エピソード108の感想一覧

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アレクは貴族子息で、成人したら準貴族扱いってあって
何故平民なのか?

純貴族でなく準貴族も一応は貴族扱いでは?
準貴族子息は完全平民だけど!

但し、準貴族からカインのように叙爵され貴族になれば
一子相伝貴族家系(二子以降・準貴族)

準貴族って位階を設けるなら、しっかりとそれに付随する権力までしないと!
準貴族で権力も何もないならソレは初めから平民でよくね?

平民でも智力・武力があれば文官・武官って道があるってのはどうでも良いけど!

[一言]
ふと気になったのですが、アレクも王都に屋敷を貰えたのでしょうか。代官とは言え貴族の当主ですし。

[一言]
この国の貴族制は長男以外は平民になるみたいだからアレクも貴族になれて良かったな
  • 投稿者:
  • 2023年 02月15日 04時03分
[気になる点]
“テーブルに手をつき頭を下げるガルムに合わせてカインも頭を下げた。”とありますが、テーブルに手をつくのは、マナーとして正しくはなかったと記憶しています。

 深く頭を下げるか、椅子からおりて略式の礼または、正式の礼をとる方が貴族的ではないでしょうか?

 
  • 投稿者: 菫玉
  • 2022年 03月01日 23時55分
[一言]
腹黒な弟で草
[一言]
アレク・フォン・シルフォードを男爵と叙する。
→アレク・フォン・シルフォードを男爵に叙する。
[一言]
お主が領地の篭っておったら何を仕出かすか想像もつかんから余計だな
→お主が、領地に籠って居ったら、何を仕出かすか想像も付かんから余計だな
[良い点]
今頃になって読み始めですが、楽しいです。
[気になる点]
こなれてないところは、やむを得ない事ですので書籍版に期待!
[一言]
アレク兄さんのお嫁さんって、サラ夫人の実家の娘さんで決定では?
兄さん男爵位もらってますが、今のところ法衣貴族ですし。マリア夫人の男子という事で、子爵家との近血縁も無いですからバッチリ!

なんかそういうフラグを感じます。
[良い点]
前の感想を書かせていただいたときは、ローラとローラに関しては、その先を読んでいないので、飽くまでわたしの予想に基づいて感想を書きましたが、
概ねわたしの予想の範囲内でのストーリー展開になったようで、先ずは一安心です。
 
ということは、そこまで読んできた読者に、そういう展開を予想できる程度の伏線が書かれていたことが証明されたことにもなります。
 
テレビドラマの「相棒」の人気も、そういう適切な伏線がストーリー展開と共に織り込まれているという、論理的合理性が展開されていくことも、原因の1つと考えられるます。
 
頭脳明晰な作者と読者のコラボによって、進んで行く物語は、知的な好奇心と楽しさをもたらすものとして、好ましいと感じます。
[気になる点]
「聖女」さんの護衛任務が、今回の主犯格の逮捕劇で、終了していない(継続状態のまま)のに、いつの間にか尻切れトンボの状態で自然消滅してしまっています。
 
聖女護衛隊長の後任の派遣のことや、副隊長ほか数人の教皇派の騎士のその後の処遇や、その後の「聖女」さんの護衛の任務の進展ないし終了状態についても、
最低限でも一言触れておく必要があると考えられますが、いかがでしょうか?
[一言]
わたしのアメーバブログの
「●最近見つけて読んだライト・ノベル」
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12610927250.html
の中で、本作品を紹介させていただきました。
 
★「魔法科高校の劣等生」
★「魔王学院の不適合者」
と並んで、
★「転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~」(本作品)
の3つは、
わたしの次の転生は「色究竟天(いわゆる第9次元密度世界=最上位のアストラル次元の世界)」で如来さんたちの元で修行し直してから、その後に全能状態で「新生地球」に降誕して密かに神様のお手伝いをしようと思っているわたしにとって、参考にさせていたたくところがいろいろ見受けられる内容が含まれていますので、今後のストーリー展開を楽しみにしています。
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