エピソード195の感想一覧

[気になる点]
リザベートが神の使徒であるカインを愚弄することが処刑されても文句言えない大罪でしょう、なぜ誰でも怒らず結婚なんかを許可するの？

[気になる点]
矛盾してない？
最初にユウヤに修行付けてもらった後に王様宛の手紙とか渡してるのにそのこと忘れてるし、ユウヤと同郷だって話も何処かでしてるのになぜ今更驚くの？

[良い点]
色々と酷いが面白い
[気になる点]
前世の両親が勇者の仲間とは告白しないんだ
[一言]
設定については他の方々の言う通り矛盾しまくりですね

[気になる点]
ステータスや初代(ユウヤ)については皆さんのおっしゃる通り。

全面戦争を回避したのにね、同盟を結ぶのに政略結婚はあるだろうし、王女との結婚も元々カインが望んでというより国に縛るためなのにね。娘を思うのはわかるけど。
カイン居るからこそ穏便にすんだのに結婚話でるとやらかしたみたいにいうのもね。

どっちかというと王女が正妻という方が釣り合わない気もする。
なんせ皇女もだし聖女も名乗り上げてるんだしね、しかも神の神託つきで。

世界唯一の聖女と使徒ってどっちかというと理想というか当然の組み合わせでもあるよね。
むしろ初代と一緒だし。

[気になる点]
うーんなんというかちゃんと事前に設定を固めてから話を書いているんじゃなくその場その場で設定を考えているからか過去の話との整合性が取れなくなって矛盾が生じてるんだよなぁ。
話が進めば進むほどその傾向が強くなってるし、最初からだけど誤字がほんとに多い。
ユウヤの修行をした時にユウヤが神になって生きていることや主人公のステータスについては全部国王に説明してるはずなのに何故かまた初めましてみたいな感じに説明してるし。主人公がユウヤと同じ国だったってことも説明してるし、リザの兄は皇帝じゃなくて皇太子のはずなのにいつの間にか皇帝になってるし。カタルシスパートが面白いだけに矛盾が多いのがほんと勿体ないなぁ。

[気になる点]
第二十九話　白状(31)
「私はガルムの子で間違いありません。それは確かです。但し、前世の記憶を持っています。しかも違う世界の。その違う世界とは――初代国王と同じ国でした。その国の名前が『にほん』です」

第二十一話　応接室での密談(195)
　国王たちはカインが転生者ということは知っている。しかし初代国王であるユウヤと同じ世界に生きていたとは知らなかった。まだ幼い頃にユウヤの記した書記を見て転生者だということがわかったとしても。
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同じ世界に生きていたことを確実に報告済です。

[一言]
王女1・公爵家令嬢２・聖女１＋α‬隣国皇女１・魔国皇女１
計６名の豪華嫁！後４人で２桁だなガンガレ
あまり羨ましくない一般人だと自殺クラスだよな
色んな意味で！精神的に死にそう！

[一言]
同衾は魔族領の時では？
ドリントルでも同衾してたっけ？

[気になる点]
作者さん、ここ数話の設定忘れが酷すぎますよ。
自分で書いた話をこうも忘れるものでしょうか。

[一言]
ステータスがとんでもない笑笑
この時の周りの反応が毎回楽しみです