感想一覧
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[一言]
素敵なお話をありがとうございました。
涙が~
なーみーだーが~
ってなりながら拝読いたしました。
素敵なお話をありがとうございました。
涙が~
なーみーだーが~
ってなりながら拝読いたしました。
はじめまして。
わー、ありがとうございます!
とても嬉しいです!
わー、ありがとうございます!
とても嬉しいです!
- 冬木洋子
- 2018年 03月11日 22時04分
[良い点]
朝から号泣です……。
心に沁みる三者三様の純愛に、心が熱くなりました。物語として完成されていて安心して読めました。
いいなぁ、純愛……。
[気になる点]
泣きすぎて目がむくんでしまいましたよ。どうしてくれるんですか(ぷんぷん)
冗談はさておき、ちょっと冷やさなきゃ。
[一言]
たまたま検索していて見付けた作品でした。こう言う出会いがあるから止められないんだよなぁ。
朝から号泣です……。
心に沁みる三者三様の純愛に、心が熱くなりました。物語として完成されていて安心して読めました。
いいなぁ、純愛……。
[気になる点]
泣きすぎて目がむくんでしまいましたよ。どうしてくれるんですか(ぷんぷん)
冗談はさておき、ちょっと冷やさなきゃ。
[一言]
たまたま検索していて見付けた作品でした。こう言う出会いがあるから止められないんだよなぁ。
はじめまして。感想ありがとうございます!
そんなに泣いてくださったなんて……書き手冥利に付きます(T_T)
検索で見つけてくださったとのこと、ほんと、こういう出会があるから、書くのも読むのも止められませんね。
ここに登録してて良かった!
この物語を双花さんと出会わせてくれた偶然(と、なろうさん)に感謝です!
そんなに泣いてくださったなんて……書き手冥利に付きます(T_T)
検索で見つけてくださったとのこと、ほんと、こういう出会があるから、書くのも読むのも止められませんね。
ここに登録してて良かった!
この物語を双花さんと出会わせてくれた偶然(と、なろうさん)に感謝です!
- 冬木洋子
- 2016年 12月09日 13時38分
[一言]
とても面白かったです!感動しました!!
死んだら遺灰から石を作り、一度だけその人に逢える、けれども逢ってしまったら石は砕けてしまうという。
果たして自分ならどのタイミングで逢おうとするだろうかと考えてしまいました。
ディアの深い葛藤が胸にきました。
逢ってしまったらもうすがることすら出来ない。なら自分の最期の瞬間に逢おうという。。。
自死以外であれば永遠の命の川でサーレイと逢えるかもしれない。
そんな思いから、自分が命の危機に瀕した場面でもサーレイを呼ばなかったのに、ディアをずっと待ち続けていたヤレンを助けるために、ついに呼んでしまった。
てっきりサーレイは呼ばれたから現れたとばかりに思いましたが、ヤレンを助けなければディアの心が死んでしまうからというのがわかり、本当に「護り石」なんだなと実感しました。
最期のサーレイとの別れ、そしてヤレンとの新たな始まり。とてもとても良かったです!!!
出社前のカフェでモーニングを取りながらこの作品を読んでいましたが、今日は最高の気分で仕事が出来そうです♪
とても面白かったです!感動しました!!
死んだら遺灰から石を作り、一度だけその人に逢える、けれども逢ってしまったら石は砕けてしまうという。
果たして自分ならどのタイミングで逢おうとするだろうかと考えてしまいました。
ディアの深い葛藤が胸にきました。
逢ってしまったらもうすがることすら出来ない。なら自分の最期の瞬間に逢おうという。。。
自死以外であれば永遠の命の川でサーレイと逢えるかもしれない。
そんな思いから、自分が命の危機に瀕した場面でもサーレイを呼ばなかったのに、ディアをずっと待ち続けていたヤレンを助けるために、ついに呼んでしまった。
てっきりサーレイは呼ばれたから現れたとばかりに思いましたが、ヤレンを助けなければディアの心が死んでしまうからというのがわかり、本当に「護り石」なんだなと実感しました。
最期のサーレイとの別れ、そしてヤレンとの新たな始まり。とてもとても良かったです!!!
出社前のカフェでモーニングを取りながらこの作品を読んでいましたが、今日は最高の気分で仕事が出来そうです♪
わあ、ありがとうございます!
自分の身に引きつけて考えて、いろいろ感じてくださって、とても嬉しいです。
そうですよね、一度だけ使えるって、使うタイミングが難しくて(笑)悩みますよね!
私も、もしそういうアイテムがあったら悩むだろうなあ……というところから、このストーリーを構想しました。
ぎゃばんさんは、きっと、感性の豊かな方なのですね。
関係ないですが、出社前にカフェでモーニングをとりながら電子読書って、なんかカッコいいですね!
仕事のデキる都会の人って感じで、憧れます。
では、感想ありがとうございました!
自分の身に引きつけて考えて、いろいろ感じてくださって、とても嬉しいです。
そうですよね、一度だけ使えるって、使うタイミングが難しくて(笑)悩みますよね!
私も、もしそういうアイテムがあったら悩むだろうなあ……というところから、このストーリーを構想しました。
ぎゃばんさんは、きっと、感性の豊かな方なのですね。
関係ないですが、出社前にカフェでモーニングをとりながら電子読書って、なんかカッコいいですね!
仕事のデキる都会の人って感じで、憧れます。
では、感想ありがとうございました!
- 冬木洋子
- 2016年 10月28日 09時38分
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