エピソード174の感想一覧

レイネがカインには結婚のこと黙っていて欲しかった理由がなんとなくわかるな

[一言]
前世の両親が守った世界
今世の両親と守る王国

熱いな

祖父や幼馴染みも来そうだけど

[気になる点]
結局学校らしいイベントがほとんど無かった気がする·····
通った意味あった？

[気になる点]
レイネがよそに嫁に行っちゃうのが寂しい
[一言]
もう辺境伯かぁ、王家の血筋である公爵家を除けば実質的に貴族のトップじゃん

[一言]
対人間ならともかく魔族と戦争になるかもって状況で伝えないとか反逆とか転覆とかになもなるよね。

[一言]
国の思惑で生死に強制させないためであった。
→国の思惑で生死の強制をさせない為であった。

[良い点]
物語のストーリーは、相変わらずとても面白いです。
　
ストーリー展開も、いろいろとよく配慮されていて、無理がなく、読者の思考がスムーズに進んで行きます。　
作者の頭脳明晰さが感じられます。
[気になる点]
わたしは誤字や脱字や言い回しの間違いや、日本語として多少の違和感は、基本的に気にしないで読み進めていきます。

そしてそれらは、書籍化やアニメ化されるときに、校正されるからです。

ただ、本作の場合は違和感のある日本語記述が多すぎる感じがします。
一度、美しくて品格のある正確な日本語（現代国語）の使い方を学び直しておかれることは、今後の作家人生においても、様々な仕事においても、作者さんにとってのメリットが大きいのではないかと推察されますがいかがでしょうか？

例えば、35年ほど前であれば、公認会計士２次試験の論文試験の美しい日本語テキストとして、日下部与一著「新会計監査詳説」という本が、受験専門学校で推薦されていました。
（但し、答案の書き方に関しては、TACのテキストなどのほうが参考になりますが）

また、夏目漱石さんとか、芥川龍之介さんとか、頭脳明晰な作家によって書かれた本を読むことで、そうした感性が自然と身に付くように思われますが、どう思われますか？
　
また、
誤字・脱字や、「て・に・を・は」の誤りなどはワードに原稿の文章を入力してみることで、自動的に指摘されるものと思われますが、いかがでしょうか？
[一言]
作家さんとしてのストーリー展開の面白さには、卓越したものが感じられます。
今後の展開が楽しみですし、期待しています。
\（≡⌒　∇　⌒≡）／ ニパッ♪
ありがとうございます。

[気になる点]
ハビットってどうなったのでしょうか？