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[一言]
7話

ライ君。
 このメンバー唯一の男性にして魔法使いの1人だった。
 背後から教習されたときに殺されたと聞いている。

→背後から強襲された




 

「です。で、戦力の確認がしたいので此処で三人と戦おうかと」
「良いと思います。メンバーの力量を知って置いて損は無いかと」

→メンバーの力量を知っておいて損は無いかと




 斧は左手、細剣は右手で握り締め二人から武器を取り上げ気合で吹き飛ばす。
 さらに風魔法で飛んできたカマイタチを音速で一瞬動くことで相殺し、さらにソニックブームをお返しに打つ。
 これだけで三人は機を失ってしまう。

→これだけで三人は気を失ってしまう。



 エルフの村の通行所、のようなものを貰った。

→エルフの村の通行証



 ちなみに、エルフさんはこの世界基準の美人さんだったので私の趣味範囲外でした。
 うむ、自分の感性がもう少しこの世界になじめて居ればなぁ。

→自分の感性がもう少しこの世界になじめていればなぁ。

[一言]
6話

「すまぬな、御主の様な者を有効に活用させて貰う。呪うなら呪えば良い。この国の全ては我の一存で決めたものだからな」

 ある意味凄い子といっている横の王様。

→ある意味凄い事いっている横の王様。




 はぁ、私もこういう風に慣れればいいんだけどね

→はぁ、私もこういう風になれればいいんだけどね







「ハーレム要員が全然足りない!」
「そうですね、確定が私。未確定でも素材を送ったお二人だけですから。二つの村、となれば最低でも20人弱後必要ですね」

→二つの村、となれば最低でも20人弱くらい必要ですね」



 これでも元の世界では普通の感性なんです。
 でも異世界から着たとか言っても信じてくれなかったからまぁ、趣味だということにしておく。
 
→でも異世界から来たとか言っても信じてくれなかったから
 
[一言]
5話

 そして黒ドラゴンが目の前に!
 おぉ、凄い迫力~
 なんだけど、全く持って怖くない。

→全くもって怖くない。



 ドラゴンの暴れる姿なんて始めてみたけど凄いものだねぇ。

→初めて見たけど



 うむ、宜しいと私は伝えてから他の方々のうらやましそうな目線を無為してミリアとカルアの二人を連れておくにいく。

→羨ましそうな目線を無視して
[一言]
4話

周囲から見れば美少年が醜い女性に言い寄られてる図らしく何度か憲兵とか冒険者たちが着たけど追い返した。

→憲兵とか冒険者たちが来たけど追い返した。



「その開いてる領土がほしいとかいうと気ってやっぱり王様?」

→「その開いてる領土がほしいとかいう時ってやっぱり王様?」



 倒しやすさは前者となっている。
 無論、後者のほうが欲しいので後者なら良いなぁとおもって入るんだけれども

→思ってはいるんだけれども



 そして分かれてから気が付いた。

→そして別れてから気が付いた



 ほむ。
 そういう側面があったか。
 出もまぁ、お近づきになりたいし何がいいだろうか?

→でもまぁ、
[一言]
3話


 そんなこんなで、近くの街についてから盗賊に捕まっていた女性陣を引き渡す。
 盗賊に盗難されていた品物は本来ならこの街に置いて行く物なんだけど、それまであると別の盗賊に襲われかねないからもって言ってほしいとのこと。

→持っていってほしいとのこと。



 入り口で入国審査受け手ギルドに。
 少しの間お世話になるので顔見世
 マリアはその間止まる宿を探しに行ってます。

→入り口で入国審査受けてギルドに。
少しの間お世話になるので顔見せ
マリアはその間泊まる宿を探しに行ってます。
[一言]
2話

ギルドへの挨拶もして置かないといけないから挨拶周り。
 が、なんかギルドマスターに奥に呼ばれて奥に連れて行かれてしまいました。
 あ~れ~

→ギルドマスターに呼ばれて奥に連れて行かれてしまいました。



 あ、言ってませんでしたが私異世界召喚者です。

→●召喚ということは何かしら危機的状況が以前にあったのですか?転移でもいいのでは?



 
 とまぁ、順調に旅を続けていきます。
 国境まであと少しの所でマリアさんから自分みたいな醜い女性はそんなに数が居ないけどどうするのかと問われる。
 実際、どうしようかなぁとそこは悩んでいる感じ。
 現実改変、なんてチート能力があるから相手の体系とか意識とかその気になれば変化させることも出来る。

→相手の体型とか意識とか



[一言]
巻き戻して1話

見るもの聞くもの触れるもの全てが始めて付くしのギルドの仕事が面白かったからである。

→全てが初めて付くし



 だもんで、街の依頼の殆どがこの世界の醜いとされていいる元の世界の美人さんである。

→この世界の醜いとされている
 

[一言]
20話


「了解です。ゆっくりと」
「マリアさんも一緒に添い寝して~」
「お休み、え、え?」

 その言葉に困惑した模様。
 まぁ、前にも逝ったけど相手に全くされないこの世界のブスの方々はこういう風に男性に誘われることに慣れていない。

→前にも言ったけど

♪ 
[一言]
19話



 十分くらいそんな音をしてようやく開放したときにはへなへなと地面に座り込んでしまいアンジェリカさんは立てなくなっていた。

→十分くらいそんな事をして





 何しろ別に名前については言及しなかったけどわざわざ自分達で名乗るとは思わなかったからd。

→わざわざ自分達で名乗るとは思わなかったからだ。



「はい、自警団が発足して基本的に町に入るものたちの監視を行っています。基本的住むものは不細工ばかりですが売買に来る人は男性もいますので特に之については問題はありません。ただ、この近辺に野党や盗賊が現れ始めたと聞いております」

→基本的に住むものは不細工ばかりですが








 ほむ。
 合うだけではすまないんだろうなぁ。

→会うだけではすまないんだろうなぁ。






「そだね。二つ名、漆黒龍殺グラックドラゴンキラーのフレイムだよ。今日は着てもらってありがとうね」

→今日は来てもらってありがとうね



 後で聞いた話なんだけど噂に聞くドラゴンはCランクのギルドメンバーが装備・人数そろって初めて対等にわたりあると言うのが龍殺ドラゴンキラーと言うものだった。

→初めて対等に渡り合える




 そんなこんなで、実力だけなら街着無く最強の魔人・亜人族と戦うことになりましたとさ 

→そんなこんなで、実力だけなら間違いなく……かな?


[一言]
18話の最後の方


「ほれ、全員抱きしめて頭撫で撫で仕様じゃないか。ならんでね~」

→頭撫で撫でしようじゃないか。
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