感想一覧
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[一言]
勿体ねぇな。
もう10年前から何度も読み返してしまう程に、超能力バトル系で群を抜いて面白い作品なのに。
続き読みてぇなぁ。
勿体ねぇな。
もう10年前から何度も読み返してしまう程に、超能力バトル系で群を抜いて面白い作品なのに。
続き読みてぇなぁ。
[一言]
もう更新はなさらないのでしょうか?
昔から大好きな作品なので、またいつかフリージアの続きが見れることを楽しみにしています^_^
もう更新はなさらないのでしょうか?
昔から大好きな作品なので、またいつかフリージアの続きが見れることを楽しみにしています^_^
[良い点]
戦闘描写が分かりやすく、一話一話が読みごたえのある内容でした。
[一言]
自分は、この作品の最大の魅力は、ただ単に、強い奴を更に強い奴が倒すという簡素なものではなく、同じ位の力の強さの者同士が、頭を使って必死に勝利条件を探しているところにあると思っています。
特に最新話のバイブリカル・スレイブで、酒井新平が必死に考えを巡らせているところにはグッときました。
これからも更新を楽しみにしています。頑張ってください。
戦闘描写が分かりやすく、一話一話が読みごたえのある内容でした。
[一言]
自分は、この作品の最大の魅力は、ただ単に、強い奴を更に強い奴が倒すという簡素なものではなく、同じ位の力の強さの者同士が、頭を使って必死に勝利条件を探しているところにあると思っています。
特に最新話のバイブリカル・スレイブで、酒井新平が必死に考えを巡らせているところにはグッときました。
これからも更新を楽しみにしています。頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2011年 07月15日 20時12分
管理
ご感想ありがとうございます。
執筆する際、常に頭を悩ませている駆け引きに魅力を感じて頂けてとても嬉しく思います。
一時は何でこんなタイプの小説をと後悔した事もありましたが、毎度毎度ウンウン唸っている甲斐がありました。
最新話は動きの少ない展開になっているので退屈に感じる方もいるかと思いましたが、メルカテ様のように楽しんで頂いてる方もいると分かり一安心です。
更新に関しては近頃速度が落ちてしまっていますが、徐々に仕上げていますので今後ともどうぞ宜しくお付き合いください。
執筆する際、常に頭を悩ませている駆け引きに魅力を感じて頂けてとても嬉しく思います。
一時は何でこんなタイプの小説をと後悔した事もありましたが、毎度毎度ウンウン唸っている甲斐がありました。
最新話は動きの少ない展開になっているので退屈に感じる方もいるかと思いましたが、メルカテ様のように楽しんで頂いてる方もいると分かり一安心です。
更新に関しては近頃速度が落ちてしまっていますが、徐々に仕上げていますので今後ともどうぞ宜しくお付き合いください。
- ニコイチ
- 2011年 07月24日 08時57分
[良い点]
秋人の「錠」や緩奈の「蝶」のように発動時にその能力の象徴になるものが現れるところが、戦闘において強い視覚的特徴になっていて面白いです。瓶、線路、クラゲなど攻撃的なイメージが無いものなどがいい味を出しています。
[気になる点]
「番犬」の能力者にあまり強さを感じないのが残念です。「四重奏」に襲撃を受けた時は終始劣勢でしたし、具体的な戦果でもって彼らの組織としての強力さを見せて欲しいです。
[一言]
現代を舞台にした能力戦闘ものでは一番好きです。キャラクターも、普通の人が能力を持った、程度で極端に性格が変化していないので感情移入しやすいです。あと個人的には緩奈がいかにもいい女っぽくて好きです。クールな見た目と態度のわりに、秋人の首を膝に抱えたり茶目っ気のある冗談を言ったりイチゴ牛乳のストローをくわえたまま会話したりと、無意識に心理的な距離の近さを感じさせる、ギャップがたまらないです。
秋人の「錠」や緩奈の「蝶」のように発動時にその能力の象徴になるものが現れるところが、戦闘において強い視覚的特徴になっていて面白いです。瓶、線路、クラゲなど攻撃的なイメージが無いものなどがいい味を出しています。
[気になる点]
「番犬」の能力者にあまり強さを感じないのが残念です。「四重奏」に襲撃を受けた時は終始劣勢でしたし、具体的な戦果でもって彼らの組織としての強力さを見せて欲しいです。
[一言]
現代を舞台にした能力戦闘ものでは一番好きです。キャラクターも、普通の人が能力を持った、程度で極端に性格が変化していないので感情移入しやすいです。あと個人的には緩奈がいかにもいい女っぽくて好きです。クールな見た目と態度のわりに、秋人の首を膝に抱えたり茶目っ気のある冗談を言ったりイチゴ牛乳のストローをくわえたまま会話したりと、無意識に心理的な距離の近さを感じさせる、ギャップがたまらないです。
- 投稿者: ロールキャベツマン
- 2011年 07月12日 07時22分
ご感想ありがとう御座います。
ご指摘頂いた番犬の印象については、確かに彼等の実力に疑問を持たれても仕方がない展開になっていたと気付かされました。
何らかのエピソードを挟み、周囲からどういった評価を得ているかをお伝えしたいと思います。
それと緩奈は、ロールキャベツマン様がイメージされている通り「いかにもな良い女」といった位置付けの人物です。
高校生という年齢を顧みて思考や行動に少し隙を持たせたのですが、それが功を奏したようで良かったです。
意図した印象を伝えられ、それを好いて頂けたのを嬉しく思います。
そして何より作品を好きだと言って頂けるのはとても嬉しいですね。
生憎のノロノロ更新となってしまっていますが、今後とも宜しくお付き合いください。
ご指摘頂いた番犬の印象については、確かに彼等の実力に疑問を持たれても仕方がない展開になっていたと気付かされました。
何らかのエピソードを挟み、周囲からどういった評価を得ているかをお伝えしたいと思います。
それと緩奈は、ロールキャベツマン様がイメージされている通り「いかにもな良い女」といった位置付けの人物です。
高校生という年齢を顧みて思考や行動に少し隙を持たせたのですが、それが功を奏したようで良かったです。
意図した印象を伝えられ、それを好いて頂けたのを嬉しく思います。
そして何より作品を好きだと言って頂けるのはとても嬉しいですね。
生憎のノロノロ更新となってしまっていますが、今後とも宜しくお付き合いください。
- ニコイチ
- 2011年 07月13日 19時10分
[良い点]
文章が小気味良いですね。少ない文で状況説明や、心理描写を細部まで表現しています。
語彙量も豊富ですし、誤字脱字も見受けられない。
[気になる点]
森健介のフライ・ビュレット、そして長谷川竜斗のグレネード・ランナーについてです。
両者の能力とも住宅地を拠点として、能力を発動していました。
フライ・ビュレット。
この能力が発動したのは秋山明人が帰宅したころ――彼は帰宅部だと思いますから、大体五時くらいだと思います。
そんな人通りが活発な時間帯にあんな銃弾や鏡や出現したら、どうでしょうか。
明らかに不可思議です。そもそも犠牲者が出ないなんて、可能性としては低い。
それはグレネード・ランナーにもいえます。
グレネード・ランナーが秋山秋人を強襲したのは、土曜日の午前十時です。
普通に考えれば休日にあんな不可解な代物が宙に浮いていたら、地域住民は明らかに不審がると思います。
空中浮遊する爆発物と、それに追尾される謎の少年。
科学的にも説明がつかない。
そんな光景を見ればものすごい騒ぎになると思います。
時間帯が夜でないのも、この疑問点を増幅させている。
両方とも、あやまって誰かが被爆する可能性もある。
僕は初め、何らかの能力によってその空間を隔離、あるいは住民の記憶を操作する能力者が暗躍していると思いました。あるいはそれに準ずる能力が動いているかもしれない、とも思いました。
しかしそういう描写はありませんでした。
僕の勘違いかもしれませんが、果たしてどうなのでしょうか。
(勘違いだとしたらすみません。死んで詫びます)
[一言]
はじめまして、密室天使と言うものです。
興味深い題名に惹かれ、稚拙ながらも感想を書かせていただく運びとなりました。
発想が豊かですね。どの能力も癖と個性があって、それをうまくいかしている。巧みな心理戦は息もつかせぬ。
能力者同士の戦いはジャンケンなのだと思います。
能力そのものの強さではなくて、相性によって勝敗が決する。あるいは、洞察力と推理力。
この三つの要素が絡み合って、実に見事としか言いようがありません。
特に面白かったのは、対象者の癖をある程度操作できる、メビウス・リングの能力です。
ある意味最強の能力ではないでしょうか。
極端な話、ペンを握ったら自殺してしまう癖だとか、パンを食べたら目の前の人間を殺したくなる癖だとか、そんな滅茶苦茶な癖が出来そうな気がします。
勿論その特異性からして、限界が設けられていると思います。
誰かの死や、それに近い事象を発動させる癖は付加できないのでしょう。
それでも個人的に一番好きな能力です。
この物語には基本的に戦闘における優劣がありません。
不等号や等号では簡単に表せない戦闘値。
使いようによっては最高の武器にもなるし、最弱の武器にもなる。
中でもシャンデリア・クリップは秀逸でした。
一切の攻撃力を持たない先崎緩奈の能力がいかされた障でした。
思わずディスプレイの前で唸ってしまう、この高揚感。
素晴らしい時間をありがとうございます。
執筆活動頑張ってください。
文章が小気味良いですね。少ない文で状況説明や、心理描写を細部まで表現しています。
語彙量も豊富ですし、誤字脱字も見受けられない。
[気になる点]
森健介のフライ・ビュレット、そして長谷川竜斗のグレネード・ランナーについてです。
両者の能力とも住宅地を拠点として、能力を発動していました。
フライ・ビュレット。
この能力が発動したのは秋山明人が帰宅したころ――彼は帰宅部だと思いますから、大体五時くらいだと思います。
そんな人通りが活発な時間帯にあんな銃弾や鏡や出現したら、どうでしょうか。
明らかに不可思議です。そもそも犠牲者が出ないなんて、可能性としては低い。
それはグレネード・ランナーにもいえます。
グレネード・ランナーが秋山秋人を強襲したのは、土曜日の午前十時です。
普通に考えれば休日にあんな不可解な代物が宙に浮いていたら、地域住民は明らかに不審がると思います。
空中浮遊する爆発物と、それに追尾される謎の少年。
科学的にも説明がつかない。
そんな光景を見ればものすごい騒ぎになると思います。
時間帯が夜でないのも、この疑問点を増幅させている。
両方とも、あやまって誰かが被爆する可能性もある。
僕は初め、何らかの能力によってその空間を隔離、あるいは住民の記憶を操作する能力者が暗躍していると思いました。あるいはそれに準ずる能力が動いているかもしれない、とも思いました。
しかしそういう描写はありませんでした。
僕の勘違いかもしれませんが、果たしてどうなのでしょうか。
(勘違いだとしたらすみません。死んで詫びます)
[一言]
はじめまして、密室天使と言うものです。
興味深い題名に惹かれ、稚拙ながらも感想を書かせていただく運びとなりました。
発想が豊かですね。どの能力も癖と個性があって、それをうまくいかしている。巧みな心理戦は息もつかせぬ。
能力者同士の戦いはジャンケンなのだと思います。
能力そのものの強さではなくて、相性によって勝敗が決する。あるいは、洞察力と推理力。
この三つの要素が絡み合って、実に見事としか言いようがありません。
特に面白かったのは、対象者の癖をある程度操作できる、メビウス・リングの能力です。
ある意味最強の能力ではないでしょうか。
極端な話、ペンを握ったら自殺してしまう癖だとか、パンを食べたら目の前の人間を殺したくなる癖だとか、そんな滅茶苦茶な癖が出来そうな気がします。
勿論その特異性からして、限界が設けられていると思います。
誰かの死や、それに近い事象を発動させる癖は付加できないのでしょう。
それでも個人的に一番好きな能力です。
この物語には基本的に戦闘における優劣がありません。
不等号や等号では簡単に表せない戦闘値。
使いようによっては最高の武器にもなるし、最弱の武器にもなる。
中でもシャンデリア・クリップは秀逸でした。
一切の攻撃力を持たない先崎緩奈の能力がいかされた障でした。
思わずディスプレイの前で唸ってしまう、この高揚感。
素晴らしい時間をありがとうございます。
執筆活動頑張ってください。
ご感想ありがとう御座います。
他の作者様の作品と読み比べ自身の筆力の無さに自信をなくしていたので、その点を褒めて頂けて凄く励まされました。
語彙は決して豊かではないのですが、どうにかこうにか誤魔化せているようで少し安心です。
悪い点で上げて頂いた時間帯については、「私の住む地域ではそうだし、この時刻ならば人通りは多くないだろう」という極めて個人的な見解に基づいて設定してしまっていました。
それが一般的に通用する常識かのように思い込み説明もなく書いた上に、指摘されるまでその過ちに気付かないとは、まったくもって言語道断ですね。
訂正は難しいですが、猛省し次に活かしていきたいと思います。
フライ・ビュレットに関しては、上空約50mに浮いた鏡を中継した直下する軌道による狙撃なので、秋人以外には被害が出ないものと思われます。
一般人に空に浮かぶ鏡を発見される事態も、秋人が電話で聞かされるまで気付けなかったように意識して注意深く観察しない限り起こり得ない事だと思います。
しかしグレネード・ランナーについては言い訳のしようもありません。
確かに指摘して頂いた通り余りに不自然です。
勘違いではありませんので、是非ともふんぞり返って生きてください。
沢山の為になるお言葉本当にありがとう御座いました。
楽しんで読んで頂けたようでとても嬉しく思います。感謝の極みです。
頂いたご感想は今後の糧に、そして励みにして頑張りたいと思います。
ではでは、これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。
他の作者様の作品と読み比べ自身の筆力の無さに自信をなくしていたので、その点を褒めて頂けて凄く励まされました。
語彙は決して豊かではないのですが、どうにかこうにか誤魔化せているようで少し安心です。
悪い点で上げて頂いた時間帯については、「私の住む地域ではそうだし、この時刻ならば人通りは多くないだろう」という極めて個人的な見解に基づいて設定してしまっていました。
それが一般的に通用する常識かのように思い込み説明もなく書いた上に、指摘されるまでその過ちに気付かないとは、まったくもって言語道断ですね。
訂正は難しいですが、猛省し次に活かしていきたいと思います。
フライ・ビュレットに関しては、上空約50mに浮いた鏡を中継した直下する軌道による狙撃なので、秋人以外には被害が出ないものと思われます。
一般人に空に浮かぶ鏡を発見される事態も、秋人が電話で聞かされるまで気付けなかったように意識して注意深く観察しない限り起こり得ない事だと思います。
しかしグレネード・ランナーについては言い訳のしようもありません。
確かに指摘して頂いた通り余りに不自然です。
勘違いではありませんので、是非ともふんぞり返って生きてください。
沢山の為になるお言葉本当にありがとう御座いました。
楽しんで読んで頂けたようでとても嬉しく思います。感謝の極みです。
頂いたご感想は今後の糧に、そして励みにして頑張りたいと思います。
ではでは、これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。
- ニコイチ
- 2011年 03月30日 18時19分
[良い点]
判りやすい文章
魅力的な登場人物
堅実な更新
[気になる点]
あえて言うならば、ですが、時々説明が冗長に感じられる点
[一言]
非常に面白く読ませて頂きました。
良い点でも書きましたが、登場人物の各々の思考に納得がいくので、読んでいてストレスを感じないです。
女性陣、魅力的なキャラクターが多いですし
閑話的なお話も期待しています。
今後の流れについても、伏線を考えるに中々ボリュームがある物になりそうですね。
次の更新を楽しみにしております。
一読者より。
判りやすい文章
魅力的な登場人物
堅実な更新
[気になる点]
あえて言うならば、ですが、時々説明が冗長に感じられる点
[一言]
非常に面白く読ませて頂きました。
良い点でも書きましたが、登場人物の各々の思考に納得がいくので、読んでいてストレスを感じないです。
女性陣、魅力的なキャラクターが多いですし
閑話的なお話も期待しています。
今後の流れについても、伏線を考えるに中々ボリュームがある物になりそうですね。
次の更新を楽しみにしております。
一読者より。
ご感想ありがとう御座います。
登場人物の思考とそれに伴う行動が納得出来るかどうかというのは、以前から重要視していましたが実践出来ているかビクビクしていました。
どうやら及第点は頂けているようなので安心しました。
悪い点で上げて頂いた点ですが、意識して読み返してみると、なるほど、確かに仰る通りです。
説明不足にならないようにという思いが完全に空回りしていますね。
すぐに改善するのは難しいですが、今後は注意して執筆していきたいと思います。
伏線については、私が伏線だと意識していない故の回収漏れが怖いですね。
そこもまた改めて読み返さなくては……
苦手意識のある閑話的なお話も、頃合いを見て挟めればと思います。
ではでは、拙い作品ではありますが、宜しければ今後ともお付き合いの程よろしくお願いします。
登場人物の思考とそれに伴う行動が納得出来るかどうかというのは、以前から重要視していましたが実践出来ているかビクビクしていました。
どうやら及第点は頂けているようなので安心しました。
悪い点で上げて頂いた点ですが、意識して読み返してみると、なるほど、確かに仰る通りです。
説明不足にならないようにという思いが完全に空回りしていますね。
すぐに改善するのは難しいですが、今後は注意して執筆していきたいと思います。
伏線については、私が伏線だと意識していない故の回収漏れが怖いですね。
そこもまた改めて読み返さなくては……
苦手意識のある閑話的なお話も、頃合いを見て挟めればと思います。
ではでは、拙い作品ではありますが、宜しければ今後ともお付き合いの程よろしくお願いします。
- ニコイチ
- 2011年 02月08日 17時30分
[良い点]
考え付かないような能力があって、とても面白いです。
[一言]
更新待ってました!
これからもがんばってください
考え付かないような能力があって、とても面白いです。
[一言]
更新待ってました!
これからもがんばってください
ご感想ありがとう御座います。
待ち遠しく思ってくださる方の存在は励みになりますね。わざわざ感想を書いて下さってとても嬉しいです。
最新話はかなり難産だった為、更新がかつてない程に遅くなってしまいました。申し訳ありません。
お褒め頂いた点につきましても、失望させないよう無い頭からアイディアを絞り出していきたいと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお付き合い下さい。
待ち遠しく思ってくださる方の存在は励みになりますね。わざわざ感想を書いて下さってとても嬉しいです。
最新話はかなり難産だった為、更新がかつてない程に遅くなってしまいました。申し訳ありません。
お褒め頂いた点につきましても、失望させないよう無い頭からアイディアを絞り出していきたいと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお付き合い下さい。
- ニコイチ
- 2011年 01月18日 20時31分
[良い点]
能力の発想が斜め上を突っ走るところ。
考え付きそうで考え付かないような、こんな発想もあったかと思える能力が沢山あって飽きさせない。
能力の発想が斜め上を突っ走るところ。
考え付きそうで考え付かないような、こんな発想もあったかと思える能力が沢山あって飽きさせない。
- 投稿者: 西行 砂鉄
- 2010年 12月14日 02時41分
ご感想ありがとう御座います。
本作の芯の部分である能力についてお褒めの言葉を頂きとても嬉しいです。
しかし素材とも言える発想だけではなく、それを調理した展開でも満足して頂けるよう更に精進していきたいと思います。
今後ともお付き合いの程宜しくお願いします。
本作の芯の部分である能力についてお褒めの言葉を頂きとても嬉しいです。
しかし素材とも言える発想だけではなく、それを調理した展開でも満足して頂けるよう更に精進していきたいと思います。
今後ともお付き合いの程宜しくお願いします。
- ニコイチ
- 2010年 12月16日 01時27分
[良い点]
最近忙しくてフリージアを読めていなかったので、登場人物を思い出すためにもう一度始めから読ませていただきました
二度見てもやはり面白い物は面白く、ニコイチさんの発想力には驚くばかりです
[一言]
ところで最新話の能力についてですが、
密閉された室内の有機物の体温を下げ、低体温症に陥らせて意識を失った対象に幻覚を見せ、倒れた事に気づかない間に更に体温を下げ続けて絶命させるといった感じの能力で良いでしょうか?
勘違いしているかもしれないと思うと落ち着かないので確認お願いします
それでは次話楽しみにしてます( ̄∀ ̄)
最近忙しくてフリージアを読めていなかったので、登場人物を思い出すためにもう一度始めから読ませていただきました
二度見てもやはり面白い物は面白く、ニコイチさんの発想力には驚くばかりです
[一言]
ところで最新話の能力についてですが、
密閉された室内の有機物の体温を下げ、低体温症に陥らせて意識を失った対象に幻覚を見せ、倒れた事に気づかない間に更に体温を下げ続けて絶命させるといった感じの能力で良いでしょうか?
勘違いしているかもしれないと思うと落ち着かないので確認お願いします
それでは次話楽しみにしてます( ̄∀ ̄)
ご感想ありがとう御座います。
その後の展開を知っていても楽しんで読んで頂けたなら本当に嬉しいですが、そもそも長い拙作を読み返して頂けた事に感謝の極みです。
メッセージでも解説を求められたりしてまして、最新話の能力はやはり分かりづらかったのだと痛感しています。猛省し今後に活かしたいと思います。
作中だけで伝えきれなかったのは不本意ですが、自分用に書いた能力のまとめを添削し載せておきます。
チェリー・オーバー
・有機物の体温を下げ、意識を失った対象には幻覚を見せる。
・「体温」の低下と、それによる思考力の欠如、幻覚の性質により異常に気付きにくい。
・能力を発動する条件の一つが「密閉された空間である事」なので、部屋や箱の中に効果は限定される。
・概念としての「密閉空間」なので、空気も通らないような外と隔絶されている場所である必要はない。
・逆に大気圏の中、頭蓋骨の中などの空間に対しては、男が部屋のような密閉空間として認識出来ていないので能力を発動出来ない。
・用途はそのまま絶命させる他にも、体温低下を一定で止め時間を稼いだり、影響を与えている対象を察知出来る事から室内の人数を把握したりも出来る。
こうして見ると長ったらしく分かりづらいですね……反省です。
モヤモヤは解消出来ましたでしょうか?
まだ分からない点がありましたらメッセージ等でまたお尋ね下さい。
拙い部分も多分にありますが、よろしければ今後ともお付き合いのほど宜しくお願いします。
その後の展開を知っていても楽しんで読んで頂けたなら本当に嬉しいですが、そもそも長い拙作を読み返して頂けた事に感謝の極みです。
メッセージでも解説を求められたりしてまして、最新話の能力はやはり分かりづらかったのだと痛感しています。猛省し今後に活かしたいと思います。
作中だけで伝えきれなかったのは不本意ですが、自分用に書いた能力のまとめを添削し載せておきます。
チェリー・オーバー
・有機物の体温を下げ、意識を失った対象には幻覚を見せる。
・「体温」の低下と、それによる思考力の欠如、幻覚の性質により異常に気付きにくい。
・能力を発動する条件の一つが「密閉された空間である事」なので、部屋や箱の中に効果は限定される。
・概念としての「密閉空間」なので、空気も通らないような外と隔絶されている場所である必要はない。
・逆に大気圏の中、頭蓋骨の中などの空間に対しては、男が部屋のような密閉空間として認識出来ていないので能力を発動出来ない。
・用途はそのまま絶命させる他にも、体温低下を一定で止め時間を稼いだり、影響を与えている対象を察知出来る事から室内の人数を把握したりも出来る。
こうして見ると長ったらしく分かりづらいですね……反省です。
モヤモヤは解消出来ましたでしょうか?
まだ分からない点がありましたらメッセージ等でまたお尋ね下さい。
拙い部分も多分にありますが、よろしければ今後ともお付き合いのほど宜しくお願いします。
- ニコイチ
- 2010年 12月05日 17時15分
[一言]
初めましてsigumaplusと申します。
キャラもストーリーも個人的にかなり好きです。
最新話も非常に面白かったです。
しかし、私の理解力が低いためチェリーオーバーがどんな能力か微妙に理解出来ませんでした(汗)
まぁとにかく、これからの展開が非常に気になります。
これからも体調に気をつけて自分のペースで更新頑張って下さい。
応援しています。
初めましてsigumaplusと申します。
キャラもストーリーも個人的にかなり好きです。
最新話も非常に面白かったです。
しかし、私の理解力が低いためチェリーオーバーがどんな能力か微妙に理解出来ませんでした(汗)
まぁとにかく、これからの展開が非常に気になります。
これからも体調に気をつけて自分のペースで更新頑張って下さい。
応援しています。
ご感想ありがとうございます。
面白いと言って頂けてとても嬉しいです。
最新話の能力がよく分からなかったという事ですが、これは完全に私の落ち度ですね。
正直、このご意見には「やはりか」という思いを抱きました。
何度となく書き直したのですが、要素を詰め込みすぎて複雑にし過ぎたのを薄々感じていました。
複雑にした為に難解になったのではなく、頭で考えている事を上手く文字に出来なかった、という私の文章力の低さが露呈した形になってしまったのだと思います。
今後も力及ばず分かりづらい点が多々あるやも知れませんが、どうぞ宜しくお付き合いください。
面白いと言って頂けてとても嬉しいです。
最新話の能力がよく分からなかったという事ですが、これは完全に私の落ち度ですね。
正直、このご意見には「やはりか」という思いを抱きました。
何度となく書き直したのですが、要素を詰め込みすぎて複雑にし過ぎたのを薄々感じていました。
複雑にした為に難解になったのではなく、頭で考えている事を上手く文字に出来なかった、という私の文章力の低さが露呈した形になってしまったのだと思います。
今後も力及ばず分かりづらい点が多々あるやも知れませんが、どうぞ宜しくお付き合いください。
- ニコイチ
- 2010年 11月08日 10時42分
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