エピソード129の感想一覧

[一言]
他国の皇女を押さえつけるとかこいつら死罪だろ

[気になる点]
パルマが誘拐されたと把握してなかった皇女が、好意を寄せている主人公を訪問するのが解せません。
誘拐現場を見てスルーしたという失態をわざわざ晒しに行く不思議。
そしてタマニスは独占販売で儲けて妬まれる立場なのに、まだ学生の姪を護衛すらつけずに働かせておきながら、誘拐されてから慌てる白々しさ。
てゆーか、主人公を頼ってるのか信じてないのか中途半端。
極めつけは、皇女から危険を遠ざけるために誘拐現場をスルーしたのに、皇女と敵地に乗り込んで捕まってるニギート。
何がしたいんだろ？

という感じで、キャラの言動がおかしいと思いますた。

[一言]
すぐに案内してくれ！　何かあったら王国としてまずい！
→直ぐに案内して呉れ！　何かあったら王国として拙い！

[一言]
誰が怒鳴り込んだのか検討がつき苦笑する。
→誰が怒鳴り込んだのか見当が付き、苦笑する。

[一言]
誘拐されたのが、パルマであったことや、カインの助けになるたいことからリルターナは提案するが、カインは首を横に振る。
↓
誘拐されたのが、パルマであった事や、カインの助けになりたい事からリルターナは提案するが、カインは首を横に振る。

[気になる点]
「カインはその言葉を聞くと、誰が怒鳴り込んだのか検討がつき苦笑する。」
『検討』ではなく『見当』では？

[気になる点]
カインとダルメシアは二人で転移し屋敷から消えていく。



「「…………」」



　ただ、その部屋にはカイン一人だけではなかった。

　部屋にはコラン、そしてシルビアがいた。



「ねぇ、シルビア……、ドリントルにいるはずのダルメシアさんがいきなり現れて、カイン様と一緒に消えていったよね……。あれ、僕の目、おかしくなったかな？」



　理解できないコランに、シルビアは少し苦笑しながらも微笑んだ。


確か奴隷を買った時にこの2人には見せてたよね？
ドリントルだっけ？冒険者の街に連れていく時に