに石をくくりつけて海に放り込んだ話を聞いたことがあります。
そんな場所に暮らす人たちの心根はどんなものなのでしょう。
人は単純にできていません。
「余桃之罪」は「韓非子」で紹介されています。
感想をお寄せくださり、有難うございます。
- 惠美子
- 2016年 11月08日 21時24分
[良い点]
歴史ものは言葉が独特で難しくなりがちですが、読みやすかったです。教訓めいたしっかりした内容なのに、サラッと読むことができました。
[一言]
青年となった童が見捨てられ、抱く思いはどうでしょうか。置かれた身に甘んじて、学ぶことをしなかった彼も悪いですが、国主様はどうなのか? この作品の状況では童が一方的に悪いのですが、国主様の立場である親の責も問うている気がしてなりません。
歴史ものは言葉が独特で難しくなりがちですが、読みやすかったです。教訓めいたしっかりした内容なのに、サラッと読むことができました。
[一言]
青年となった童が見捨てられ、抱く思いはどうでしょうか。置かれた身に甘んじて、学ぶことをしなかった彼も悪いですが、国主様はどうなのか? この作品の状況では童が一方的に悪いのですが、国主様の立場である親の責も問うている気がしてなりません。
お返事が遅れて申し訳ございません。そして初めましてのご挨拶がまだでした。初めまして、これからよろしくお願いいたします。
発表日から外出しておりまして、まだ出先からスマートフォンで空いた時間に拝読し、コメント送信しての繰り返しをしております。
春秋戦国時代の故事で、「君寵は衰えやすく、気紛れである」、「臣下は君主の性格を知っておかなければならない」と伝える言葉から脚色していった物語です。
別の中華の王朝で、皇帝の寵妃が病に倒れ、皇帝の見舞いを受けても、顔を隠して見せなかった話があります。病みやつれた顔を見られたら、見捨てられると恐れたからと伝えられています。
貴人と庶民の情は違うといった面も描きたいことでしたが、暁さんは国主の責任を感じられました。
こうして皆様の感想や批評を直接的にお伺いできるのがここでの楽しみです。
感謝をお寄せくださり、有難うございます。
発表日から外出しておりまして、まだ出先からスマートフォンで空いた時間に拝読し、コメント送信しての繰り返しをしております。
春秋戦国時代の故事で、「君寵は衰えやすく、気紛れである」、「臣下は君主の性格を知っておかなければならない」と伝える言葉から脚色していった物語です。
別の中華の王朝で、皇帝の寵妃が病に倒れ、皇帝の見舞いを受けても、顔を隠して見せなかった話があります。病みやつれた顔を見られたら、見捨てられると恐れたからと伝えられています。
貴人と庶民の情は違うといった面も描きたいことでしたが、暁さんは国主の責任を感じられました。
こうして皆様の感想や批評を直接的にお伺いできるのがここでの楽しみです。
感謝をお寄せくださり、有難うございます。
- 惠美子
- 2016年 11月07日 20時59分
[一言]
教訓めいているのに、読みやすい。学校で下手な道徳本読まされるくらいなら、本作を読んだ方が良い。それにしても主人公の運命が哀れ。美童でさえなければ生まれ故郷で、貧しくとも生きていけたかと思うと、なおさら。人が人の運命を弄べる残酷さが浮き彫りになっています。良作です!!
教訓めいているのに、読みやすい。学校で下手な道徳本読まされるくらいなら、本作を読んだ方が良い。それにしても主人公の運命が哀れ。美童でさえなければ生まれ故郷で、貧しくとも生きていけたかと思うと、なおさら。人が人の運命を弄べる残酷さが浮き彫りになっています。良作です!!
返信が遅れて申し訳ございません。
お褒めくださり、嬉しいです。
かつての美童の語りで、耽美や残虐ができるか綴ってみましたが、まだまだ精進が必要なようです。
青年にとって充実した時間が何時なのか?
わたしにも決めかねます。ただ青年は咎められてはじめて成長できたのです。精神的成長が不仕合せかどうかさえも、読み手の判断です。
感想有難うございます。
お褒めくださり、嬉しいです。
かつての美童の語りで、耽美や残虐ができるか綴ってみましたが、まだまだ精進が必要なようです。
青年にとって充実した時間が何時なのか?
わたしにも決めかねます。ただ青年は咎められてはじめて成長できたのです。精神的成長が不仕合せかどうかさえも、読み手の判断です。
感想有難うございます。
- 惠美子
- 2016年 11月07日 20時40分
[一言]
教訓力が、半端ない……(´Д` ) 最後切ないですね。青年が王に向ける感情はいったいどんなものだったんでしょうか。怒り、悲しみ、諦め。ううん、色々考えさせられる!
教訓力が、半端ない……(´Д` ) 最後切ないですね。青年が王に向ける感情はいったいどんなものだったんでしょうか。怒り、悲しみ、諦め。ううん、色々考えさせられる!
返信が遅れて申し訳ございません。
青年が成長できたのが不仕合せゆえ。
しかし、青年が国主と同じように贅沢に過ごせたのは何故かと知ったのです。それだけでも青年は無駄な人生を送ったのではなかったと、作者としてイメージしています。
感想感謝です。
青年が成長できたのが不仕合せゆえ。
しかし、青年が国主と同じように贅沢に過ごせたのは何故かと知ったのです。それだけでも青年は無駄な人生を送ったのではなかったと、作者としてイメージしています。
感想感謝です。
- 惠美子
- 2016年 11月07日 20時33分
[一言]
これはもう、教科書に載せるべきではないですか。
楽しい時を過ごすことに夢中になっている子や、そのまま体だけは大人になってしまった人たちにぜひ読んでもらいたいです。
これはもう、教科書に載せるべきではないですか。
楽しい時を過ごすことに夢中になっている子や、そのまま体だけは大人になってしまった人たちにぜひ読んでもらいたいです。
- 投稿者: exa(疋田あたる)
- 2016年 11月05日 03時01分
お読みくださり、有難うございます。
咎められてはじめて青年は成長したけれど、それは刑罰を受ける直前であった巡り合せ。
春秋戦国時代の故事ですが、今でも通じるところがなんとも言えません。
教訓よりも耽美や残虐を描きたかったのですが、及びませんでした。
返信が遅れて申し訳ありませんが、感想感謝でございます。
咎められてはじめて青年は成長したけれど、それは刑罰を受ける直前であった巡り合せ。
春秋戦国時代の故事ですが、今でも通じるところがなんとも言えません。
教訓よりも耽美や残虐を描きたかったのですが、及びませんでした。
返信が遅れて申し訳ありませんが、感想感謝でございます。
- 惠美子
- 2016年 11月07日 20時23分
[一言]
「余桃の罪」、思いだしました。
「愛は盲目」とは、よく言ったものです。
「余桃の罪」、思いだしました。
「愛は盲目」とは、よく言ったものです。
「鯉は桃食う」ですね。
外出先から拝読しては送信しておりまして、感情的な感想をお送りしてしまい、ゴメンナサイ。
しかし、恋や愛の感情が青年や国主にあったかは疑問です。
貴人に情なし、とも言います。青年が罪に問われてはじめて、自らの立場、世間智の無さを知り、やっと成長できたゆえの語り。ちょっと地味になっちゃいました。
感想をお寄せくださり、有難うございます。
外出先から拝読しては送信しておりまして、感情的な感想をお送りしてしまい、ゴメンナサイ。
しかし、恋や愛の感情が青年や国主にあったかは疑問です。
貴人に情なし、とも言います。青年が罪に問われてはじめて、自らの立場、世間智の無さを知り、やっと成長できたゆえの語り。ちょっと地味になっちゃいました。
感想をお寄せくださり、有難うございます。
- 惠美子
- 2016年 11月07日 19時50分
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