感想一覧

＞無属性は最も純粋な魔力
なら更に純粋にするしかないな！

「太ったグラは、その姿からは想像も出来ない俊敏さで、的確に兵士を貫く。」とあるけど、実際にはグラは指先から雷を出している。「その姿からは想像も出来ない俊敏さ」と言うのは何かしら身体能力に不利な点がある人が思いのほか速く移動することを指すと思う。だから、「その姿からは想像も出来ない俊敏さで」と表現するのはおかしくないか。必ずしも太っていることと迅雷に驚嘆することは結びつかないと思う。

ぜったいアイツじゃん

アビス通信機持たせてないのか

　政府と公社、両方のトップをすげ替えて実効支配するつもりなのかな、セイは。

読み直してたけど、なんかイーラ可愛く見えてきた

マッチポンプもおてのものだねえ

>セイが距離を詰める前に炎の壁が完成する。
>「熱……」
>凄まじい熱気がセイへと襲いかかるが、

素朴な疑問ですが、熱は感じないはずでは？
魔王とバレないための演技ですか？

この章のタイトルに違和感があります
将棋で受けというと、振り飛車のイメージがあるからです
左は敵が飛車で攻めてくるので先に王を退避させる、角を活用させる為に角道を開かざるを得ないのでそちら側に飛車を振り、対して右側は歩を突かなくてもいいので陣形を低く出来てその分固められる、という振り飛車は受けに都合がいいのです
まぁ、ストーリーからすると移動出来ないので居飛車のまま固めざるを得ない、という意味でこのタイトルなのでしたら余計な話でしたが
>自陣に配置することでかなり強固な守りになる
馬は自陣に引け、という格言がある通り、守りとしては竜王より竜馬の方がしっくりくるかな

[一言]
……は？