感想一覧
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[良い点]
ユラは待ち望んでいた画家ハルアの企画展にお忍びででかけます。偶然にも本物のハルアと出会うユラ。しかし彼は非常に癖のある人物で、ユラが描いた鳥の絵をブタと評します。
天境界最強の雷帝であるユラ、ハルアの正体はルフィア王子。特別な立場であることから生じる騒動がとても面白かったです。
ブタネタといい、ハルアのマイペースぶりは特に凄まじいものがありました。
印象的だったのはハルアがユラを女性だと認識したときのエピソードです。普通の人とは違う芸術家らしい感性に驚かされました。
ラストは相応しいところに収まった感があります。
今後の執筆活動を応援しております。
ユラは待ち望んでいた画家ハルアの企画展にお忍びででかけます。偶然にも本物のハルアと出会うユラ。しかし彼は非常に癖のある人物で、ユラが描いた鳥の絵をブタと評します。
天境界最強の雷帝であるユラ、ハルアの正体はルフィア王子。特別な立場であることから生じる騒動がとても面白かったです。
ブタネタといい、ハルアのマイペースぶりは特に凄まじいものがありました。
印象的だったのはハルアがユラを女性だと認識したときのエピソードです。普通の人とは違う芸術家らしい感性に驚かされました。
ラストは相応しいところに収まった感があります。
今後の執筆活動を応援しております。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2017年 05月18日 16時47分
2作品も感想を頂けるとは思ってなかったので、素直に嬉しいです!
確かに、ハルアのマイペースは書き手として、散々振り回されました。
ひとつもプロット通りに運ばなかった記憶があります。
最初、ただの執着心の塊だったハルアがユラに対して、ただの少女として、異性と認識する場面は、この話の肝で、書いていて一番難しい場面でもありました。
そこの部分に気づいて頂けたのは、本当に嬉しいことです。
お忙しいところ、拙作を読んで下さり、有難うございました!
確かに、ハルアのマイペースは書き手として、散々振り回されました。
ひとつもプロット通りに運ばなかった記憶があります。
最初、ただの執着心の塊だったハルアがユラに対して、ただの少女として、異性と認識する場面は、この話の肝で、書いていて一番難しい場面でもありました。
そこの部分に気づいて頂けたのは、本当に嬉しいことです。
お忙しいところ、拙作を読んで下さり、有難うございました!
- 森戸 玲有
- 2017年 05月19日 11時30分
[一言]
楽しみに読ませてもらってます。続きも気になります☆
評価満点入れておきました!
同じ作家として勉強になります。
楽しみに読ませてもらってます。続きも気になります☆
評価満点入れておきました!
同じ作家として勉強になります。
- 投稿者: 退会済み
- 40歳~49歳 男性
- 2016年 11月11日 23時14分
管理
和★白鷺紅茶さま
感想、有難うございます!!
拙い文章で申し訳ない話なのですが、楽しんで頂けているのなら、嬉しいです☆
ネットに上げてから、この話の痛ましい文章や構成に気づきまして、いっそ消してしまおうかと思っていた矢先だったので、お言葉に本当に救われました。
評価点まで入れて下さり、ありがとうございます!
頑張って、手直ししていきますので、最後までお付き合い頂けると光栄です。
和★白鷺紅茶さまも、作家さんなのですね。
私のようなヤツで、勉強になるかどうかドキドキですが、なにとぞ宜しくお願い致します(^^)
感想、有難うございます!!
拙い文章で申し訳ない話なのですが、楽しんで頂けているのなら、嬉しいです☆
ネットに上げてから、この話の痛ましい文章や構成に気づきまして、いっそ消してしまおうかと思っていた矢先だったので、お言葉に本当に救われました。
評価点まで入れて下さり、ありがとうございます!
頑張って、手直ししていきますので、最後までお付き合い頂けると光栄です。
和★白鷺紅茶さまも、作家さんなのですね。
私のようなヤツで、勉強になるかどうかドキドキですが、なにとぞ宜しくお願い致します(^^)
- 森戸 玲有
- 2016年 11月12日 00時08分
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