感想一覧

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[一言]
なんだよ、機甲文学って。
おそらく造語なんだろうけど、意味不明だ。

内容的には、理解できたというわけではないけどこれでいいと思う。
ニュアンス的なものから判断して。
というか、横から良し悪しを判断するタイプの作品ではないと思う。
読者側の感性により、受け入れられる人とそうではない人はいるんだろうけど。

この内容だと、ジャンル的には「詩」のが適切だと思う。
  • 投稿者: (=`ω´=)
  • 2016年 10月24日 19時34分
感想ありがとうございます。
機甲文学は月一磨が提唱した、人間性を排斥した文学のための文学であります。人間性を排して文学を確立させられるかという、永久に結実しない実験であるのです。
ジャンルは機甲文学であり、詩のように見えて詩とは相容れません。人間讃歌であったり叙情に重きをなす詩の、背理であるのです。純然に文学としての形態を志向しているので、純文学ということで。
  • 月一磨
  • 2016年 10月24日 23時05分
[一言]
機甲文学……ああ、かっこいい。こんな単語しか出てこない自分の残念な頭を恨みます。人間を介さない文字の風景画。オサレ。

国家。大いなる架空。
この言葉にどきりとしました。
感想ありがとうございます。
機甲文学のストックはこれですべてでございます。
書けそうなら、書いていこうと思います。
  • 月一磨
  • 2016年 10月24日 22時58分
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