感想一覧
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[気になる点]
・第三話 勉強
>この世界の魔力袋は、へその近くにある丹田あたりにあるみたいだ。
「この世界の魔力袋は、」だと説明が足りないと思うので、「この世界の人間(生き物)の魔力袋は、」、もしくは作者なりの表現で。
>さらにページをめくっていく。
見開きで一行しか書かれてないんですか?
>「魔法は使えることはわかったけど、部屋の中で火の練習は危ないな」
「今日のとこは魔法の本を読むだけにしておこう」
→分けるなら間に地の文を挟むか、一つにまとめるように。
>また魔法書に目を向ける。
ここだけ「魔法書」
>『体内魔力循環を日々使うことによって魔法操作が上達する』
これだと「魔力操作」では?
>上限は人により異なる。』
「。」は取る
・第四話 洗礼
>そろそろお出かけの準備でできていますか?
準備でできていますか→準備できていますか
>少しブラコンに入っているが、
→少しブラコンが入っているが、
>よく世話をやいてくれる姉だ。よく魔法の練習で隠れていると探し回っている。
「よく」の連続。
>馬車の準備も整い、馬車の御者である執事のセバスが呼びにきた。
馬車の御者→御者
> 家族全員で馬車に乗った。一番奥にはガルムが座り、その横にサラが座っている。
レイネと僕はその対面に座った。
→「座り」ばかりなので、
家族全員で馬車に乗り、一番奥にガルム、その横にサラ。レイネと僕はその対面に座った。
(文章をコンパクトに読みやすくすることも大切です)
>レイネのすぐ隣に移動して半透明な画面を見た。
既に隣にいるので、「レイネにより近づいて」など
>・・・・・・
→……(三点リーダー×2)
>上目遣いをしながらこちらを見てくる。
身長差は? 4つ離れているレイネの方が身長(座高)が高いはずなので、上目遣いは無理ではないかと。「テレながら」か「焦りながら」くらいが妥当?
> 馬車に揺られて三十分位で教会についた。
教会の正門の前で馬車を降りて教会の受付に向かう。
↓
馬車に揺られて三十分程で教会に着くと、正門前で馬車を降り、受付に向かう。
(前の行で「~見えた。」で次で「~についた。」となって、文章が単純にみえたので、次の行をまとめると幾分軽減されるかと)
>今日はうちの子供が五歳になったので洗礼を受けに来た。
うちの子供→息子(貴族らしく)
>代表して、ガルムが受付嬢に話し掛けた。
家長であるガルムが言うのは当然なので「代表して、」を取る。
「話し掛けた」よりも「用件を伝える」
> 父のガルムが一番奥へ座り、その横に母のサラが座る。レイネとカインはその対面に座った。
→馬車と一緒です。
>そう思いながら先程用意してもらった紅茶を飲んで一息ついた。
↓
そう思いながら紅茶を飲んで一息ついた。
(用意されているのは前述されているので)
>奥には真ん中の像を中心に左右に三体ずつ計七体の神の像が佇んでいた。
↓
奥には七体の神の像が立っている。
(表現が回りくどいです。奇数なので左右三体いるのは容易に想像できます。もしくは中心の像をより目立たせるように書けば、この表現でいいと思います。例えば、巨大な像の左右には一回り小さい像が三体ずつの計七体、など)
>ステータス魔法を授け道を示したまえ
→ステータス魔法を授け、道を示したまえ
一人称だったり三人称だったり不安定です。
・第三話 勉強
>この世界の魔力袋は、へその近くにある丹田あたりにあるみたいだ。
「この世界の魔力袋は、」だと説明が足りないと思うので、「この世界の人間(生き物)の魔力袋は、」、もしくは作者なりの表現で。
>さらにページをめくっていく。
見開きで一行しか書かれてないんですか?
>「魔法は使えることはわかったけど、部屋の中で火の練習は危ないな」
「今日のとこは魔法の本を読むだけにしておこう」
→分けるなら間に地の文を挟むか、一つにまとめるように。
>また魔法書に目を向ける。
ここだけ「魔法書」
>『体内魔力循環を日々使うことによって魔法操作が上達する』
これだと「魔力操作」では?
>上限は人により異なる。』
「。」は取る
・第四話 洗礼
>そろそろお出かけの準備でできていますか?
準備でできていますか→準備できていますか
>少しブラコンに入っているが、
→少しブラコンが入っているが、
>よく世話をやいてくれる姉だ。よく魔法の練習で隠れていると探し回っている。
「よく」の連続。
>馬車の準備も整い、馬車の御者である執事のセバスが呼びにきた。
馬車の御者→御者
> 家族全員で馬車に乗った。一番奥にはガルムが座り、その横にサラが座っている。
レイネと僕はその対面に座った。
→「座り」ばかりなので、
家族全員で馬車に乗り、一番奥にガルム、その横にサラ。レイネと僕はその対面に座った。
(文章をコンパクトに読みやすくすることも大切です)
>レイネのすぐ隣に移動して半透明な画面を見た。
既に隣にいるので、「レイネにより近づいて」など
>・・・・・・
→……(三点リーダー×2)
>上目遣いをしながらこちらを見てくる。
身長差は? 4つ離れているレイネの方が身長(座高)が高いはずなので、上目遣いは無理ではないかと。「テレながら」か「焦りながら」くらいが妥当?
> 馬車に揺られて三十分位で教会についた。
教会の正門の前で馬車を降りて教会の受付に向かう。
↓
馬車に揺られて三十分程で教会に着くと、正門前で馬車を降り、受付に向かう。
(前の行で「~見えた。」で次で「~についた。」となって、文章が単純にみえたので、次の行をまとめると幾分軽減されるかと)
>今日はうちの子供が五歳になったので洗礼を受けに来た。
うちの子供→息子(貴族らしく)
>代表して、ガルムが受付嬢に話し掛けた。
家長であるガルムが言うのは当然なので「代表して、」を取る。
「話し掛けた」よりも「用件を伝える」
> 父のガルムが一番奥へ座り、その横に母のサラが座る。レイネとカインはその対面に座った。
→馬車と一緒です。
>そう思いながら先程用意してもらった紅茶を飲んで一息ついた。
↓
そう思いながら紅茶を飲んで一息ついた。
(用意されているのは前述されているので)
>奥には真ん中の像を中心に左右に三体ずつ計七体の神の像が佇んでいた。
↓
奥には七体の神の像が立っている。
(表現が回りくどいです。奇数なので左右三体いるのは容易に想像できます。もしくは中心の像をより目立たせるように書けば、この表現でいいと思います。例えば、巨大な像の左右には一回り小さい像が三体ずつの計七体、など)
>ステータス魔法を授け道を示したまえ
→ステータス魔法を授け、道を示したまえ
一人称だったり三人称だったり不安定です。
[気になる点]
・第五話 神々との対面
>いや、椎名和也君と言ったほうがいいのかな?
言った→呼んだ(人名なのでこちらの表現の方がいいかと)
>「和也の名前を知ってるってことは、俺が転生したのを知ってるってことですよね?」
俺が転生したのを→俺が転生したのも
>カインは真ん中に座っているじいさん問いかけた。
じいさん問いかけた→じいさんに問いかけた
>カインは度胸はなかった。。
「。」が多い。
>ライム!話してやれ
→ライム! 話してやれ(「!」や「?」の後ろはスペース)
>「私はライムです。生命の輪廻や死を司っている神になります」
「まず、あなたの転生についてですが、地球の神より依頼を受けて、この世界に転生させました。実はあなたの死は予定外なので、地球の輪廻に乗せられないそうです」
→分けるなら間に地の文を挟むか、一つにまとめるように。
>レイネの時も光はしなかったよな。
レイネの時も→レイネの時は
>「このまま家族にステータス見せたらどうなるかわからねぇ。しかもなんだよ! 神の使徒って。教会とかに知られたら帰してもらえねぇよ!」
「なんとかこのステータスを見せなくていい方法ないのかな」
→分けるなら――以下略。
・第五話 神々との対面
>いや、椎名和也君と言ったほうがいいのかな?
言った→呼んだ(人名なのでこちらの表現の方がいいかと)
>「和也の名前を知ってるってことは、俺が転生したのを知ってるってことですよね?」
俺が転生したのを→俺が転生したのも
>カインは真ん中に座っているじいさん問いかけた。
じいさん問いかけた→じいさんに問いかけた
>カインは度胸はなかった。。
「。」が多い。
>ライム!話してやれ
→ライム! 話してやれ(「!」や「?」の後ろはスペース)
>「私はライムです。生命の輪廻や死を司っている神になります」
「まず、あなたの転生についてですが、地球の神より依頼を受けて、この世界に転生させました。実はあなたの死は予定外なので、地球の輪廻に乗せられないそうです」
→分けるなら間に地の文を挟むか、一つにまとめるように。
>レイネの時も光はしなかったよな。
レイネの時も→レイネの時は
>「このまま家族にステータス見せたらどうなるかわからねぇ。しかもなんだよ! 神の使徒って。教会とかに知られたら帰してもらえねぇよ!」
「なんとかこのステータスを見せなくていい方法ないのかな」
→分けるなら――以下略。
[気になる点]
・第二話 転生
>「刺されたあとに、愛美ちゃんと会ってそのまま意識がなくなって・・・・・・今病院?」
「その前にカインって呼んでいたよな……。俺、和也だし」
↓
「刺されたあとに、愛美ちゃんと会ってそのまま意識がなくなって……今病院? その前にカインって呼んでいたよな……。俺、和也だし」
分ける必要ありません。
>「シルビア。今日はカインのこと見ててあげて。あと、何も食べてないだろうからスープをもってきて食べさせてあげて」
→何も食べてないだろうから
一週間意識を失っていたのだから、何も食べてないのは明白。「だろう」という表現はおかしい。
→「~あげて」が連続してます。「カインについていてちょうだい」くらいが妥当。
・第二話 転生
>「刺されたあとに、愛美ちゃんと会ってそのまま意識がなくなって・・・・・・今病院?」
「その前にカインって呼んでいたよな……。俺、和也だし」
↓
「刺されたあとに、愛美ちゃんと会ってそのまま意識がなくなって……今病院? その前にカインって呼んでいたよな……。俺、和也だし」
分ける必要ありません。
>「シルビア。今日はカインのこと見ててあげて。あと、何も食べてないだろうからスープをもってきて食べさせてあげて」
→何も食べてないだろうから
一週間意識を失っていたのだから、何も食べてないのは明白。「だろう」という表現はおかしい。
→「~あげて」が連続してます。「カインについていてちょうだい」くらいが妥当。
ご指摘ありがとうございます。
さっそく修正させてもらいました。
さっそく修正させてもらいました。
- 夜州
- 2016年 11月26日 10時59分
[一言]
今日、一日で追いつきました。更新を楽しみにしています。もう、カインは、10歳になってしまいましたが、5歳で親と離れて暮らすのはいくら転生者でも可哀想と思いました。屋敷を執事にでも任せて、せめて10歳位までは、家族と一緒に暮らす場面を見たかったと思いました。
今日、一日で追いつきました。更新を楽しみにしています。もう、カインは、10歳になってしまいましたが、5歳で親と離れて暮らすのはいくら転生者でも可哀想と思いました。屋敷を執事にでも任せて、せめて10歳位までは、家族と一緒に暮らす場面を見たかったと思いました。
コメントありがとうございます。そのためにシルビアがカイン専属にさせてもらったことと、姉のレイネも王都にいるという設定にさせてもらいました。
カインの修行するのに、実家だと色々とありましたので王都生活とさせてもらっています。
これからもよろしくお願いします。
カインの修行するのに、実家だと色々とありましたので王都生活とさせてもらっています。
これからもよろしくお願いします。
- 夜州
- 2016年 11月20日 21時41分
[一言]
楽しく読ませていただいております。
更新も早いので新しい話が来るのを今か今かと、待ってます。
これからも頑張って下さい。
楽しく読ませていただいております。
更新も早いので新しい話が来るのを今か今かと、待ってます。
これからも頑張って下さい。
コメントありがとうございます。
書き貯め分を頑張って出しておりますので、あと二週間はこのままのペースで投稿出来る予定です。誤字脱字等多いですがよろしくお願いします。
書き貯め分を頑張って出しておりますので、あと二週間はこのままのペースで投稿出来る予定です。誤字脱字等多いですがよろしくお願いします。
- 夜州
- 2016年 11月16日 23時03分
[一言]
第十六話 密談
「負傷した騎士たちは平気ないのか?」
平気ないのか?→平気なのか?(大丈夫なのか?)
第十一話と第十七話で、
ステータスの能力の詳細項目と順番がおかしい。
第十一話の場合
【能力】
▽筋力・敏速・知力・器用・魔法行使力の平均値
筋力:S
敏速:S
知力:SS
器用:SS
魔法行使力:SSS
第十七話の場合
【能力】SSS
筋力 SSS
体力 SSS
知力 SSS
敏速 SSS
魔法行使力 SSS
第十六話 密談
「負傷した騎士たちは平気ないのか?」
平気ないのか?→平気なのか?(大丈夫なのか?)
第十一話と第十七話で、
ステータスの能力の詳細項目と順番がおかしい。
第十一話の場合
【能力】
▽筋力・敏速・知力・器用・魔法行使力の平均値
筋力:S
敏速:S
知力:SS
器用:SS
魔法行使力:SSS
第十七話の場合
【能力】SSS
筋力 SSS
体力 SSS
知力 SSS
敏速 SSS
魔法行使力 SSS
ご指摘ありがとうございます。
修正及びステータスを統一いたしました。
修正及びステータスを統一いたしました。
- 夜州
- 2016年 11月17日 17時28分
[一言]
第八話 家庭教師
「……無演唱。属性魔法のレベルが高い。しかもその規模なら加護も持っている。天才?五歳ではありえない」
無演唱→無詠唱
第八話 家庭教師
「……無演唱。属性魔法のレベルが高い。しかもその規模なら加護も持っている。天才?五歳ではありえない」
無演唱→無詠唱
ご指摘ありがとうございます。
他にも誤字脱字がかなりあり、現在下書きベースで見直しをしております。
修正は順次していくつもりです。
ありがとうございました。
他にも誤字脱字がかなりあり、現在下書きベースで見直しをしております。
修正は順次していくつもりです。
ありがとうございました。
- 夜州
- 2016年 11月16日 18時03分
[一言]
第14話 女の子達は強いです 感想
王女と公爵令嬢と一緒に居た侍女も震えていたので、
沈静化の魔法を一緒にかけてもよかったでは?
侍女だからかけないという性格の主人公ではないと
思います。
また、侍女が会話に参加しても
良いのではないでしょうか?
例えば、王女様や公爵令嬢との挨拶の時に
侍女の紹介したり、
王女様たちの挨拶の時や馬車での行動を
窘める言葉を入れても。
主人公の胸中で、
シルク嬢もカインの手を取りお礼を言ってきた。
シルクは戦いが済んで安心したのか震えがとまっていた。
のうち、
シルクは戦いが済んで安心したのか震えがとまっていた。
という文は、要るのでしょうか?
震えていて魔法をかけたからとまったのでは
ないでしょうか?
少し前の部分で、
光りが消えたあとは、先ほどの怖さや震えがなくなっている。
と、明言されていますし。
いつも、読んでいます。
物語の内容は好きなのでこれからも
頑張ってください。
第14話 女の子達は強いです 感想
王女と公爵令嬢と一緒に居た侍女も震えていたので、
沈静化の魔法を一緒にかけてもよかったでは?
侍女だからかけないという性格の主人公ではないと
思います。
また、侍女が会話に参加しても
良いのではないでしょうか?
例えば、王女様や公爵令嬢との挨拶の時に
侍女の紹介したり、
王女様たちの挨拶の時や馬車での行動を
窘める言葉を入れても。
主人公の胸中で、
シルク嬢もカインの手を取りお礼を言ってきた。
シルクは戦いが済んで安心したのか震えがとまっていた。
のうち、
シルクは戦いが済んで安心したのか震えがとまっていた。
という文は、要るのでしょうか?
震えていて魔法をかけたからとまったのでは
ないでしょうか?
少し前の部分で、
光りが消えたあとは、先ほどの怖さや震えがなくなっている。
と、明言されていますし。
いつも、読んでいます。
物語の内容は好きなのでこれからも
頑張ってください。
コメントありがとうございます。そしてとても参考になりました。
王女殿下の馬車での話題については、今後、閑話にて出す予定となっているので省かせてもらってました。
ただ、侍女への扱いやシルクの状態の重複など、今まで気づきませんでしたので、とてもありがたかったです。
さっそく文章のほうは修正させていただきました。
これからもよろしくお願いいたします。
王女殿下の馬車での話題については、今後、閑話にて出す予定となっているので省かせてもらってました。
ただ、侍女への扱いやシルクの状態の重複など、今まで気づきませんでしたので、とてもありがたかったです。
さっそく文章のほうは修正させていただきました。
これからもよろしくお願いいたします。
- 夜州
- 2016年 11月12日 17時57分
[一言]
楽しみに読ませてもらってます。
続きも気になります☆
評価満点入れておきました!
楽しみに読ませてもらってます。
続きも気になります☆
評価満点入れておきました!
- 投稿者: 退会済み
- 40歳~49歳 男性
- 2016年 11月11日 12時01分
管理
初コメントありがとうございます。
まだ書き始めたばかりの初心者ですが、頑張って更新していく予定なのでこれからもよろしくお願いいたします。
まだ書き始めたばかりの初心者ですが、頑張って更新していく予定なのでこれからもよろしくお願いいたします。
- 夜州
- 2016年 11月11日 12時27分
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